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名刺作成、小冊子作成のオンデマンド印刷 レスキュープリント110番!
印刷のムリ・ムダ・困ったを解決すべく、日々奮闘中です。

昨年の夏頃の話になりますが、びわ湖バレイに行ってきました。

 

ロープウェイに乗って山頂を目指します!

 

ロープウェイが昇りはじめて振り返ると琵琶湖が見えてきます。奇麗だなぁと眺めていると…

 

前日の雨の影響か霧が発生してきましたガーン

霧に突入し、とうとう1m先まで見えなくなってしまいます。どうなる事かと思ったのですが、

 

山頂付近で霧を抜け晴天の絶景が広がっていました爆  笑

 

ロープウェイを降りたら、今度はリフトを乗り継ぎどんどん先に進めます!

 

天空の島にいるみたいな風景です。

 

びわ湖テラス付近に移動したら、霧も晴れて琵琶湖が一望できました。

 

すばらしい景色で心身ともにリフレッシュすることが出来ました。

 

 

 

 

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日本のGDPがドイツに抜かれて4位に転落したとの報道を見ました。数年後にはさらに順位が落ちていくようです。ガーン

そんな日本情勢で老後が待っているとなると不安でしょうがないこの頃ですが、とにかく今できることをやるしかありません。プンプン

 

話しはコロッと変わりますが、自分が乗っている自家用車があと2万キロで20万キロのオーダーに乗ります。特に大きな故障も無く走破しています。車ダッシュ

 

今まで何台かの車を乗ってきましたが長く乗り続けるにはマメなオイル交換につきます。あとどれくらい乗れるかわかりませんが自分でできる簡単な整備は日ごろやってこれからも長く乗りつづけていきたいと思います。OK

 

当社もあと数年で会社設立して半世紀を迎えます。時代の流れとともに業務形態も併せて変化していきましが、今後もお客様第一主義で頑張って対応させていただきます。

 

 

 

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寒暖差の激しかった日々もようやく落ち着き、体調的にも春を迎えられそうな今日この頃です。春と言えば「花粉症」が真っ先に頭をよぎるデリケートな広瀬がコメントいたします。

 

先日、岐阜県庁様からお仕事のご依頼があり納品に伺いました。会社から車で5分の場所に位置し、開庁してから早や1年の月日が流れましたが初めての来庁となりました。納品が無事終了し帰ろうとしましたら、「20階の展望ロビーご覧になったことはありますか?」と優しい口調で投げかけられました。「せっかくですので行ってまいります!」と即答させていただきました。そして20階に着いたら別世界が広がり本当に心が安らぎました。

        

 

360度見渡せる開放的なロビーから見る景色は圧巻です。遠く離れたJR名古屋高島屋・多度山・養老山脈・伊吹山・御嶽山、そして長良川や岐阜の街並みが一望できました。時間を忘れ、結構な時間この清流ロビーに居座ったのは言うまでもありません。皆様方もお近くに寄られましたら機会をつくって、是非とも癒される時間を堪能してみてください。

 

最後になりますが、レスキュープリント110番からのオススメは「事例提供割引キャンペーン」を好評につき3月末まで延長実施中です。キャンペーン対象商品は「中綴じ冊子」「無線綴じ冊子」「折りパンフレット」限定です。詳細はHPを是非ともご覧ください!

 

 

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お久しぶりの投稿です。デジタル制作部の遠藤です。

明日は節分。豆をまいて福を寄せ、鬼を退治する「節分」。親しみがあるけれど、そもそもの意味などについてはちょっと自信がない。そんな方は、意外に多いはず。

 節分とは? 太陰太陽暦では立春に最も近い新月を元日とし、新年の始まりであることから、一般的に立春の前日に節分の行事が行われるようになりました。では、節分とは具体的に何をする日なのでしょうか。一般的には「邪気を払い、無病息災を願う」行事、といわれています。むかしから「季節の変わり目は邪気が入りやすい」と考えられ、また「この時期(2月ころ)はまだ寒く体調を崩しやすい」ことから新年を迎えるにあたって、邪気を祓い清め、一年間の無病息災祈る行事として追儺(ついな)という行事が行われてきました。

 この節分、2月3日というイメージが強いですが、2月2日や4日になる年も稀にあり、日にちは固定していません。2021年は、なんと1897年以来124年ぶりに、2月2日が節分だったのです。ちなみに、1984年は2月4日で、2021年はそれ以来37年ぶりに2月3日以外が節分だったのです。

これは4年に一度のうるう年と関係があり、節分という言葉には、季節を分けるという意味もあり、本来は季節の始まり日である二十四節気の「立春、立夏、立秋、立冬の前日」のすべてを指すものです。

二十四節気は天体の動きに基づいていて、太陽と地球の位置関係で決まり、少し難しいのですが、立春は太陽黄径が315度となる日。軌道周期は1年きっかりではなく、少しずつズレが生じていきます。そして4年ごとに1日増やしたうるう年を設定することで、帳尻を合わせているのです。

 今後しばらくは、節分はうるう年の翌年は2月2日、となるそうです。今年2024年はうるう年なので、来年2025年の節分が2月2日になります。

話は変わりますが、今や節分の定番ともいえる恵方巻きですが、その発祥は大阪。節分に恵方を向き、願い事をしながら太巻きを黙々と最後まで食べるというもので、太巻きの具は、七福神にあやかり、また福を巻き込むという意味も込め、七つの具を入れるのがよいとされています。太巻きは、鬼が忘れていった金棒という見立てもあるようで、食べる=鬼退治という意味合いもあるようです。ちなみに2024年の恵方は「東北東」。

さて、いかがでしたか。一言に「節分」といっても、地域や家庭ごとに特色があるようです。とはいえ、形式にとらわれず楽しんで行う「節分」がニューノーマルかもしれませんね。

 

 

 

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1ヶ月たつのが早いですね。もう1月も終わりですね。

コピンピア本社 伊藤です。爆笑

今回はどんなお話をするか?迷って 最近行った名古屋城の金シャチ横丁か、愛知県の津島の津島神社のお話か? 今回は津島神社のお話にする事にしました。津島神社は 津島市にある神社で かなり由緒のある神社です。

こんな神社だそうです。ポーン

津島神社 – 全国天王総本社 (tsushimajinja.or.jp)

建速須佐之男命と大穴牟遅命を御祭神とし、長い歴史を誇る天王さまの総本社です。

540年、欽明(きんめい)天皇元年の鎮座と伝えられ、長い歴史を誇る津島神社。御祭神は建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)。御相殿には建速須佐之男命の御子・大穴牟遅命(おおなむちのみこと)がお祀されています。古くは、除疫、授福の神である「牛頭天王社(ごずてんのうしゃ)」とも呼ばれ、京都の八坂神社と並ぶ天王社として崇められています。また、全国に3000以上も点在する津島神社の総本社でもあります。

 長い歴史の間には、織田・豊臣・徳川から格別の崇敬を受けたことがあります。社殿は、桧皮葺(ひわだぶき)の屋根で朱塗りの柱との対照が華麗で美しさを感じさせます。

 中でも「本殿」は、徳川家康の四男で清洲城主・松平忠吉の健康を祈願して、妻政子が寄進。「楼門」は豊臣秀吉の寄進と伝えられています。いずれも国の重要文化財に指定されています。また、「南門」は、豊臣秀頼が寄進したもので、県の文化財に指定されています。

 由緒ある牛頭天王社の総本社として、古くから手厚く信仰されていた津島神社。江戸時代には、「津島参らにゃ片参り」と言われ、お伊勢参りの折りに、津島神社に参拝することがならわしとされていました。その信仰の厚さは今も変わることがなく、尾張近郊の人々はもちろん、東北、関東の人々からも「津島さん」「天王さん」などと呼ばれ、崇敬されています。そして「牛頭天王さん」のご利益を求めて、全国から多くの

人々が「津島詣」に訪れます。

 

さて今回は津島神社でもいろいろな神様が祭られているようで写真のような6つの社があります。ウシシ

 

中々良い雰囲気の神社ですので一度行ってみたら良いですよ。

天王祭りも有名ですよニコニコ

 

津島神社の御朱印は、以前はかなり有名だったみたいですよ。

 

 

後は くつわ と言うおせんべいみたいな食べ物ですね、かなり固いみたいですよ(歯の悪い人は無理ですね)一度探してください。ニヤリ

 

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