アレンは、
人生において何事に置いても、
必要以上に、『遠慮をしない』生き方を
心掛けています。
実は、
遠慮をする生き方は、
結果が【損】をする事に繋がる事も、
あったりします。
特に日本人の性格的に、
遠慮をすごくされる方が多くて、
しなくてよい損をされてる方が
多くいらっしゃるな、と思いますよ。
海外の方は、
遠慮をする、という文化よりも、
自分の心がどうか、に
重きを置く方が圧倒的に多いのです。
例えばアレンは、
それが通るのか通らないのかは
別として、
とにかく自分の要望は必ず
相手の方へと伝えます。
例えば、
レストランなどで、
窓際のお席やテラス席に行きたいけど、
違う席に案内された時などは、
窓際の席に行きたいんだけど、
テラス席が良い、広い席が良い、
と、はっきり言います。
意外とこれだけで、
案内してくれる事がよく、あります。
あとは、
ホテルのお部屋などでも、
最上階が良い、景色が良い部屋が良い、
などと、
出来る範囲で結構ですから、と
日本でも海外でも要望を伝えます。
これでお部屋を変えてくれなかった事や、
少しも要望に沿ってくれなかった事は、
意外にも、一度もありません。
あとは、
自分が少しでもイヤだなと思った事や、
妥協したくない事も、
言いづらいな…などと思わず、
言う事をためらったり遠慮をせずに、
ハッキリと相手へそれを伝えます。
例をこうしてあげだすと
キリがないですが、
とにかく日常でのこうした、
些細なところで、
「なんだか言いづらい…」ですとか、
「これは遠慮しておこう…」と、
日本人の控えめな性格な方は特に、
思ってしまうらしく、
結局、
心は本当はこうしたいんだけど、
まぁいっか…と、
遠慮しなければ叶ったり解決したり、
通ったはずの事が、
しなくても良い遠慮をした事により、
しなくて良かったはずの損をしてる方が
多いのではないかな、と
思ってしまいます。
だってねぇ、ァンタ達
人生は一度きりなのよ
自分の人生の主役は、
この、自分自身なのよ
遠慮ばかりしてどうするのよ
ぁたしはドンドン、
言いまくり、しまくり、
自分の心の声に常に耳を傾け、
自分がセンター、
大切な自分が人生で損だけは、イヤよ
と言い聞かせ、
生きて歩んでおります…
皆さんも、
遠慮気味な人生ではなくむしろ、
ズットコホィホィ、コケコケケラケラ、
肝を据えまくり、
生きてくわよ〜
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では…