【企画】マネされてこそ「ランチコンサル」
「ランチコンサル」というキーワードでGoogle検索したら、「ipadはビジネスの何を変えるのだろうか」というサイトにヒットした。
▽http://answer-consulting.jp/lunch-consulting/
なんと、当方が提唱している「ランチコンサル」のパクリではないか。
回答リポートは当方は定めていないが、だいたいA4判2枚が多い。サービス名を当方は「ランチコンサル塾」といっているのに対し、こちらは「サービス料金は当方が3000円ポッキリの食事なのに対し、こちらは2000ランチをご馳走してもらう代わりにサービスを提供する基本構造は同じ。
とすれば、当方はPRアイディアを提供するのに対し、こちらは「経営コンサ
ルティング」。
当方は私1人なのに対し、こちら2人(郷さん&林さん)が対応・回答する。
円のケータリング2人分と(出前弁当)と会議室使用料(秋葉原、2時間3150
円)を支払わなければならない。顧客は7150円(4000円+3150円)分の
負担。ランチ コンサルティング」といっている。
ランチ時間を当方は制限していないのに対し、こちらは2時間以内と限定。
3頁の提案資料を提出とある。パクリだからといって訴えるなどの大人げな行
動を起こすつもりは毛頭ありません。 太っ腹です。
なぜなら、「ランチコンサルティング」の1人、郷好文さんは経営コンサルタントとして株式会社ことば代表取締役も務めておられる 傍ら、ネット媒体[Business Media 誠 ]のライターもされており、過日、当方企画「ランチコンサル」を取材記事にしてくださり、世に出して広めてくださった恩義があり、いわば功労者なのです。
そのことは以前ブログに書きました。
▽タイトル「出ました!出張ランチコンサルの掲載記事」
http://ameblo.jp/pridea/entry-10591065289.html
たぶん、郷好文さんは取材記事にしていだたいた後、「ランチコンサルはすごいいい企画だ、友人にも話して承諾してくれたら我々も別の切り口で一緒にやってみよう」
ということだったのかなあと善意に理解しています。
事前挨拶などなかったからといって私は怒るような人ではありません。企画というのは人からマネをされてナンボ、いい企画はマネをされるべしの思想の持ち主。
私は人からマネされてもさらに次に進む人。 「伝説の発想人」を名乗っているくらいですから、どんどんマネしてください。いっこうにかまいませんよ。
私の前には誰もいません。私はいつもフロントランナーです。発想人としてパイオニア、ナンバーワンを自負していますので。
ほとんどの人は教科書に書いてあることをなぞらっているだけ。マーケッターと名乗る人はほとんどがそう。先人のやったことを、後から平気でさも自分の意見のようにしゃべっているだけ。
たとえば、「婚活」という言葉あります。これを平気で使っているようではとうていアイディアマンとはいえません。それはマネ、コピーだからです。どうして自分が最初に「婚活」という言葉を開発しなかったのか。悔しいと思いませんか。
そもそもなぜ「婚活」が受けるのか。その源流にたどりつかないかぎり、いつまでたっても人のマネで終わる。そういうマーケッターが多いのです。人や世間がいっていることを「後付で解説している人」「後講釈(あとこうしゃく)」、これではつまんない。最初に言う、これが大事。
世紀の社会評論家・大宅壮一さんではないが、時代を表わす新造語を開発せよ、そしてそれを流行らせよ、そうしたことがきちんと実現したときにはじめて一人前。
大宅壮一氏が素晴らしかったのは評論・解説だけではない。未来社会を予測し、予言していたからです。事件・現象が起きた時、マスコミがこぞって押しかけたのも、大宅さんならどういうだろうか、素敵なコメントが欲しいという気持ちを抱かせた。
こういう能力こそがもっとも重要なのであって、他人の情報をあとから解説してお金をいただく評論家、マーケッターなんて私にとっては失礼な稼業だといいたい。
大宅さんはいわば未来学者だったからたくさんの門下生が集まった。あまりの奇才、巨人ぶりにその一挙一頭足にあやかりたいと。実は私もその一人だった。
言葉は文化。新造語は自ら作るべし。しかし、そうは簡単には作れませんよ。さまざまな人生経験とジャーナリスティックな感性がないとね。商用コピーライターと勘違いしても困ります。次元が違います。こちらは時代を一言で言い切る仕事。物売りとはわけが違う。
それはともかく、郷好文さん、林田浩一さん、ありがとう。お互いがんばりましょうね。
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http://answer-consulting.jp/lunch-consulting/ に載っている内容
ランチコンサルティング
貴社の事業課題解決や事業革新へのディスカッションを、2人のコンサルタントとランチを共にしながら、リラックスした雰囲気の中での2時間のコンサルティングサービスのご提供を開始いたしました。
担当のコンサルタントは、アンサー・コンサルティングLLPのマーケティング・コンサルタントである、郷好文と林田浩一です。
貴社のご要望、課題意識をもとに、3Pの提案資料にまとめてご提案をさせていただきます。貴社自身の変革の助走となる提案をランチを囲みながらサーブいたします。
◆ご提案の範囲、領域
提案範囲/領域は社外に向けた業務改善、業務革新です。TwitterやFacebookといったソーシャルメディア利用者の拡大や、iPadなど新たなデバイスの登場により、我々を含めた生活者の【行動様式】が変化してきています。
生活者=人の行動が変わってきている以上、企業の事業活動がこれまで以上にお客さまへのサービス向上や社会貢献へとつながり、より効果的な顧客支持を得るためには、企業側も行動(マーケティング戦略)にも変化が求められています。
◆なぜ『ランチ』コンサルティングなのか?
外部視点からの意見を聞きたい、ひとまず課題の交通整理のための“ちょっとした相談の場”が欲しい、自社に合うコンサルタントなのか“お試し”をしてみたい、といったご要望をお聞きすることがあります。こういったご要望にお応えするには、簡易診断のようなサービスでも良いのかもしれませんが、堅苦しい雰囲気のミーティングではお互いの理解までに時間が掛かるという面が否めません。その一方で、共に食事をするという場には、人の気持ちを開かせるという効果があります。ランチミーティングやパワーランチといった言葉が生まれるのも解ります。我々が貴社の事業変革への助走としてのアドバイスの場にも、ランチを活用することにしたのは、ミーティングをより密度の濃い有意義な2時間とすることを、リラックスした雰囲気の場を作ることで意図しているからです。
◆お申し込みまでの主な流れ
1)まずは電子メールにてお申し込みください。折り返し空きのある候補日時を
ご連絡いたします。
2)また併せまして、お申込時に貴社の課題も電子メールでお送りください。コ
ンサルタントはそれをもとに、ランチコンサルティング当日のご提案内容を
組み立てますので、なるべく多くの関連情報をお書きいただくことをお勧めい
たします。
3)ランチコンサルティング当日は基本3Pのご提案資料とともに、改革の栄養
タップリの内容でディスカッションやご提案をさせていただきます。
◆費用等
・費用はランチ代と会議室利用費をご負担いただきます。
会議室は3,150円(2時間 @秋葉原)、ランチは美味しいケータリングサービスを活用して、1人2,000円×人数分として、コンサルタント2名のランチ代を含めてお支払い頂きます。
・ご参加いただける人数は3名様までです。
・通常、お時間は2時間程度です。
・ランチコンサルをきっかけに、正式な改革のご提案も可能です。(ご要望のある場合、無料)
◆ご予約、お問い合わせ
info@answer-consulting.jp
担当:郷・林田
ランチを交えながらのリラックスした2時間の相談時間のスタイルは、お話をじっくりとお聞かせいただきながらのアドバイスの他に、課題の交通整理のためのディスカッションなど、貴社のご要望によりアレンジできますのでご相談ください。また内容につきましても、課題解決や事業革新への助走の他、貴社で決めた行動方針へのセカンドオピニオンの場、コンサルティングプロジェクト前のお試しとしての場などにもご活用ください。
◆担当コンサルタントのプロフィール
郷好文(ごうよしふみ)
マーケティングコンサルタント、ライター(株式会社ことば代表取締役)
コンサルタント歴10年(大手監査法人系コンサルティング会社出身)マーケティングコンサルティング、企業改革コンサルティングに従事。ITメディア/ビジネスメディア誠 “うふふマーケティング”連載3年目(100本以上)。『顧客視点の成長シナリオ』ファーストプレス、『ナレッジ・ダイナミクス』工業調査会、ほか共著数冊、被取材歴多数。
林田浩一(はやしだこういち)
マーケティングコンサルタント、デザインコンサルンタト(林田浩一事務所代表)
ダイハツ工業(株)デザイン部での約10年間のインハウスデザイナーの後、コンサルティング会社等を経て、2005年より独立。戦略的デザイン活用、商品開発、マーケティング戦略など、デザインやブランドに軸足を置いた企業支援に従事。2010年には郷も含めた5人のコンサルタントでアンサー・コンサルティングLLPを設立。近代中小企業、ビズオーシャンにて執筆。
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【勝負】「発想道」に生きた私の集大成
■私は勝負に出た!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
作成した第2弾著書の原稿を出版社に売り込んでみたが、うまくいかず、今の
ところ、全戦全敗だ。人生最大の屈辱だ。しかし、納得がいかない。版元も商
売。発売しなくても「売れない」とみているようで取り合ってくれない。
それなら、想定される読者に「信を問うとみたい」と今月末には署名サイトを
立ち上げる。作成した原稿12本をサンプルとして無償開示して皆様の本音を聞くことにしたい。結果が読むに、買うに値しないと判断されれば私の敗け、出
版社の勝ち。データのダウンロードも販売する予定で、どういう結果になるか。
皆様のご支援を期待したい。この本は「発想道」に生きた私の人生の集大成。
ブログ→ http://ameblo.jp/pridea/entry-11954528342.html
【本】飲食店関係者に信を問う
「本児する蔵」こと私ハスカヒサフミ(67歳)はアイデア発想の本を書きたかった。書いて自分の人生の最終章に位置づけたかった。わかりやすくいえばアイデアマン日本一と自負するハスカヒサフミの生涯を表現したかった。何てったって私のアイデアが断然優れていると。。。
そのために、今年7月から9月まで長野・穂高の山奥で山籠もりして書きまくってやっとの思いで完成させました。そしてそれを出版各社に商業出版してほしいと申し出たところ、こちらの意気揚々とした気分とは裏腹に、ものの見事に裏切られ、「全戦全敗」という不名誉な勲章?をもらうことになりました。
無念。本当に悔しい。人生最大の屈辱。それにしても納得がいかない。
書籍案は「マスコミが取り上げる記念日メニューde集客術」(仮題)。
飲食店のメニューを「(マスコミが取り上げる)アイデアメニュー」として考案、それに伴うプレスリリース(マスコミ発表資料)のひな型の2本のアイデアを左右見開き2頁で紹介するものです。
なぜ出版されないのか。理由などいろいろありましょうが、要するに版元としては「売れないだろう」という判断をしたようです。本当にそうなのか。私が書いた原稿は本にするとそんなに価値のないものなのか。実際のユーザーに「信を問う」という形で聞いてみたいと思います。
アイデアメニューとひな型リリースは3月から8月まで6か月間、184本を作成しましたが、サイトでは月2本ずつ合計12本を取り出しましたので、それを無償で開示します。それをご覧になって評価を下さしていただきたいと思います。
そして本当に読む価値がなく買う気持ちがないと実証されれば私の負け、いさぎよく撤退、あきくらめようと思います。
今月末までこの署名(賛同者を募る)サイトを立ち上げますので、本ブログを読んでいる飲食店関係者のみなさま、ぜひ、アクセスしていただき私のアイデア(サンプル原稿6本=無償閲覧)にご評価いただきたいと思います。
このサイトでは
①サイト立ち上げの理由
②本執筆の動機・背景(黒白たこやきの成功例)
③執筆者のコメントとプロフィール
④料理監修者のコメントとプロフィール
⑤184本のアイデアメニューのタイトル
⑥ダウンロード3点(アイデアメニュー+ひな型リリース+マスコミ配信リスト)
--------------------想定プレスリリース案--------------------------
[新刊]
広報請負人と料理家がタッグを組んだ異色の本
「記念日メニユーで集客術」が人気
マスコミに取り上げてもらうためのノウハウ満載で、
明日から即「話題の店」に
--------------------------------------------------------------
[本文]
食店を繁栄させるための方策として「新規メニューの開発」という手法があるが、数多くある飲食店と差別化を図り、話題になるメニューを作りだすことは至難の技だ。
そんな中、中小企業の広報活動を40年近く指導し、自らを「伝説のPR職人」と称するスーパーピーアール(本社:東京)の蓮香尚文社長が、料理研究家とタッグを組んで出版したアイデアメニュー満載の異色の実用書「飲食店の記念日メニューで集客術」が人気を集めている。
これまでの料理本と違うのは、アイデアメニューの紹介とともに、その料理を提供するにあたって「いかにマスコミに取り上げてもらうか」を“蓮香流広報術”を使って丁寧に紹介していること。広報に慣れていない飲食店でも、「本を購入したその日から、話題の店への階段を駆け上ることができる」(蓮香氏)という。
売上げの伸び悩み、お店のリニューアルなどを考えている飲食店経営者には必見の書とも言えそうだ。
「料理はほとんど素人」という蓮香氏が、全く畑違いの料理実用本の企画を思いついたのは昨年9月。「『今が旬の当店のかつお料理をお薦めします』程度の情報を発信するだけでは、マスコミの報道対象にはならない。『社会的関心事』を料理に表現・反映することが大事」として広報の技術を活かした料理本の制作を決めたという。
新作メニューについては、料理教室主宰の露崎奈津子さんと共同で開発した。
蓮香氏によると、社会的な視点からモノゴトを考える「ソーシャル発想法」という手法を使うもので、毎日何かしら制定されている「記念日」と、新作メニューを「なぞかけ」で結びつけ、新作メニューを「社会性、時事性に溢れたものと関連付け、マスコミなどに広く取り上げてもらう一助にする」というもの。
例えば、5月9日は「黒板の日」となっているが、その日の「なぞかけ」は、「『黒板の日』とかけて『卵白のイカ墨リゾットオムライス』」と解く。その心は「白墨(白黒)でできています」とし、メニューは、黒板→白墨(はくぼく)→「卵白のイカ墨リゾットオムライス」に、という具合だ。
本では、1日に一話、3月から8月まで半年間、180本を春夏編と称して見開き2頁(左側:アイデアメニュー、右側:プレスリリース)で紹介している。巻末には、プレスリースを提供する際の全国の新聞社・通信社の支局リストを掲載、索引ではアイデアメニューを料理別、地域別、業種別にキーワード検索できるようになっている。
蓮香氏の前著「プレスリリースのつくり方・使い方」(日本実業出版社刊)を基本試作編とすれば本書はプレスリリースを活用した応用実践編の料理版といえそうだ。
同氏は、「料理教室」や「商工会議所」などでの講演、飲食業関係者などの組合や各種セミナーに積極参加して同書の販売を計画、「初版2500部を達成したい」と話している。価格は4000円(A5判並製、400頁、〇〇出版)。本の購入など詳細は、スーパーピーアール株式会社 電話03-6233-9430。(了)
---------------------想定プレスリリース案--------------------------
【本】飲食店関係者に信を問う
「本児する蔵」こと私ハスカヒサフミ(67歳)はアイデア発想の本を書きたかった。書いて自分の人生の最終章に位置づけたかった。わかりやすくいえばアイデアマン日本一と自負するハスカヒサフミの生涯を表現したかった。誰が何といったって私のアイデアが断然優れていると。。。
そのために、今年7月から9月まで長野・穂高の山奥で山籠もりして書きまくってやっとの思いで完成させました。そしてそれを出版各社に商業出版してほしいと申し出たところ、こちらの意気揚々とした気分とは裏腹に、ものの見事に裏切られ、「全戦全敗」という不名誉な勲章?をもらうことになりました。
無念。本当に悔しい。人生最大の屈辱。それにしても納得がいかない。
書籍案は「マスコミが取り上げる記念日メニューde集客術0」(仮題)。
飲食店のメニューを「(マスコミが取り上げる)アイデアメニュー」として考案、それに伴うプレスリリース(マスコミ発表資料)のひな型の2本のアイデアを左右見開き2頁で紹介するものです。
なぜ出版されないのか。理由などいろいろありましょうが、要するに版元としては「売れないだろう」という判断をしたようです。本当にそうなのか。私が書いた原稿は本にするとそんなに価値のないものなのか。実際のユーザーに「信を問う」という形で聞いてみたいと思います。
アイデアメニューとひな型リリースは3月から8月まで6か月間、180本を作成しましたが、サイトでは月2本ずつ合計12本を取り出しましたので、それを無償で開示します。それをご覧になって評価を下さしていただきたいと思います。
そして本当に読む価値がなく買う気持ちがないと実証されれば私の負け、いさぎよく撤退、あきくらめようと思います。
今月末までこの署名(賛同をつのる)サイトを立ち上げますので、本ブログを読んでいる飲食店関係者のみなさま、ぜひ、アクセスしていただき私のアイデア(サンプル原稿6本=無償閲覧)にご評価いただきたいと思います。
--------------------想定プレスリリース案--------------------------
[新刊]
広報請負人と料理家がタッグを組んだ異色の本
「記念日メニユーで集客術」が人気
マスコミに取り上げてもらうためのノウハウ満載で、
明日から即「話題の店」に
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[本文]
食店を繁栄させるための方策として「新規メニューの開発」という手法があるが、数多くある飲食店と差別化を図り、話題になるメニューを作りだすことは至難の技だ。
そんな中、中小企業の広報活動を40年近く指導し、自らを「伝説のPR職人」と称するスーパーピーアール(本社:東京)の蓮香尚文社長が、料理研究家とタッグを組んで出版したアイデアメニュー満載の異色の実用書「飲食店の記念日メニューで集客術」が人気を集めている。
これまでの料理本と違うのは、アイデアメニューの紹介とともに、その料理を提供するにあたって「いかにマスコミに取り上げてもらうか」を“蓮香流広報術”を使って丁寧に紹介していること。広報に慣れていない飲食店でも、「本を購入したその日から、話題の店への階段を駆け上ることができる」(蓮香氏)という。
売上げの伸び悩み、お店のリニューアルなどを考えている飲食店経営者には必見の書とも言えそうだ。
「料理はほとんど素人」という蓮香氏が、全く畑違いの料理実用本の企画を思いついたのは昨年9月。「『今が旬の当店のかつお料理をお薦めします』程度の情報を発信するだけでは、マスコミの報道対象にはならない。『社会的関心事』を料理に表現・反映することが大事」として広報の技術を活かした料理本の制作を決めたという。
新作メニューについては、料理教室主宰の露崎奈津子さんと共同で開発した。
蓮香氏によると、社会的な視点からモノゴトを考える「ソーシャル発想法」という手法を使うもので、毎日何かしら制定されている「記念日」と、新作メニューを「なぞかけ」で結びつけ、新作メニューを「社会性、時事性に溢れたものと関連付け、マスコミなどに広く取り上げてもらう一助にする」というもの。
例えば、5月9日は「黒板の日」となっているが、その日の「なぞかけ」は、「『黒板の日』とかけて『卵白のイカ墨リゾットオムライス』」と解く。その心は「白墨(白黒)でできています」とし、メニューは、黒板→白墨(はくぼく)→「卵白のイカ墨リゾットオムライス」に、という具合だ。
本では、1日に一話、3月から8月まで半年間、180本を春夏編と称して見開き2頁(左側:アイデアメニュー、右側:プレスリリース)で紹介している。巻末には、プレスリースを提供する際の全国の新聞社・通信社の支局リストを掲載、索引ではアイデアメニューを料理別、地域別、業種別にキーワード検索できるようになっている。
蓮香氏の前著「プレスリリースのつくり方・使い方」(日本実業出版社刊)を基本試作編とすれば本書はプレスリリースを活用した応用実践編の料理版といえそうだ。
同氏は、「料理教室」や「商工会議所」などでの講演、飲食業関係者などの組合や各種セミナーに積極参加して同書の販売を計画、「初版2500部を達成したい」と話している。価格は4000円(A5判並製、400頁、〇〇出版)。本の購入など詳細は、スーパーピーアール株式会社 電話03-6233-9430。(了)
---------------------想定プレスリリース案--------------------------
【語句】キヤッチコピー100案作って5万円
【伝説のPR職人】のハスカです。
おもしろいサイト「WORDWORKS」(ワードワークス)をみつけました。
商品やサービス等の名前(ネーミング・コピー)を作成してあげるキヤッチコピー作成サイト。
1週間で100案作成して5万円というサービス。急ぎなら3日間で8万円(100案)。
基本プラン 7日間で100案 ----50000円
急募プラン 3日間で100案 ----80000円
さあ、どうでしょう、5万円支払って気に入ったキヤッチコピーをゲットできるか。
キヤッチコピーを作成する人も参加でき、1個投稿ごとに1点、1000点で1000円分の現金と換金できるという。
商号 株式会社 アイ・コーポレーション
設立 1989年(平成元年)1月31日 設立
資本金 2,000万円
代表者 代表取締役 小川 亮 info@i-corpo.jp
URL http://www.i-corpo.jp/
現在、7000人を超えるコピーライターがいるというが、その証はみえない。
おもしろいサイトだけど、実際の利用者のサンプル提示が欲しいね。クライアントは企業秘密ということもあるけど、ある程度公開してみせないことには具体的イメージがわかきませんよね。
まあ、われわれのようなPR広報をやっている人間からすれば「ネーミング」は自然と身についてきます。なぜなら、ふだんからマスコミの報道記事の見出しに敏感になっていますからね。
商用コピーだってマーケティング戦略上、不可欠の要素ですから、わざわざ5万円も支払うことはありませんね。
【発想】言葉遊びの精神
■既存ことわざをもじる(1/2)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
広報パースンにとって「言葉遊び」はきわめて大切です。私は広報をジョブではなくクリエイティブな領域と捉えています。わかりやすくいえば広報は「考える仕事」「戦略立案の部署」と理解しています。
「アイディアなき広報は広報にあらず」「独創的なPRこそ広報人の本分」を提唱している私は、商品サービスのネーミングから特定プロジェクト名や理念メッセージなどのコピー文まで一貫して、広報の素材として、のちのち花開くようにネタとして意図的に埋め込んでいます。
これらの発想は、広報活動を企画・立案の段階の「情報の入口」から、社外に公開発表される「情報の出口」に至るまですべての活動に関与、指揮・実行・管理・評価すべしと位置づけているからです。
トップの最終承認を得たメディア向けの声明文「プレスリリース」を見るたびにいつも感じることがあります。ほとんどのリリースに、報道価値、ニュース性が備わっていないのです。これでは報道しようもありません。「言葉遊び」にヒントを求めるのはこうした背景・事情も込められています。
フリー百科事典「ウィキペディア」によれば、「ことわざパロディー」とは、ことわざをもじって、面白くかわいくしたもの。もともとがリズムを持った口調のよい言葉なので、その良さと言葉の置き換えによる意味の変化が笑いに繋がる。漫才やコントで使われる他、新聞記事の見出し等に使われることも。
歴史を考察すると、1960年代には日本のSF作家の間でも流行ったと筒井康隆氏が記しており、その時の産物のひとつ「狂気の沙汰も金次第」は彼の作品中にも何度か使われている。ちなみに、星新一氏のそれが秀逸であった由。
■遊び精神を発揮せよ(2/2)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
それでは具体的に「ことわざパロディー」をみていきましょう。右欄の( )は元のことわざを表します。
・泣く子は目立つ(泣く子は育つ)
・雨降って地崩れる(雨降って地固まる)
・腐ったら生ゴミ・腐ってもったいない(腐っても鯛)
・犬も歩けば猫も歩く(犬も歩けば棒に当たる)
・親しき仲にも借用書(親しき仲にも礼儀あり)
・石橋を叩いて壊す・石橋を叩いて割る(石橋を叩いて渡る)
・知らぬが馬鹿(知らぬが仏)
・東大最も遠し(灯台元暗し)
・東大デモクラシー(灯台元暗し)
・泣き面にハンカチ(泣きっ面にハチ)
・花より現金(花より団子)
・寄らば大企業(寄らば大樹の陰)
・苦節3秒(苦節3年)
・井の中の井戸水(井の中の蛙)
・蛙の子はおたまじゃくし(蛙の子は蛙)
・とんびが卵を産む(とんびが鷹を産む)
・ちりも積もればじゃまとなる(ちりも積もれば山となる)
・中学にも三年(石の上にも三年)
・早起きは3分の損(早起きは3文の得)
・備えあれば嬉しいな(備えあれば憂いなし)
・天才は忘れた頃にやってくる(天災は忘れた頃にやってくる)
テレビドラマのタイトルでは、『花より男子』(花より団子)、「渡る世間は鬼ばかり」(渡る世間に鬼はなし)などがある。
また、元になることわざがなくても、たとえば「赤信号 みんなで渡れば怖くない(ツービート)」などはことわざの形を踏襲しつつ内容は異質な物なのでこの範疇に含まれます。これをもじったものに森毅の「一人で渡れば危なくない」がある。
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ことわざではないけれど「似て非なる言葉」もありますね。以下がそれ。
・寝ぼけまなこ(ねぼけなまこ)
・悪銭身につかず(アクセスP見つからず)
・鶴は千年、亀は万年(ツールの操作が、カメでんねん)
・案ずるよりも生むが易し(アンルイスより小野ヤスシ)
・下手の考え休むににたり(無断欠勤休んでニタリ)
・磯のあわびの片思い(磯野カツオの肩重い)
・一期一会(イチゴパフェ)
・一病息災(一秒最速(machine)
・一寸先は闇(一寸法師はチビ)
・一朝目覚めて我が名声を知る(いっちょ目覚めて我がメールを見るか)
・犬も歩けば棒に当たる(犬にもあるいは泥棒がいる)
・言わぬが花(イワンのバカ)
・烏合の衆(ウゴウゴルーガ)
・語るに落ちる(語る前に落ちる(cheat))
・キジも鳴かずば撃たれまい(記事も、書かねば売れまい)
・腐っても鯛(腐ってもうたい)
・腹に一物(背中に荷物)
・月下美人(もっか貧乏人)
・事実は小説より奇なり(実は小生、与力なり)
・知らぬが仏(知らぬ奴はほっとけ)
・頭寒足熱(図鑑即熱)
・虎を野に放つ(発言を登録する)
・飛んで火に入る夏の虫(とんでも発言全部無視)
・虎穴に入らずんば虎児を得ず(おけつに入れたら味噌が付く)
・背水の陣(ハイボールとジン)
・馬鹿とハサミは使いよう(バスに挟まれ痛いよう)
・良薬口ににがし(農薬口ににがし)
・喉元過ぎれば熱さを忘れる(喉元絞めれば人生忘れる)
・初めが肝心(初めは感じた)
・寝耳に水(寝耳にミミズ)
こんなことわざあったっけ?
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ことわざにならなくても、さらに「遊び精神」を高めていけぱこうなる。
[01]あ~ら、どちらへお妾ですか?
風林火山ならぬ、不倫母さんが増えてきた
[02]ヒトの揚げだしを取る
飲み屋の揚げだし豆腐、取るな!あれはみんなでつつく代物じゃない!
[03]いつまでも鳴ると思うな除夜の鐘
108回数えようと思っても、『紅白』見たら寝てしまう。おらが年越し。
[04]片田舎で結ばれる堅い仲
馬に乗って山ひとつ越えてきた嫁は、峠を越えているから別れない
[05]カラ出張、勝手でしょ
そういう役人がいたっけ。イッタ振りするのはもう結構
[06]口も貼っちゃう手も貼っちゃう
強盗?それとも?
[07]子持ち支社も
支社には大概が単身赴任。家族で転勤させてくれる会社はいい会社
[08]小太りを落とす勢い
ミスコンを審査しているのは、こぶとり爺さんもいたりして・・
[09]三人寄ればもんじゃ焼き
一人で行ってもつまらない。二人が話しているうちに、
一人がこれ見よがしに焼く役
[10]シュートを頭でかわす
Jリーグではなく、賢い嫁の話
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私がいいたいのはプレスリリースに「ことわざパロディー」を挿入せよ、ということではありません。
「遊び精神」を反映した商品コピーなどを研究・作成すべし、という意味です。
そして、一度聞いたら忘れられない商品イメージを作り上げることです。
▽参考:ことわざパロディーを扱った書籍
・「にせニセことわざずかん」 http://tinyurl.com/2h2ee4
・「日本語ごっこ―ことわざウラ世界 特上」 http://tinyurl.com/2gkrwk
・「新迷解 ポケモンおもしろことわざ」 http://tinyurl.com/228n6c
【発想】はすか式発想法とは
■はすか式発想法とは
私が本ブログで展開しているサービスは「はすか式ソーシャル発想術」によって考案されます。定義的にいいますと以下のようなものになります。
私にとって「社会(ソーシャル)的視点なくしてPRなし」なんです。どの業種でもどんなテーマでも「社会と向き合う思想」で創案します。そして、「PRは販促にあらず」が自論ですが、どんな販促プランよりも「はすか式PR」が有効であることを証明します。
[1] 企業は自社を取り巻く問題のみならず、広く社会の課題に気づき、自発的
にその課題に取り組み、もてるリソース(資産)やノウハウを結集して、その
社会問題解決を認識し、発想し、計画し、実行に移さなければならない。
以上のことを企画立案するための基本的発想法をソーシャル発想と呼ん
でいます。
[2] ソーシャル発想をベースにした「はすか式PR」は「販売促進」「集客プラン」
ではありません。販促・集客などの量的拡大に関するコミニューケーション
活動は「広告」と呼ばれ、信頼・信用・評判・好意などの質的拡大を目指す
のが「広報」であります。広告と広報とは全く違います。はすか式PRは基本
的に「広報」の領域であり、とりわけ、マスコミ報道を前提にしたパブリシテ
イ活動(報道PR)をメインにご提案させていただくものです。
[3] 私の発想の源流は「社会の認容なくして企業の存在はなし」という考えに基
づきます。別の言葉でいえば、「社会との対話」が根本。どうすれば社会と
仲良くなれるのか。私のPRアイデイアはその方向性を示唆するもので、
「社会」を意識しないPRなんてナンセンス。マスコミ報道されることは社会
的評価を受けた証拠。社会から信頼されればおのずと「商売」「事業」も評
価され、数字は後からついてきます。まずは社会からの信頼獲得が根本。
【本】自分だけにしか思いつかないアイデアを見つける方法
おもしろい本です。
「自分だけにしか思いつかないアイデアを見つける方法 “企画の魔眼”を手に入れよう」(米光一成著、日本経済新聞出版社)
▽ http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1102985043
[本の内容]
「ぷよぷよ」を作った人気ゲームクリエイターが、若手育成カリキュラムの中から生み出したトレーニング法を公開!真の発想力を身につけるための実践的方法をやさしく解説します。
[目次]
第1章 発想の本質をつかむ
第2章 イメージを明確にする
第3章 自分だけの「切り口」を手に入れる
第4章 課題と自分を結びつける
第5章 アイデアを練り上げ、企画を育てる
第6章 会議・プレゼン
[著者プロフィール:米光一成]
ゲームクリエイター、立命館大学映像学部教授。1964年広島県生まれ。『ぷよぷよ』『トレジャーハンターG』『バロック』などゲーム監督・脚本・企画を多数手がけ、独特の世界観作りに定評がある。ネットワークゲーム・携帯コンテンツ・WEB記事の制作など、幅広く活躍中。西武池袋コミュニティカレッジ「表現道場」講師、宣伝会議「編集ライター講座上級クラス」専任講師などを務め、表現力、発想力を鍛えるための教育活動に取り組んでいる
【本】私の人生を変えた広報本
私には自分の人生を変えた広報本があります。きょうはそれを書きます。
■PRを語れる著者は「電通本」(1/2)
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書籍「PRを考える」(小倉重男著、電通)は私がこの道(PR広報)に入るきっかけを与えてくれたとても大切な本。私はこの本で人生が変わりました。 ▽http://tinyurl.com/8p68zy3
1976年初版ですから34年前の本。私が事業を起した時期と符合します。今は絶版になっており入手できませんが、ネット検索しますとアマゾンの中古で380円から781円まで8点あるようです。
インターネットの到来を予測していない時代でしたのでそれから比べれば隔世の感がありますが、今と昔を同じ土俵で比較して論じる自体ナンセンスという意見も出てくるでしょう。
しかし、だからといって、日本にはじめてPRという概念が米国から導入されたとき、その訳語をどうするかから始まってその運用方法など、当時の日本政府や外交官、民間人たちはこの得体の知れない「米国発のPR」という魔物に熱い論議を戦わせていたことを知るべきです。
日本にPRが誕生した瞬間、原点。その歴史・経緯を知らずして、今のPR状況は語れないと思っています。
PRは戦略そのものなはずなのに、なぜか戦略PRという冠がつく意味不明の言葉が横行するのは私には腑に落ちません。また、われわれと同業(PR会社の意)の人と話をしていても「社会」「公共」という言葉はどこからも聞こえてきません。社会学者のようにいつも「社会」と対峙しながら発想していたのがPRパースンではなかったのか。
これで本当にPR広報のことをわかっているのだろうかと疑いたくなってきます。確かに時代は未曾有の大不況。この厳しい時期に「売らんかな精神」でPR活動に臨まなければならない台所の事情も少しはわかっているつもりです。私自身、当事者ですから。
ですが、あまりにも「広報の王道」とかけ離れたことがネットや書籍などで今は叫ばれています。そのキーワードは「戦略PR」であり、「販促PR」という言葉に代表されるように、限りなく売りに直結したマーケティング思想。
売りというもっとも難しい作業をパブリシティを中心とするPRが簡単に代行できるわけがありません。なぜこんなにも難しい課題にチャレンジするのでしょうか。そのあつかましさには閉口します。そもそも売りの完結には時間と信用が必要というもの。その信用獲得のために最短距離を走っているフロントランナーがPR広報職の諸君だ。
満を持して走っているのだけれど途中で何が起きるかわからないのが現実であり未来だ。決してあせってはいけない。まあ、SPキャンペーンの中にPRを導入する高級なテクはあるのだけれど、そんな難易度の高い技をもった人材など日本に数えるぐらいしかいない。難度FかGに相当するからだ。
ここは順当に、PR広報は信用獲得という「質」の道を、宣伝販促は数量や金額の拡大という「量」の道を、それぞれ別々ではあるけれど車体は1本でつながっている車の両輪のように一体となって目標に進むべきだと思います。
つまり、質(広報の仕事)の役割を量(宣伝の仕事)に兼ね備えさせないといいましょうか。宣伝は販促であって、広報はどこまでいっても広報ということをちゃんと棲み分けして業務にあたらせるべきですね、経営者は。
■田中式PR説明に感動(2/2)
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書籍「PRを考える」によれば、PR──パブリック・リレーションズとは、 《共通の社会関心事》について《自由に語り合い、聞き合う人びと》のあいだの《関係》づくりである、 とあります。
そのためのコミュニケーションがPRのコミュニケーションである。当然、《自由に語り合い、聞き合う》ことからもそのコミュニケーションはツー・ウェーでなければならない。
さらに考えていくと、《自由に語り合い、聞き合う》とは、それは言論の自由の基本の姿にほかならない。PRはまさに言論の自由を血液としているのであり、言論の自由なしにはなりたたない人間関係であるといえるのである。
また、米国で最初にパブリック・リレーションズと言う言葉を発明したのは第3代大統領のトーマス・ジェファーソンといわれる。
彼は、大統領として議会に提出する教書の草稿をしたためていた時、「公衆の感情」と「思考状態」という語句を消して、「パブリック・リレーションズ」に改めたという。
ジェファーソンが理想として描いていたパブリック(公衆)が、「公共精神」に溢れており、自生的に世論(パブリックオピニオン)を生み出す人びとになっていったと考えられます。そのような公衆の存在こそ、まさに民主主義の基盤であった。
独立宣言の名文句「人民の、人民による、人民のための政治」における人民とは、各地の共同社会の「公衆(パブリック)」が寄り集まったアメリカという国家の「公衆」であった。いうまでもなくこの起草者はジェファーソン。
日本ではじめてこの米国発のPRという概念を正確に紹介したのは当時の電通の外国部長の田中寛次郎氏といわれる。
田中氏は1949年7月、電通主催の夏期講習会で「PRについて」と題する講座で発表した。田中氏はこのときすでに、アメリカ第二次大戦から平和時代の転換期に新しい経営哲学として提出された「経営者革命」とPRの結びつきに注目し、この観点から「現在一番徹底したPR理論」として次のような紹介をしたという。
詳細は以下に記しますが、私はこれらの言葉にいたく感動し、一生の仕事を広報にしようと決めた瞬間でした。
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「すべての企業体は、一般社会の認容がなければ存在し得ない。すなわち一般社会がその企業が存在することが望ましいと考えるとき、その企業ははじめて存在し得る。企業が社会の認容を得るためには、社会の利益福祉の線に沿って経営しなければならない。これが根本の問題である」
「しかしそのように経営されていることは、企業体自身が社会一般に知らせなければわからない。そこで第2の問題として、『知らせる』という仕事が必要である。根本の問題と第2の問題が実行されてはじめてその企業体は社会の認容を得、存在が可能になる」
「この全過程をPRというのである。PRの理論と発展は幾段階かを経ている。PRは経営の機能の一つであるという言い方、PRは経営の政策の問題であるという言い方を経て、PRは経営の哲学であるという最終段階に到達したと思う。それは前にいった第2の問題、知らせるという仕事の重要性を認めたことから出発して、ついに根本の問題、すなわち経営の本体にまで論じ及んだものである」
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かいつまんでわかりやすく説明すると、PRとは、
[1]利益福祉で経営して社会の認容を得る(根本の問題)
[2]社会一般に知らせなければわからない(第2問題)
[3]政策の機能であり、経営哲学でもある(最終段階)
このようにどのフェーズをみても「社会」という言葉が出てきます。そうなんです、PRは「社会学」なのです。(企業もしくは個人が)社会とどうのようにつきあっていくかということを解決する社会術なのであります。
私はPRの仕事で悩んだ時、いつもこの本を読み返します。私のバイブル。
皆さんの会社がプロのPR会社と付き合っておられるとしたら、その担当者の発言に注目してください。「社会」という言葉が何回出てくるか。1回も出てこないようなら取引をやめたほうがいいです。プロの資質がないのですから。
第1章 PRと公衆の歴史
・パブリック=公衆の起源
・PRの日本の導入
・近代PRの成立
・PRの背景
第2章 PRの再検討
・現代のパブリック=公衆市民
・組織体とPR
・PRの機能
第3章 マスコミとPR
・言論の自由の意義
・報道とPR
・PRと広告
第4章 市民社会とPR活動
・PRと人間
・社会的責任と経営者
・海外PR活動
・巨大性批判とPR
・安全、公害問題とPR
・排気ガスをめぐるPR攻防戦
・アメリカのPRマンの反省
【言葉】今年の流行語は【アナ雪】で決まりかな
今年の流行語は【アナ雪】で決まりかな
2014年の流行語はどんなものか。候補(人気ワード)をあげてみると。
1位【アナ雪】アニメーション映画『アナと雪の女王』
2位【ダメよ~ダメダメ。女性お笑いコンビ・日本エレキテル連合のギャグ
3位【妖怪ウォッチ】『アナと雪の女王』
4位【ゴーストライター騒動】
5位【STAP細胞】
6位【STAP細胞はありま~す】
7位【号泣県議】








