現況10項目とPRアイディア5項目
【伝説のPR職人】のハスカです。
サンプルでお見せしております、ラーメン店の場合の現況10項目とPRアイディア5項目は以下のようになります。これで1万円です。
プロガーの皆様も私に依頼してみませんか。
▽ PRアイディア(1万円) http://ameblo.jp/pridea/entry-10324048516.html
▽ 企画書(2万円) http://s-pr.com/room/ramen-prplan.ppt
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[ラーメン店の場合] ---------------------------------------------------現況10項目
■現況10項目■
[01]福岡で産声をあげた博多ラーメンの東京店。従って本社は福岡にある。
[02]立地は東京・六本木交差点より旧防衛庁寄りに20メートルのところ。 1階コンビニのあるビルの2階部分が店
舗。エレベーターと階段の2つで店舗に入店する。ビルのオーナーから達しがあり、1階部分で看板が出せ
ず、顧客の導入アプローチに難点がある。
[03]特徴は3つ。
・豚骨ではあっても全く臭みのないスープ
・ラーメンの真中に浮かばせた唐辛子ベースの「赤い秘伝のたれ」
・特別な小麦粉を独自の配合で作った「自家製生麺」。
[04]42.18坪(調理場込み)。全席カウンター30席でテーブルなし。食券制。
[05]最大の売りは他店にないシステム「味集中カウンター」。周囲など何も気にせず、美味しさに浸って欲しいと
の思いから、席とカウンターが 「半個室」になっていること。また「替玉システム」は、女性が「替玉(麺のおか
わり)ください」 と言う恥ずかしさをなくす配慮から生まれたもの。
[06] 「箸袋」の空間スペースを使って「替玉」と書くと、麺のおかわりがカウンターから出てくる。追加や新規オー
ダーは箸袋に書いて差し出す。
[07] 六本木店の場合、ピークタイムは、日~木:午後8時~午後11時、午前0時~午前1時、午前2時~3時 金
土 :午後12時~午後2時。
[08] 平均的客層は、昼間は周辺の会社員(男性は単独多し)、深夜はグループ中心。0時頃から若者層が増え
る。午前3時~5時:水商売系・午前5時~7時:クラブ帰り。男性:女性=6:4の比率。
[09] 客単価は約950円。(九州地区はラーメンが650円/客単価は約850円)六本木店は一番多い客数で1日
約1200人。
[10] これまで実施してきたPR活動とPRツール4点。
・試食会(会員くらぶメンバー)
・店舗内ポスター
・店舗付近の看板
・旅行ガイドブック関連への広告掲載
新規開店する時(雑誌・駅貼りポスター・チラシ配布・ラジオCM・シネマCMなど) セットメニューやクーポ
ン発行はしない方針は変わらないが、今後は会員くらぶのイベントを増やしていきたい。
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■PRアイディア5項目(イチ押し) ----------------------------------------PRアイディア5項目
[A] 引きこもり防止ラーメン「ひきこもるな」を開発
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「ひきこもるな」の「ひき」は「ひきわり納豆のひき」、「こもるな」は小盛るな」を解釈して、「ひきわり納豆」のトッピングを大盛りに配した納豆ラーメン。
ひきわり納豆は大豆を砕いて納豆菌で発酵させるため、通常の納豆に比べて納豆キナーゼが豊富なので発酵が速く、栄養分も多めで、消化しやすいいう特性を持つ。ラーメンとの相性も悪くなく、すでに新宿の有名ラー
メン店「らあめん満来」 http://www.nattou.com/etc/manrai.html
では 「納豆ラーメン」というメニューで人気が根強い。そのほかにも。
▽東洋水産「マルちゃん納豆ラーメン」 ▽桧山食品興業「カップラーメン・納豆ラーメン」 もあるぐらいだ。
本件コンセプトである「ひとりラーメン」は「引きこもり」とは大変相性のいい関係。つまり、「引きこもり」の人達は一人でラーメンを食べるのが好きらしく、ブログなどネットでの書き込みも多い。こういった事実、現象にに着目、ひきこもりの人たちに愛される新商品を開発して「引きこもりをなくしたい」。ささやかではあるけれど、食を通して、教育啓蒙ラーメンと位置づけたい。もちろん、味は本格派でいくように吟味、研究されたい。一過性の話題提供に終わらないように。
R1:引きこもり防止ラーメン「ひきこもるな」を発売
R2:「ひきこもるな」ラーメンは「ひとりの時間をもつ」のに有効?
[B] 半個室内に「手鏡」設置
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1人分が座るスペースと食べるテーブルの空間である「半個室」は両隣は壁になっていて見えないので、女性客にとっては食後のお色直しの時間に好都合。いちいち手洗い所に行かなくてもここで用を足せる。ラーメン店といえども女性にはこのような小さな優しさはうれしく印象に残るもの。「半個室」という特殊空間だからこそできるな業。かわいさのあまり女性客が失敬していくぐらいの手鏡にしたい。手鏡は、シミ・小じわが見えにくい、小顔に見えるなどの機能を持ったものにする。女心は現実を知っていても、きれいな自分を見てうっとりしたいたいもの。さらに、そんな自分を自虐的に笑う、綾小路君麻呂風「女の本音・毒入り川柳」を手鏡に記載すれば一層評判になる。クチコミプログで書かれること間違いなし。
手鏡専門店:http://www.mukunoyakata.com/in-teka.html
R1:食後の化粧直しに手鏡が人気 女性に優しいラーメン店○○
R2:女性客に人気のラーメン店 秘密は小顔に見える手鏡
[C] 綺麗と恋愛の2つが成就する祈願ラーメン「六本木心中」の開発
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店舗が東京・六本木にあることから、アンルイスの名曲「六本木心中」にちなんで恋人との縁結びとなるような祈願ラーメン「六心(ロクシン)」を開発。食材に「コラーゲン」を投入し、「綺麗になる」という恋する乙女の願望を誘う。つまり、綺麗になって恋人をゲットしようという女性向け商品。開発にあたっては管理栄養士も参加してもらって完成商品にはカロリー表示する。祈願の方は、店頭入口にかわいいミニツリーを設置、願いごとを書いたシートを巻きつける。シートは箸袋を活用。恋愛成就した報告を店の掲示板に掲載し、一連の行動がブログ掲載などクチコミとなってプレイクしていくことだろう。
R1:綺麗と恋愛が成就する祈願ラーメンを開発 福岡の○○食品
R2:恋愛成就ラーメンが女性に人気 東京・六本木のラーメン店○○
[D] 失恋応援ラーメン「8991(やけ食い)」の開発
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男女を問わず失恋した時にその悔しさを「食」に求め、「やけ食い」することに着目。麺・具・スープを多目にした商品を開発。通常なら800-900 円する大盛価格を半額の400-450円に設定、失恋心情を応援する。たくさん食べて値段は半分という気配り。失恋の気持ちを他人に知られないで購入できる食券システムと「ひとりラーメン」というコンセプトだからこそなし得る商品企画と思う。
R1:失恋やけ食いラーメンの名前を募集 東京・六本木のラーメン店○○
R2:失恋やけ食いラーメンに男性が急増 東京・六本木のラーメン店○○
[E] 失恋体験カード「恋せずハニカム」
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ラーメンを注文後、「味集中カウンター」に現れるまでの間と食後の時間を楽しんでもらうために「失恋体験」を記載したカードを作成。名刺の半分サイズの小さなカード。俳句・川柳・駄文など結構。募集は、来店客とWebからの申込み、さらにはパブリシテイで一般公募してもよい。情報を ためておき、監修をつけて「小冊子」「書籍」などへ展開できるかも。 毒入りの自虐性を狙った作品を期待し、食前・食中・食後にくすくすと笑いながらエンタメ効果を狙う。
R1:失恋情報「恋せずハニカム」を募集 東京・六本木のラーメン店○○
R2:失恋情報に多い小学生の応募 東京のラーメン店のアンケート結果
R3:失恋とラーメンの関係? 失恋専門?ラーメン店の無料配布カード
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■ぷらすわんのアイディア(ダメ押し)
[F] 「タッチパネル」オーダーシステムの開発
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現在のオーダーシステムは食券を店頭入口(内外)で自動販売機で購入、その食券をカウンター内部にいる調理スタッフに向けて差し出すか、箸袋の空欄スペースに注文品を書いたものを差し出して注文するかどちらかであ
る。こういう方法を思い切ってやめ、初期投資は高くつくが、PCの「デスクトップパネル」のような画面に載っているメニュー画像を押しながら注文するシステムに変更する。
ラーメン店IT化の推進に他ならない。PC入力の数値化でABC分析が瞬時に閲覧可能となる。さらに簡単な個人情報を登録をすれば顧客データベースが完成。顧客の方はいつものメニューを頼みたければID入力のワンタッチだけで厨房にオーダーが行く。店の方は最来店を促す貴重なDBになっていく。同店にはすでに無料の会員組織があるようだが、これはWebのみの申込者と思う。店別に来店者別にDB化することでマーケティングや販促に役立つ情報となることは図り知れない。ラーメン店もIT化が急がれる時代。
タッチパネル店:http://www.uogashizushi.co.jp/movie/nagare-1.wmv
タッチパネルでお得に:http://www.proface.co.jp/pro-order/coupon/
R1:タッチパネルでひとりラーメンOK 東京・六本木のラーメン店○○R2:増える飲食店のタッチパネル注文 ラーメン店、すし店、丼物店など。
[G] 女性専用癒し系ラーメン「ひーりんぐ」を開発
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六本木地区で働く企業戦士にとって疲れた体をいたわるには、ほっとさせるような癒し系・薬膳漢方ラーメンが一番。これをOL向けに開発。他人の目を気にせずにひとりで来店しくつろぎたい時の「ひとりラーメン」にぴったりの漢方ラーメン。酒の飲み過ぎの後に食べても胃を和らげてくれるので女性のみならずビジネスマンにも人気になるかも。
漢方ラーメンは全国のラーメン店に多数存在するが、女性向けという商品はない。問題はどんな味覚にするかということ。スープは、豚骨スープでいいと思うが、具を「揚げねぎ」「クコの実」「湯葉」「青梗菜」「冬虫夏草」「朝鮮人参」などを使用するも、クスリ臭くなく、あっさり系に仕上げるのがポイント。
R1:女性専用癒し系ラーメンをメニューに追加 ストレス時代を反映!
R2:癒し系漢方ラーメンってどんな味? 東京・六本木のOLにブーム?
[H] ラーメントッピング大賞
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ラーメン店にとって「麺」と「スープ」は譲れないだろうから、トッピングで楽しむイベントを開催。作品レシピをパブリシテイで一般公募。 グランプリは1年間の期間付で店内発売としてもよいし、評判だったらやがて定番商品として位置づけることも可能。トッピングはキワモノ食材ではなく、あくまで「豚骨スープ」に合うことが前提となる。
R1:アイディア募集 豚骨ラーメンの具 東京・六本木のラーメン店○○
R2:豚骨の具に新登場○○○○ 東京のラーメン店○○のトッピング大賞
[I] 日本女性ラーメン愛好会
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ラーメン好き女性の会合設立で、素人系・クチコミ系キーマンを育成。 上述の「ラーメントッピング大賞」はパブリシテイ公募をやめてこの会合に開発させるのもひとつの手。完成したら「日本女性ラーメン愛好会が、女性が喜ぶラーメンの具を開発」としてリリースすればよい。そしていつしかラーメン専門の女性コンサルタントという集団に高まれば最高。
R1:女性が喜ぶラーメンの具を開発 日本女性ラーメン愛好会
R2:私たちラーメン専門コンサルタントです 日本女性ラーメン愛好会
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筆文字のバナー作者について
【伝説のPR職人】のハスカです。
当ブログのトップスキンのデザインをしてくださるのは、書家の「大出煩」先生です。
なぜ大出先生にお願いしたか、それは先生がご自身のことをブログで「おいら」と語っておられたから。私はこの「おいら」という表現になぜか人間くささを感じ入ったのです。ダメもとでお願いしたら快諾していただいた。やはり「本物」の人は違う。迫力が違うのだ。余計なことは一切いわない。必要なことだけ聞いてあとは黙する。これぞ職人の魂。いっきに好きになってしまった。
自称「伝説のPR職人」ですが、先生の前に出ると恥ずかしく自分が小さく思えた。私も先生のような本物の職人になりたい。この「PRアイディアを考える」という仕事は日本広しといえども私しかできない仕事だと心ひそかに思っています。
先生には誠に恐縮ですが、私の亡父も、それはそれは書道の第一級の達人だった。東京暮らしの学生時代。たいした用もないのに、故郷・鹿児島から手書きの巻紙で30枚くらい「元気にしているか」の内容を1週間に2回の頻度で送ってくれた。何もない日常を毛筆でよくもこんなに長文で書けるものだと思っていた。
「キミのお父さんからお手紙をいただいた。どんな人なのだろう。あまりの達筆に家中が驚いている」と、よく友人・知人から褒められたことが自慢だった。文字が人を現わす、古きよき時代だったのかもしれない。そんな亡父は明治生まれだった。
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書道家 『煩』
本名:大出 憲治 ブログ http://ameblo.jp/oidetomonoura/
墨像家 外林省二の書に遇い、自分を表現する書の世界に飛び込む。外林省二に師事する。 "生きることに素直"というメッセージを文字に込め、ほっとする"安堵感"、"情緒"を感じさせる作品つくりに努める。
1962年-------------広島県福山市鞆町でうまれる。
1982年-------------大出鉄工所 入社
炎を使い鉄を鍛える鋳造工として20年間匠のものづくりに従
事し。本物のものづくりとは何かという”道”を学ぶ
1982年-------------墨像家 外林省二に師事する。
1982年-------------福山市美展入選
What's New
■ What's New ■
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■ 2009/10/30 UP!
トップスキンの変えました。
変更点の大きなものは上部にメニューを新設したこと。
ブログを自分色に!アメブロ☆チェンジ
http://ameblo.jp/ameblochange/
の内藤勲さんにやっていただきました。ありがとう。
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■ 2009/10/19 UP!
当ブログ「PRアイディア直売所」が日刊工業新聞の記事になりました。
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10368362103.html
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■ 2009/10/22 UP!
ジーニアスファクトリー様(外反母趾改善DVD通販業) !
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10370829374.html
最新ご注文実績
■ 最新ご注文実績 ■ --------------28作品をアップ
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28■ 教室 系 2009/10/22 UP!
ジーニアスファクトリー様(外反母趾DVD改善通販業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10370829374.html
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27■ コンサルタント 系 2009/10/16 UP!
株式会社ナチュラルリンク様(モチベ重視の女性人材育成会社)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10366198247.html
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26■ サービス 系 2009/9/22 UP!
婚礼施設を所有した結婚式場会社様(結婚式場業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10348358728.html
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25■ 物販 系 2009/9/19 UP!
女性専用カプセルホテル会社様(女性専用カプセルホテル業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10345954529.html
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24■ 物販 系 2009/9/17 UP!
ビジネス系出版会社様(ビジネス系書籍の出版業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10339627756.html
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23■ アパレル 系 2009/9/15 UP!
ハンドバッグのネット通販会社 様(ハンドバッグのネット通販業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10343361278.html
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22■ 個人 系 2009/9/14 UP!
技術系人材派遣と請負に特化した会社 様(人材派遣・請負業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10342138333.html
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21■ 物販 系 2009/9/12 UP!
基礎化粧品の通信販売会社様(基礎化粧品の通信販売業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10339627756.html
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20■ 物販 系 2009/9/11 UP!
腕時計の製造販売会社様(腕時計の製造販売業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10339627756.html
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19■ サービス 系 2009/9/10 UP!
東京の英語専門の翻訳会社様(英語の翻訳業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10339459782.html
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18■ 物販 系 2009/9/9 UP!
東京の情報通信機器販売会社様(情報通信機器の販売業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10338927624.html
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17■ フードサービス 系 2009/9/8 UP!
東京の和風居酒屋様(居酒屋の飲食業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10338336569.html
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16■ フードサービス 系 2009/9/7 UP!
東京の日本茶販売店様(日本茶の販売業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10337993145.html
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15■ フードサービス 系 2009/9/5 UP!
東京の仕出し弁当会社様(宅配弁当業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10336174011.html
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14■ フードサービス 系 2009/9/4 UP!
名古屋のミネラルウォーター会社様(水製造業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10335422437.html
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13■ 物販 系 2009/9/3 UP!
神奈川県のパジャマネット通販会社 様 (衣料のネット通販業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10334371703.html
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12■ 個人 系 2009/9/3 UP!
女性向けフィギュア作家 様(フィギュア制作業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10335027635.html
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11■ フードサービス 系 2009/9/2 UP!
田んぼを耕さないでお米を作る不耕起農法会社 様 (米の産直業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10333915272.html
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10■ サービス 系 2009/9/1 UP!
埼玉県ふじみ野市の自動車板金修理店 様 (車の板金修理業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10332956430.html
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09■ サービス 系 2009/8/31 UP!
東京・麻布のオーダーメイドマッサージ専門店 様 (マッサージ)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10331853457.html
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08■ アパレル 系 2009/8/30 UP!
千葉・埼玉の衣服リフォーム専門店 様 (衣服リフォーム業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10331441453.html
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07■ 人材 系 2009/8/28 UP!
株式会社サウンドクリエイツ 様 (中高年女性向け人材派遣業)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10330341725.html
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06■ フードサービス 系 2009/8/28 UP!
東京・新橋の焼肉レストラン 様 (炭火焼肉店)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10329660893.html
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05■ 個人 系 2009/8/27 UP!
堀向 勇希 様 (ストリート書家)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10328668608.html
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04■ コンサルタント 系 2009/8/26 UP!
フランチャイズ専門のコンサルタント 様 (均一価格スーパー)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10329352453.html
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03■ IT(情報通信) 系 2009/8/25 UP!
株式会社スマイルメディア 様 (SNS型自分史作成サービス)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10328282658.html
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02■ 個人 系 2009/8/25 UP!
ララマル・山口由紀子 様 (起業家向けのコーチング)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10327691918.html
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01■ フードサービス 系 2009/8/10 UP!
東京・六本木のラーメン店 様 (女性おひとりさま/半個室系)
詳細は、http://ameblo.jp/pridea/entry-10324048516.html
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[PRアイディア直売所]の命名理由
■[PRアイディア直売所]の命名理由
●PRアイディアというのは、本来サービスであってモノではないのですが、あえてモノを買うよう
に、アイディアにもその道の職人がいて匠の技があってもいいのかなと思って名づけました。
●モノを作る処なので工場がイメージなのですが、手作り感と格安感を出すために直売所という
名前にし、キヤッチを「作って売るから安い」とレトロっぽいコピーをつけました。
●同じアイディアでも一般ビジネスのそれとは違い、ここはマスコミ報道を希望するブロガーのた
めのPRアイディアの製造販売処です。
●弟子はとらず、一代限りの創業者所長であり、一匹狼の職人であります。通りすがりのブロガ
ーの皆様、私の存命中に出逢えたことに感謝します。
■広報目線で考える習慣■
■広報目線で考える習慣
[1] あらゆる商品・サービスは、いよいよ発売・開始という時期になってから「さあ今度は広報の出番だ」というのでは遅すぎます。まずこういう発想や行動様式を改めなければならない。
すべてのプロジェクトは開発当初から「広報目線」による「広報発想」で組み立てられるべきで、その全工程には「広報思想」という1本の串がささっていなければならない。広報は最終走者のアンカーではなく、第一スターターの役目も担っており、リレーでいえば選手兼任監督のポジショニング。
なぜならいずれ企業行動として発表・公開を余儀なくされるのだから、その準備は開発段階から用意周到に組み込むべき。広報プライオリティ。これが正しいマーケティングといえます。当然のことながら広報担当者は開発段階からそのチームに参画すべきです。
[2] そのために、もっとも重要なのが案件そのものの企画内容であり、そのキモはアイディアに他ならない。本サイトはそういう観点から提示されたPRアイディア事例です。アイディアこそ企業・団体・個人を救う唯一無二もの。
[3] 立案するPRアイディアはどういう精神・考えかた・基準からきているのかといえば、それは「社会」をよくしていきたいという企業・団体・個人の意思の反映・表明である。社会との対峙なしにはPR発想は存在し得ないもの。
ビジネス案件であっても、すべてのプロジェクトを広報目線で組み立てるというのは、とりもなおさず「社会と対話」すること。企業も社会の一構成員。
社会との良好なコミュニケーションは「対話」によってのみ問題解決されていきます。本PRアイディアはそういう視点に立って立案したつもりです。
[4] PR広報の「理念」「考え方」「ルール」「マナー」「技術」をいくら学んでも、アイディアは生まれない。アイディアなき広報は広報とはいわない。 広報は常に斬新でクリエイティブなもの。その骨格をなすものはアイデイア。
PR広報に関する本が数多く出回っているが、どれを読んでもアイディア技術を身につけることはできない。
また、アイディアや発想に関する本でも同じ。穴があくぐらい読んでもアイディアのスキル習得にはつながらない。なぜか。
ひとことでいえば「売ること」しか考えていないからである。売ることだけをマーケティグと捉えている昨今の風潮に異議を唱えたい。売ることは大切なことですが、企業行動全体からみれば一部にすぎない。社会に対して「善」を行う。社会還元、社会貢献と置き換えてもいい。これが私の発想の原点。社会的視点でモノゴトを考える「ソーシャル発想術」が今、求められている。
はすか式発想法とは
■はすか式発想法とは
本サービスは「はすか式ソーシャル発想術」によって考案されます。定義的にいいますと以下のようなものになります。
[1] 企業は自社を取り巻く問題のみならず、広く社会の課題に気づき、自発的にその課題に取り組み、もてるリソース(資産)やノウハウを結集して、その社会問題解決を認識し、発想し、計画し、実行に移さなければならない。以上のことを企画立案するための基本的発想法をソーシャル発想と呼んでいます。
[2] ソーシャル発想をベースにした「はすか式PR」は「販売促進」「集客プラン」発想とアイディアを独自の視点から研究しているの
[3] 私の発想の源流は「社会の認容なくして企業の存在はなし」という考えに基づきます。別の言葉でいえば、「社会との対話」が根本。どうすれば社会と仲良くなれるのか。本PRアイデイア案はその方向性を示唆するもので、「社会」を意識しないPRなんてナンセンス。マスコミ報道されることは社会的評価を受けた証拠。社会から信頼されればおのずと「商売」「事業」も評価され、数字は後からついてくるという考え方。まずは社会からの信頼獲得。
[PRアイディア直売所]の開設理由
■[PRアイディア直売所]の開設理由
私が今回「PRアイデイア直売所」を開設したのは前著「プレスリリースのつくり方・使い方」の読者からたくさんのプレスリリース配信依頼がくるようになり、その結果、あることに気付いたのです。
配信依頼はビジネスですのでそれはそれで嬉しいことなのですが、残念ながらプレスリリースの文案技術よりも、それ以前のネタといいいますか、企画内容があまりにも貧弱だったのに驚いたのです。
思うに、プレスリリースに記載されているクライアントが伝えたいことと、マスコミが報道することとはその動機はまるで違うのですが、そのことをリリース発信側はわかっていないのです。
企業は商品サービスの宣伝のためにプレスリリース発信するのでしょうが、マスコミはその商品告知の手助けをするために記事を書いているわけではないのです。読者のために、社会のために必要と思う情報だったから報道したのです。
報道されるにはそれなりの理由があり、そのリリースに記載されている内容が報道するに値するものであったから報道されていったですが、多くの中小企業リリースはそうなっていないのです。
ここで、そもそも「報道とは何か」を知る必要があります。かっこいい言葉でいえば、社会正義のために報道機関は存在しているのであって、決して企業や商品のPRのために報道しているわけではありません。
ではどうすれば報道されるようになるか。簡単です。
まず報道されるなるような企画を立案し、その情報をプレスリリースに記載すればいいわけです。
つまり、報道を前提とした「PRアイディア」をどうするかということ、ここがもっとも重要なのです。ところが、これは「言うは易く、行うは難し」なのです。
報道を前提とした「PRアイディア」とは、社会に役立つ、おもしろい話題を創ればいいわけです。
それで私は広報代行歴30年のキャリアを生かして「PRアイディアの立案ビジネス」に踏み切ったのです。
これまで、われわれのPR業界では、
1. オリエンテーション(課題説明)
2. PRアイディアの立案・創出
3. プレスリリースの作成
4. プレスリリースの配信
5. メディアへのプロモーション
6. 報告書の作成と請求書の提出
などの一連の作業が一括方式(パック)になっており、 2.の[PRアイディアの立案・創出]のみを切り離して、それを有償販売するというのは慣習的にやっておりませんでした。
金額も1.~6.まで単発のスポットを引き受けた場合、今の相場としては60-80万円前後と思われます。
その中で、もっとも大事なのは[PRアイディアの立案・創出]で、いわばパブリシテイ活動(報道PR)のキモといえます。
このキモにあたる[PRアイディアの立案・創出]という部分を1万円という格安金額で提供できるならば、誰でも簡単にPR活動が実施できることになるわけです。
外部の専門業者に頼めば1回のスポット60-80万円はするパブリシテイ費を、1万円で[PRアイディアの立案・創出]をゲットして自分で行えば超格安になります。
このような[PRアイディアの立案・創出]の切り売りをすれば、外部の専門業者にしてみれぱ「商売上がったり」で「お飯(おまんま)の食い上げ」につながっていきますので同業者からは嫌われることになります。
嫌われてもいいから、予算のない全国の中小企業を救いたいと思って、あえて開業したものです。
PRアイディア創出という仕事は確かに難しいものですが、私が30年もやってこれたのは、やり遂げたあとの達成感と爽快感が何物にも代え難い魅力的な世界だったからです。
歓迎!ユニークなお仕事をされている方
●会社や事業の規模は小さくても、技術や品質が日本一や世界一だったり、
他 の誰もやっていない独自の商品やサービスを持ちあわせておれば、マス
コミ攻略上、またのない有利な素材や武器となってきます。
●法人でなく個人運営であっても、ユニークな経営者自身のキャラクターがあ
ればマスコミはどしどし取り上げます。問題は切り口とタイミングです。そのと
きに備えてPR企画を用意しておきましょう。
●社会に役立つ事業や、社会的弱者を救う事業など「社会」を強く意識した起
業家志向の方、お金はなくてもその志を最優先とします。そのためのPRアイ
ディアを立案します。きっとお役に立てることと思います。


