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【発想】違う考え方をしよう

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-アップル社のThink Different


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】のハスカです。


違う考え方をしよう。「Think Different」。


実にシンプルでいい言葉ですね。いわずとしれたアップル社の起死回生のキャンペーンのワンワードだ。


実は私はアップル社&Macが嫌い。理由などない。最初に教えられたコンピュータがWindowsだったから。われわれオッサンには二刀流などできないからコンピュータはひとつでいいと思っていた。ただそれだけ。主流派であるWindowsで十分。


だからアップル社の開発したIPadなど見たくもない。互換性とかややこしいからね。


なぜそういう気持ちになったか。それはWebデザイン作成やプログラミング構築などいわゆるIT技術者にMacファンが多く、いつもメールでやりとりすると、トラブルが多発し、仕事が前進しない。顧客であるこちらのWin環境に合わせろといったものだ。


まあ、今はどうでもいいのだけれど、この言葉、「違う考え方をしよう」「Think different」は、「発想」を生涯の研究課題にしている私にとってきわめて興味深い。


私は思う。例えば、飲食業。おいしい料理を創るために素材を見抜く目力が大事だとか、品質管理に注意しなければならないとか、いろいろなひとがいろいろなことをいって日夜がんばっていますね。


この現状を、「違う考え方をしよう」「Think Different」精神でいくと、「なぜそんなにおいしい料理を創るのか」ということになる。


ひっくり返して逆の発想をしよう。


「おいしくないけど体やさしいいオリジナル料理です」となぜいえないのか。


日本は飽食の時代といわれて久しい。かくいう私も生活習慣病患者なのですが、要するに、「味の強い、おいしいものを食べ過ぎた」からこうなったのではないか。


そうです、今の日本こそ、病人食のような「味がなく、おいしく感じられないけれど、健康な体を作るにはこうした淡白な味覚の料理」が求められているのです。それなのに、バターだ、ミルクだ、ミリンだといったもので味付けしている料理の多いこと、多いこと。


たとえていうと、精進料理のような[薄味][あっさりした]味覚の料理メニュー、コンセプトは現代人の生活に密着した精進料理レストランだ。


このように発想を根本から変えなければならない。既存の常識、価値を否定してみる。必ずしも食べ物はおいしくないくてもいい。それに近いことわざとして「良薬は口に苦し」がある。


一方で、「飲みやすいお薬を目指して」とテレビCMでやっている。おいしく飲みやすくなくてもいいのだ。薬は治療に効きさえすればいい。効き目のある薬こそ苦い、そういう意識をもつとき、健康体である自覚の証左なのだ。


あらゆるビジネスの根本を「発想」にあるとして研究してきた私。あの世へのお迎えがきた今、私はその解決に「社会」というワードを選んだ。それはコミュニーケーションという領域を仕事にしていたからこそ、たどりついた発想法だった。


誰が何といおうが妥協せず、既存の常識、定説、価値観を疑ってみよう。あらゆる法律・ルールや思想をいったん全部否定してみる、そういうことをしないと斬新発想な世界にはたどりつかない。


しかし、たいていの人は世間の常識をマネだけをしてそれで終わる、独創的な発想はしない、というよりできないでいますね。やればできるのに。面倒くさいのか。



【ラジオ】NHKネットラジオ「らじる★らじる」

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-らじる★らじる

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ラジコ


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私はPCをやるときはたいてヘッドホンでラジオを聴きながらキーボードをたたいています。


そのときのラジオはもちろんインターネットラジオです。民放は「ラジコ」というのがあり、音質がきれいなので飽きません。


そして、NHKもついに9月1日からネットから聞けるようになりました。第一、第二、FMと番組が放送中ならばたいてい聴けます。サービスの名前を「らじる★らじる」といいます。とてもクリアな音。今もNHKのFMで大好きなジャズを聴いています。


民放にしろ、NHKにしろもちろん無料です。ただし、聴けるような環境にするため無料のソフトをインストールしなければなりませんが、4-5分ですぐ完了します。


○民放ラジオ--------ラジコ      http://radiko.jp/

○NHKラジオ-------らじる★らじる http://www3.nhk.or.jp/netradio/


とても便利な世の中になりましたね。これでラジオはすべてネットから聴けることになりました。皆さんもどうでしょうか。いい音質ですよ。

【話題】出たぁ、ドジョウ弁当

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ドジョウ弁当


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ついに出たね、千葉発の共同電が2日20時に全国の加盟社に配信したのがこれ。


千葉県船橋市の飲食店を営む「デリカフーズ・ハマモト」が3日まで発売する「ドジョウ弁当」。考案者は経営者の浜本政文さん(58)。


ご飯の上に泥に見立てたそぼろを乗せ、ドジョウをかたどったノリを泳がせている。


丸顔の野田首相にちなんだハンバーグ、「めでたい」との祝福を込めたアコウダイの


南蛮漬けなども並んでいますね。1日30食限定、600円で販売する。


こういうPR手法は私がもっとも得意とする分野。


機をみて敏に動き、社会の変化をいちはやく持ちえるスキル、資産で表現する、これ


が日ごろ私が提唱している「ソーシャル発想」の典型なのです。


何回もいいますが、ソーシャルメディアのソーシャルとは違いますよ。「社会の変化に対応する」という時の「社会」の意味のソーシャルです。


私個人はソーシャルメディアは嫌い。あれは個人のメッセージツール、エンタメツールとしてはいいかもしれませんが、既存メディアが伝える「報道メディア」としての機能とはとても程遠い。クオリティが低すぎます。


▽山田順さんのこのコラムを見よ!
ソーシャルメディア革命なんて幻想!? ツイッターは一般ピープルの“カモ”ツール!


コラム筆者の山田さんは、ツイッターを「ネットねずみ講」と捉えている・・・というくだ

り。実は私も同感です。


ごった煮の寄り合い所で井戸端会議をやっている、それがTwitterなる正体。


もう少しはっきりいうと、ITを使ったねずみ講、これがTwitterの本質 と理解しています。勤務中に「ランチなう」をつぶやくような暇人、田舎者とは仲良くなれません。


キャラ弁を作っている人が「どじよう弁当」より「なまず弁当」の方がいいのではと試作品がアップされていましたので、ついでご紹介を。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-なまず弁当

【音】ウエルカム上海


                    上海バンスキング(2010.3.13)

                    吉田日出子 ウエルカム上海 Well Come Shanghai YOSHIDA HIDEKO

                    ウェルカム上海

                    ウェルカム上海

発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】のハスカです

突然、なっかしく思い出されて。はい、ウエルカム上海をば。

ずいぶん昔だけど、自由劇場全盛の頃だったですかね、

たしか西麻布の地下の小屋だったような・・・。


【ご祝儀】「ニッポンまる洗い」キャンペーン

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-野田首相 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-クリーニングのぼり

発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】のハスカです。


野田首相のかつての選挙スローガンをPRに活かす!


◎「ニッポンまる洗い」キャンペーン
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第95代の首相になった野田佳彦さん。私は野田さんが代表選候補者に一番先に手をあげたときからイチオシだった。人柄のよさがにじみ出ていたから。

その野田さん、平成12年に千葉4区から国政に返り咲いた時、掲げたスローガンが「ニッポンまる洗い」。


明治維新の先頭に立った坂本竜馬が送った手紙に、「日本を洗濯いたし申しそうろう」という言葉があります。野田さんが提唱したスローガン「ニッポンまる洗い」は、命をかけて国を救おうとした若者たちの純粋な利他の精神を受け継いだもの。


これに着目、8月24日の段階から、全国規模のクリーニング屋さんを探し出し、PRをやってみませんかとプレゼンしていた。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ニッポンまる洗い!2


民主党代表になるのが前提だったが、今の段階から準備だけはされた方が賢明ですよと。

「ニッポンまる洗い」の具体的内容は決めていませんでしたが、ビジネスマン着用の洗濯物一式(スーツ+Yシャツ+ネクタイの3点セット)を例えば期間限定で1000円にし、野田首相誕生を祝う「ご祝儀キャンペーン」に企画を設定。

クリーニング店頭ののぼり、営業マンの名刺、配達車のボディのペインテイングなどの各種ツールに「ニッポンまる洗いキャンペーン」と銘打ってね。


そのときはドジョウの話は知らなかったけれど、今からでも遅くないというのなら、コピーは「ドジョーの汚れもスッキリ!ニッポンまる洗い 当店のマニフェスト」キャンペーンとやったらどうだろうと。格安料金は家計を助けますので主婦に受けます。

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-Yシャツ PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-青空クリーニング

本当の料金はいくら?といわれたら、
ノーダ(野田)といって無料にする太っ腹 だといいのだけれど。全国規模のクリーニング屋さんならそういうわけにもいかないかも。

いうところの「あやかり商法」なのだけれど、テレビがこぞって報道するだろうね。全国シェア2位か3位のクライアントさん向けに提案したかったのですが、1社あたったら、「(総理に)決まってもないのに当社では無理」とむべなく断られました。


私のPRの根本はどこまでいっても、社会の変化に対応する「ソーシャル」戦略。

【名簿】野田新内閣の閣僚名簿

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野田新内閣が確定、官房長官から閣僚名簿が発表されました。


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 ▽野田佳彦 首相


 ▽玄葉  光一郎 外相(新任)
 ▽安住  淳    財務相(新任)
 ▽平岡  秀夫   法相(新任)
 ▽中川  正春   文部科学相(新任)
 ▽小宮山 洋子  厚生労働相(新任)
 ▽一川  保夫   防衛相(新任)
 ▽鹿野  道彦   農相(再任)
 ▽鉢呂  吉雄   経済産業相(新任)
 ▽細野  豪志   環境相兼任原発事故担当相(再任)
 ▽平野  達男   復興・防災担当相(再任)
 ▽自見  庄三郎 郵政・金融担当相(再任)
 ▽川端  達夫   総務・沖縄北方担当相(新任)
 ▽前田  武志   国土交通相(新任)
 ▽山岡  賢次   国家公安・拉致問題・消費者担当相(新任)
 ▽古川  元久   国家戦略・経済財政相(新任)
 ▽蓮    舫     行政刷新・公務員制度改革相(新任)
 ▽藤村  修    官房長官(新任)

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 民主党  三役
 ▽輿石  東    幹事長(新任)
 ▽前原  誠司  政調会長(新任)
 ▽平野  博文  国会対策委員長(新任)

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【広報メルマガ】メディアミックス広報(9/1)

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PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-伝説のPR職人の落款スタンプ横太


【レビュー】おむすび屋さん(8/25開催分)

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-PREMIUMローストピーフ PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-PREMIUMサラダバー
PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ルノアールニュー新宿3丁目店 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ルノアールニュー新宿3丁目店テーブル

発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】のハスカです。


ランチコンサルとは私に3000円のランチをご馳走していただきますと、

お礼に2つのPRアイデイアを作成してあげます、というサービス。


8月25日(木)にランチコンサルをさせていただいたのは、都内におむすびのチェーン店11店舗(直営5店+FC6店)を展開している「おむす人」さんでした。会社名は株式会社縁結び。 お逢いして下さったのは同社専務の橋口大一郎さん。

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株式会社縁結び : http://www.omusubito.co.jp
ブログ「秋葉原駅3分 できたて手づくりおむすびの店「おむす人」 : http://ameblo.jp/omusubito
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押しかけ女房的にランチコンサルの一方的な売り込みを試みたのは実は私の方でしたね。それなのに快諾してくれ、わざわざ秋葉原から新宿まで来ていただきました。ありがとうございます。ランチコンサルをやったお店はこちら。

新宿丸井の本館にあるビユッフェレストラン「THE PREMIUM(ザ・プレミアム)」。   


このお店でビュッフェランチ(上の画像2点)をおいしくいただいた後、コンサルは場所を変え、近くのルノアール新宿3丁目店(下の画像2点)に行ってやりました。


私はこの会社のPRアイデイアをどうしてもやりたかった。それはあまりにも素敵な社名だったからです。株式会社縁結びこの社名でなかったならば私はこうもしつこくプレゼンしなかったでしょう。例えば、社名が○○フードサービスとかね。そういう名前だったら私の食指はピクッとも動かなかったと思います。


まずはじめに開口一番、橋口大一郎さんは私との会話をなごませるために、こんなことを素敵な話をしていただきましたね。うれしかったですよ。


[1]私の年齢が御社社長(専務からみればお父様)と同じであること。

[2]橋口様のお母様の誕生日が私の9月10日と同じであること。


いゃあ、すっかり打ち解け気分になって発車オーライ。橋口さんのやさしさ、社交術に感動です。


さて、ブログ公開は「課題」はNGだけど、PR回答は構いませんよ、ということでしたのでそのようにさせていただきます。


「課題」はごく一般的なもので、どうやったらお店におむすびを買っていただけるのであろうかというものでした。どこのお客様にもありがちな100%販促色、集客臭の強いご依頼でしたが、喜んでいただけるようなPRアイディアになりましたでしょうか。


一応、別の案もあったのですけれど、販促・集客を限りなく意識したPRアイディアの方を選んでご提案してみました。橋口大一郎さんがこれまでもたれていたであろう、集客・販促=PR という価値観イメージを最大限尊重しての配慮でした。


PR広報の専門家からすれば本当はそうではないのですが、その辺の話をあまりゴチヤゴチャ言い続けていてもお互いの信頼感が壊れてきますのでね。


その前に、このおむすび屋さんの商品特徴。「あったかくて」「大きくて」「具が2つ」

というもので、私は勝手に「青靴(あおぐつ)」と短いキーワードでまとめていました。青靴(あおぐつ)」の青(あお)は「あったかくて」「大きい」の青、靴(ぐつ)は「ぐがツー」の意味。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-おむす人の各種商品


今回ご提案させていだいたのはおおよそ以下の6項目に集約できると思います。


[1]人通りがあり路面に位置するリアル店舗型はお客様の来店を辛抱づよく待つと     

  いう典型的な「待ち」の商法。これを根本的に改め、商品を売りに出るという「攻

  め」の業態および経営に転換させたい。

[2]そうするためにはリアル店舗型は売り場面積などのキャパシティや立地条件に限

  界がありま。来店客の商圏を近隣地域とせず広く全国区に求める戦略転換。

[3]そのため、商品特性の一つである「フレッシュ(あったかい)」を改め、思い切って

  「冷凍」にチャレンジする。

[4]店舗はそのまま存続させ工場機能に特化。来店客があれば販売対応もやるとい  

  ういう程度。店舗の立地条件に左右されない「攻めの経営」に。

[5]「冷凍おむすび」は単数販売での市場性はないので、複数個をパッケージ化した 

  「ギフト」市場へ新たに参入するということになります。これは業界初。

[5]おむすびを「冷凍化」「ネット通販」「ギフト」することは、御社名の原点である「人と

  人の縁を結ぶ」の経営理念、事業コンセプトとも合致します。

[6]これらをビジネス的に達成実現するには「パブリシテイ」というPR思想と技術、

  それにWeb活用という「インターネット」の2つの理解と導入が不可欠です。


さて当日コンサルさせていただいた橋口大一郎さんから感想コメントが届きました。セピア色の文言がそれです。黒い文字は私のご返事というイメージです。


>そもそも蓮香さんにはブログを通じて当社のことを知っていただきました。

>最初はブログ上でのやりとりのみでしたが、ぜひ提案したいアイディアがあるとの

>大変な熱意がきっかけで、今回のランチコンサルをお願いすることになりました。


そうでしたね、橋口様の販促や集客への期待が大きかっただけに、不安もありましたが、できるだけそのような方向で立案させていただきました。


>弊社社名が縁結びであり、人と人を結ぶ縁を大事にしたいという

>弊社代表のメッセージから独自にイメージを膨らませ、

>PRアイディアをご提案いただきました。


そうなんです。「株式会社縁結び」という社名だったからこそPRアイディアがすぐにひらめいたのでした。すべては「縁結び」という社名ありきです。ここからスタート。


>もともと現場からのアイディアというのは実現できそうなものということが前提と

>なってしまうために、面白い発想が出づらいという難点があります。

>そんな理由から蓮香さんのランチコンサルを受けてみようと思ったのですが、

>現場寄りの意見にとらわれない発想が出るのではと期待しておりました。


たまには飲食業界の専門家ではない人の方がよろしいかと思います。

しかし、「外部の眼」を生かすも殺すも、現場の方の判断ひとつなのであります。

>お会いしてご提案いただいたアイディアは、案の定、期待を上回るものでした。

>特にアイディアの2つともが相互に関連しているために、

>2つの切り口から集客を考えることができるのは大変な収穫だったと思います。


そうでしたか。喜んでいただけたとのこと、本心と受け取らさせていただきます。


>ただ今回のPRアイディアは、プレスリリースとイベント実施日時の

>タイミングから見てそれほど時間がないこともあって、

>弊社の取り組み方次第では時機を逸することもありえます。


2つご提案しましたひとつのPRアイディアであります「黒白おむすび」は成功事例(黒白たこ焼き)がありましたのでぜひ、商品開発の上、ぜひ取り組んでいただきたいのですが、タイミングややスケジュール等で断念されるならやむを得ません。


>また予算や店舗スペースの関係上、

>実現できること、できないことがあるのも事実です。

>商品そのものとその提供の仕方という2点をクリアしなければならないので、

>早急に方法を探ってみようと考えています。


ぜひ採用化、実現化の方向にむかってすぐに行動を起してくださいませ。


>今回のランチコンサルで改めて感じたのは、

>時流をつかむことと発想の転換が重要だということでした。

>外部からのご提案だからこそ生まれるアイディアがあり、

>それを活かすのか活かせないのかは我々次第です。

>有意義な出会いだったと言えるよう取り組めればと思います。


今回ご提案しました2つのPRアイディアは広告代理店、販促関係者やマーケティング関連業者などが思いつくものではないと自負できます。すべてPRという独自な世界観に基づく思想だからです。ただしPRの王道を歩いたきた者ならばこの程度は出せたでしょう。とにかく思想や考え方がPRをやっている人間は決定的に違うのです。

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PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-イカ墨おにぎり2 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-イカ墨おにぎり PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ブラックソフトクリーム PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ブラックカレー


上2つは「黒おむすび」。イメージとしてはこんな感じになります。


私が活字媒体の記者なら、この黒おむすびを軸にして、黒ソフトクリームや黒カレーなどを集めて「黒グルメがブーム」というタイトルで特集を組みますね。

そんなメディア側の編集上の企画や「絵」がもう私には浮かんでいるのです。

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PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ランコンのレターヘッド

               2011/8/26金曜 於:THE PREMIUM 新宿マルイ本館
                      http://www.hotpepper.jp/strJ000796752/
                            ランチコンサル塾長 蓮香尚文

  都内で11店舗を展開するおむすび屋さん「おむす人」さまに対するPR回答

 

[ご依頼案件の整理]


1.あったくて大きく具が2つのおむすび商品の消費促進と、グループ店舗の来店促進を図りたい。
2.TV取材を3度も受けながら7年間で売上が半減、競争激化に苦しむ秋葉原店を
立ち直らせたい。
3.社名の株式会社縁結びの原点に戻って、おむすびを通して人の縁結びをする活
動を目指したい。


[発想コンセプト]


1.話題重視を中心としたマスコミ報道を通じて全店の来客促進と店舗ブランドイメージを図る。
2.対面型の店舗販売業を脱し、全国に向けてネット活用の商品開発や販売方法を
積極的に展開。
3.社名の縁結びをキーワードとして、[おむすび×縁結び]の視点から独創的なPR活
動を展開。


[PRアイディア1]


●バレンタイデー向け冷凍おむすび「黒白おむすぴ」を開発、店舗不要のネット販売にチャレンジ


このPRアイディアはご依頼案件1.2.3.の全体に対応するものです。現在の事業形態は、まず路面通り沿いにまずお店という店舗を構え、そこにお客様を誘致して商品であるおむすびを販売していくという典型的な「対面型の店舗販売業」です。


こうしたリアル店舗での最大の難点は「地域特性から商圏が決まっており」かつ「お腹がすいた時に買いに行く」というタイミングでしか販売機会が生まれません。


確かに、商品の売りが「あったかく、大きく、具が2つ」(私はこれを青靴あおぐつと名づけました)の「青靴」コンセプトである以上、これを活かしたいところですが、事業は生き物と捉えれば、そうもいっておられません。


事業内容を方向転換するには商品を変える必要があります。「あったかく」の部分の「フレッシュさ」を廃し、思い切って「冷凍」にして販売します。もちろん店頭ではありません。電子レンジと遠隔地デリバリーが発達した今日、「ネット通販」事業に進出するのです。冷凍おむすびや冷凍おにぎりのキーワードで検索すると何社かすでに事業化されています。


現在、ネット通販されている事業者は農家などのお米さんが多く、意外と「おむすび屋」さんはないというのが現状でした。これはネット通販という販売方法を知らないというよりは、「冷凍」よりも「できたてのフレッシュさ」を重点強調する戦略が優先されていたるためだと思われます。


現在のおむすびを冷凍にしてネット通販にするのは技術的にもそんなに難しい要素はないと思いますが、問題はそれをどうやって売るかという販売方法です。といいますか、販売方法自体は宅配便などがありますのでそういうことではなく、お客様の「購入動機」をどう導き出すかというところがポイントです。


お客様にすれば、おむすびを冷凍で買わなければならない必然性などないわけです。「あったかい」おむすびを売っているお店はいつでもどこでもあるわけですから。


さあ、ここからがパブリシテイストーリーの始まりです。「購入動機」の「必然性」なる情報をマスメディアから投下してもらえればいいことになりませんでしょうか。読者である潜在ユーザー層に「(報道された)冷凍おむすびをその時に買わなければならない必然性」を作ってあげるのです。この意図的に創造した市場局面をビジネスチャンスと捉えるのです。


そのためには購入動機を必然的に追い込むための情報ストーリーが不可欠です。前説が長くなりましたが、今回ご提案するのは来年のパレンタインデー向けの商品で、冷凍おむすび「黒白おむすび」を開発し、それをパブリシテイ(報道PR)するというものです。


商品名の黒白は「くろしろ」ではなく、「こくはく」と読ませ、告白(こくはく)をイメージ想起させていきます。一種のだじゃれには違いありませんが、われわれは真剣です。


つまり、ワンパックの容器に冷凍になった黒白おむすびを何個か入れたものが商品で、購入されたお客様は自分では食べず、贈り物ですから贈られた相手が受け取った後、電子レンジで解凍していただくということになります。


パレンタインデーに、チョコレートではなく黒白おむすびを、女性が好きな男性に贈って「告白」するという愛らしくもユーモア溢れる企画商品です。



PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-シリコンスチーマー


人気のLekue(レクエ)シリコン製スチーマーに、黒白おむすび各1個ずつ入れて、そのままクール便で宅配し、もらった人はこのスチーマーを電子レンジへ。出来上がったおむすびを食べた後もスチーマーが使える。そんな企画をLekue側と共同開発して、おしゃれにギフト化することになればいいね。


パレンタインデーの2月14日に届くようにしなければならないため期間限定商品。ただし予約受け付けは1月からスタート。


専用WEBを作成し、予約受注を獲っていく同時に、対象は女性に限定されますので月刊誌の1月発売の2月号に記事掲載されるためには前年度の3ヶ月前、すなわち10月にプレスリリース配信していないと編集上、間に合わないということになります。


10月にリリース発信するためには9月中にすべての段取りを終えていなければなりません。商品、撮影、パッケージ、同梱用チラシ他。


実はこのPRアイディア、私には成功例の前例があるのです。昨年2010年に大阪のたこ焼き「たこ昌」に私のPRアイディアが採用され、「黒白たこやき」としてパブリシテイデビューしました。


お店のプロパーでは8個付けで350円程度で売っている商品をプレミアム化したため、777円(8個付)の冷凍品で販売したのですが、2週間で7000個という驚異的な販売数量、金額にして約500万円を達成しました。


報道メディアも70本。驚くべきことは「たこ昌」のたこ焼きを全然知らない地方の女性たちが90%以上買ってくれたこと。購入者はすべてパプリシテイ記事を読んで注文した読者でした。


この「たこ昌」さん、冷凍たこやきの販売にはもともと力を入れており、実店舗は4軒あるのに本店でしか「黒白たこやき」の生販売はせず、ほかは全部「冷凍の黒白たこ焼き」での販売でした。


我々の心配は「たこ昌」というプランドを知らない人が、つまり食べたことのないお客様が、大切な恋人宅に「黒白たこやき」をすんなり贈ってくれるだろうかというものでした。結果はご覧のとおりの実績。すべてパブリシテイがなせる技でした。


パブ(我々の業界用語)がなければ誰も「黒白たこ焼き」の存在を知りませんし、仮にどこかで知ったとしても購入までには結びつかなかったと思われます。世論の中核、社会的信用力のナンバーワンである「新聞」の報道記事だったからこその勝利だったといえます。ブログにも書きました。
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▽掲載速報     http://ameblo.jp/pridea/entry-10450425222.html  
▽プレスリリース  http://s-pr.com/room/takomasa-release.doc  
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さて、黒白=コクハク=告白 をやるにしても、一体、どうやって「黒白おむすび」を作るかという技術上の問題。「黒白たこ焼き」の時は生地の中に「竹炭パウダー」を注入して作りました。


今回、この問題解決のために、1週間以上、いろいろな人に取材したりアドバイスを受けたりしました。その結果、以下の5つのやり方をすれば「黒白おにぎり」が作れることが判明しております。


[1]イカ墨パウダー
[2]竹墨パウダー
[3]黒豆のつけ汁
[4]雑穀米「黒米」
[5]黒練り胡麻ペースト


どれも実現可能なことはわかっているのですが、おいしくて見栄えがよく何といっても原価的に合うかというのは実際にサンプル製造して按配を調査しなければなりません。


私の個人的な見立てですと、黒豆のつけ汁がベターなのではという結論に達していますが、真偽の程はわかりません。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-黒豆のつけ汁


おむすびは単価がやすく、配送料金もありますのでネット通販にはむかないのでは懸念もあります。私のイメージでは配送料込みで2000円前後になるような上代設定に技術開発すればいいのではと思っています。バレンタインデーに売りたいと思っているわけですから対抗のチョコレートのプライスは気にはなりますね。


さいわい、おむすびはどんな男性であっても好き嫌いはないはず。告白をユーモア理解してくれるような男性であるなら、ヒット間違いなしと思います。なぜなら成功例をパブで実験していますからね。


私の提示したPRアイディアをおやりになるなら、パッケージ形態やデザインなどを決める重要な作業も急がなければなりませんし、事実上、あと1ヶ月しかありません。


今回のPRアイディアを御社が採用してくださるかどうかまでは予測できませんので、あくまで「案」ということにとどめておきます。善は急げなんですね。「なるほどね、おもしろいとは思うよ、そのうち検討しとくよ」ではとうてい実現不能だと思います。


「黒白おむすび」は、「冷凍宅配してギフト商品にし、全国の女性顧客をターゲットにすること」「バレンタインデーというタイミングに向けてパブリシテイを実施すること」「これらは専用Webが必要なこと」などはいわばセットといえます。お気に入りましたら、早急に行動して下さいませ。


[PRアイディア2]


●店頭にミニ神棚「縁結び神社」を設置、社名の縁結び理念を具体的な形で展開する


社名の「株式会社縁結び」と店舗ブランドの「おむす人」の「むすび」イメージをだぶらせて、「おむすび」の製造販売が人の役に立つ「縁結び」事業であることを実証していきます。


具体的には、店舗前の適当なスペースを利用して「しあわせ願う縁結び神社」というミニ神社を設置(壁につるようなイメージ)、心当たりのある来店客(多くは女性であると思われます)がこれに一礼して願いをかけ、商品である「おむすび」を買っていくという習慣を社会提案するのです。


設置すればすぐに来店する全女性がそのミニ神社に祈願し、結果、「おむすび」がどんどん羽が生えたように売れていくようものでは決してありません。そんなことになれぱ私は文字通り神様です。


お店としては、おむすび事業を通して人の縁結びまでサポートしたいという姿勢で取り組んでいますので、ご来店されるお客様の中で共鳴・共感いただけるところがありましたら、祈願してみてくださいという、他のおむすび店にはない御社だけの差別化ツールが「ミニ神社」なのであります。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-ミニ神棚神社.jpg PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-秋葉原

人から「おむす人」に行く場所を聞かれた場合、「おにぎり屋さんでしょう。ああそれなら、あそこです、お店の前におむすび神社が設置されていますのですぐにわかりますよ」と近隣の人なら誰もがそういってもらえるようなアイキャッチャーといいますか、一種のサイン看板みたいなものです。サイン看板みたいな存在ではありますが、これがPR戦略上、結構な使い物になるのです。


例えばテレビ取材があった場合、100%「おむすび神社」は撮っていき、カットされないでオンエアされるでしょうし、その他、7月7日の七夕の日、8月10日のハートの日、11月5日のいいご縁の日などの季節タイミングでパブリシテイのネタに使えるのです。


この恋愛成就を祈願する「おむすび神社」の絵柄デザインは、縁結びの神様がおにぎりを手にもって笑っているシーンが微笑ましくていいのでは。ユニークな「おむすび神社」は新規作成することになりますが、ミニ神社専門の製造業者があるようなので費用や制作日数などはお尋ねください。


「おむすび神社」に隣接してお客様の願掛けの短冊のようなものをつるす枝も欲しいですね。いつしか、その短冊の中に、「おむすび食べ過ぎて太っちゃったけれどめでたくゴールインできました」のうれしい結婚報告の短冊があることを期待して。


裏の専用口ではなく、表口から入るような店舗の場合、お店の従業員も出勤時には必ず「おむすび神社」に一礼して「おむすびを食べていいご縁が生まれますように」と祈願して欲しいもの。そういう行動が習慣化されたなら取材メディアはこぞって報道していくでしょう。魂が入っているわけですからね。そうでなければPRの受け狙いと思われるでしょう。


[おまけ]


●女性限定セミナー客を対象に特製おむすびを無償で会場に届けるキャンペーンを展開


20人以上の女性セミナーに限定。講師と参加者全員に特製おむすびを無償で会場まで届けるキャンペーンを実施。女性ライダーが派手な「おむす美バイク」で宅配。


講師と参加者の人と人との関係をさらに「おむすび」でサポートしますという狙い。


6月4日を新規に「おむすびの日」に制定、6月中に都内で開催される女性セミナーに無償出前、新開発した商品「セミナーおむすび」(仮称)を報道PRする作戦。


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【週刊誌】9月8日号の週刊新潮 

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-週刊新潮 2011年9月8日中吊り広告 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-週刊新潮 2011年9月8日号表紙

発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】のハスカです。


あす9月1日発売の週刊新潮9月8日号のコンテンツです。


同誌の目次だけを穴があくぐらい見るのが大好きオッサンですが、


絶対に買いません。目次だけで十分です。


これを見るだけで、酒もおつまみもいりません。3時間は楽しめます。


ただただ「なぜこういうタイトルになったのか」を考えるのです。


直線的・平面的ではなく、弁証法的に動的・螺旋状に深く考えていきます


============= 最新号目次 ===============

民主代表選の全内幕
ノーサイドどころか「民主内戦」キックオフ!
地味なドジョウでも「野田佳彦」新総理に献金した発砲会社
▼日の当たる場所「岡田」「蓮舫」「前原」に投げられた呪詛の言葉
▼「背広を脱いだら非海江田」合図で鹿野グループ祝勝会
▼「海江田」勝利なら「別居妻」と無人マンションが噴き出ていた
▼恫喝から姑息な裏技まで駆使して負けた「小沢一郎」元代表の絶望
▼「大増税は立ち往生」で日本の景気が年末に良くなっていく!?

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「警視庁」「大阪府警」が逮捕を視野!
反社会勢力リスト入り「島田紳助」全ての謎を解く
▼訳あり不動産を「ヤクザが占有」必勝の「ビジネスモデル」
▼「伊東美咲はアバずれ」「小沢真珠はランク下」暴力団にゴマすりメール
▼運転手が証言する「山口組」と親密ゴルフの「10メートルルール」
▼「暴排条例」クビが寒すぎる「細川たかし」「松山千春」「山本譲二」
▼暴力団との交際ならこちらが格上! 「中田カウスに嵌められた」
▼切っても切れない「暴力団と芸能界」裏面史  ノンフィクション作家 溝口 敦

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「600万円賭けゴルフ」「愛人暴行」「暴力団と賭けゴルフ」
全てを認めた「横峯議員」は性質の悪い「賭博常習者」!――――――――――――――――――――――――――――――――――
親の願いは「これ以上大きくならないで」!?
「芦田愛菜」ちゃんは一体いくら稼ぐ気か!――――――――――――――――――――――――――――――――――
【ワイド】勝利の女神の苦笑い
(1)中学生キャディーを使った迷える「諸見里しのぶ」
(2)消えた「ボブ・サップ」韓国で催眠術師になっていた!
(3)世界陸上1万メートル断トツビリでも人気がでそうな「絹川愛」
(4)フジテレビ抗議デモへの回答は「独島守護天使」主演のドラマ
(5)「なでしこフィーバー」が潰した「女子バレー」と「浅尾美和」
(6)CDはミリオン! 視聴率は一ケタ! 「AKB48」の不可思議な数字――――――――――――――――――――――――――――――――――
【特別読物】食道癌で旅立った「団鬼六」の「手術は、しません」 長女 黒岩由起子

★特設サイト開設中! 『手術は、しません―父と娘の「ガン闘病」450日―』
http://www.shinchosha.co.jp/wadainohon/417806/intro.html

――――――――――――――――――――――――――――――――――
■■■ コラム ■■■
あとの祭り/渡辺淳一
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
変見自在/高山正之
おれのゴルフ/青木 功
オモロマンティック・ボム!/川上未映子
団塊から歴女まで「日本史教科書」再読ドリル/小島 毅
TVふうーん録/吉田 潮
サイエンス宅配便/竹内 薫
明治めちゃくちゃ物語/野口武彦
がんの練習帳/中川恵一
世間の値打ち/福田和也
窓際OLのすってんころりん日記/斎藤由香
なんだかなァ人生/柳沢きみお
ブルーアイランド氏のクラシック漂流記/青島広志
セレブゴシップ天国ときどき地獄/関 陽子
気になる一手/中原 誠・小川誠子
私の週間食卓日記/屋山太郎
大人のマンガ 読むマンガ
B級重大ニュース――――――――――――――――――――――――――――――――――
■■■ コラム ■■■
あとの祭り/渡辺淳一
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
変見自在/高山正之
おれのゴルフ/青木 功
オモロマンティック・ボム!/川上未映子
団塊から歴女まで「日本史教科書」再読ドリル/小島 毅
――――――――――――――――――――――――――――――――――
■■■ 小 説 ■■■
アスクレピオスの愛人/林 真理子
村上海賊の娘/和田 竜
けさくしゃ/畠中 恵

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黒い報告書/深笛義也

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▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵万智) ▼掲示板
▼TV視聴室 ▼結婚 ▼墓碑銘

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■■■ テンポ ■■■
▼ガイド/アーツ
▼ブックス BOOK OF THE WEEK 大森 望
▼ロビー/ビジネス/インシデント
▼オーバーシーズ/スポーツ/エンターテインメント
▼マイオンリー 沖 仁
▼スクリーン 北川れい子
▼タウン

★「カダフィ」御殿攻略のカゲに英国「特殊部隊」
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/tachiyomi/20110901_1.html

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■■■ グラビア ■■■
・管見妄語(藤原正彦)
・週刊鳥頭ニュース(佐藤 優・西原理恵子)
・おちょクリック!
・二人の写真家が見た“3.11からの1年”
・優越感具現化カタログ
・中年弁当男子

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【本】「終わらす技術」(野呂エイシロウ氏著)

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】のハスカです。


私が編集長のメルマガ「スーパー広報術」で 、コラムを執筆していただいている放送作家の野呂エイシロウさんの第3弾本「終わらす技術」(野呂エイシロウ著、フォレスト出版)。                 

[内容]


数年前、借金をして毎月返済する生活を送っていた著者の実体験がベースで、自分の生活すべてを徹底的に整理し、物事を終わらせる節目を意識的に持つようになりました。その結果、仕事も恋愛も、スッキリした気持ちで最高に運のいい毎日を送っています。誰でも【3つのステップ】さえ意識すれば、終わらす技術の達人になれるーー」

[目次]


第1章 新しく「始める」ために終わらせる!
第2章 「気づき」のために終わらせる!
第3章 「目的」がわからなければ、終わらない!
第4章 一個一個「片づけ」ないから、終わらない!
第5章 「着地点」が見えなければ、終わらない!
第6章 運を導く!「終わらす人」になるための習慣
第7章 近づいてはいけない!運が遠ざかる「終わってる人々」

[野呂さんのプロフィール]


●世界1位企業5社、欧州1位企業1社のPRコンサルタント!
●「ザ!鉄腕!DASH!!」「奇跡体験!アンビリバボー」などを手掛ける、
  人気放送作家! 現在、このように華々しい活躍をしています。

さて、【3つのステップ】のキモは、
「目的」→「片づけ」→「着地」の【3つのステップ】!!
物事をしっかりと、しかもいい形で終わらせるためには3つのステップが必要という。


1、【目的を明確に見据える】
  …これができていないから、そもそも始まらないし、終わらない!
2、【一個一個を確実に片づける】
  …これができていないから、あちこち散らかりまくって、終わらない!
3、【正しい場所に着地させる】
  …これができていないから、未解決案件を引きずって、終わらない!

この3つさえできれば、カタをつけてスッキリ終えることができる。この方法ならどんなに面倒くさがり屋でも終わらせることができるようになるという



おそらく版元のフォレス出版の編集者は、野呂氏の八面六臂の活躍ぶり、Facebookなどを丹念にみており、どうしてそんなスーパーマン的仕事ができるのかとの思いで、いま流行の「断捨離」を別の切り口で「仕事の、生活の終わらせ方」を書いていただけないか、というオファーがきて執筆されたのだろうと思われます。

本来の得意分野ではない依頼だっただけに躊躇したはずですが、こうやって見事にものにするあたりが氏の能力をもっとも表しているといっていいだろう。借金があったのは少しは事実だったとしても、そこはそれ、そういう設定のほうがおもしろいですよね、読者のために。

得意分野ではないこの種の依頼をこなし、そこそこ重版がかかれば第二の中谷彰宏という存在に。やがて彼を慕ってくる後輩が現れ、彼のブレーンになっていき、1ヶ月に3冊は本を出すという一流作家の道も夢ではない。

氏のよさは理解力、とりわけ物語の構築力、そして何よりも文章作成の早さ、これは放送作家ならでの技。版元編集者がもっとも喜ぶ素質をもっている。年長者だから生意気をいわせていただきました。上から目線でごめんね。