津島神社を訪れて(全国天王総本社) | print-110スタッフブログ

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1ヶ月たつのが早いですね。もう1月も終わりですね。

コピンピア本社 伊藤です。爆笑

今回はどんなお話をするか?迷って 最近行った名古屋城の金シャチ横丁か、愛知県の津島の津島神社のお話か? 今回は津島神社のお話にする事にしました。津島神社は 津島市にある神社で かなり由緒のある神社です。

こんな神社だそうです。ポーン

津島神社 – 全国天王総本社 (tsushimajinja.or.jp)

建速須佐之男命と大穴牟遅命を御祭神とし、長い歴史を誇る天王さまの総本社です。

540年、欽明(きんめい)天皇元年の鎮座と伝えられ、長い歴史を誇る津島神社。御祭神は建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)。御相殿には建速須佐之男命の御子・大穴牟遅命(おおなむちのみこと)がお祀されています。古くは、除疫、授福の神である「牛頭天王社(ごずてんのうしゃ)」とも呼ばれ、京都の八坂神社と並ぶ天王社として崇められています。また、全国に3000以上も点在する津島神社の総本社でもあります。

 長い歴史の間には、織田・豊臣・徳川から格別の崇敬を受けたことがあります。社殿は、桧皮葺(ひわだぶき)の屋根で朱塗りの柱との対照が華麗で美しさを感じさせます。

 中でも「本殿」は、徳川家康の四男で清洲城主・松平忠吉の健康を祈願して、妻政子が寄進。「楼門」は豊臣秀吉の寄進と伝えられています。いずれも国の重要文化財に指定されています。また、「南門」は、豊臣秀頼が寄進したもので、県の文化財に指定されています。

 由緒ある牛頭天王社の総本社として、古くから手厚く信仰されていた津島神社。江戸時代には、「津島参らにゃ片参り」と言われ、お伊勢参りの折りに、津島神社に参拝することがならわしとされていました。その信仰の厚さは今も変わることがなく、尾張近郊の人々はもちろん、東北、関東の人々からも「津島さん」「天王さん」などと呼ばれ、崇敬されています。そして「牛頭天王さん」のご利益を求めて、全国から多くの

人々が「津島詣」に訪れます。

 

さて今回は津島神社でもいろいろな神様が祭られているようで写真のような6つの社があります。ウシシ

 

中々良い雰囲気の神社ですので一度行ってみたら良いですよ。

天王祭りも有名ですよニコニコ

 

津島神社の御朱印は、以前はかなり有名だったみたいですよ。

 

 

後は くつわ と言うおせんべいみたいな食べ物ですね、かなり固いみたいですよ(歯の悪い人は無理ですね)一度探してください。ニヤリ

 

さてコピンピアでは のぼり旗から 屋内外の看板・ ポスター・横断幕等を数多く作成しています。

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