生き様をアシストする出版プロデューサー田中克成です。
昨日、生き様抜群の熱い友人たち３人と、夜遅くまで（朝早くまで…とも言う）ワイヤワイヤと飲んでいたのですが、
その中の一人、ブログ集客の第一人者であるこの方によって、なぜか、ぼくの中のアメブロ再燃スイッチが押されて
しまいました（笑）そんなワケで、今日は彼のブログを徹底研究しながら、ブログのコンセプトづくりや書き方をパクリつつ書いております♪
再燃スイッチのきっかけは、帰り際にふとこんな質問をされたことです。
「たなかさん、他の出版プロデューサーと比べて、これだけは絶対負けないって強みは何ですか？」
ぼくは、
「その人の存在意義を掘り当てて、果たすべき使命の道に・・・」
などといつもの如く答えましたが、帰りにトボトボ歩きながら、
「ありゃヒドいな、伝わらんにもほどがある・・・、次聞かれたら何て言おう？」
と、自分の強みをあれこれブレストしながら帰りました（笑）
クライアントさんにはいつも偉そうに言ってるんですけどね。
「それじゃ全然、伝わりませんよヾ(▼ﾍ▼；)」と（笑）
「最初にお客さんが聞きたいのは、あなたの理念じゃなくて、自分のメリットなのっ(ﾞ ｀-´)/」とも（笑）
ごめんなさい。
あれ全部、自分に言ってました、実は。。。(ﾟｰﾟ; ｽﾏﾈｪﾅ…
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そんなわけで、ぼくの主だった強みを挙げてみました。
・出版決定率81％
・ミッションから逆算の出版企画書制作
・出版記念講演から逆算のブランド構築
・出版編集者に“会いたい！”と言わせるプロフィール制作
・想いを市場に届けるプロット構成
・生い立ちからご先祖様までの徹底ヒアリング
などなど・・・
ぼくの中では、「やっぱりこれしかないよな」という答えが出たのですが、皆さんはぼくのどの「強み」がいいなぁと思います？
・・・などの経緯で、ブログ再開です（笑）
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余談ですが、18歳で上京して早18年。
帰り道で初めて東京タワーを下から眺めました。
一度でもＮｏ．1になった実績があると、後々、抜かれたとしても、人々の記憶には残り続けます。
たくさんの方の人生をヒアリングしてきて、つくづく思うことがあります。
過去に一度でも、死ぬ気で一番を勝ち取った経験のある方と、そうでない方との差というのは、数字や記録で表せる以上に大きな違いがあるものです。
どんなことでもいいから、一度、死ぬ気で一番を取りに行っておくのは、使命の達成を目指す上で重要なファクターとなるんじゃないかと思いました。