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【文化】誇れる日本文化「5S」

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-5S-1 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-5S-2



【伝説のPR職人】のハスカです。


生産改善、労働安全として大事な「5S(ごえす)運動」というのがあります。


1.整理(Seiri)

2.整頓(Seiton)

3.清掃(Seisou)
4.清潔(Seiketsu)

5.しつけ(Shitsuke)習慣化の場合も


5S運動とは、製造業やサービス業などの職場環境維持改善で用いられるスローガン。各職場において徹底されるべき事項で、整理・整頓・清掃・清潔・躾(習慣化の場合もある)の5項目を指します。


5S自体による効果、職場環境の美化、従業員のモラル向上などが挙げられます。5S徹底する事により得られる間接的な効果として、業務の効率化、不具合流出の未然防止、職場の安全性向上などが挙げられます。


これは、整理整頓により職場をよく見るようになり、問題点などの顕在化が進むためで

あるとされています。


・整理 必要な物と不要な物を分け、不要な物を捨てること
・整頓 必要なものがすぐに取り出せるように、置き場所、置き方を決め、表示を確

     実に行うこと
・清掃 掃除をして、ゴミ、汚れのないきれいな状態にすると同時に、細部まで点検

     すること
・清潔 整理・整頓・清掃を徹底して実行し、汚れのないきれいな状態を維持するこ

     と

・躾  決められたことを決められたとおりに実行できるよう、習慣づけること


元々は日本で生まれた概念ですが、近年では海外でも広まっています。


とりわけ、日本は未開発地域を対象に、その国のインフラの整備などに役立てているのがODA。海外の経済復興に伴う資金援助。やがてインフラの整備が終わり、民間の経済活動。中でも、産業復興の原動力となっているのがこの生産の3要素ならぬ5S運動なのです。


だから、この5Sは日本特有の輸出文化といえます。誇らしい生産管理技術なのです。日本が高度成長で今日の発展を築いたのはこういう哲学があったからこそ。

【健康】痛風の痛みが和らいだ

【伝説のPR職人】のハスカです。


持病の痛風を4月6日に発症して以来、痛み止めの薬を飲み続け、次第にその


効果が効き始め、やっときょう4月21日、98%治った。


治ったといっても痛みが引っ込んだだけ。根本は治っていない。


痛風歴20年のつわもの?だからね。


死ぬまでつきあわなければならない体になってしまった。


投薬して、だいたい2週間かかるね、痛みが引くのが。


でもあすはランチコンサルの日。


なんとか間に合ってよかったあ。


ちなみに、痛みとめの薬は「三共のロキソニン」。





【ランチコンサル】あすは六本木で開催

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ザ キッチン サルヴァトーレ クオモ 六本木1
PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ザ キッチン サルヴァトーレ クオモ 六本木2
PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-サルヴァトーレの料理


【伝説のPR職人】のハスカです。


あす4月22日金曜は13時から、ランチコンサルです。


場所は六本木の上の画像にあるような素敵なレストラン。


店名は、ザ キッチン サルヴァトーレ クオモ 六本木。


ご依頼主の要望は、ランチコンサルの結果を当ブログにアップしないこと。


承知しました。お客様のご要望・秘密はしっかり守らなくっちゃね。


実は、ほとんどのお客様が「プログへのアップはノー」なんです。


裏を返せば、それだけ真剣だといえます。(ブログにアップされた方が真剣ではなかったという意味ではありません)


きわめて個人的なこともお伺いしていますし、そうしないとコンサルになっていかないのですね。戦略はもとより、信念、信条、思想まで踏み込みますからね。


私としてはできれば公開情報としてブログへのアップを希望しますが、ほとんどのお客様はそれを希望されない。


そうですね、比率でいえば、公開してもいいというのは、100件のうち10件の1割程度だと思います。9割の方はブログアップ拒否のお客様です。


今回のお客様も、ブログアップを拒否されています。


PRアイディアの構想はできていますので、これからPRアイディアをリポートとしてまとめたいと思います。


上記レストランで食事をしたあと、近くのカフェにでもいき、そこでPR回答書をお渡しするつもりです。


もちろん解説を加えた上でですね。楽しみにされておられるだろうな。

【いい話】水野 さんブログに泣いてしまった

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-情熱社長 水野元気 blog


【伝説のPR職人】のハスカです。


情熱社長 水野元気 さんのブログを読んで泣いてしまった。


「一杯のかけそば」という記事がこれ。   


全文をそのまま載せます。


水野さん、断らないで載せてごめんね。でもそれくらいよかったんだから。


一杯のかけそばの話自体は知ってはいたが、これが本当の話であるか、作り話であるか、そんなの、どうでもいいんだ。


あるんですよね、こういう話というのは現実に。深くていい話だね。


私も、涙が止まらなかった。拭いても拭いてもとどめなく流れ出てくる。


昼下がり、目を真っ赤にしてたからまともに道を歩けなかったよ。「いい歳して泣いてやんの」といわれてる気がしてね。


でもこの話は水野さんでなく、鴨頭さんという人のブログだったのでしょうか。


まあ、いいや。ありがとう。


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◎一杯のかけそば


電車では見ない方がいいです。

泣いちゃうので。


DCCの講師もしてくれている

サービスハピネスクリエーターの

鴨頭さんのブログで紹介されてましあ。


こちらの方の内容です。


全文、載せさせていただきます。


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この物語は、今から15年ほど前の12月31日、札幌の街にあるそば屋「北海亭」での出来事から始まる。


そば屋にとって一番のかき入れ時は大晦日である。
 

北海亭もこの日ばかりは朝からてんてこ舞の忙しさだった。

いつもは夜の12時過ぎまで賑やかな表通りだが、夕方になるにつれ家路につく人々の足も速くなる。10時を回ると北海亭の客足もぱったりと止まる。
 
頃合いを見計らって、人はいいのだが無愛想な主人に代わって、常連客から女将さんと呼ばれているその妻は、忙しかった1日をねぎらう、大入り袋と土産のそばを持たせて、パートタイムの従業員を帰した。


最後の客が店を出たところで、そろそろ表の暖簾を下げようかと話をしていた時、入口の戸がガラガラガラと力無く開いて、2人の子どもを連れた女性が入ってきた。


6歳と10歳くらいの男の子は真新しい揃いのトレーニングウェア姿で、女性は季節はずれのチェックの半コートを着ていた。


「いらっしゃいませ!」

と迎える女将に、その女性はおずおずと言った。


「あのー……かけそば……1人前なのですが……よろしいでしょうか」

後ろでは、2人の子ども達が心配顔で見上げている。


「えっ……えぇどうぞ。どうぞこちらへ」


暖房に近い2番テーブルへ案内しながら、カウンターの奥に向かって、


「かけ1丁!」


と声をかける。


それを受けた主人は、チラリと3人連れに目をやりながら、


「あいよっ! かけ1丁!」


とこたえ、玉そば1個と、さらに半個を加えてゆでる。
 

玉そば1個で1人前の量である。客と妻に悟られぬサービスで、大盛りの分量のそばがゆであがる。


テーブルに出された1杯のかけそばを囲んで、額を寄せあって食べている3人の話し声がカウンターの中までかすかに届く。


「おいしいね」 と兄。


「お母さんもお食べよ」

と1本のそばをつまんで母親の口に持っていく弟。


やがて食べ終え、150円の代金を支払い、「ごちそうさまでした」と頭を下げて出ていく母子3人に、

「ありがとうございました! どうかよいお年を!」
 
と声を合わせる主人と女将。

 
新しい年を迎えた北海亭は、相変わらずの忙しい毎日の中で1年が過ぎ、再び12月31日がやってきた。
 

前年以上の猫の手も借りたいような1日が終わり、10時を過ぎたところで、店を閉めようとしたとき、ガラガラガラと戸が開いて、2人の男の子を連れた女性が入ってきた。
 

女将は女性の着ているチェックの半コートを見て、1年前の大晦日、最後の客を思いだした。


「あのー……かけそば……1人前なのですが……よろしいでしょうか」

「どうぞどうぞ。こちらへ」


女将は、昨年と同じ2番テーブルへ案内しながら、

「かけ1丁!」
 
と大きな声をかける。


「あいよっ! かけ1丁」


と主人はこたえながら、消したばかりのコンロに火を入れる。

ねえお前さん、サービスということで3人前、出して上げようよ」
 
そっと耳打ちする女将に、

だめだだめだ、そんな事したら、かえって気をつかうべ」
 
と言いながら玉そば1つ半をゆで上げる夫を見て、

「お前さん、仏頂面してるけどいいとこあるねえ」
 
とほほ笑む妻に対し、相変わらずだまって盛りつけをする主人である。
 

テーブルの上の、1杯のそばを囲んだ母子3人の会話が、カウンターの中と外の2人に聞こえる。


「……おいしいね……」

「今年も北海亭のおそば食べれたね」

「来年も食べれるといいね……」

 
食べ終えて、150円を支払い、出ていく3人の後ろ姿に

「ありがとうございました! どうかよいお年を!」
 
その日、何十回とくり返した言葉で送り出した。

 

商売繁盛のうちに迎えたその翌年の大晦日の夜、北海亭の主人と女将は、たがいに口にこそ出さないが、九時半を過ぎた頃より、そわそわと落ち着かない。
 
10時を回ったところで従業員を帰した主人は、壁に下げてあるメニュー札を次々と裏返した。今年の夏に値上げして「かけそば200円」と書かれていたメニュー札が、150円に早変わりしていた。
 
2番テーブルの上には、すでに30分も前から「予約席」の札が女将の手で置かれていた。
 
10時半になって、店内の客足がとぎれるのを待っていたかのように、母と子の3人連れが入ってきた。
 

兄は中学生の制服、弟は去年兄が着ていた大きめのジャンパーを着ていた。2人とも見違えるほどに成長していたが、母親は色あせたあのチェックの半コート姿のままだった。


「いらっしゃいませ!」
 
と笑顔で迎える女将に、母親はおずおずと言う。


「あのー……かけそば……2人前なのですが……よろしいでしょうか」

「えっ……どうぞどうぞ。さぁこちらへ」
 
と2番テーブルへ案内しながら、そこにあった「予約席」の札を何気なく隠し、カウンターに向かって
「かけ2丁!」
 

それを受けて

「あいよっ! かけ2丁!」
 
とこたえた主人は、玉そば3個を湯の中にほうり込んだ。
 

2杯のかけそばを互いに食べあう母子3人の明るい笑い声が聞こえ、話も弾んでいるのがわかる。カウンターの中で思わず目と目を見交わしてほほ笑む女将と、例の仏頂面のまま「うん、うん」とうなずく主人である。


「お兄ちゃん、淳ちゃん……今日は2人に、お母さんからお礼が言いたいの」

「……お礼って……どうしたの」


「実はね、死んだお父さんが起こした事故で、8人もの人にけがをさせ迷惑をかけてしまったんだけど


……保険などでも支払いできなかった分を、毎月5万円ずつ払い続けていたの」

「うん、知っていたよ」

 
女将と主人は身動きしないで、じっと聞いている。

「支払いは年明けの3月までになっていたけど、実は今日、ぜんぶ支払いを済ますことができたの」


「えっ! ほんとう、お母さん!」


「ええ、ほんとうよ。お兄ちゃんは新聞配達をしてがんばってくれてるし、淳ちゃんがお買い物や夕飯のしたくを毎日してくれたおかげで、お母さん安心して働くことができたの。よくがんばったからって、会社から特別手当をいただいたの。それで支払いをぜんぶ終わらすことができたの」


「お母さん! お兄ちゃん! よかったね! でも、これからも、夕飯のしたくはボクがするよ」

「ボクも新聞配達、続けるよ。淳! がんばろうな!」

「ありがとう。ほんとうにありがとう」


「今だから言えるけど、淳とボク、お母さんに内緒にしていた事があるんだ。それはね……11月の日曜日、淳の授業参観の案内が、学校からあったでしょう。……あのとき、淳はもう1通、先生からの手紙をあずかってきてたんだ。


淳の書いた作文が北海道の代表に選ばれて、全国コンクールに出品されることになったので、参観日に、その作文を淳に読んでもらうって。先生からの手紙をお母さんに見せれば……むりして会社を休むのわかるから、淳、それを隠したんだ。そのこと淳の友だちから聞いたものだから……ボクが参観日に行ったんだ」


「そう……そうだったの……それで」


「先生が、あなたは将来どんな人になりたいですか、という題で、全員に作文を書いてもらいましたところ、淳くんは、『一杯のかけそば』という題で書いてくれました。


これからその作文を読んでもらいますって。『一杯のかけそば』って聞いただけで北海亭でのことだとわかったから……淳のヤツなんでそんな恥ずかしいことを書くんだ! と心の中で思ったんだ。
 
作文はね……お父さんが、交通事故で死んでしまい、たくさんの借金が残ったこと、お母さんが、朝早くから夜遅くまで働いていること、ボクが朝刊夕刊の配達に行っていることなど……ぜんぶ読みあげたんだ。
 
そして12月31日の夜、3人で食べた1杯のかけそばが、とてもおいしかったこと。……3人でたった1杯しか頼まないのに、おそば屋のおじさんとおばさんは、ありがとうございました! どうかよいお年を! って大きな声をかけてくれたこと。


その声は……負けるなよ! 頑張れよ! 生きるんだよ! って言ってるような気がしたって。


それで淳は、大人になったら、お客さんに、頑張ってね! 幸せにね! って思いを込めて、ありがとうございました! と言える日本一の、おそば屋さんになります。って大きな声で読みあげたんだよ」
 

カウンターの中で、聞き耳を立てていたはずの主人と女将の姿が見えない。
 
カウンターの奥にしゃがみ込んだ2人は、1本のタオルの端を互いに引っ張り合うようにつかんで、こらえきれず溢れ出る涙を拭っていた。


「作文を読み終わったとき、先生が、淳くんのお兄さんがお母さんにかわって来てくださってますので、ここで挨拶をしていただきましょうって……」


「まぁ、それで、お兄ちゃんどうしたの」


「突然言われたので、初めは言葉が出なかったけど……皆さん、いつも淳と仲よくしてくれてありがとう。……弟は、毎日夕飯のしたくをしています。それでクラブ活動の途中で帰るので、迷惑をかけていると思います。


今、弟が『一杯のかけそば』と読み始めたとき……ぼくは恥ずかしいと思いました。……でも、胸を張って大きな声で読みあげている弟を見ているうちに、1杯のかけそばを恥ずかしいと思う、その心のほうが恥ずかしいことだと思いました。
 
あの時……1杯のかけそばを頼んでくれた母の勇気を、忘れてはいけないと思います。……兄弟、力を合わせ、母を守っていきます。……これからも淳と仲よくして下さい、って言ったんだ」
 

しんみりと、互いに手を握ったり、笑い転げるようにして肩を叩きあったり、昨年までとは、打って変わった楽しげな年越しそばを食べ終え、300円を支払い「ごちそうさまでした」と、深々と頭を下げて出て行く3人を、主人と女将は1年を締めくくる大きな声で、

「ありがとうございました! どうかよいお年を!」
 
と送り出した。

 

また1年が過ぎて――。
 

北海亭では、夜の9時過ぎから「予約席」の札を2番テーブルの上に置いて待ちに待ったが、あの母子3人は現れなかった。
 
次の年も、さらに次の年も、2番テーブルを空けて待ったが、3人は現れなかった。
 
北海亭は商売繁盛のなかで、店内改装をすることになり、テーブルや椅子も新しくしたが、あの2番テーブルだけはそのまま残した。
 
真新しいテーブルが並ぶなかで、1脚だけ古いテーブルが中央に置かれている。

「どうしてこれがここに」
 
と不思議がる客に、主人と女将は『一杯のかけそば』のことを話し、このテーブルを見ては自分たちの励みにしている、いつの日か、あの3人のお客さんが、来てくださるかも知れない、その時、このテーブルで迎えたい、と説明していた。
 

その話が「幸せのテーブル」として、客から客へと伝わった。わざわざ遠くから訪ねてきて、そばを食べていく女学生がいたり、そのテーブルが、空くのを待って注文をする若いカップルがいたりで、なかなかの人気を呼んでいた。

 
それから更に、数年の歳月が流れた12月31日の夜のことである。北海亭には同じ町内の商店会のメンバーで家族同然のつきあいをしている仲間達がそれぞれの店じまいを終え集まってきていた。


北海亭で年越しそばを食べた後、除夜の鐘の音を聞きながら仲間とその家族がそろって近くの神社へ初詣に行くのが5~6年前からの恒例となっていた。
 

この夜も9時半過ぎに、魚屋の夫婦が刺身を盛り合わせた大皿を両手に持って入って来たのが合図だったかのように、いつもの仲間30人余りが酒や肴を手に次々と北海亭に集まってきた。


「幸せの2番テーブル」の物語の由来を知っている仲間達のこと、互いに口にこそ出さないが、おそらく今年も空いたまま新年を迎えるであろう「大晦日10時過ぎの予約席」をそっとしたまま、窮屈な小上がりの席を全員が少しずつ身体をずらせて遅れてきた仲間を招き入れていた。
 
海水浴のエピソード、孫が生まれた話、大売り出しの話。賑やかさが頂点に達した10時過ぎ、入口の戸がガラガラガラと開いた。幾人かの視線が入口に向けられ、全員が押し黙る。


北海亭の主人と女将以外は誰も会ったことのない、あの「幸せの2番テーブル」の物語に出てくる薄手のチェックの半コートを着た若い母親と幼い二人の男の子を誰しもが想像するが、入ってきたのはスーツを着てオーバーを手にした二人の青年だった。ホッとした溜め息が漏れ、賑やかさが戻る。女将が申し訳なさそうな顔で

「あいにく、満席なものですから」
 
断ろうとしたその時、和服姿の婦人が深々と頭を下げ入ってきて二人の青年の間に立った。店内にいる全ての者が息を呑んで聞き耳を立てる。

「あのー……かけそば……3人前なのですが……よろしいでしょうか」
 
その声を聞いて女将の顔色が変わる。十数年の歳月を瞬時に押しのけ、あの日の若い母親と幼い二人の姿が目の前の3人と重なる。


カウンターの中から目を見開いてにらみ付けている主人と今入ってきた3人の客とを交互に指さしながら

「あの……あの……、おまえさん」
 
と、おろおろしている女将に青年の一人が言った。


「私達は14年前の大晦日の夜、親子3人で1人前のかけそばを注文した者です。あの時、一杯のかけそばに励まされ、3人手を取り合って生き抜くことが出来ました。その後、母の実家があります滋賀県へ越しました。


私は今年、医師の国家試験に合格しまして京都の大学病院に小児科医の卵として勤めておりますが、年明け4月より札幌の総合病院で勤務することになりました。


その病院への挨拶と父のお墓への報告を兼ね、おそば屋さんにはなりませんでしたが、京都の銀行に勤める弟と相談をしまして、今までの人生の中で最高の贅沢を計画しました。


それは大晦日に母と3人で札幌の北海亭さんを訪ね、3人前のかけそばを頼むことでした」
 

うなずきながら聞いていた女将と主人の目からどっと涙があふれ出る。入口に近いテーブルに陣取っていた八百屋の大将がそばを口に含んだまま聞いていたが、そのままゴクッと飲み込んで立ち上がり


「おいおい、女将さん。何してんだよお。10年間この日のために用意して待ちに待った『大晦日10時過ぎの予約席』じゃないか。ご案内だよ。ご案内」
 

八百屋に肩をぽんと叩かれ、気を取り直した女将は

「ようこそ、さあどうぞ。 おまえさん、2番テーブルかけ3丁!」
 
仏頂面を涙でぬらした主人、

「あいよっ! かけ3丁!」
 

期せずして上がる歓声と拍手の店の外では、先程までちらついていた雪もやみ、新雪にはね返った窓明かりが照らしだす『北海亭』と書かれた暖簾を、ほんの一足早く吹く睦月の風が揺らしていた。

【広報メルマガ】フレキシブル広報(4/21)

【伝説のPR職人】のハスカです。


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【ランチコンサル】レターヘッドができました

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ランコンのレターヘッド


【伝説のPR職人】のハスカです。


ランチコンサルの「PR回答」で、お客様にお渡しする「ランチコンサル・リポート」(Word作成の文書)のレターヘッドができました。


本来なら、レターヘッドは上質紙に印刷したものを用意すべきところですが、このご時世、そんな予算もないので、必要に応じて画像を貼り付ける方法を採用しました。


通常レターヘッドというのは用紙の上部に、シグネィチュア(署名・落款印)は下部にそれぞれあるものですが、これを一緒に重ねました。


おかしいという意見もありそうですが、当方独自のものになりました。

ランチコンサルをお申し込みの方はこちらのボタンを押してください。


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【話題】原発協力者の文化人に批判記事

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-弘兼憲史さん PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-茂木健一郎さん PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-勝間和代さん PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-週刊金曜日表紙


【伝説のPR職人】のハスカです。

4/19配信のネットメデイアの「J-CASTニュース」が、「
弘兼憲史、茂木健一郎、勝間和代… 原発PR協力の文化人へ風当たり強まる」というタイトルで、原発協力者の文化人を批判する記事を掲載している。以下はその全文。


タイトルといえば本文中に出てくるのは週刊金曜日の同種問題を取り上げた「原発文化人25人への論告求刑」だ。これはすごくいい。タイトルとしては100点満点だ。


ここには掲載されていないが、われわれ同業界のPR会社がからんでいることも見逃せない。実際は彼ら(PR会社のスタッフ)がこれらの文化人のキャスティングする場合が多いからだ。東京電力はクライアントだからそれを承認するだけ。PR会社の社会的責任という側面も少なからずある。

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○20111/4/19配信のJ-CASTニュースの記事全文

福島第1原子力発電での事故を受け、原発推進を支持したり、PRに協力したりした文化人や著名人への風当たりが強まっている。経済評論家の勝間和代さんも批判を受け謝罪した。漫画家の弘兼憲史さんや脳科学者の茂木健一郎さんらも週刊誌で取り上げられ、批判された。


勝間さんは、中部電力の原発推進CMに出演していた。事故発生後、2011年3月末の討論番組「朝まで生テレビ!」(テレビ朝日系)でも「放射性物質が実際よりかなり怖いと思われていることに問題があるのではないか」などと発言していた。


「多くの人が感じている将来への不安に対する配慮欠いていた」


しかし4月15日付けのブログで、自身の発言について、科学的根拠を強調したあまり、多くの人々が感じている将来への不安に対する配慮を欠いていたと謝罪。「軽水炉の新規建設の永久凍結」を提言し、その代わりとして新しい技術を使った原子炉を「安全性を充分に検証した上で導入する」としている。


「週刊金曜日」は2011年4月15日号で、「原発文化人25人への論告求刑」というタイトルを掲げ、著名人を追及する記事を掲載した。


東京電力をリーダーとする電気事業連合会(電事連)が、原発のイメージ向上を図るために多数の著名人を起用してきたと説明。その中でも「安全神話の最大のホラ吹き役」とまでいわれているのが、弘兼憲史さんだ。


東電のサイトでエネルギー問題をテーマにしたウェブ漫画「東田研に聞け」を作成し、電事連の「原子力発電四季報」にも寄稿していた。漫画「専務島耕作」でも主人公が高速増殖炉「もんじゅ」を見学していたという。


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原発文化人25人への論告求刑」を特集した週刊金曜日の平井康嗣・編集長は編集長後記で次のようなコメントを寄せている。辛らつだが真実だと思う。


[編集長後記]


ほとんどのメディアが企業広告に支えられている。


広告も情報などと言う輩もいるが、言論にとって広告費は、時にウランやプルトニウムである。一見「効率的」「安定的」だが、言論を侵蝕する猛毒だ。『週刊金曜日』を原子力によって動かすつもりはない。


今週号では電力会社のPRマネーを食ってきた人、原子力を推進してきた人を批判した。ただ異論を承知で言うならば原発の危険性を認識して原子力推進を公言してきた一部の輩の理屈は通っている。在日米軍や死刑制度への賛成論と同様、到底受け容れられないが、理屈の先に横たわる価値観こそ問題視したい。


一方で原発は安全・クリーンと発言したり、リスクから目をそらしたり、それ以前にリスクに気づかないで、原発神話に加担してきた連中は情報発信者として構造的に重大な欠陥を抱えている。あなたの感性や、放射線のように可視化困難な言説は今後も社会に深刻なリスクを拡散させていくだろう。無責任な言論活動をした輩は早く運転を停止していただきたい。危なすぎる。(平井康嗣)

【雑感】さくらさん、がんばっていますね

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-「さくらさん、こんにちは!」  

      「さくらさん、こんにちは」「よくきてくれたねぇ」

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-花トンネル
        花トンネルの入口のようにみえるけど


【伝説のPR職人】のハスカです。


国立公園「新宿御苑」の4月17日日曜のひとこま。


サクラは散ってはいますが、まだまだこんなにきれいに「がんばって」くれています。


「みんな、きれいに咲いた私をみて」と。


当ブログのトップスキンに重ねた動画スクリプト「舞い散るサクラ」を、25日で引っ込めようか、それとも30日までにしようか、迷っています。


サクラさん、がんばっているからねえ。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-「ガンバッテ」桜


こちらは、「ガンバッテ」桜。


ニューヨーク郊外のウェイバリー小学校の児童たちが、東日本大震災の被災地の子どもへのメッセージを込め、サクラを描いた。紙でできた花びらの一つ一つに「スマイル」「ガンバッテ」などと、思いが書き込まれている。


宮城県教育委員会に義援金とともに送り、県内の小学校に飾ってもらうことを計画。


ジェフ・メレンデス校長は「子どもたちは、困っている人たちがいる時は助けてあげるという大切なことを学んでいる」と。

【話題】震災後、売れているもの

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-眼鏡 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-中古車 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-牛丼

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◎メガネ、中古車、牛丼がベスト3


週刊ポスト4月22日号によると、震災以後、よく売れているものとして、「メガネ」「中古車」「牛丼」があるといいます。

メガネ。東京・中央区のとある専門店では「前年の春より2割ほど売れ行きがいい」という。ソフトコンタクトレンズは、定期的な交換に加え、専用液剤を用いての洗浄が必要となるため、災害時においてはどうしても不便を感じてしまう。震災で、メガネの有用性を感じた人は多いようだ。

また、中古車の価格も急上昇中。「震災前に20万円台で販売されていたミニバンが、50万円台で取引されているケースもある」(中古車販売業者)という。東北では数十万台の自動車が廃車になったと見られる上、部品供給への不安から新車の生産量が激減していることが理由と見られる。

不況厳しい外食業界だが、安価な牛丼チェーンは別。被災地を除く地域において、3月の売り上げは「すき家」が7.0%、松屋が7.5%ほど、前年同月より増加している。

最後に、関西からは吉本新喜劇が盛況との情報も。ある吉本芸人によれば「平日でも驚くほどの客入りがある」とか。ほんのひとときでも、すべてを忘れて笑いたいという人々が集まっているのだろうか。

【広報メルマガ】GW-PR広報(4/18)

【伝説のPR職人】のハスカです。


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