引き延ばしているようですみません。
そんなつもりではないのですが・・・。
では、毎日でも通いたいと思った第2日目のお食事場所を
ご紹介します。
そこは、タイトルにもある通り、「Терраса(テルラサ)」
です。
前日に、中央アジアレストランでも蟹料理を(といっても2品
だけですが)発見したわたくしは、俄然盛り上がります。
でも、町を歩いて直感的に感じたのは、「蟹の産地なのに、
意外に蟹が町に出回ってない」というものでした。
その疑問もあり、もちろん、この日は、蟹探しです。
ホテルのフロントで、蟹を食べられるレストランについてたずね
ました。
そこで教えてくれたのが、上記の「Терраса(テルラサ)」
でした。
レーニン通りの69番地にあります。
しかもそこは、ホテルの目と鼻の先でアジムトの宿泊客には
とても便利なところにありました。
アジムトホテルの入口を背にして、左側にある道路を渡った
ところすぐのショッピングセンターの4階にあります。
その建物に大きく店名がかかれているので、すぐにわかると
思います。 ↓ こんな感じ。
実はオーロラ観賞のため夜中ホテル周辺を徘徊していたときに、
深夜なのに店内の電気カンカンで、気になっていたお店でした!
↑ 店内はこんな感じ。
わたくしがイメージしていたショボイ(だろう)ムルマンスクの
ショボイ(だろう)レストランとは思えない素敵な空間!
とても落ち着く雰囲気で、わたくしも落ち着いてしまいました・・・。^^;
ちょうど午後4時頃なので、空いてる席もけっこうありましたが、
わたくしが帰るころには、いっぱいになるほど大人気!
人気があるのがわかります。
しかも、オシャレな雰囲気だけがここのウリではないと思います!
それは、料理が美味しい!
注文するのは、やっぱり、カニでしょ!
ということで・・・。
↑ 蟹サラダ。 横のパプリカがかかってるのはホタテです。
実は、ここにも蟹料理は2品(サラダとオードブル)のみでした。
やはり、わたくしの疑問の通り、蟹料理があまりありません。
お味は、昨日のスマフよりもジューシーでふつーに美味しかった
です。
でも、やっぱり、北海道で食べる蟹の方がおいしい気がします。
次は、冷え切った身体を温めるために選んだのは、わたくしの
大好きなトムヤンクン! ↓
↑ これがですねー、予想外にめちゃウマ! 大成功♪
ちょっとココナッツが入っていて、甘辛いところがお気に入りです。
タイ料理大好きで、ときどき、日本でも食べに行くタイ人のコック
さんが作ってくれるタイレストランのトムヤンクンの味に似ていて、
ちょーおいしーーー!一人でめちゃくちゃ感激しておりました。^^;
そして、お昼ご飯兼晩ご飯にもなるので、やはり炭水化物も
取らねばと思ってメニューみていて発見したもの!
↑ 「スシ」です!
ロシアではふつーの洋風のカフェのメニューにも、当然かのように
ある、既に市民権を得た感じのお寿司ではありますが、普段
わたくしは、めったにロシアでお寿司は食べません。
だって、めちゃマズいんだもん!
ちなみに、そういうところで出てくるロシアの「スシ」なるものは、
基本的に酢飯ではありません。
しかも、ご飯が固過ぎるし、パサパサ!
(たぶん、使っているお米の種類が日本のとは違うのだと思います。
日本と同じ種類のお米は、他のお米と比べて高いですし。
ちなみに、ロシアではふつーにスーパーで数種類の米が売られて
ます。)
ネタも、異様にぴかぴか&感想してるので、コワイので食べられま
せん(日本レストランはこの限りではありません)。
なのですが・・・。
やっぱり、魚の産地に来たら、人体実験しなければ!ということで、
いざ、実食!(笑)
これがですねー。
けっこうイケたんですよ!
魚の産地だからか(?)ネタも当然モスクワよりいいのですが、何より
お米の炊きかたがいい!
酢飯じゃないけど、ネタとシャリが一体化していて、バランスがいい!
しかも、ここで獲れるとは思えないマグロが美味しかったのが意外
でした!
食べたのは3品だけですが、トムヤンクンしかり、スシしかり、このお店
のコックさんたち(もしくは教えた人)は、アジアで修業とかしたんじゃ
ないのかと思ってしまったほどでした。
創作料理系なのですが、ロシア料理もありますし、夜遅くまでやってます
し、ムルマンスクでのお食事の際には、お勧めします。
次にご紹介するのは、『地球の歩き方』にも乗っているロシア料理と
ウクライナ料理のお店「ジーリ・ブィリ」です。つづきまーす。




