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今日もロシア日和

3月にロシアにきました。
ロシアで感じたことなどを備忘録代わりにつらつらと記録しようと思います。

さて、第3日目のお食事の場所をご紹介します。


そこは、『地球の歩き方』にも載っている「ジーリ・ヴィリ

(Жили-Были)」です。


https://www.tripadvisor.ru/Restaurant_Review-g298501-d8402738-Reviews-Zhili_Byli-Murmansk_Murmansk_Oblast_Northwestern_District.html



そこへの生き方は、アジムトホテルの前にあるレーニン通り

を少し歩くと、右折できる道路が見えますので、そこを右折して

2-3分歩いくと、交差路の左側に見えます。


ホテル「メリディアーン」の横の道からも行けます(歩いて

いると交差路の左手に見えてきます)が、レーニン通りから

の方がわかりやすいと思います。


実はここ、『地球の歩き方』に載っているからって、狙って

行った訳ではありません。


たまたま歩いていたら見つけたので、あまりの寒さに入って

みたというだけです。

後でなんとなく気になって確認したら、載っていたのでした。


ガイドブックには、ウエイトレスさんがウクライナの民族衣装を

着ていると書かれていますが、冬で寒いからか(?)、ふつーの

お洋服でした・・・。 ↓





↑ お店は、ログハウス風です。 店内けっこう寒かったです。


メニューは、ロシア料理とウクライナ料理ですが、ムルマンスク

だけあって、やはりお魚料理が多かったように思います。




↑ カツレツです。 でもこれ、実は、お魚でできているんです。


お魚の産地なので、普段は絶対に頼まないウハー(魚のスープ)

にチャンレジしてみました。 ↓




↑ タラ、ホタテ、イカなどの魚介類がふんだんに入って

います。


う、うまい・・・。こんなおいしいウハー、初めてかも?

だって、モスクワで食べると、鯉とかフナとか川のお魚が

入っていて、めっちゃ泥臭くて、日本人には食べれたもん

じゃない!

(ちなみに、ロシア人はけっこうふつーに食べてます。)


やっぱ、素材がいいと、シンプルな料理はそれがおいしい

なーと、しみじみ・・・。その逆も然り。


味は、全般的にふつーにおいしいかと思います。

魚使った料理も多いし。


後、『地球の歩き方』には、レストラン「ピヴノイ・ドーム」に

あると書かれているムルマンスクの地ビール「ピリグリーム

(Пилигрим)」がメニューにありましたよ!


わたしは上記のビールは頼んでないので味はわかりません

が、お店に来ていた人の多くが頼んでいたビールではない

かと思われます。


ちなみに、他のスーパーなどで探しましたが、上記ビールは

見かけなかったので、お店で飲むのがお勧めかと思われます。


ただ、ロシア料理は量も多い上に、全般的にしょっぱいし

油っぽいので、わたし的にはたくさん食べれないです。

残念ながら、残してしまいました。


でも、ロシアのいいところだと思うのですが、お持ち帰りできる

ように包んでくれますので、遠慮なく「お持ち帰りで」とお願い

しましょう~!



地ビールの話をしたので、次は、地ビールネタで行こうと思います。

つづく~。(わたしも、引っ張るねー、ムルマンスクネタ。苦笑)


レストラン情報続けますといいつつ、別の話ですみません。


レストラン情報書くの、時間がかかるんです。

(他の記事もかかりますけど)


どんどん情報が古くなってしまうので(苦笑)、書く気のある

うちに、書く気のあることを書きたいと思います。


日本も今夜は西日本では何十年ぶりかの寒気がきている

ようですが、ロシアもいろんな地域で寒波により大変みたい

です。


そんな中、モスクワも寒いです。

だいたい、マイナス13度前後でしょうか。昼間でも。

雪もどか雪ではありませんが、降ってるので、毎日のように

雪かき部隊と除雪車が出てます。


そんな状況なので、近所にあるチースティ・プルディ(「きれい

な池」という名前の池)も凍ってます! ↓




↑ こんな感じ。

たくさんの人が池に降りて、こんな風に、雪を取り除いて、

その上を靴で滑ったりしています。


この写真に写っている人が、わたしがどこから来たのか

(出身国)を聞いてきたので、「日本から」と言ったら、昨年は

暖冬でこの池は凍らなかったと教えてくれました。

そしてわたしも滑ってみるといいよと道(?)を譲ってくれました。





↑ こうやって、天然のリンクでアイスホッケーをする人たちも。


他には、自前のスケート靴を持参して、ここでスケートしている

人たちもたくさんいます。


どうりで、アシャン(外資系スーパー)にスケート靴が売ってた訳だ!


そして、雪を除けるために、こんなことをしてくれてる人も! ↓




↑ 若い男性2人(ドライバー含む)です。

今時モスクワではなかなかお目にかかれないちょーボロボロの

ロシア製の車です。ここのフロント部分にお手製っぽい板をつけて

(オレンジのやつ)、重し代わりにもう一人が板に乗って、その重み

で雪を取り除いてました。


子供たちは自前のソリに乗って、池の沿岸にある雪でできた坂道を、

思い思いに滑ってます。



子供って発想が自由だなーと思うことは多々ありますが、ロシアに

来て思ったのは、ロシア人は大人も発想が自由!(笑)


どんな環境でもそれなりに自分たちで楽しみを見つけられる人たち

だと思います。

だから、ソ連が崩壊してから何度かの経済危機を経ても、経済制裁

されていても、辛抱強く、明るく、過ごしていられるのかなと思います。



わたくしも、そーいうところは十分ロシア人気質を備えてますので

(というか、たんに精神年齢オコチャマなだけかも?)、もちろん、

こんな楽しいこと、実体験せずにはいられません!


ということで、もちろん、靴で滑る、お試ししましたー。

荷物いっぱい持ったままだったので、けっこう怖かったです。^^;


でも、たのしー! 

10年位前に、サハリン沖の凍ってる海の上を歩いたときを思い出し

ました・・・。


あー。凍ってるバイカル湖を歩きたい・・・。




引き延ばしているようですみません。

そんなつもりではないのですが・・・。


では、毎日でも通いたいと思った第2日目のお食事場所を

ご紹介します。


そこは、タイトルにもある通り、「Терраса(テルラサ)」

です。


前日に、中央アジアレストランでも蟹料理を(といっても2品

だけですが)発見したわたくしは、俄然盛り上がります。


でも、町を歩いて直感的に感じたのは、「蟹の産地なのに、

意外に蟹が町に出回ってない」というものでした。


その疑問もあり、もちろん、この日は、蟹探しです。

ホテルのフロントで、蟹を食べられるレストランについてたずね

ました。


そこで教えてくれたのが、上記の「Терраса(テルラサ)」

でした。

レーニン通りの69番地にあります。


https://www.tripadvisor.ru/Restaurant_Review-g298501-d5426991-Reviews-Terrasa_Lounge_Cafe-Murmansk_Murmansk_Oblast_Northwestern_District.html


しかもそこは、ホテルの目と鼻の先でアジムトの宿泊客には

とても便利なところにありました。

アジムトホテルの入口を背にして、左側にある道路を渡った

ところすぐのショッピングセンターの4階にあります。

その建物に大きく店名がかかれているので、すぐにわかると

思います。 ↓ こんな感じ。 





実はオーロラ観賞のため夜中ホテル周辺を徘徊していたときに、

深夜なのに店内の電気カンカンで、気になっていたお店でした!




↑ 店内はこんな感じ。

わたくしがイメージしていたショボイ(だろう)ムルマンスクの

ショボイ(だろう)レストランとは思えない素敵な空間!

とても落ち着く雰囲気で、わたくしも落ち着いてしまいました・・・。^^;


ちょうど午後4時頃なので、空いてる席もけっこうありましたが、

わたくしが帰るころには、いっぱいになるほど大人気!


人気があるのがわかります。

しかも、オシャレな雰囲気だけがここのウリではないと思います!


それは、料理が美味しい!


注文するのは、やっぱり、カニでしょ!

ということで・・・。




↑ 蟹サラダ。 横のパプリカがかかってるのはホタテです。


実は、ここにも蟹料理は2品(サラダとオードブル)のみでした。

やはり、わたくしの疑問の通り、蟹料理があまりありません。


お味は、昨日のスマフよりもジューシーでふつーに美味しかった

です。

でも、やっぱり、北海道で食べる蟹の方がおいしい気がします。


次は、冷え切った身体を温めるために選んだのは、わたくしの

大好きなトムヤンクン! ↓




↑ これがですねー、予想外にめちゃウマ! 大成功♪

ちょっとココナッツが入っていて、甘辛いところがお気に入りです。


タイ料理大好きで、ときどき、日本でも食べに行くタイ人のコック

さんが作ってくれるタイレストランのトムヤンクンの味に似ていて、

ちょーおいしーーー!一人でめちゃくちゃ感激しておりました。^^;


そして、お昼ご飯兼晩ご飯にもなるので、やはり炭水化物も

取らねばと思ってメニューみていて発見したもの!




↑ 「スシ」です!


ロシアではふつーの洋風のカフェのメニューにも、当然かのように

ある、既に市民権を得た感じのお寿司ではありますが、普段

わたくしは、めったにロシアでお寿司は食べません。

だって、めちゃマズいんだもん!


ちなみに、そういうところで出てくるロシアの「スシ」なるものは、

基本的に酢飯ではありません。

しかも、ご飯が固過ぎるし、パサパサ!


(たぶん、使っているお米の種類が日本のとは違うのだと思います。

日本と同じ種類のお米は、他のお米と比べて高いですし。

ちなみに、ロシアではふつーにスーパーで数種類の米が売られて

ます。)


ネタも、異様にぴかぴか&感想してるので、コワイので食べられま

せん(日本レストランはこの限りではありません)。



なのですが・・・。

やっぱり、魚の産地に来たら、人体実験しなければ!ということで、

いざ、実食!(笑)


これがですねー。

けっこうイケたんですよ!

魚の産地だからか(?)ネタも当然モスクワよりいいのですが、何より

お米の炊きかたがいい!

酢飯じゃないけど、ネタとシャリが一体化していて、バランスがいい!


しかも、ここで獲れるとは思えないマグロが美味しかったのが意外

でした!


食べたのは3品だけですが、トムヤンクンしかり、スシしかり、このお店

のコックさんたち(もしくは教えた人)は、アジアで修業とかしたんじゃ

ないのかと思ってしまったほどでした。


創作料理系なのですが、ロシア料理もありますし、夜遅くまでやってます

し、ムルマンスクでのお食事の際には、お勧めします。




次にご紹介するのは、『地球の歩き方』にも乗っているロシア料理と

ウクライナ料理のお店「ジーリ・ブィリ」です。つづきまーす。