<閑話休題>現在のチースティ・プルディ | 今日もロシア日和

今日もロシア日和

3月にロシアにきました。
ロシアで感じたことなどを備忘録代わりにつらつらと記録しようと思います。

レストラン情報続けますといいつつ、別の話ですみません。


レストラン情報書くの、時間がかかるんです。

(他の記事もかかりますけど)


どんどん情報が古くなってしまうので(苦笑)、書く気のある

うちに、書く気のあることを書きたいと思います。


日本も今夜は西日本では何十年ぶりかの寒気がきている

ようですが、ロシアもいろんな地域で寒波により大変みたい

です。


そんな中、モスクワも寒いです。

だいたい、マイナス13度前後でしょうか。昼間でも。

雪もどか雪ではありませんが、降ってるので、毎日のように

雪かき部隊と除雪車が出てます。


そんな状況なので、近所にあるチースティ・プルディ(「きれい

な池」という名前の池)も凍ってます! ↓




↑ こんな感じ。

たくさんの人が池に降りて、こんな風に、雪を取り除いて、

その上を靴で滑ったりしています。


この写真に写っている人が、わたしがどこから来たのか

(出身国)を聞いてきたので、「日本から」と言ったら、昨年は

暖冬でこの池は凍らなかったと教えてくれました。

そしてわたしも滑ってみるといいよと道(?)を譲ってくれました。





↑ こうやって、天然のリンクでアイスホッケーをする人たちも。


他には、自前のスケート靴を持参して、ここでスケートしている

人たちもたくさんいます。


どうりで、アシャン(外資系スーパー)にスケート靴が売ってた訳だ!


そして、雪を除けるために、こんなことをしてくれてる人も! ↓




↑ 若い男性2人(ドライバー含む)です。

今時モスクワではなかなかお目にかかれないちょーボロボロの

ロシア製の車です。ここのフロント部分にお手製っぽい板をつけて

(オレンジのやつ)、重し代わりにもう一人が板に乗って、その重み

で雪を取り除いてました。


子供たちは自前のソリに乗って、池の沿岸にある雪でできた坂道を、

思い思いに滑ってます。



子供って発想が自由だなーと思うことは多々ありますが、ロシアに

来て思ったのは、ロシア人は大人も発想が自由!(笑)


どんな環境でもそれなりに自分たちで楽しみを見つけられる人たち

だと思います。

だから、ソ連が崩壊してから何度かの経済危機を経ても、経済制裁

されていても、辛抱強く、明るく、過ごしていられるのかなと思います。



わたくしも、そーいうところは十分ロシア人気質を備えてますので

(というか、たんに精神年齢オコチャマなだけかも?)、もちろん、

こんな楽しいこと、実体験せずにはいられません!


ということで、もちろん、靴で滑る、お試ししましたー。

荷物いっぱい持ったままだったので、けっこう怖かったです。^^;


でも、たのしー! 

10年位前に、サハリン沖の凍ってる海の上を歩いたときを思い出し

ました・・・。


あー。凍ってるバイカル湖を歩きたい・・・。