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【本】元NHKアナ、杉山茂さんの言葉

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-スポーツは誰のためのものか PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-杉山茂さん

発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】のハスカです。


私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。


今年の4月に刊行された本「スポーツは誰のためのものか」(杉山茂著、慶應義塾大学出版会) に鋭い指摘の記述があった。まずは本の内容から。


[本の内容]
半世紀以上にもわたりスポーツ報道現場にたちつづけた著者による「これからの日本スポーツ論」。


[目次]
はじめに  「スポーツ・コミュニケーション」のきっかけ
第 1章  日本(人)のスポーツ観
第 2章  教育の「現場」とスポーツ
第 3章  企業とスポーツ
第 4章  地域社会とスポーツ
第 5章  マスコミとスポーツ—活字(プリント)メディア
第 6章  マスコミとスポーツ—放送メディア/放送権ビジネス
第 7章  スポーツは揃っているけれど…


[著者情報]
杉山茂氏。スポーツプロデューサー。1936年東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。元NHKスポーツ報道センター長(1988~92年)。NHKのディレクターとして、オリンピック取材夏季・冬季合わせ12回など、スポーツ番組の企画、制作、取材、放送権交渉などを手がけ、長野冬季オリンピックでは放送機構マネージングディレクターを務めた。1998年NHK退局後は、スポーツ評論の著述、番組制作会社エキスプレス・スポーツのエグゼクティブプロデューサーなどで活躍


杉山さんは本書の中で、1950年代後半、普及したテレビのスポーツに対する最大の貢献を次のように挙げています。


スポーツを家庭化したこと


「スポーツはもともと男性文化であったが、テレビという媒体を通じてお茶の間に入り込みました。日本のスポーツはもともと、精神論やハートの部分を大切にしており、すべてのスポーツにおいて『楽しむ』や『遊ぶ』というエンターテイメントの要素を避けてきた。テレビ中継によって女性や子供も交え、スポーツが家庭内での会話のテーマとなったことはスポーツの発展に貢献したことである。


▽テレビがスポーツの世界にマネーを持ち込んだこと


「新聞、雑誌は人気があれば増ページや増刊ができるにしても、テレビに与えられた量は24時間でその制限の中でヒット番組を作るかが重要である。スポーツの同時性は大きな特色だが、それはテレビ局にとって独占的でなければ意味がない。スポーツ界にはアマチュアリズムが根付いており、スポーツを商品として考えることはできなかった。


しかし、ボクシングでのファイトマネーのように、試合における放送独占の対価として高額なビジネスが60年代以降、内外で活発となり、それがスポーツ界を裕福にし、選手に賞金という形で還元するという構造やプロスポーツの発展、トップレベルにおけるアマチュアリズムの終焉につながった。


▽視聴率について


テレビとスポーツの関係が評価される一つの手段が視聴率である。メディア側にはスポーツ界、スポンサーなどから『いかに多くの人に見せたか』が求められるものである。会場での観客は6000人としても、テレビでは1000万人に見せられる。


日本特有の精神論があるためテレビ側にとって難しい問題もあったが、たとえばバレーボールはいち早くテレビ最優先を打ち出し、試合時間や対戦カードをテレビ局の要望に合わせるなどした。もっとも『見られればよい』ということで今日のアイドルを起用した番組制作の姿勢につながっているのは感心しない。バレーはもともと試合がいつ終わるかわからないという競技だが、テレビ放映がしやすいようにルールやストラクチャーも変更するなど、大胆な取り組みを行ってきたのはテレビ的には評価されるのではないか。


さて、鋭い指摘の記述とは、「競技者たちのホームページによる『当人発の情報』はしばしばメディアの取材による談話より真実に近いとされる」「第三者を介さない発信だから正しいと言い切れるだろうか」という一節。


今は引退したけれど当時人気絶頂期にあったサッカー選手Nの言動をさしていると思われますが、このN選手は私もよく知っているPR同業者のS社がアドバイスしたもの。


以来、スポーツ選手はもちろんのこと芸能人でも何かあるとマスコミ取材の前に自身のホームページで談話を発表するやり方が主流となった。その魁となった功績?はあったとしても、実は私も著者・杉山茂さん同様の意見をもつ一人であります。


なぜなら、ホームページに記載された内容が、選手が本当のことを言うとは限らないし、スポーツメディアというよりメデイア自身の取材のあり方、もっといえば存在価値にもかかわる重大な問題ととらえています。


このN選手の頃はTitterが出始めただったが、今はホームページよりもTitterで第一報が「本人談」として報道される。果たして本当にこのやり方でいいのだろうか。


私は第三者のジャーナリストが本人を直撃するリアル取材こそが「談話」だと思う。ホームページやTitterに載っている内容をそのまま転載して報道するようではジャーナリストとはいえない。報道の根源的な姿勢そもそもが間違っている。


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。


【人】教科書に載っていない仕事

手前味噌になりますが、私は発想=アイデアだけは誰にもまけない自信があります。


これはビジネス問題の応用編、総合戦といってもよく、すべて教科書には載っていない作業です。過去の成功事例など何の役にも立ちません。


このPRアイデイアを考案するという仕事はとてもハードなもの。例えばランチコンサル。終わると、その場に倒れ込みたいぐらい疲れるものなのです。


ちようどボクシングで激闘を終えたボクサーが試合後から普通の体、暮らしに戻るのに3ヶ月かかるといわれているのと似ています。


ひとつの仕事を終えた安堵感、たとえ依頼者に理解されようとされまいと、絶賛されようとされまいと、相当、骨に染み入るハードなことなのです。


どれくらいハードかって? それは簡単。ご自分がやってみればいい。


人様が何十年もかけて得意になっている現在の仕事内容を分析し、そこから新たなPRアイディアを提案する仕事。


でも多くの人は、私がPRアイディアを提案し、その種明かしをして解説しても、のことかわからない人がほとんど。


実際にテレビに出て紹介され、テレビの反応でモノやサービスが売れたり、いろいろ反響(雇用もあるでしょうし、業提提携もあるでしょうなど)が具体的に自分の身回りにトクする何かが起きないと「見えてこない」のですね。


こういうことだったのかと。ほとんどの方が評価してくださらない。


ただひとこと、「なるほどね」と。


こちらにすれば「たったそれだけ、なるほど? えっ」と言い返したくなります。

そうか、この方には全然伝わっていないなあと。結局、わかってもらえなかったなと。


ああ、これ以上、いっても無理かもしれないなという「やるせなさ」と、今まで「ずいぶんと遠回りをして無駄なことをしてきたな」という・・・。これは本当に悲しいことです。


あのね、ものの道には入口と出口があって、私はいつもこの2つを同時に睨む複眼志向で、PRアイディアを作っているんですよ。


おそらく「なるほどね」という人は、一方の側しか見えていないのですね。たぶん。いや、片方のところだけでも理解されてないから「なるほどね」が口に出てくる。



発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。


【本】飲食店の記念日メニュー集客術

2弾本の表紙 余白なし

頼まれもしないのに、ひたすら本の原稿を、東京から長野・穂高まできて書いています。版元からオファーがあって執筆しているわけではないので、原稿が完成したとしても実際に出版されるかどうかはわからない。


なぜ出版企画書を書かないって? 書いたって、今の編集者は理解力に乏しいのでスルーされると思っての行動。原稿という現物を提示して「どうだ」と商業出版を打診する計画。


希望は来年2月の刊行。なぜなら本の内容が分厚いうえに、「春夏編」となっているし、春=3月に間に合わせたいので。そのためには遅くとも完全原稿を2014年11月末までにアップしなければなない。


書名案は「飲食店の記念日メニュー集客術」(仮称)。


コンテンツを提示後、めでたく商業出版のOKが出たならば、担当編集者は1~2か月かけて商品化する。だから、校正もふくめて12月~1月で編集作業は終わる。95%の原稿は完成しているのだから、作業はスムーズにいくだろう。


どんな内容の本なのか。ひとことでいうと、こうなります。


言葉遊びを取り入れた『広報』の発想術の本。 


読者の対象は飲食店関係者となっていますが、本質は「広報」の本。おそらく広報の世界に「言葉遊び」技法を取り入れたのは日本で私が初めてだろう。


飲食店というのはモチーフであって、どんな業種、どんな分野の人でも有用だといわれるように書くつもり。なにしろ私の人生を賭けた最後の本になるだろうから気合が入っています。穂高には3か月間滞在して書いています。


[言葉遊びとは]

言葉が表わす内容や感情を伝えることを目的とせず,言葉そのものから興味を引出そうとする,一種の遊び。もっぱら音 (おん) を利用したものに、早口言葉,尻取り,回文 (上から唱えても下から唱えても同音になるもの、「竹屋が焼けた」や文字のレベルにおける Madam,I'm Adamなど) などがある。



原稿が完成していない段階で、マスコミ向けのプレスリリース原稿を作成してみた。プレスリリースとは報道用発表資料のことで、これをマスコミ記者に提供し、記事掲載を検討してもらうツールとします。


--------------------想定プレスリリース案--------------------------


[新刊]

     広報請負人と料理家がタッグを組んだ異色の本

         「記念日メニユーで集客術」が人気
            マスコミに取り上げてもらうためのノウハウ満載で、

              明日から即「話題の店」に

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[本文]


食店を繁栄させるための方策として「新規メニューの開発」という手法があるが、数多くある飲食店と差別化を図り、話題になるメニューを作りだすことは至難の技だ。


そんな中、中小企業の広報活動を40年近く指導し、自らを「伝説のPR職人」と称するスーパーピーアール(本社:東京)の蓮香尚文社長が、料理研究家とタッグを組んで出版したアイデアメニュー満載の異色の実用書「飲食店の記念日メニューで集客術」が人気を集めている。


これまでの料理本と違うのは、アイデアメニューの紹介とともに、その料理を提供するにあたって「いかにマスコミに取り上げてもらうか」を“蓮香流広報術”を使って丁寧に紹介していること。広報に慣れていない飲食店でも、「本を購入したその日から、話題の店への階段を駆け上ることができる」(蓮香氏)という。


売上げの伸び悩み、お店のリニューアルなどを考えている飲食店経営者には必見の書とも言えそうだ。


「料理はほとんど素人」という蓮香氏が、全く畑違いの料理実用本の企画を思いついたのは昨年9月。「『今が旬の当店のかつお料理をお薦めします』程度の情報を発信するだけでは、マスコミの報道対象にはならない。『社会的関心事』を料理に表現・反映することが大事」として広報の技術を活かした料理本の制作を決めたという。


新作メニューについては、料理教室主宰の露崎奈津子さんと共同で開発した。


蓮香氏によると、社会的な視点からモノゴトを考える「ソーシャル発想法」という手法を使うもので、毎日何かしら制定されている「記念日」と、新作メニューを「なぞかけ」で結びつけ、新作メニューを「社会性、時事性に溢れたものと関連付け、マスコミなどに広く取り上げてもらう一助にする」というもの。


例えば、5月9日は「黒板の日」となっているが、その日の「なぞかけ」は、「『黒板の日』とかけて『卵白のイカ墨リゾットオムライス』」と解く。その心は「白墨(白黒)でできています」とし、メニューは、黒板→白墨(はくぼく)→「卵白のイカ墨リゾットオムライス」に、という具合だ。


本では、1日に一話、3月から8月まで半年間、180本を春夏編と称して見開き2頁(左側:アイデアメニュー、右側:プレスリリース)で紹介している。巻末には、プレスリースを提供する際の全国の新聞社・通信社の支局リストを掲載、索引ではアイデアメニューを料理別、地域別、業種別にキーワード検索できるようになっている。


蓮香氏の前著「プレスリリースのつくり方・使い方」(日本実業出版社刊)を基本試作編とすれば本書はプレスリリースを活用した応用実践編の料理版といえそうだ。


同氏は、「料理教室」や「商工会議所」などでの講演、飲食業関係者などの組合や各種セミナーに積極参加して同書の販売を計画、「初版2500部を達成したい」と話している。価格は4000円(A5判並製、400頁、〇〇出版)。本の購入など詳細は、スーパーピーアール株式会社 電話03-6233-9430。(了)


---------------------想定プレスリリース案--------------------------


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。



【人】出版プロデューサー能力があるのか

ブログをやっていると自称出版プロデューサーという人が多いこと。あきれてものが言えません。でもほとんどはよくいえば編集者との橋渡し役、悪く言えばブローカー的ボーイといった感じだ。


出版企画書費だけで別途何十万円というひどい人も。本を書きたいという人の足元をみた嫌な人種だ。 そういう人の発想に共通するのが出版をビジネスツールに位置づけている点だ。商材というかバックエンドなどといういやらしい言い方をしてくる。


まあ、人それぞれだからそういう考え方もあっていいと思うが、世の中、そんな人ばかりではない。自分の考え方を後世に広めたいというね。何もビジネスだけが出版ではないはずだ。まずはこういうところから改めてもらわないと考え方が腐っている。


もちろん商業出版というからには「売れてナンボ」。そのこと自体に異論はない。だけど、今のビジネス書、実用書のタイトルを見たまえ。「○億稼ぐための必勝術」とかね、二言めには金、金、お金儲けだろう。そういう発想をやめたまえ。本が泣くよ。


本が売れることと、お金儲けの本を出すこととは違うでしょう。人の心に感動の火を灯すのが本であるわけですよ。お金儲けの本があってもいいと思うが、出版プロデューサーという人たちがそういう思想になってもらっては困るといっているのです。


プロデューサーとは時代を切り取ることのできる高い能力を有する人のことで、出版社の編集部に何十年いたからとか、そういうこととは決して違う。経験があってもない人はないのだ。


もちろん逆もいえます。エディター経験が短くても鋭い人はすぐになれる。編集者との人脈うんぬんを出版ノウハウなどといっている自称出版プロデューサー連中はあまりにもレベルが低過ぎる。そんなことは誰でもできる。プロデューサーというのはね、もっと高次元の能力をいうのだよ。

どこが違うか。ひとことでいえば「社会や時代をみる目利き能力や発想力」につきるでしょう。出版プロデューサーとはそういう人のことを言うんだと思います。


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【原稿】プレスリリース作成引き受けます

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-プレスリリースタイトル画像

近年、オファーが多くなってきましたので、プレスリリース原稿のみを作成するサイトを構築したいと思います。題して「プレスリリース作成所」。


Word-Pressで作成した。気になる料金体系ですが、


①持ち込み原稿の添削(加工修正)---30000円(700-800字)
②新規に取材して原稿(新規作成) ---50000円(700-800字)
③企画・特集用の原稿(企画取材)----80000円(1000程度)


の3タイプがあります。プレスリース作成、この道40年の私の実力をお試しください。



PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-発想が日本を救う

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リリース配信Net「Mr.dor」の料金表(非会員用)

1.データベース使用料         40000円(1タイトル)
2.配信料 
 2a.FAX(A4版1枚)              80円(1アドレス)
 2b.E-Mail                   30円(1アドレス)
 2c.郵送 (写真なし)           1 50円(1アドレス)
 2d.郵送 (写真あり)            200円(1アドレス)
 2e.リリース持ち回り持参 800円(1件)
3.オプション    
 3a.プレスリリース( 720字)短文  50000円(1タイトル)
 3b.プレスリリース(1000字)長文  80000円(1タイトル)
 3c.プレスリリース(和文→英訳)  6000円(1タイトル)
 3d.プレスリリース加工・修正    30000円(1タイトル)
 3e.写真プリント              40円(1枚)
 3f.写真モデル(女性)        30000円(1人)  
 3g.写真撮影            30000円(1カット)
 3h.イラスト・漫画・グラフ     20000円(1カット)
5.割引
 5a.ご請求書到着後3日以内のお支払い 10%OFF(1タイトル)
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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。


【文章】プレスリリースの作り方10カ条

広報とメディアをつなぐものといえば、プレスリリース。フアックスやメール、封書など、メデイアにはさまざまなところから毎日膨大なリリースが送られてきます。そのため、魅力のないリリースは目に留めてもらえないのが現状だ。メデイアに効く「プレスリリースの作り方10カ条」をあげてみました。


1.「事実」のみを書く


「広報7大原則」というのがあります。具体的には


[ 1]真実性の原則
[ 2]ツーウエィ・コミュニケーシヨンの原則
[ 3]公開の原則
[ 4]企業代表機能の原則
[ 5]ふれあいの原則
[ 6]客観視の原則
[ 7]公正の原則


この中でもっとも重要なのが、[ 1]の真実性の原則です。真実とはウソがないこと。リリースは事実(ファクト)情報で構成されていなければなりません。情緒や意見は控えめにして、事実を前面に出すのがプレスリリースの書き方。


ファクト(事実)とは多くの人がそれと認識できるものでデータや資料や統計を指します。万が一、プレスリリースの間違いに気づいたら、すぐに[訂正]し、[正直]に[正確]を期す、の3つの[正]で対応します。


2.A4判1枚が「ワンベスト」


プレスリリースの枚数はA4判1枚の「ワンベスト」をお奨めします。実際に作成したはすか式プレスリリースA4判1枚フォーマットを紹介します。1枚のプレスリリースに盛込む不可欠な情報は以下の10項目です。


[ 1]レターヘッド(リリース発信企業のロゴでもよい)
[ 2]クレジット(リリース出典元、社名、所在地、TEL・FAX)
[ 3]発信日(発表時の年月日を明示)
[ 4]プリーズ(使用にあたっては無料であることを明示)
[ 5]タイトル(カテゴリー、見出し、脇見出し)
[ 6]本文(750-1000文字程度)
[ 7]写真(写真や図表があれば貼り込む)
[ 8]会社概要(代表者、設立年月日、 資本金、業務内容)
[ 9]レファレンス(社名、部署、名前、TEL・FAX、E-Mail、Web-URL)
[10]ダウンロード(写真や図表のDL先=URL)


▼フォーマット⇒http://s-pr.com/room/release-format-akaji.doc


3.リリースべからず集


プレスリリース作成上の「禁句」を「リリースべからず集」としてまとめました。


【も】文言…………記載文言すべてが使われると思うべからず。
【か】漢字…………5字以上続けての漢字を使うべからず。
【こ】誇大…………誇大表現や販促の形容詞を使うべからず。
【ひ】否定…………二重否定の表現を使うべからず。
【は】話し言葉……話し言葉で書くべからず。
【な】成り注………成り注モノは書くべからず。
【せ】宣伝…………宣伝臭をあらわにすべからず。
【じ】上司…………上司を意識して書くべからず。
【や】役所…………お役所言葉で書くべからず。


「モカコーヒーはなぜじゃ」(もかこひはなせじゃ)と覚えて!


▼リリースべからず集⇒http://s-pr.com/hasuka-shiki/bekarazu.html
【な】の「成り注」とは「成り行きが注目される」の意。

4.リリース展開手法「CWDI」


伝えたい状況や現象を絵を描くようにわかりやすく説明する執筆手法を私はCWDIと名付けています。


▽文章構成の四大原則(CWDI)


・まず主張や結論を先に述べる----Conclusion(コンクルーション)
・最初に全体像を述べる----------Whole image(ホウル)
・次に細部への説明をする--------Detail(ディティール)
・重要なことから順に-------------Importance(インポータント)


まずタイトルを決め、ここで主張や結論を短い言葉で歌う。リードの冒頭部分でも結論を提示。次に、全体から部分へ、概要から細部へと書いていきます。


この時の気持ちを例えると、トリの眼で全体を書き出し、その後、ムシの目で細部を解説、最後にケモノの目で重要な点をクローズアップしていけばわかりやすいリリース文になっていきます。


5.5W2HとYTTストーリー


プレスリリースは通常の文章作成に必要な「5W1H」に、「HowMuch」を追加して「5W2H」に。「いつ」(When)、「どこで」 (Where)、「誰が」(Who)、「何を」(What)、「なぜ」(Why)、「どのように」(How)に加え、「いくら」(How Much)が入れます。


また、「説明展開」など論理的なプレスリリースを書きたい時に、YTTストーリーを使うと便利です。YTTとはまとめやすいパータンの意。これを使ってリリース作成すれば文章がわかりやすくイキイキとしてきます。


【Y】Yesterday  過去(実績・経緯など)
【T】Today)  現在(現状・問題点など)
【T】Tomorrow 未来(解決策・予測など)


6.誤解をされないリリースの書き方


プレスリリースを提供したのにこちらの真意が伝わらず、誤解を生むような記事が載ってしまった。後でよく見るとプレスリリースの内容に誤解を招くような記述がある・・・。そうならないように、プレスリリースの段階から入念にチエックしてからメディアに提供しましょう。


[1]数字(金額、数量、単位、電話番号、フアックス番号、年齢)は3回確認
[2]旧字体などの人の名前には特に注意。誤った人名は人を不愉快にします。
[3]提携など相手がある場合は先方の了解をとってから記載する。
[4]画像使用でクレジットをつけて欲しい場合はその旨を記載する
[5]広報担当者はいつでも連絡がとれるような携帯電話など表示する。
[6]リリース中に「本文記事は」と表記するのはNG。記事にするのはメディアの

 方なので「資料」と明記すべきです。


7.つかみ・タイトル表記術


「つかみ」は「すぐに人の心をつかむ」の意。映画の予告編やテレビ番組の冒頭でいきなり視聴者を引き込むようなダイジェスト画面を見かけますが、あれが「つかみ」。この演出手法をプレスリリースに取り入れています。リリースはタイトル表現や本文書き出し部分に集約されます。


3行程度の短いフレーズと時代的なキーワードを配置して訴求するサマリー(要約)部分。つかみ・タイトル表記術をまとめました。各項目の頭文字をとって「フ・キ・レ・タ・サ」と覚えてください。

[1]フォト(ユーザー側にたった写真、できれば女性を)
[2]キーワード(社会や時代を表したキーワード文言)
[3]レターヘッド(何の話かを明示するレターヘッド)
[4]タイトル(1行10文字以内を3行以内で)
[5]サプライズ(本文数行で新奇性・感嘆性・珍奇性をアピール


▼つかみ表記術⇒http://s-pr.com/room/thukami-spr-bizevent.doc  

8.企業概要と企業情報要約


プレスリリースには社名、代表者、所在地、電話番号、設立年月日、資本金、
事業内容、年間売上などの「企業概要」を記載するのが原則。これらの基本
情報とは別に、プレスリリース本文の文末に「企業情報要約」を入れてあげ
るとマスコミから喜ばれます。


「企業情報要約」は、「弊社は1979年設立で、インターネットを使ったプレスリリース配信代行を主な業務とし、04年6月期の売上高4200万円。」といった文言です。ここに盛込みたい事柄は以下の通りです。


[ 1]起業の設立年月
[ 2]最新の月次売上高(金額ベース)
[ 3]得意分野と主力商品を明示した事業内容
[ 4]今期の売上見込み(または前期の売上実績)
[ 5]シェア(日本または世界)
[ 6]従業員数
[ 7]創業者の前職・プロフィール
[ 8]数字を明示した経営計画
[1][2][3]は必須。文字数は100字以内。


企業情報文末=Corporate information End of sentence(Cies)=シーズ
といいます。


▼赤い文字が企業情報要約⇒http://s-pr.com/room/w-kisai.doc


9.タイトルをつくり方


タイトルのつけ方は、[社名→何を→どうした]の順であらわします。たとえば、弊社スーパーピーアールが団塊世代向けのAサービスを始めたとします。


その際のタイトルが「スーパーピーアール、Aサービスを開始 団塊世代向けに提案」では強いインパクト」はありませんが、リリースの中に団塊世代向けの類似サービスの情報を挿入すると「スーパーピーアール、 Aサービスを開始 団塊世代向けに新提案 類似サービス増加で一大市場」となり、「・・・一大市場に」という文言を付け加えたことで、新しい時代が到来するかもしれない重要な情報だと思い、記者は大いに関心を持つことになります。


うまくいくと特集が組まれるかもしれません。


[タイトルのつけ方7ポイント]


[1]内容を的確・適切にまとめる。
[2]狙い・目的・視点を鮮明にする。
[3]トレンド・キーワードをうまく活かす。
[4]読み手の関心・興味を引きつける。
[5]語感がよく、記憶しやすい。
[6]タイトルとサブタイトルの組み合わせを工夫する。
[7]1行の文字数を5-15字前後までに押さえる。


10.配信後のフォローの仕方


プレスリリース配信後のフォローはメディアとのリレーションを考える上で最重要課題。


配信後、情報提供した記者に電話をかけ「ぜひご検討いただけましたでしょうか。ぜひともご報道をよろしくお願いします」など肉声でさりげなく掲載依頼を促進していきます。これを丹念にやっていくと掲載率はアップしていきます。


また、報道されてからも、書いた記者に対しお礼状を出すなどの細やかな気配りが大切です。


ところが、お礼状を受け取ったジャーナリストの中には、「感謝とは受け取らず」「不愉快な気分になっている」という人もいます。


どうやらジャーナリストたちは企業の広告宣伝のために取り上げたのではなく、メディアとして正当な報道を行っただけなのに、お礼状の文面をみると、「売り上げが増えました」とか「客数が急激に伸びました」と書いてある。


販売促進のお手伝いをしていると思われているのです。この部分は文面を変える必要があります。


逆にどんな文面だったら喜ばれるでしょうか。一番いいのは「読者や視聴者からこんな話をいただいた」とか「あの報道がもとで今こんな話がすすんでいます、正式にまとまりましたら、新しい話として一番に○○様にご報告差し上げます」などジャーナリストとしての「嗅覚」を刺激・期待させるような文言の方が喜ばれるでしょう。


▽お礼状タブー文言5項目


[1]苦しかった経営が楽になりました         (経営=け)
[2]新製品や在庫の商品が売れるようになった  (商品=し)
[3]新規のお客さんが○○人増えました       (客=き)
[4]お蔭様で○○円儲かりました           (マネー=ま)
[5]電話番号が入っておればもっとよかった    (TEL=てる)


「けしきまてる」と覚えるとわかりやすいでしょう。



発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【話題】かき氷シャンプー美容室

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-かき氷シャンプー.jpg PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-かき氷.jpg

美容室や散髪屋で、避暑対策の冷やしシャンプーがあるのは知ってはいたが、ついに「氷シャンプー」が神戸に出現。連日暑いもんねぇ。


かき氷にメントール系のシャンプーを混ぜ、髪を洗う「かき氷シャンプー」が神戸市の美容院「ラフィネ」などで人気だ。


通常の洗髪より300円高い1300円だが、「頭がスースーする」「病みつきになりそう」と評判は上々とか。


全国理容生活衛生同業組合連合会によると、山形県の店が十数年前、冷やしたシャンプーで洗髪する「冷やしシャンプー」を始めたのが起源。テレビで紹介され、真夏の名物として全国に広がっているという。


右のかき氷の画像は「ラフィネ」さんのものではありません。どうせなら、申し出があればシャンプー終了後、かき氷をプレゼントすればいいのにと思った次第。


その場合、営業許可の区分が違うか。同じ保健所だよね。売ってお金をとるわけではなく、あくまでサービスとして贈呈するから大丈夫だと思うけど。


シャンプーだけでなく食べることもOK! 評判「ダブルかき氷シャンプー」の美容室

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ここまで書いたところで、元祖「冷やしシャンプー」の生みの親「大沼幸市さん」を発見。山形市の理容室「メンズ・ヘアリズム」の経営者。石塚英彦さん似の大沼さんが日本初の冷やしシャンプーの考案者だ。


詳細記事→8/29産経新聞http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100829/biz1008290701001-n1.htm


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-冷やしシャンプー発案者の大沼幸市さん.jpg


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。


【食】黒スイカを食べたい

万能たれコレblog-富良野の黒すいか.jpg
万能たれコレblog-北海道産でんすけすいか.jpg
万能たれコレblog-青森タヒチすいか.jpg
万能たれコレblog-茨城こだま黒すいか.jpg
万能たれコレblog-鳥取産大栄黒すいか.jpg

変りダネの黒すいかを集めてみました。


上から順に、


・北海道 富良野の黒すいか

・北海道 でんすけすいか

・青  森 タヒチすいか

・茨 城 こだま黒すいか

・鳥 取 大栄黒すいか


一番有名なのが「北海道 でんすけすいか」です。暑い夏は「すいか」に限りますね。今年はひよっとして「黒すいか」ブーム?



発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。


【食】タイ人は退陣せよ

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-すし型アイス.jpg PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-すし型ドーナツ.jpg


画像左が「すし型アイス」、右が「すし型ドーナツ」。


「マンゴーシャーベットすし」はサーモンのにぎりに見立てた商品で、すしのごはんの部分にはバニラとマカダミアナッツのアイスを使った。マグロにぎり風の「ラズベリーシャーベットすし」や「ストロベリー軍艦」「キウィ軍艦」のノリの部分にはダークチョコレートを使った。


「すし型ドーナツ」も、同じくタイのミスタードーナツが今年の4月から6月30日まで販売したが、今は取り扱っていない。


すしのご飯の部分をドーナツに置き換え、すしネタの部分にこれまでの人気のフレーバーをトッピングし、「チョコバナナ」「チョコ」「キウイ」「イチゴ」「バーバリアン」「ブルーベリー」「イチゴクリーム」「バーバリアンゼリー」「オレンジゼリー」「オレンジ」と、一見すしのような10種類の商品に仕上げたという。


なぜタイだけが、寿司を形作ったスイーツ(アイスとドーナツ)がこうも受けるのか。遠い日本の最高級グルメとしてのポジョンなのか。


日本人の私にはわからないが、彩りはいいしかわいらしいことだけは認めましょう。「タイ人は退陣」せよ、というくだらいだじゃれがひらめいた。あまり意味ないか。


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。


【犬】忠犬こゆき

柴犬こゆき1 柴犬こゆき2


事故で亡くなった主人待つ 「柴犬こゆき」 の飲酒運転撲滅CMが人気という。


忠犬ハチ公のような話だね。犬は飼い主に対し、忠誠を尽くすからね。


事故で亡くなった主人待つ柴犬の飲酒運転撲滅CM 母が思い語る
http://www.news-postseven.com/archives/20140821_272485.html


こちら、Youtubeにも

http://www.youtube.com/watch?v=pN9el2pbV78



発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。