PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~ -257ページ目

【食】アイディア満載の2つの焼肉店(上野)

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-焼き肉専門店「ひとり」店内 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-焼き肉専門店「ひとり」の商品
    1人焼き肉専門店「ひとり」の店内            1人焼き肉専門店「ひとり」メニュー

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-マッコリ村店内 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-焼き肉エステコース

  韓国焼き肉店「マッコリ村」の店内                焼き肉エステコース 
                            
【伝説のPR職人】のハスカです。

福井市内の焼き肉店「焼肉酒家えびす福井渕店」で食事した男児が死亡するという事件が発生。


そんな折り、東京・上野では、客寄せのためのアイディアいっぱいの焼肉店が登場し、話題になっています。


上は、一人焼肉専門店「ひとり」。ひとり専用の個室ラーメンで有名な「一蘭」の業態発想を取り入れたのかどうかは知りませんが、たしかに焼肉をひとりで食べたいというニーズはありそう。


ネットでは「あまりにもさびしすぎる、一人だったら自分の家でいいんじゃないの」という書き込みがあったが、焼肉の問題点は「煙モウモウ」。


自宅で食べるのはいいが、カーテンや壁など、いったんついた油は簡単にはとれない。だから排気扇が完備された自宅外の焼肉店で食べたいのだ。


1人焼き肉専門店「ひとり」(台東区上野6、TEL 03-5812-4067。 営業時間は、ランチタイム=11時~14時、ディナータイム=17時~24時。GW後に本格オープン予定。


主なフードメニューは「タン塩」「ネギタン」「カルビ」(各1枚=250円)、ドリンクは「生ビール」(450円)、「ホッピー」(400円)など。経営はアイ・コーポレーション。

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下は、肉食女子向け「焼き肉エステコース」というユニークなメニューを出している韓国焼き肉店「マッコリ村」。


「焼き肉エステ」。痩せたい女性にとっては一見矛盾?するようなメニュー名は意表をつきます。痩せたいというより肌をきれいにする視点なら容易にわかりますね。


同コースは「薫製 蜂の巣サムギョプサル」をメーンに、鶏ムネ肉と豆腐、リンゴなどが入った「マッコリ村サラダ」、カプサイシンが脂肪を燃焼させる効果があるという「トッポギ」。


黒豆マッコリにヒアルロン酸ドリンクを入れて飲む。デザートには果実や薬草などを使い、「20~30代のOLをメーンターゲットにカロリーを抑え、栄養バランスが取れたもの」をコンセプトに開発したという。


開発に関わったPR会社アネティの真壁さんは「カロリーを気にせず思いっ切り食べてきれいになってほしい。肉食女子向けのコースを開発した」。


この「焼肉エステコース」は昨冬のことで、今はもう出していないらしい。関係者より指摘がありましたので修正しておきます。


店名:マッコリ村上野

所在地:東京都台東区上野2-9-5 長岡ビル3F

TEL 03-6803-2266

営業時間は、月曜~土曜=17時~翌5時。日曜・祝日=14時~24時。

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【PR論】会社よりも社会を優先する考え方

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-富士宮焼きそば3.jpg PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-富士宮焼きそば1.jpg PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-富士宮焼きそば2.jpg 写真素材 PIXTA写真素材 PIXTA
(c) ぱぱ~ん写真素材 PIXTA        
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素敵な発想なくしてPR広報なし。自分の会社や商品サービスを考えるとき、社内PCの前にいても斬新なアイディアや発想は生まれない。硬直化しているからです。


いいアイディアや発想が欲しいのなら、会社を飛び出すこと。外に出て、人に逢い、冷静に遠くから自分の会社や商品サービスをながめること。これまでみえなかったものがクッキリと見えてくるはずです。


大事なのは立ち位置。どこから見るかという視点。いま、社外から、社会から、ものごとを考える「ソーシャル発想術」に熱い視線が集まっている。会社ではなく社会から公共からという「視点」と「発想」が求められています。


■自分の会社を見る外から習慣(1/2)
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いい発想とは視点を変え、視野を広げることだと思っています。

内側から外側を見るのではなく外から内を見るという習慣が大事。そうしなければ素敵な発想は生まれない。そう信じて、身近なところにある視点や発想を避け、遠くに位置するところからいつも対象を見つめてきた。

内側は会社、外側は社会と置き換えてもいいでしょう。多くの人は企業・団体や行政、あるいは学生でもいいのですが、要するに組織人として生きています。

だから、組織の内側からモノを見ていくという習慣はある程度やむを得ないのですが、こういうことをやっていますと発想そのものが硬直化してきます。自分さえ、自社さえよければいいという考え方に偏ってきます。

自分の会社を内部からではなく、いつも外部から見下ろすといえば語弊がありますが、イメージとしてはそういうことです。内側にいたとしても外側からの視点や発想は十分できます。簡単です、ふだんからそういう訓練をしていればいいだけのこと。

会社よりも社会のことを優先して考える習慣。個よりも全体主義、社会志向。
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このことをプレスリリースの書き方で例えてみます。ある新製品を市場に投入する時、他社製品と比較してその製品の差別的特徴を歌うところまではたいていの会社は記載しますが、その製品の市場全体の規模だとかシェアなど外からみた客観的な製品全体の社会情報に触れていないところが多く見受けられます。

これなどまさに自社さえよければ他はどうでもよいという思想が見え隠れしています。他社や業界、あるいは社会のことが必要だったら自分で調べてよといわんぱかり。

これではいけないのです。業界のこと、社会のこと、消費者の動きなどを説明してあげなければなりません。そういう意味で、開発の動機を含めた新製品誕生の経緯(ヒストリー)はリリースに不可欠な情報といっていいでしょう。

記者は世の中のことをすべて知っているわけではなく、ましてや特定企業の新製品のことなど知るすべもありません。だから全く知らないという前提でリリースははじめての人でもわかりやすく記載すべきです。そしてできるだけ専門用語は避けましょう。やむなく使用する場合でも脚注でその定義を表示するようにしましょう。

具体的には、条例や法律などの国レベル情報→業界・団体からの規制情報や市場規模→社会からの消費者情報→自社が開発した理由と特徴・・・というように、上(カミ)から下(シモ)に降りるイメージで一連の社会情報が必須になってきます。

関連情報としてライバルであってもシェア一位の企業の製品などはURL表示するくらいの度量が必要です。なぜそんなことまで記載する必要があるか、それはいつも地域全体、社会全般のことを優先して考えている会社だと思われるからです。そういう広報姿勢にマスコミは好感を持ち、おのずとペンが滑らかになっていくのです。

■地域活性化にみる社会全体からの発想(2/2)
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私にとって「いい発想」とは、「社会のことを想い、社会とつながり、社会に役立つこと」であります。それをプレスリリースにも反映させること。そのためには元の企画自体が「社会に関連する情報で構成」されていなければなりません。社会的視点でモノゴトを組み立てる「ソーシャル発想術」が重要です。

マスコミは一企業のことを報じているようでも実はそうではなく、あくまで社会全体の動きのひとつとして企業の話題を掲載しています。ある時はライフスタイだったり、ある時は社会変革だったり。特筆すべき情報だから記事にしているのです。ワンオブゼム【ONE OF THEM】。たくさんの中の一つ。

マスコミ記者の視点はどこまでいっても「社会」にあります。一企業のために記事にしているのではありません。それが社会のために有用だから紹介しているのです。自らの媒体の向こうにいる読者のために有益な情報をどうしても伝えなければならない、という視点で報道しているのです。


マスコミを活用したいと思うならば、プレスリリースなど情報提供する私たちもこうしたマスコミ記者側に立った発想と行動を理解してあげることが必要です。そうすればマスコミと情報提供企業とはいい関係を保つことになり、いつも取材候補として一番手にくることになります。

手前味噌で誠に恐縮ですが、私が20代の頃はマスコミのあいだで有名になっていたらしく、リリース送付後、たまに記者に電話すると「はすかさんのリリースはいつもおもしろいからうちがやらなくてもどこか必ずやりますよ。だから今回はうちはパス」なんていわれたもの。各社ともこうだった。

そんな感じで案外載らなかった。でも私はあきらめなかった。絶対載せるんだという気概で。私は書いてくれそうな新人の記者探しにやっきになったものでした。知り合いの記者は全員取材を見送られたのです。


毎回私の記事を載せたのではたまらんというわけでしょう。それぐらい私のことを知らない人はいなかった。彼らはすでに定年で現役引退。偽らざる私の都市伝説? でした。

さて、表題2の地域活性化の話を「社会優先」という観点から。静岡県富士宮市の「富士宮焼きそば」が全国的に有名ですよね。

他市に比べて焼きそば店が多いこと、コシの強い麺と調理方法も独特であることが発見されたのを機に、市民の有志が集い「富士宮やきそば学会」を結成。メンバーは「やきそばG麺」を名乗り、町の焼きそば店を食べ歩き、その情報を会に集結させたという。
▽富士宮やきそば学会
http://www.umya-yakisoba.com/
▽やきそばG麺
http://ameblo.jp/umya-gmen/

富士宮焼きそばの特徴は3つ。
[1]歯応えとコシのある「麺」。歯をはじくほどの弾力。
[2]ソースとカレー粉が相まった刺激的な味。
[3]ラードを搾った後の肉カスと鰯の削り粉(カス)をかける。

いきなり学会を創設したり、G麺を立ち上げたりとその斬新な発想はわたしたちPRのプロも舌を巻くほど優れています。

でも、なぜそういう地域社会を巻き込んで町おこしの活性化に取り組んでいったのかというヒストリーが興味深い。

地元では「当たり前」だった焼きそばを客観的に見ることで町の資源として発信できる素材と考え、集まった情報を「やきそばマップ」に落とし込み、プロモーション活動を開始していったのです。

1店だけよければいいというのではなくて、焼きそばを売っている店全体を地域社会、コミュニテイとしてとらえ、その「社会発」から得られる情報をベースに発信したミソなのです。あくまで、店発ではなく、社会発の、市民発のという考え方。まさしく私の提唱する「ソーシャル発想」です。

富士宮やきそば学会会長の渡辺英彦さんが作ったのは「やきそば道マップ」 「天下分け麺の対決」「三者麺談」「ミッション麺ポッシブル」「富士宮やきそば伝道使節団」「まちづくり麺許皆伝」「富士宮やきそばアカデミー」「麺'sトーク」「富士宮やきそば本」など、目からうろこのPR企画ばかり。

インパクトのあるネーミングとキャッチコピー、企業とのタイアップをうまく利用し、行政予算ゼロのまちづくりを推進して成功を収めている。成功のポイントは活動が自分の商売ではないこと。


自分たちが楽しむことと町の活性化をうまく連動させている点である。キーワードは「地域連携」。地域や社会という「外」から、自分の店や商材の「内」を見つめる発想が成功したのです。


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。


【国際】ビンラーディン、銃撃戦で殺害

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ビンラーディン死亡を発表するオバマ米大統領 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ウサマ・ビンラディン
PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ビンラーディン豪邸 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ビンラディン襲撃リアルタイム

【伝説のPR職人】のハスカです。

ニューヨーク、ワシントンなどで約3000人が死亡した米同時テロ「9.11」の首謀者とされる国際テロ組織「アル・カーイダ」指導者のウサマ・ビンラーディン(54)が、5月1日、「米当局による攻撃で殺害した」とオバマ米大統領は発表した。


.米同時テロから約10年で、ブッシュ前政権から続いた対テロ戦争は最大の目標を達成した。オバマ大統領は「最も重要な成果だ」と述べるとともに、「正義が成し遂げられた」と宣言。

大統領によると、米国は昨年8月、ビンラーディンの潜伏先に関する端緒を入手。「4月29日にに作戦の実施を認め、今日、作戦を実行した」としている。


首都イスラマバードの北約60キロにあるアボタバードにある施設(横長の写真)で、小規模の実行部隊がヘリコプターを使って約40分間を襲撃。ビンラディン容疑者は銃撃戦の末に死亡した。


ビンラディン容疑者を急襲した際、同容疑者以外に男性3人と女性1人も殺害した。死者には、同容疑者の息子とみられる人物も含まれているという。


志望した女性はビンラディンの妻で、盾になってかばって抵抗していたため殺害されたという。

大統領は作戦に先立ち、パキスタンのザルダリ大統領に電話し、作戦実行を伝えた。米メディアによると、米政府は、回収したビンラーディンの遺体をDNA鑑定などによって本人と確認したという。


一方、リビアのカダフィ大佐の息子と孫3人ももNATO空爆によって死亡。大佐と妻は無事との報道があった。


以上の情報ソースと画像は読売新聞と時事通信の記事より構成しました。

【広報メルマガ】震災報道広報(5/02)

【伝説のPR職人】のハスカです。


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【ランチコンサル】ご利用の多くなった「上京族」

写真素材 PIXTA
(c) ひごまるこ~る 写真素材 PIXTA


【伝説のPR職人】のハスカです。


ランチコンサルに新しい動きです。


目立つのは女性の方。向上心の高いのにはびっくりします。


男性もまけないでどんどん申し込んで欲しいですね。


ここでおもしろい動きがあります。


たとえば、地方からお仕事で上京される方、ついで私と食事をしてみませんか


ホテルの食事は高いし、一人で食べてもおいしくないという人は


ご相談を提示していただければ


私が提案かたがた一緒に食事をお供させていただきます。これ一石二鳥ですよね。


ただ、私の役割は「PRアイディア」をズバッと出すことしかできませんが、これが結構評判なのです、ぜひあなたも上京の節はランチコンサルを予定に入れといて。


Lunchi Consul 申し込みボタン PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-伝説のPR職人の落款スタンプ横太

【PR論】キャラ立ちこそPRの極意

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【伝説のPR職人】のハスカです。


PRの極意は「キャラ立ち」である、という話を。


平たくいえば「目だってなんぼ」ということ。目立たなければPRをする資格がない。


よくこういう人がいます。PRはしたいのだけれど、あまり目立ちたくはない。陰からそおっとPRをしたいのだと。そんな馬鹿な。PRとは誰よりもどこよりも目立ちたいという行為。


わかりやすくするためにコントラストをつけるとうことだ。演出と似ている。過剰になればヤラセになるけれど、演出はどんな硬派の番組でも日常的にやっている。演出=効果的な魅せかた=と解釈すればわかりやすいと思います。


私は昔から「PRの本質はコントラストである」と言い続けてきました。そのためにはキャラが立つ必要があります。キャラとはキャラクターのことですね。


テレビでもそうです。何かのテーマでゲスト出演が決まり、オンエアが始まると、あちこちから「何がどこがってわからないけどあの人はおもしろい」「話す内容やしぐさなど人を飽きさせない」「もう一度あの人のことが知りたい」となれば再出演決まりだ。


飄々とした風貌だけではなく、話す内容が何も変わったことはいっていないのだけれどなんとなくおもしろい。興味が高まってきてじっと聞き入る。


そう、こういう人がキャラ立ちなんですね。


この人、戦場カメラマンの渡部陽一さん(上の画像)。このようにキャラが立てばおもしろく人が集まってくる。キャラ立ちするには普通でない、クセが必要ですね。


ストーリーメソッドを使って、あなたやあなたの会社のキャラを立てていく方法をお伝えします、というキヤッチはけっこうイケたのだが・・・その例がこの人だった。  


私の記憶が間違っていなければTBSの金曜深夜「笑撃!ワンフレーズ」のバラエテイ番組でテレビデビューしたと思います。


渡部陽一さんの講演会が5月19日に行われる。中野区倫理法人会の主催。テーマは「家族の絆 世界100ヶ国以上の家族と過ごした時間」時間は18:30~20:00 参加費は2000円。


ところで、この「キャラ立ち」という言葉、いつ頃誰が言い始めたのか。 フリー百科事典「ウィキペディア」によると、以下のような説明があった。なるほど・・・。

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キャラ立ち(キャラだち)とは、自らの個性を際立たせ、1つの独立したキャラクターとして他者に認識させることである。キャラクターの確立。印象の強化でもある。


誰が最初に使った言葉かははっきりしないが、1970年代に劇画原作者の小池一夫が漫画の方法論として提唱し、「漫画はキャラクターを立てなきゃダメ」と劇画村塾で教えたことによって、漫画業界に広く知られるようになった。


漫画やアニメーションにおける登場人物の構造分析、関西を中心とするお笑いタレントによる個性の顕在化を示す語としての使用等から一般化したと思われるが、現在では、マーケティングや自己啓発などの分野でも広く用いられるようになっている。


ブランドの概念を個人に当てはめたパーソナルブランド/パーソナルブランディングの考え方が導入される際に、日本においては、自分ブランドやキャラ立ちといった、より身近な語に置き換えられた。


キャラ立ちは、個人のみならず商品・製品・サービス等の売り込みやポジションの確立を促進するものとしてノウハウが確立されているほか、キャリアプランニングや自己啓発等のためのなりたい自分の発見方法としても用いられている。


キャラ立ちの技術は、マーケティングのために開発されたさまざまな方法論を活用し、組み合わせるものである。この点は、恋愛をマーケティング理論で成就させようとすることにも似ている。


安倍晋三の内閣総理大臣・自由民主党総裁辞任表明にともなう自由民主党総裁選挙に際し、麻生太郎が福田康夫に対して「私は非常にキャラが立ちすぎている」と発言した。漫画などサブカルチャーに造詣が深い麻生の発言であるが、「キャラ立ち」の語の定着が認識された機会であった。

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「キャラ立ち」について独自の解説とその活用法について本にまとめた人がいます。杉村貴代さん。あまりにも明解だったので講演したもらったことがあります。


2008年の7月でしたのでもう3年前のことです。今でいうブランディングの別の切り口バージョンですね。人物のブランデイング化。


杉村貴代さんによると、キャラ立ちするには


1 曖昧さをなくし、はっきりさせる

2 目印を作る
3 一貫性を持たせる
4 強調する
5 意外性を持たせる


の5点が必要だそうだ。


まさにこの5点がそのままPR広報の極意といえます。こういう視点、発想でモノゴトを企画しよう。


杉村貴代さんの本「キャラ立ちの技術―自分ブランドをつくろう! 」


[目次]

第1章 「キャラ立ち」って何??自分ブランドを考える

        (常連になるってムズカシイイチローはキャラ立ち名人 ほか)
第2章 キャラのつくり方?売りを見つけてブランドにする

        (やはり見た目は大事あなたの売りは何か ほか)
第3章 演出はキャラ立ちのカギ?見られ方を意識する

        (魅力を引き出す演出のコツまずは身近な人の支持を目指そう)
第4章 評判はキャラを強める?いい噂を広めてもらう

        (評判は、評判を呼ぶ「間接話法」のほうが、信じてもらいやすいほか)
第5章 キャラをフレッシュに保つ?うまくテコ入れするコツ

        (時間とともに輝きはなくなっていく永ちゃんが

                              何十年も注目されている理由他)

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キャラ立ちは自分を売り込む就職・面接などの自己PRに役立ちます。そんな本が

これ。「劇的自己PR キャラ立ちの論理」(坂本直文著)。  今はもう絶版らしい。


[目次]

第1章 面接官が求める自己PRとは
第2章 自己PRはカンタンにできる!
第3章 自己PRネタ「セールスポイント300」
第4章 自己PRネタ「立証エピソード1000」
第5章 100人の自己PRチェック
第6章 独自性アップ三つの工夫
第7章 自己PR実行方法
第8章 仕事とは自己表現の舞台
第9章 『Net就職課』活用術

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それからキャラ立ちをすすめていくと当然のことながらブランディングの領域にたどり着きますね。ブランディングブームの先駆け的本はこれ。


「パーソナルブランディング 最強のビジネスツール『自分ブランド』を作り出す 実践マニュアル」。


[目次]

第1章 パーソナルブランドとは何か(パーソナルブランドをなぜ作り上げるのか
     販売とは、マーケティングとは、そしてブランディングとは何か ほか)
第2章 あなたのブランドは何か?(ビジネスニーズに合ったブランディング
     個人的な要素をパーソナルブランドに取り入れる)
第3章 ブランディング戦略(特化か、それとも衰退か
     ポジショニング?自分の場所を確保する ほか)
第4章 パーソナルブランドのための最強ツール(パーソナルパンフレット
     パーソナルロゴ?名刺、スローガン、アイコン ほか)
第5章 自分のパーソナルブランドを一二カ月で構築する(自分のブランディングとマ 

     ーケティングの年間プランを書き上げるブランドを維持し、防御する ほか)

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キャラ立ちをテーマにしたブログもあった。しかし、コンテンツの更新は2009年8月で止まっている。


起承転結ディレクター芝蘭友さんのブログ「ビジネスにも活かせる『キャラ立ち』の法則」


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ペタしてね PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-メルマガ登録アイコン.jpg

【音楽】心を和ませる「ショパンのワルツ」

ショパン ワルツ第19番 イ短調(遺作)/演奏:ブルーノ・リグット


【伝説のPR職人】のハスカです。

心に迷いが生じたときはショパンのワルツに限るね。

この「ワルツ第19番 イ短調」はショパン没後に発見された作品。

ワルツといっても踊るためではなく、素朴で憂いを秘めた旋律に。

悲しいけれど、胸がキュンとくるから不思議だ。

あすへの希望というか、そういうものがにじみ出ている。

生まれ育ち、子どもの頃に聴いたポーランドの郷愁というのがそうさせるのだろう。

澄み切っていながら、憂いを感じさせつつも、叙情的・・・。

パッハの「平均律」をよく聴き、心酔していたためか、心が落ち着けるピアノ作品。

ピアニストのリグットの演奏がよく、ショパンの魅力(特に感情面)を引き出しているのではないか。

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【ランチコンサル】ひとりセミナーを敢行

【伝説のPR職人】のハスカです。


きょうは私の「ソーシャル発想術」(先日、喫茶店会議室でのセミナーを企画したので すが、参加者が集まらず中止しました) をどうしても聞きたいという奇特な方がおられまして、その人のためだけのひとりセミナーを「ランチコンサル」バージョン形式でやらせていただきました


前回同様、女性ライターの方でした。


実に賢い方で、今は安定した仕事があるからいいけれど、契約が切れる2014年以降を見据えた生活プランの戦略をどう構築すべきかというのが依頼テーマでした。


ライターとしての新機軸、新分野をご提案させていただきましたので、お役にたてたのか、喜んでいただけたのか、今夜の感想コメントをお待ちしたいと思います。


Tさん、ありがとうね。ご指名いただきましてうれしかったです。


なんとかがんばって、社会的弱者のために、後世に残る誇れるいい仕事をしていってください。祈っておりますよ。


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Tさんから、感想レビューが届きました。


本日は長時間お付き合いいただきまして本当にありがとうございました。


はすかさんがいつもおっしゃる、自分では見えないからコーチングが必要ということも改めて感じました。


また、ハスカ式ソーシャル発想法の極意「すごいぜ、やっぱ(り)」は語呂合わせが覚え易くて良いですね。


そして、漠然と感じていた私にとってやりたかった方向を一言で表している気がしました。誤解を恐れず言うならば、私の為の言葉だと思いました。


【PR論】リリースの「情報提供タイミング」

【伝説のPR職人】のハスカです。


プレスリリースの「情報提供タイミング」について。


■締切日に照準を合わせる(1/2)
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リリース原稿は出来上がった、さあこれから配信だ。媒体は日刊紙、週刊誌、月刊 誌、テレビ、Web媒体といっぱいあって、媒体ごとにどういうタイミングで配信したらいいのか迷ってしまう。

リリース配信の専門会社を使用するか、自前でやるか、それは予算との関係で適宜設定すればよい。大事なことは媒体によって配信のタイミングが違うということだ。媒体によって取材原稿の出稿日、締切日が違うから、ここに照準をあわせて配信すべきというのが一般的な対処法です。

媒体は違ってもリース配信する前提として大原則がある。それは「未発表の情報」であるということ。すでに他社に情報提供したり、類似の話題が記事化されていればリリースの価値はなくなります。

テーマがイベント告知などの場合、開催日より1週間前にリリース配信したいという会社の方針は尊重するとして、月刊誌に配信しても100%記事になることはないのでやめたほうがいい。

なぜなら1週間前というタイミングで月刊誌に情報提供しても記事掲載されるのは早くても2ヶ月後。そのときにはイベントは終わっているので「無意味な情報」になってしまう。このように媒体特性、とりわけ発行頻度を考えて配信すべきです。

これから申し上げるのはあくまで一般的なケースですが、リリース内容を仮に「新製品」「新サービス」としましょう。
配信は日刊紙を先にやるのが原則。 この場合、遅くとも発売日の2週間前(1週間前でも悪くはありませんが、これぐらい余裕のある日程を与えるのがベター)に発表するという前提で、リリース配信するのが順当でしょう。

ビッグニュースに相当するリリースの場合は、前日に送られてきても多くの日刊紙は翌日報道に間に合いますが、日刊紙(産業紙を含む)といえども、各紙面ごとの締切日があるので4-5日程度の猶予は設定してあげないとギリギリで情報提供するのはよくありません。載るものも載らなくなってしまいます。

「新製品」「新サービス」の具体的な配信スケジュールは次の通り。

◎発売日(サービス開始日)-------2011年5月16日
◎リリース配信日---------------2011年5月 2日

5月16日に発売する商品情報を2週間前の5月2日に発表、配信するという段取り。これでいいわけです。もちろん早くても構いませんが、せいぜい1ヶ月前ぐらいが妥当と思われます。このスケジュールに沿ってリリース原稿のチェックや写真撮影、記者クラブの発表など諸作業をこなしていきます。


■媒体名の呼び名は間違えないで(2/2)

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それでは具体的に媒体ごとの配信タイミングを書いておきます。

[日刊紙]

発表するなら、一般紙、産業紙、業界紙の順。同時でも構いませんが、間違っても業界紙に先に情報提供してはなりません。このことがあとて発覚すると一般紙からは嫌われ、今後「情報提供拒否」という事態に発展していきます。社会的影響力としてのプライドがそうさせるのだと思います。

タイミングは上述したとおり、サービス開始日の2週間前。時間はというと10時12時までの午前中か、19-21時の夜、それぞれ2時間の時間帯がベストです。これは記者のライフスタイルからきたもの。


午前10時頃に出勤してアポをとって取材に出かけ、夕方16時から17時頃に帰社、すぐに原稿を書き始めます。19時-20時までの2-3時間が原稿の執筆時間。

だからリリースを提供するベストな時間帯は出勤前の10-12時の午前中か出稿後の19-21時の2時間ということになります。もちろん記者に直接電話して在社されておればこの限りではありませんが・・・。

[週刊誌]

発売日によって締切日が違ってきますが、週刊ポストや週刊現代等の総合週刊誌系は土日をはさんで前週の水曜日が原則だ。もちろん突発的なニュースものは最終締切日の土曜日になるが、目玉になる大事な誌面は残しておいて、そのほかの急ぎでない決まり枠ものの誌面からどんどん印刷していきます。   

[月刊誌]

発売日の3ヶ月前に企画会議を開催して何を特集するかを決定。発売日の2ヶ月前に取材原稿や依頼原稿を出稿、人の少ない媒体では記者自身が校正を担当して校了する。新製品や読者プレゼント、イベント告知ものの決まり枠ものの誌面はこの発売日の2ヶ月前の段階で情報提供しなければ記事掲載に間に合わない。

大型記事の特集もので取り上げてもらいたいなら発売日の3-4ヶ月前ということになる。だいたい1シーズン前になりますね。来年1月発売の新年号は10月になると校了の時期。11月に入ったら2月発売の3月号を編集というスケジュールになります。

編集部に電話問い合わせする際に、媒体名の呼び方を間違えるとまずいです。女性誌などに多いですね。
事前に、「雑誌・週刊誌読み方辞典」 というサイトもあるようですから媒体名の呼び名ぐらい確認してから問い合わせして欲しいです。
 
[テレビ]

テレビはご存知のようにリアルタイムでの速報メディアですが、中継ものはコストがかかりますので、ほとんどはVTR形式になっています。そのため、情報提供のタイミングは20日前がリミットです。実際は取材して編集、オンエアというスケジュールになるわけですから、その時間を考えてあげなければなりません。

報道番組の制作側でも決まり枠ものコーナーは常に2-3週先のものをストックしています。何かがボツになってもいつでも差し替えられてオンエアできるように編集済みテープを在庫として持っております。           

基本的にストレートニュースをそのまま放映することはめったにありません。
見やすくわかりやすくするために「演出」という加工が入っています。   

テレビ番組には雑誌の特集と同じように、決まり枠ものコーナーというものがあります。こういうコーナーはいつでも情報提供を待っているので積極的にリリース配信いたしましょう。

ただし、番組の特性、コーナーの趣旨をよく研究してからでないとだめだ。最近はテレビ局のWebを見ると、コーナーの趣旨ともちろん、オンエアの映像履歴が保存されている場合もあるのでリリース配信する前によく研究すべき。

[インータネット]

Web媒体や日刊メルマガなどのインターネット系の媒体へのリリース配信は発表日の15時までにメール配信するのがポイント。
媒体では寄せられたリリースを確認・取材して原稿を起こし、早いものはその日の18時に配信します。

【広報メルマガ】リリースタイミング広報(4/28)

【伝説のPR職人】のハスカです。


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