PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~ -260ページ目

【趣味】オッフェンバック


●オッフェンバック:ホフマンの舟歌

●オッフェンバック:「天国と地獄」~カンカン踊り

●美しきエレーヌ

【伝説のPR職人】のハスカです。

オッフェンバックの軽快な音楽、一斉を風靡したそうですね。

運動会でよく聞きますね。

【趣味】国府弘子のジャズピアノ

【伝説のPR職人】のハスカです。

国府弘子のジャズピアノはあまりYouTubeにアップされていないねえ。


$PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-国府弘子オフィシャルホームページ


●Spain

●La Isla Bonita

●SLING SHOT

【グルメ】やっと買えた箱型緑茶

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-協同乳業の緑茶1000ml


【伝説のPR職人】のハスカです。


東日本大震災の発生当日3月11日以来、欲しかった箱入り日本茶が、やっとコンビニで買えた。


1000mlの紙容器に入った緑茶、105円の商品。協同乳業のメイトーというブランド。


店員によれば、本部から1店に対して、5-10個しかこないという。店に到着すればすぐに完売される。そりゃそうでしょう、10個程度しかないのだから。


なんでも紙パッケージの原料が不足しているのだという。でもそれをいうなら他社の紙パッケージはあるじゃないか。本当かね。まさか生産調整しているわけじゃあるまいに。


いゃあ、30日と6日、合計36日目でやっと買えた。


お前生きてたかってね。思わず・・・


36日ぶりの緑茶をすぐにゴックン、うーん、うまかったなあ。

【趣味】トロンボーン・ジャズ


●Jazz trombones - Jubilee Stomp

【伝説のPR職人】のハスカです。

「A列車で行こう」などで有名なアメリカ合衆国のジャズ・ピアニストのデューク・エリントンのナンバー 「Jubilee Stomp(ジュビリーストンプ)」。


デューク・エリントンの有名な言葉。

私の音楽に対する勉強は、「GフラットとFシャープの違いを学んだことからはじまった」。

【PR論】広報企画は社会的視点で

【伝説のPR職人】のハスカです。


私の持論である「ソーシャル発想」。



社会と向き合い、社会的な視点からモノゴトを発想するのが「ソーシャル発想」です。



私と同じ考え方をもつ人は日本2人。私をいれると3人しかいない。


■社会と対話する(1/2)       
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄                        
いま、我々の「広報」というフィールドで「ソーシャルコミュケーション」という言葉を使っている人は、私の知る限り、広報が専門の
千葉商科大学政策情報学部教授の藤江俊彦さん (写真左)と、マーケティング本「社会と語る企業」の著者で電通総研の岡田芳郎さん (写真右)の2人だろうと思います。 右はワタシ。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-藤江俊彦さん.jpg  PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-岡田芳郎さん.jpg  PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-hasuka-photo

ネットで「ソーシャルコミュケーション」を検索すると、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)の項目で多く散見されますが、ここでの意味は自分の人脈をネットで公開・紹介し合うサービス「SNS」でのコミュニケーションのとり方、あり方をさすものであって、「広報」のそれとはニュアンスが違います。

岡田芳郎さんはアドマンらしく、企業の売らんかな時代の広告戦略は高度成長とともに終わりを告げ、これからは企業が社会全体の中でどのような役割を果たしていくべきかという時代に入ってきたという視点から「ソーシャルコミュケーション」を説いています。具体的には今こそ社会問題と向き合うソーシャル・キャンペーンが必要なのだと・・・   
 
 一方、藤江俊彦さんは広報専門の学者らしく、広報の日本語訳をパブリック・ リレーションズというのは米国式PR法なのであって、日本社会はどちらというと皇室に象徴されるように英国に近いからソーシャルリレーションといった方がより正しいのではないか、という主張だ。             
                                    
私もまったく同感ですね。米国はいくつもの民族が集合して出来上がった文字り合衆国だから、米国から伝来したパブリックリレーションのパブリックは世論であり市民といったイメージ。だから言葉の使い方としては正しい。
                
しかし、英国では世論ではなく、社会に該当するのだという。だから藤江さんは日本でいう広報はパブリック・リレーション=PRではなく、ソーシャルリレーション=SRなのだと。             

実は私もさまざまなPR計画を立案する上で、いつも心がけているのが「社会的視点 Social viewpoint 」で考察するということであります。それは広報をメディアを中心とした「世論対策」ではなく、企業を取り巻くさまざまなステークホルダーに象徴されるように「社会との対話」にコミュニケーション対象を位置づけているからです。             


「広報はアイディアだ」は私の持論ですが、アイディアの模索や立案している時でも「社会的視点」にたって構築するようにしています。私の広報パースンとしての姿勢であり、原点ともいえます。

ちなみにもう30年も前、某PR会社に1年間在籍していたのですが、そのとき書かされた企画書が「二部上場から一部上場に移行するための3ヵ年PR企画書-社会的責任という観点から-」(A4判20頁)というものでした。   

今、社会的責任のことをCSRなどといっていますが、私たちは30年も前から「社会的視点」という切り口でモノをみてきました。「広報の王道」を歩ませてもらったと今でもその当時の社長に深く感謝しています。      

私は本物の広報パースンかどうかを見分けるキーワードに「社会」をあげています。その人の会話に、企画書に、どの程度「社会」という言葉が出てくるか。社会とのかかりあいを説かずして広報などあり得ないのです。
             
なぜなら、「企業は社会の公器」であり、社会と共存していかなければならないからです。社会と会社という言葉は互いに反転すると対極的位置にあるように思えますが、現実は違い、「社会の認容なくして企業の存在なし」という思想から広報は始まります。                       

残念ながら、中小企業の経営者は目先の利益を追うのが精一杯で、「広報は利益を生まなければ意味がない」とするホリエモン的思想の持ち主が多いです。
                                   
プレスリリースはマスコミに対して発信する企業・団体の情報をあらわしたものですが、その情報に少しでも「社会との向き合い方」すなわち社会的視点が記載されておれば、私のいうソーシャルコミュニケーション意識と広報マインドが高いといえます。これは記事の可否とは関係なく、企業の根本的姿勢を表しているのでできるだけリリースには挿入するとよい。


いってえおきますが、いまどきのソーシャルとはちよっと意味合いが違います。いまどきのソーシャルはTwitterやFacebookなどのソーシャルメディアをさす場合が多いですが、そんな小さな町内会的コミュニテイなど力はありません。やはりマスです。マスメディアを正面から堂々と動かす、それも社会面で。それが一流の広報パースンだと思っています。
 
■社会に対し、いい行動を起こす(2/2)
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企業の社会的貢献についていうと、バブル期には文化・芸術支援などの「メセナ」、あるいは医療・福祉・環境地域活動に協力する「フィランソロピー」など見栄えのする活動がブームになっていましたが、最近では、深刻化する社会問題などに光を当てる地道な支援活動、とりわけ外資系企業が「苦境に立つ女性」を支援するケースが目立っています。                
 
化粧品会社エイボン・プロダクツ(
http://www.avon.co.jp/ )が1992年から始めている「乳がんにさよなら」キャンペーンがそれ。各地で乳がんの早期発見・啓発に携わる個人や団体を支援するという内容。


「ピンクリボン」で有名で、募金活動の中心はピンクリボングッズの販売。 「ピンクリボングッズ」は、乳がんの早期発見の啓発運動を支援するための寄付付き商品だ。消費者が、ピンクリボンのマークの付いた商品を購入すると、製品1個につき定められた金額が、啓発運動のための寄付金として充てられるという仕組みだ。

これ、コーズ・リレーテッド・マーケティング(cause related marketing)、 略称「CRM」と呼ばれる。  

商品の利益の一部を指定の社会的活動に提供するというコミュニケーション手法で、製品の利益構造に当初から社会還元が考慮されている点で、かつてのバブル期にみられた余剰資金によるメセナやフィランソロピー活動とは根本的に発想が異なっている。                         
                                    
もっとも「CRM」をIT的にいうと【Customer Relationship Management】となり、顧客データベースを元に、商品の売買から保守サービス、問い合わせやクレームへの対応など、個々の顧客とのすべてのやり取りを一貫して管理しながら顧客と長期的な関係を築く手法のこと。こちらもCRMと呼ばれる。


消費者志向の製品をどのようしにして作りどのように売るかという「プロダクトマーケティング」に対する「ソーシャル・マーケティング」は販売した商品を社会にどのように活かすかという出口として位置づけられます。     

アメックス──カード業界はその利用の多くを旅行というシチュエーションに負ってい

         るが、その基盤である世界各地の観光地で、名所旧跡の保存及び

         復元活動を積極的に支援している。「自由の女神修復プロジェクト」

         はあまりにも有名。

ベネトン───世界各地から集めた学生に対して奨学金と生活費を支給するとい

         う、大胆なシステムによるアートスクール「ファブリカ」を1994年に開校

         している。

コカコーラ──至極最近のケースでいうと、米国メジャーリーグの野茂投手の奪三

         振1個につき100ドルを小児AIDS基金に寄付。

パタゴニア──アウトドア関連の衣料・用具ブランドであるパタゴニアは、自らの商

         品が活躍するフィールドの積極的な保存に努め、売り上げに対する

         パーセンテージによって、その援助額を決定。

これら4つの企業コミュニケーション手法はいずれも、何らかの社会性の高い活動への関与とその実態を告知し、企業の社会的存在意義を訴求するとともにグッドウィルとロイヤリティの形成を狙ったものだ。           

上記はいずれも大企業のケースですが、中小企業にはCSR(企業の社会的責任)はできないのか──。

久米繊維工業(
http://www.t-galaxy.com/ )の久米信行社長は、コストが高くなるオーガニックコットンTシャツをネット販売やいろいろなNPOやアーチストとの協働によって販売しています。環境問題への積極的参加。このことが少しは同社CSRに貢献しているのでは久米さんは語っています。
                                    
中小企業といえばこんな事例も。行政や社会正義への積極的協力である。マンション向け防犯対策用品の販売を手がけるナック(大阪市、中野幹彦社長)という会社  は警視庁の許可を得て「指名手配」というサイトを作ろうとしている。                     
                                    
事件詳細と指名手配情報を表示する地図サービス「指名手配マップ/全国版」 を平成19年2月公開をメドに開発するというもの。RSS配信システムとGoogle MapsAPIを使用するという。サイト名「マンション防犯.com」も勇ましい。

▽指名手配 http://www.npa.go.jp/wanted/2/jyuyo1.html
             

一民間企業が警視庁の犯人逮捕活動に積極協力という社会正義がCSRにもなり、ひいては本業の防犯用品ビジネスの広報にもつながると考えたのであろう。私はこういうアイディアが広報活動に必要な「社会的視点」だと評価したい。

しかしながら、一般生活者は社会貢献活動を行う企業を評価しつつも、直接的な商品購入までは結びついていないというアンケートデータもあります。

▽2004年7月アンケート「企業の社会貢献活動に対する一般生活者の視点」 
  
http://z.la/yd81a  

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【メディア】記者の質問に「休息が必要なのに」

週刊ポスト4月22日号は、「記者『何が必要?』で被災者『休息が必要なのにあなたが邪魔してる』」というリポートを掲載していた。


以下は記事の全文。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-週刊ポスト 2011年4月22日号 宮城・東松島市の避難所近くで、航空自衛隊松島基地の隊員が炊き出しを行なっていた。


「すいませーん、こちらに並んでください!」


声を張り上げていたのは、隊員ではなく、東京からやってきた民放キー局のカメラクルーだった。並ぶ必要もないのにわざわざ一列に集めて、「画作り」をしていたのだ。


震災から1か月が過ぎ、被災地は一刻も早く日常生活を取り戻そうと動き始めている。そんな中、一部取材陣の振る舞いが被災者の反感を買っている。


津波で壊滅的な被害を受けた仙台市若林区の避難所となっている中学校の校門には、3月末頃に〈報道関係の方は立ち入りご遠慮下さい〉という貼り紙が出された。


管理する区の職員がいう。


「食事をしたり、布団に横になったりしているところに、突然、カメラやマイクを向けられることが避難者の精神的な負担になるという声があり、取材を一切お断わりしました」


この避難所では、校門付近に停められた中継車が邪魔になって救援物資の運び込みに支障をきたしたり、場所を選ばずに行なわれていたインタビューで狭い通路が塞がれたりしたために、被災者たちのストレスが高まっていたのだという。


若林区の別の避難所で被災者代表を務めていた男性が憤る。


「メディアは“かわいそうな被災者”を取材したいんでしょう。地震と津波の記憶はなるべく忘れたいのに、あの時のことを思い出させるように根掘り葉掘り聞く。


小さな子供にまで、津波に流されて亡くなった身内の話をさせようとするんです。


その後に、『今、必要なものは何ですか』と聞くので、私が『休息が必要なのに、あなたに邪魔されている』と答えると、記者はバツの悪そうな顔をして、もう取材に来なくなりました」

【話題】シニアは友活?

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        (c) UYORI 写真素材 PIXTA             
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【伝説のPR職人】のハスカです。


学生は就活、若者は婚活という言葉が世間を賑わせているが、シニアは「友活(ともかつ)」をすれば長生きできるという。


友活とは、定年退職後に友人を得るための活動のこと。


仕事一筋だった人が会社を離れると、仕事を通じてつながっていた同僚と一個人として友達づきあいするのは難しい、かといって会社外に余暇の時間をともに過ごせるような親しい人もいない、といった状況に陥り、家に引きこもりがちになるケースが多いのだとか。特に男性にその傾向があるそうです。


そこで、趣味の集まりや習い事、地域の行事などに参加して友人を見つける友活が注目されています。定年後の第二の人生を楽しむ人が増えるといいですね。


なぜ友活のニーズが高まっているのか。聖路加国際病院精神腫瘍科医師の保坂隆氏は「背景には『核家族化』と『長寿』がある」と話す。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ひとり老後は「友活」で決まる PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-保坂隆氏

寿命が延びたことで、男性はリタイア後の時間が長くなり、また女性は子育てが終わってからの時間が長くなったため、ひとり時間の充実を図る必要が出てきたわけだ。マンションなど孤立化しやすい環境も、友活のニーズを高めている。


友活は若いころの友達づくりとは趣が異なる。ちょっとした病気やけがで心細いが、遠くの親戚を呼び出すほどではない。


そんなときに生活圏内に友達がいることの心強さが、非常に重要なのだ。「ひとり老後」を満喫するために、友活は欠かせないのである。


さらにいえば、友活は身体面にも効果があるようだ。保坂氏は「友活はソーシャルサポート(対人関係から受ける様々な形の援助)の輪を広げることを意味する」という。


このソーシャルサポートが多い人ほど病気になる確率が低く、また、がんに罹患した場合でも病気の進行が遅いことがわかっている。

【震災】被災地のラブホテルは大盛況

週刊ポスト4月22日号は、「被災地のラプホテルは家族連れで大盛況」というリポートを掲載していた。記事によると、1時間は2000円とは高すぎる。お風呂に入るのにお金をとっちゃいけないよ。なぜ無料開放してあげられないのか。同県人なのに。以下は記事の全文。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-週刊ポスト 2011年4月22日号


◎被災地のラブホテル 連日満員で子供連れ家 

  族の明るい声響く



石巻市と隣接する宮城県涌谷町のラブホテル。ビジネスホテルより広めのそのバスルームでは、部屋の内装には似つかわしくない、子連れの家族の明るい声が響いている。


「お風呂、久しぶりだね~」「あったかくて気持ちいいね~」


普段、ラブホテルは男女2人で入る場所であり、風営法上、未成年は入ることができない。しかし、このラブホテルは違反を承知で、被災者の家族に部屋を提供している。


内陸部に位置し、沿岸部に比べて震災の被害は少なかったものの、ガスや水道が止まり、再開したのは3月25日。


壁紙が剥がれたり、水道管やボイラーが壊れるなどの被害が出たため、復旧作業をしながらの営業だという。


「石巻市内のラブホテルの多くは海岸に近い場所に建っていて全滅状態。それもあって、『いつから再開するのか』と毎日、何十件も問い合わせがあった。


営業再開に当たっては、社長が地元のFM局に頼んで、『ホテルは営業しています。お風呂にも入れます。家族での利用もできます』と流してもらったんです」(ホテルのスタッフ) 再開以来、ほとんど満室状態で、その多くが家族連れの利用だという。


休憩が3990円で、宿泊が5770円。被災者向けに割り引きはしていないというが、「今は、何人でご利用されても追加料金は頂いておりません。宿泊は21時からですが、17時ころに来られて宿泊したいと希望された方には追加料金なしの宿泊料金で対応しています」 とのこと。


部屋には2人用の大きめの布団1枚しか用意されていないため、「寒いので布団をもう1枚、貸してほしい」というリクエストも多いという。

 

近くにあるラブホテルも同様で、支配人は、「今は満室状態。ほとんどが家族連れの方で、休憩3時間で帰られますね」 と語った。


このホテルから家族連れで出てきた30代のご主人に話を聞くと、「家は流され、着の身着のままで避難して仕事もなくしたので、正直3500円の出費は痛い。


でも、プライバシーのまったくない避難所生活に、特に子供が我慢できなくなってしまって『お父さん、なんでここにいないといけないの?』って聞いてきたんです。


だから、今日は子供も大喜びでした。お風呂にもゆっくり浸かれて、家族だけでいられる3時間はとても大切なもの。お金には代えられません」と嬉しそうに語った。


死亡・行方不明者合わせて2000人近くを出した名取市でも、ラブホテルはどこも家族連れで満室だ。


「ラブホテルは海岸近くではなく、バイパスや高速沿いに林立しているので、被害は比較的少なかった」


とラブホテル関係者。実際に海岸から6キロメートルほど内陸にあるバイパスを車で走るとラブホテルが並んでいた。「入湯のみ30分500円人数制限無し 1時間2000円24時間受付可」「おフロ・シャワー営業中です!! 子供無料」等といった紙を貼っていた、あるラブホテルの支配人がいう。


「大震災で困っている人たちがたくさんいる。ウチでも何かできることはないかと、被災者の方にお風呂だけでも提供したいと考えました。1時間は2000円とちょっと高めに設定していますが、それは少しでも多くの方に入浴していただきたいからです」


商売無視だという支配人、被災者に喜んでもらえたことが嬉しかったという。

【勉強会】中止に!「社会を動かす発想法」セミナー

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ルノアール3丁目店会議室 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-喫茶室ルノアール 新宿3丁目店 外観

【伝説のPR職人】のハスカです。


4月30日に予定していたセミナー「社会を動かす発想法を教えます」ですが、


どうやら最低人数の6人にも満たないようなので、中止にしました


集まらなかった理由を考えました。


1.GWの直前であり、時間がとれない

2.はすか式発想法を聞いてもどのように役立つのかが見えない

3.基本的に興味がわかない

4.参加費1万円は高い


こんなところでしょうか。


本当に残念。


この企画は私の命。このために30年生きてきたようなもの。


私はPRアイディアの名手。


なぜこうもポンポンいいアイディアが生まれるのか、


その秘訣を伝えたかったのに。


現在、3人の応募があり、


うち1人はどうしても教えて欲しいと懇願する女性のために、


ランチコンサル形式で5/7に開催するつもり。


出していただいた課題に対し、回答を「社会を動かす発想」の要諦に基づいたポイントでまとめてみたいと思います。

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念願の「発想塾」開設に向けて、地ならし的トライアルとして、少人数でセミナーをやってみようと思うのですが、どうでしょうか。参加くださる人がおられますでしょうか。


喫茶店チェーン「銀座ルノアール新宿3丁目ビッグスビル店」=写真= が少人数向けに個室を開放(有料)しているので、会場はこちらを使って、土曜か日曜の3時間程度。参加費は1人1万円。(ドリンク付)終了後、有志のみ、懇親会開催もアリ。こちらは割り勘。


個室の人数は5~12人となっています。最低でも6人、理想は10人程度集まってくれればやりたいのですが。。。 開催日は4月~5月を予定。


まだ会場の申し込みはしていないので、このブログで手が上がれば。と思いきや、開催日はネット検索してみたら4月30日土曜しかあいてなかったので仮予約をしました。会場はどこでもあるから心配していないですが。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-hasuka-photo


テーマは、「社会を動かす発想法を教えます~はすか式メデイア活用術~」


1.社会を動かすのは「全国紙のみ」


 ・一流メディアを攻めてこそ王道
 ・テレビ・ネットメディアは日刊紙の後追い
 ・ジャーナリストの嗅覚・習慣の研究
 ・マスコミが興味あるのは「人」、企業や商品ではない
 ・大型記事は夕刊社会面「企画モノ」を狙え
 ・ソーシャルメディアは信用に足るか


2.誰にでもできる「全国紙を攻略する法」


 ・全国紙が報道する前提のPR企画を作れ
 ・テーマはNHK「ニュース番組」から拾え
 ・社会的・公共的なテーマの具体的内容とは
 ・社会的弱者からの視点・発想で立案せよ
 ・アイディアが最優先、文案や人脈などは不要


3.メディア攻略に不可欠な「ソーシャル発想法」


 ・ひたすら「人の役に立つ」ことだけを考えよ
 ・社会に役立つアイディアが出てくる発想とは
 ・商品サービスを通して社会の見せ方・語り方
 ・会社発では×、社会発こそ○の発想法が大事
 ・くだらなくはない! ダジャレの有効活用法
 ・秘伝公開!はすか式ソーシャルPRの方程式

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「発想塾」開講は私の夢。発想塾の開設にあたって、いろいろな発想力強化講座(リアルとネット)のプログラムをみたり、その種の書籍を買い集め研究していますが、私の提唱する「ソーシャル発想」は誰もやっておらず、他の人の発想法とは違うことがわかりました。


ほとんどの人が、「発想とは頭をやわらかくすること」と思っているらしい。だからそのための訓練をああでもない、こうでもないといろいろな手法を押し付けているセミナーが多い。だけど、そんなことをしても「社会に役立つ素敵な発想」などどこからも生まれない。私のPR発想術を学べば商品開発とかの他の発想でも役に立ちます。


そもそも「発想を頭をやわらかくする行為」とは思っていません。頭は堅くてもいっこうにかまわない。要は視点なのです。どこから対象をみるかというね。


ほとんどの人が対象(案件)を社内から着想する「会社発」になっていると思う。これがいけない、ガンなんです。こういう悪しき習慣をやめなければいい発想は生まれない。


そうではなく、会社の外に出て、自分の会社はどういう会社なのか、そこでこれから売り出そうとしている商品は業界のポジションでいうとどういう位置に属するのかなど、など、対象を会社の外から冷静に客観的にみる「社会発」という視点ですべてをとらえなければならない。こうすることで自分の会社や商品、販売戦略などが社会的に、公平な立場でしっかりと見えてきます。


まずはそれが先。ほとんどの方が商品やサービスが出来った後、「さあ、今度はこれをどうやって売るかだ、PRにかかっている」などといいますが、この時点で大きな過ちというべきでしょう。商品が出来上がってからではPRは遅いのです。商品を作ると同時に、あるいは作る前から、PR戦略が組み込まれていなければならない。


ところが、そういう商材(完成後、PRをしようという発想)に限って、市場性がまったくない、魚がいないところに釣り糸を垂らしているようなものです。


商材やサービスの販売を通して、金額や数量の「拡大」ではなく、どれだけ顧客を「幸せ」にさせられ、社会や生活の「役にたった」かという「質」なんです、ここに目覚めて欲しい。


発想とは入口と出口があって出口を見据えたうえで入口に入らなければならない。この場合、入口と出口とは一体化されていなければならない。一体化とは「つながっている」という意味。


もっというとそのつながっている先が「社会」に到達していなければならない。ここに私がいう「社会的視点に立った発想」が誕生するのです。すべて「社会」を見据えた上で企画化、事業化しなければならない。


そういう意味で「発想」がすべて。発想からアイディアが生まれ、この時点でPRは内在していますのでどうやって攻めればいいかという戦略の立て方は簡単です。もともと発想⇒アイデイア⇒戦略はすべて一体となっていますので「最初が肝心」「入口が大事」というのはそのためです。


そういった「ハスカ式ソーシャル発想法の極意」をワンデー形式でお話したいと思いますが、参加者がいなければボツ。1万円の価値がなかったら全額返金してもいいですよ。


それでは最低6人の参加者が現れますことを祈って。⇒ はすか pridea@s-pr.com  迄。


◎2011/4/14 木曜 18時現在 参加者3名


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-伝説のPR職人の落款スタンプ横太








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●今回の趣旨と似たようなセミナーをやったことがあります。平成19年6月29日。


「ひと味違った内容でプレスリリース達人になる法-応用編と発想編」という演題だったのですが、特典として参加者のPR課題を解決してあげますというのをやったところ、大絶賛されたのです。以後、私は自分のことを「伝説のPR職人」と名づけたのです。▽第15回広報達人会 http://s-pr.com/koho-lecture/event.php3?id=15

ちょうど1万円会費(課題10個からPRアイディア5個を提出)で参集してくれたのは15人だったですけれど、それはそれは大反響をいただいたものです。そのうちの皆様の声12人をテキストで開示します。


このように、特定の分野にとらわれず、あらゆる業種・業態に耐えられるPRアイディアを作成するのが私のソーシャル発想法の特徴です。ご参加を決める参考にしてください。


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参加者1:クリエイター系人材派遣&請負の方


いただいたアイディアを一読して、思わず「そういう考え方があるんだ!凄い!」と心の中で叫びました。蓮香さんが日ごろおっしゃっている「社会的に意義のある広報」がどういうものか具体的に示していただき、「目からウロコが落ちた」という表現がぴったりです。日ごろ社内を見渡してネタがないと悩んでいるのは、発想が社内の枠にはまっているからだということが良く理解でき、自分の石頭ぶりを反省した次第です。また、一回やって終わりというような瞬発的なアイディアではなく、継続的に実施することで企画そのものも事業自体も成長できそうで、アイディア文そのものは短いながらも十分練ってくださったことが伝わります。当社は「クリエイターを支援することで、人と社会の豊かさを創造」することを目指しています。私がわざわざ蓮香さんにお伝えしなくても、当社が目指すべき方向を理解されているのは「さすが」としか言いようがありません。いただいたアイディアをどのように実行していくか、イメージがいろいろ沸いてきていてわくわくします。自分がわくわくしなければ、他者を惹きつけられる広報はできないですよね。本当にありがとうございました。今般いただいたアイディアを糧に、広報担当者として成長し続けられるよう努力していこうと強く思いました。
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参加者2:99円ショップをクライアントにもつコンサルタントの方


私は、今回頂戴したアイデア回答例から、4点ほど学んだように思います。まず、地域密着&貢献。PRというと、とかくマスコミを意識し、奇をてらったアイデアのみを考えがちでしたが、ご提示いただいたアイデアは、一見地味ですが(A案、D案)、地域の方にこちらの誠意や経営姿勢が自ずと伝わるものでした。その結果、単なる安売り店から、好感の持てる地域の一員としての店に格上げできると強く感じました。次に、社会の抱える課題に対し、自社の特徴を生かした解決案を提示して見せることで(C案、E案)、役立つ店であることはもとより、企業としての品格も打ち出せます。
さらにユーモア(B案)。ちょっと楽しい、ほほえましい話題は、誰からも喜ばれるもの。最後に語呂合わせの力(99=くんくん)を痛感しました!たかがネーミングですが、99円をくんくんと読ませることで、99円ショップがこの活動をすることを,無理なく納得させる不思議なパワーが出ますし、印象にも残ります。こういうセンスは磨いてゆきたいですね。以上学んだことを生かし、PR道に精進してゆきたいです。抽象的な指南より、具体例を挙げていただいたことで、とても分かりやすかったです。ありがとうございました!またセミナーにも参加したいです。
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参加者3:Tシャツメーカー(製造販売)の方


すごい!固いアイディアから柔らかいものまでこんなにいろいろいただけるなんて…。思ってもみなかったアイディアをたくさんいただき感動しています。「プレスリリースには社会性・公共性が必要」とおっしゃってハスカ式メソッドを開発していらっしゃる蓮香先生だからこそ、飽和気味な商材「Tシャツ」を切り口にしてもこんなにも社会的意義のあるアイディアが出ていらっしゃるのですね。毎日毎日Tシャツに囲まれTシャツのことばかり考えTシャツ業界の常識の中で動いているので、自然と自分で自分の思考に限界をつくってしまっていたのかもしれない、と反省しました。いただいたアイディアの中には、「弊社がやらずにほかの誰がやる!(笑)」と思われるものがいくつかあります。それらを読んだとき、日本国内にTシャツ専業メーカーが無くなって多くが海外に生産拠点を移行した中、弊社の担う役割は自分たちが考えるよりも実はもっと大きなものなのかもしれない、と自信がわき自尊心がくすぐられました(笑)。それから、漠然と「やりたい」と思いながら手が出なかったアイディアもありました。それらに関しては、先延ばしせずなんとか近々実現できるよう経営計画に入れいただけるよう経営陣に訴えていこう、と決意しています(笑)。ほんとうにありがとうございました!
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参加者4:中高年女性向け人材紹介業の方


今回、とてもユニ-クなアイディアを、回答頂きましてありがとうございました。頂きましたアイディアA案は、お客様に、女性社長のきめの細やかな発想で、喜んで頂き、会社をアピ-ルする、ちょとしたアイディアであるけれども、今まで気づかなかったアイディアで、すぐに出来ますね。B案は小さな会社を経営するユニ-クな女性社長のキャラクタ-をPRして会社の内外にイメ-ジアップになる楽しいアイディアで、私にぴったりかもしれません。C案、D案は、ネットワ-クの構築と口コミを狙い、IT社会にぴったりのアイディアで、幅広いPRとして最適ですね! E案は、仕事をする女性のあり方として、マスコミで取り上げられた題材を活用し、アレンジして使用するところは、とても面白いですね。参考になりました。女性社長の特徴を全面に出し、今までにない発想で、ユニ-クで温かみのあるPRは、まさしく! 今からの時代のPRかも知れません。参加するまでは、不安でしたが、参加してとても勉強になりました。今回、学んだことを生かして、心と心、フエィス&フエィスのPRと、まずは、やってみる!を目標に頑張りたいと思います。ありがとうございました。ぜひ、また参加したいと思います。

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参加者5:和風居酒屋の経営者の方


現在のビジネスの状況や問題点などを書いて送ると、蓮香先生がそれを打開する【アイデア】を考えて下さる、それもオドロキの何と【無料!】という、信じ難いようなご提案が先生からありました!たったひとつの「提案」や「アイデア」が、企業を活性化したり窮状から救ったりします。それに対する「知的対価」は、時にウン百万円以上だと思うのですが、それが何と【0円】とは…。蓮香先生の商売っ気のなさは、以前から感じ入っていましたが、最近はそれに「折り紙」が付いてきました(笑)。さて、ビジネスの問題点ですが、私が経営している居酒屋(花ふぶき)は、どうしたらもっと売上が伸びるでしょうか?という、究極かつ永遠の難問でありました。暫くすると、先生から長文のメールが返ってきました。5つものご提案の中でE案の【「うちめし会」でひと(人)コミュニケーション 】が私の心を打ちました。ビジネスバースンの食事を兼ねたあわゆる打合せ「打合せメシ会」→「打飯会(うちめしかい)」→「UMM」と名付けプロモーションを実施する、というものでした。これの投資金額は0円、しかも即効性とリアリティがあります。仲間との会食やお酒を飲む機会が減少傾向にあるこのご時世に居酒屋へと向かわせる強烈な動機付けとして、売上アップの最適なご提案だと思いました。蓮香先生に感謝!であります。

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参加者6:車の板金修理業の方


先日は大変有意義なセミナーありがとうございました!本当に満足度は120%の完璧なセミナーでした。懇親会も含めてあの値段では安すぎると思います。安すぎてむしろ品質が大丈夫かな?と申し込むまえに不安になるぐらい安いと思いますよ! どんなに安くても3万円以上の内容だったと思います。もっと沢山、事例集などを入れてグループワークのなどみんなで考える時間などを入れれば1日6時間のセミナーで5万円はいけると思います。やはり今回一番良かったのは先生に実際に弊社の例を取り上げて頂き具体的なアドバイスを頂いたことでしょうか? どれもとても新鮮なアイディアで私の発想からは絶対に出てこないアイディアで感動しました。次回はただ答えを頂くのではなく考え方や考える練習のワークなども入ったら最高だと思います。懇親会もすごく楽しくて沢山いろいろな方と出会えました。先生のセミナーに参加される方は本当に質の高い受講生ばかりですね! どなたも真剣に自分のビジネスに取り組んでいて大変刺激になりました。現在はコツコツ自分のアイディアを整理しながらプレスリリースを作成中です。これを直接、メディアの方に手渡ししに行くことをイメージするとドキドキしますが先生に教わった事を一つ一つ実践して行きたいと思います。もっともっと勉強したいと思っていますのでまたセミナーを開催の際にはぜひご一報下さい!今後ともどうぞよろしくお願い致します。

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参加者7:パジャマのネット通販 の方


お忙しい中、個別のアイディア回答ありがとうございました。ご提案いただきましたアイデアは自分ではなかなか発想できないものばかりだったので、第3者の切り口、視点、発想が取り入れられるような仕組みやルートづくりは大切だと思いました。また、パブリシテイの素材として取り上げられやすいものにするための発想法や切り口も参考になりました。アドバイスいただいた内容を参考に自分でも自社の強みを整理してパブリシテイの素材になるようなアイデアを考えてみたいと思います。ほんとうにありがとうございました。セミナーの講義だけではなく、このような個別のアドバイスやフォローをいただける講座は稀有だと思いますし、受講だけに終わることなく具体的なアクションへの足がかりになる内容だったと思います。

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参加者8:日本茶の小売販売業の方(店舗販売)


アイディアをたくさんいただきありがとうございます。大変ユニークなアイディアばかりで、大変面白いとおもいました。全部やってみようとおもいます。パッケージとセールス(行動)でたいした投資無しで出来そうで私の行動力と体力で出来そうなことであると思います。行動力は我々団塊の世代の得意とする所ですからネ! ただぶっ倒れないようにしないといけないかも。気持ちは若いんですが最近体力が着いて来ないときがありますから。 楽しい事やっているときは疲れませんけど。若い女の子むけの「おめでとう、よかっ茶ネ!」のストラップは中国からの輸入品で安く手に入ると思います。現在も1個300円~500円位のストラップを寛永寺清水観音堂でご祈祷していただいて「心願成就のストラップ」として上野の大佛山で販売しています。「茶娘」のようにオリジナル製品をつくると費用がかかりますが、ビーズ細工のかわいいものが有るのでそれを使おうと思います。やがてオリジナルもやってみたいです。様子を見て、中国、タイで千個単位で発注するとびっくりするくらい安く手に入るようです。清水観音堂は”人形供養”で有名です。子育て、子授かりのご祈祷のおつとめが毎日行われています。彼氏、彼女授かりのご祈祷をしていただいたお人形をセットでお分け(販売)するのも面白いかもしれません。願いがかなったらその人形を奉納していただいてお礼参りをしてもらう手紙を添えます。 お寺はお参りの人が多いとお賽銭も、お守りの売れ行き(?)も増えます。早速ご住職に相談してみます

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参加者9:オフィス用情報通信機器の販売


まずお伝えしたいのは、まさか当社のように非常に特色が出しづらい職種の会社で、ここまで様々なアイデアを出していただけるとは、という点です。今まで新製品以外のリリースを出したいと考えつつも、なかなかアイデアが思いつかず滞ってしまっていたのですが、はすか様から「中小企業の快適オフィス学を研究する快適オフィス研究所の設置」案や「『業績アップする!オフィス環境術』というビジネス書の制作・発行」案などこれまで考えつかなかった案をいただき、案だけでなく新たなアイデアのタネも教えていただいたと思います。正直なところを申し上げると、アイデアの中には採用が難しい案もあったのですが、新製品以外のリリースを出していくには、こうして自由にいろいろと考えていくことが大切なのだということを、勉強させていただきました。特に「女性に優しいオフィス環境プロジェクト「おんな未来オフィス隊」の設置」という案は、女性社員だけで構成された専門チームを作り、託児所の設置など色・デザインよりも機能面を充実させた女性仕様のオフィス環境にするという内容でしたが、逆に当社自身が自社の女性社員に対してここまでできているのかと考えさせられ、リリース案だけでなく経営に対する提言をいただいた想いです。今回、いただいた発想法をもとに、より社会に貢献できるリリースを配信していきたいと思います。ありがとうございました。
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参加者10:翻訳会社(英語⇒日本語)の方


広報達人会は本当にご苦労様でした。そして、お送りいただいた「ハスカ式発想アイディア回答」は素晴らしいの一言に尽きます。お酒の入る前にも申し上げた通り、このセミナーは今まで使った10,000円で一番価値があるサービスであったと思います。達人会で他社の回答集を聞いているだけで、なるほどと唸らせるものが多々ありましたが、実際に当社用にお送りいただいたものは、細部にわたり極めて具体的な提案となっており、本当にあらゆる業種をカバーされてこられた蓮香さんの実力を垣間見させていただいた思いです。お送りいただいた案は、直ぐにでも実行に移せるようなものばかりで、いつ具現化できるのかと、私自身の実行力が試されているようで、いくらかの緊張感さえ覚えます。過去に、いかに膨大なアイデアを基にリリースを書かれてきたかを思い知らされました。企業におけるPRという活動にもう少し多くの期待と予算とが振り分けられる状況さえあれば、蓮香さんは全国津々浦々、泉のように湧き出るアイデアを持って駆けずり回らなければいけなくなるのではないでしょうか?早く、PRがもっと注目を集める戦略的活動として(もちろん予算も伴う)認知されるといいのですが。8月にも達人会を再度計画されているとのこと。是非、また感動を味わうべく参加させていただければと今から楽しみです。
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参加者11:不耕起農法の米を直売される方


貴重なアイデア5策有難うございました。さすがに当事者が考えないアイデアです。感心しました。細かい点はいろいろありますが、大局的には、各界の動員法、マスコミ動員法が判りませんので、先生のご指導を頂かねばなりません。いずれも、早速勉強したいアイデアです。マスコミ対策もご指導いただきに参上させて下さい。さらに、当方のアイデアもありますので先生のご高見を賜りたく存じます
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参加者12:ストリート書家 の方


いつも感謝しています。泉のように湧き出るアイデアに触れさせていただいてます!出してくださったアイデア、全て大変共感し、できるまでやって行こうと思います。ミッション(使命)を書いてweb上に貼るというのは全く斬新なアイデアで感動しました。
活動の拠点を路上から自宅に移せることで、雨の日も仕事ができるという利点もさることながら、東京にいながらにして全国または世界中に向けてビジネスを展開できるというのは、書道アーティストとして予想も付かなかったことで、本当にありがたく思います。具体的に、実行しやすいように出してくれるアイデアに、蓮香先生の深い思いやりを感じずにはいられません。また、『社会に役立つ』ということが大前提だということで、いじめの根絶に私の書がお役に立てる可能性も示していただきました。消防署など、公共の機関に無償で提供することによって話題性が生まれマスコミにとりあげられやすくなるということですが、もしそうでなくても社会貢献できる喜びも感じております。ミッションフラッグはすでに宝地図ナビゲーターの望月俊孝さんが大絶賛してくださり、秋に出る本に載せてくださるそうです。蓮香先生のアイデアは実行するとことごとくうまく行き、その喜びが次の一歩への活力になります。さすがPRのナンバーワンの先生です!ありがとうございます!

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【PR論】社会に承認される広報

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                    (c) Asadal写真素材 PIXTA


【伝説のPR職人】のハスカです。


■進んでいる大学の社会広報マインド(1/2)
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これからの広報のキーワードは「社会連携」だ。

すでに全国の大学では、「広報・社会連携センター」「社会連携推進室」「社会連携センター」「社会連携推進共同研究センタ」などの名称で、地域社会との対外的な窓口にあたる組織を設置、社会の多様なニーズに対応しようと、「社会連携事業」に
積極的に取り組んでいる。

大学本来の機能である「教育」「研究」に加えて、地域連携を軸とした「社会連携」の3本柱を、大学のミッション(使命)として位置づけている。

大学における「社会連携」とは、大学が所有する学術研究機構・技術等の知的資源と各種行政機関、地域社会の三者の緊密な連携の下で、地域住民のQOL(Quality Of Life、生活の質)の向上を目指した共同研究、 開発を行い、社会の発展と活性化への貢献を目指す、というもの。

「社会連携」活動を達成するために大学側がとったアクションプログラムは、


・大学を開放する
・学習機会を提供する
・産業界と連携する
・知的財産を活用する
・健康と環境を守る
・地域活動を支援する

などだ。

このような活動を私は、社会ニーズに対する広報という意味を込めて「社会広報」と呼ぶ。


なぜ、大学側だけがこういった社会広報マインドを持っているのか。なぜ、民間企業は「教育機関」や「行政機関」と協力してより素敵な社会生活をするための知恵を出し合わないのか。

私は必ずしも大企業が取り組むべき課題ではないと思う。やろうとすれば小さな会社でもいくらでも「産学共同」はできる。なぜ自社だけの製品やサービスだけに固執するのか。中小企業であっても地域社会の構成員という視点があるならば「産学官」へできる協力や開発はあるように思います。

現在、中小企業で「産学官」と協力・提携してなにがしの成果物を得ている業種・分野は「医療」「福祉」「教育」「科学技術」などではないか。まだまだいろいろな分野で社会の役に立つ商品、技術、サービスが現れていいはずと思っています。

大学が示した社会への取り組み窓口としての「社会連携」部門を、はやく民間企業も「広報部」とは別に設置して欲しいと思う。なぜなら企業は社会の一員だし、行政機関や教育機関とも「企業の資産」を共有・協力していかなければならない運命共同体なのだから。

大学同様、企業も「社会の課題に気づき」、「自発的にその課題に取り組む」必要があるからである。自社を取り巻く業界だけでなく、「一般社会」をも視野に入れることはこれからの経営者にとって不可欠なコミュニケーション領域だ。冒頭に、「これからの広報のキーワードは社会連携」といったのはそういう理由から。

「社会連携」という部署を設けて地域社会と対応している大学はネット検索しただけでも以下の通りかなりの数にのぼる。実際はもっとあるかもしれない。

▽東京大学▽東京工業大学▽名古屋大学▽大阪大学▽九州大学▽兵庫教育大学▽東京海洋大学▽奈良女子大学▽札幌学院大学▽岡山理科大学▽日本福祉大学▽愛媛大学▽広島大学▽明治大学▽関西大学▽岡山大学▽茨城大学▽三重大学▽宮崎大学▽新潟大学▽関西学院大学

■褒められたい「承認欲求」(2/2)
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ところで、利益を得ることだけにとらわれず社会に貢献することを「社会益」と呼んでいますが、これを英語に直すと、「Social interest」となります。 (国益は英語でNational interest)

企業はなぜ「社会益=Social interest」まで考えなければならなくなったのか-。 多くの企業は営利企業である以上、有形無形の商品サービスを販売しているわけですが、ユーザーに商品を購入していただくためにはまず第一に、その企業、ブランド、販売者自身が「信用」「信頼」されなくてはならない。

その「好感獲得」行為こそが、広報の究極の目的とするところです。 私はこれを、好評人信信[こうひようびとしんしん]と呼んでいます。

好----好意 Good will(グッドウイル)
評----評判 Reputation(レビテーション)
人----人気 Popularity(ポピュラリティ)
信----信用 Confidence(コンフィデンス)
信----信頼 Trust(トラスト)

これらの[好評人信信]を解決するためのプロモーション活動はすべて製品数量や売上金額などの「量」ではなくて、人間の心に帰着するところの情緒などの「質」の問題であることにたどり着きます。

つまり企業には良い製品サービスを多く販売・提供し、社会の役に立ちたいという自己実現欲求があるわけですが、その達成の過程で、その商品販売を通して、社会に認められたい、褒められたい、尊敬されたい、といった心理的欲求に変わっていきます。 そういう観点に立つと、自己実現欲求と承認欲求は表裏一体であります。


自己実現心理学で有名なアブラハム・マズローは欲求の階層論という仮説を提唱しました。欲求というものは満たされると次第に上位の質の異なった欲求を求めてくるというものです。

[1]生理的欲求
[2]安全と安定の欲求
[3]所属と愛の欲求
[4]承認欲求
[5]自己実現の欲求

[5]自己実現の欲求にたどり着くために承認欲求は[4]の高位に位置しています。

このように考えると、企業広報としては

[1]企業は自己実現欲求を明確にする必要がある
[2]そのために好感を獲得しなければならない
[3]好感は具体的にいうと「好評人信信」のこと
[4]「好評人信信」はつまるところ、情緒などの心の問題
[5]承認欲求なしには自己実現は達成されない
[6]自己実現欲求の達成


の6段階にわけることができ、[6]自己実現欲求に到達するには、[5]承認欲求が表裏一体になっていることがわかります。

また米国のマァレーという臨床心理学者は、心理クリニックでのパーソナリティ研究で、1938年「欲求リスト」を発表。マァレーは、


[1]人間はなんらかの欲求をもつ
[2]人間行動はその人の欲求を満足させようとするプロセスとして説明できると仮定  

  した。

人にはいろいろな欲求があり、その欲求にもとづき、現実の生活のなかで、人それぞれが行動を行っている。そこで、ある人が今どのような欲求をもち、行動しているかを知ることにより、その人の性格や人格を理解することができる。

つまり、欲求とそれにもとづく行動がその人の生活であり、ライフ・スタイルであり、まさに人生であると考えることができる。マァレーはこのように人の欲求そのものが、その人の人格であり人生であると考えた。マァレーは欲求を


[A]生理的欲求
[B]心理的欲求


の2つにわけ、[B]の中に「野心や権力に関係した欲求」としてさらに細分化、


・優越欲求

・達成(成就)欲求

・承認欲求

・顕示欲求


の4つに分類している。

長々となりましたが、結局のところ、広報とは、社会に認められたい、褒められたい、尊敬されたいという心理的<承認欲求>であることがわかります。

プレスリリース作成時も、こうした心理的<承認欲求>を意識したストーリーやテーストで構成し、ふだんから「社会的視点」「公的視点」からの情報収集や企画立案に注力していけぱ「社会派リリース」になり報道されていくのです。

▽書籍「お金より名誉のモチベーション論<承認欲求>を刺激して人を動かす」
太田 肇 (著) 288ページ 東洋経済新報社 (2007/1/4) 1,680円 (税込)
http://tinyurl.com/2fnzhh
▽企業の社会貢献活動のホームページ集
http://tinyurl.com/2zqnap

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