PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~ -186ページ目

【本】儲けのアイデア発想術

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-【儲け】のアイデア発想術表紙



本「お金をかけずにお金を稼ぐ【儲け】のアイデア発想術」(岩波貴士著、出版、2012年4月13日)


私も会員になっている日本アイデア作家協会代表の岩波貴士さんがまたまた本を出します。いつもながらすごいなあ。


[本の内容]

読者対象を中小企業経営者や、未だ経営メンバーではない若いサラリーマンとして、世の中の大きなビジネスモデルからヒントを得て中規模、小規模スケールの儲けのネタにつなげた事例を紹介。例えば、ある納豆製造会社の社長はノーベル賞の受賞風景を見ていて、ノーベル財団が輸送に危険なダイナマイト原料のニトログリセリンを粉末化することにより、飛躍的に需要を喚起したことで大儲けをした歴史を知り、自社の納豆のフリーズドライ化を連想し実行。大儲けにつなげたという例。同様にサラリーマンの企画レベルでの「大きいもの→小さいもの」への発想法を、著者の得意とする「チェックリスト発想法」やニュース記事からビジネスモデルを抽出する「文章穴埋め式発想術」など、実例とともに、誰でも取りかかれる「発想法」と解説する。仕事にアイデアさえあれば、ビジネスマンとして特殊な存在になれるというキモ部分をマネできるわかりやすさで説明する画期的な内容。


[著者情報]

岩波貴士氏。1967年、千葉県生まれ。東洋大学経済学部および中央大学法学部卒業。経営コンサルタント。「日本アイデア作家協会」代表。特許調査事務所、金融・流通業に携わる中で得た、商品開発や資金繰り、マーケティングといった経営全般の知識と経験を武器に独立。2005年1月よりメールマガジン『儲けの裏知恵365』を発行。配信スタンド「まぐまぐ」内コンサルティング部門週間読者数ランキング1位の常連。

-----------------------------------------------------------------
発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
-----------------------------------------------------------------

【催事】埼大生が企画した留年式

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-中島崇法さん PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-留年式運営スタッフ募集チラシ
PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-留年式の模様


私の今年のメルマガタイトルは「よのなかメガネ発想術」。きょうはその第7回目 (月に2回出稿)を書きました。 同じものをブログにも転載することにします。


蓮香尚文の「よのなかメガネ発想術」[2012/04/09配信] 

http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3810


◎今回のタイトルは「埼大生が企画した留年式」

■留年の出遅れ感を笑いに(1/2)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
コラムタイトルの「よのなかメガネ」は「ものごとを思考する」とき、自分や自社のことだけを考えないで「よのなか全体」からみる発想習慣のことです。よのなか=社会=ソーシャル=俯瞰(ふかん)と置き換えてもOK。「よのなかメガネ」というフィルター(視点)から発想すると、素敵なPRアイデイアが湧き出てきます。

7回目のきょうは、3月27日に埼玉大学で実際に行なわれた前代未聞のユニークなイベント「留年式」の話題。学生主体の有志らが「暗いイメージを抱かれがちな留年」を笑い飛ばそうとの趣旨で企画したものでした。

「国立大学で留年式」と聞いただけで私の感性はそそられます。面白すぎて、共同通信やNHKなどは「パロディテーストのあぶなっかしいネタ」との嗅覚が働いたらしく、大学側(広報)に根回し的問い合わせのところで終了、以後は取材も報道もされませんでした。
▽留年式サイト⇒https://sites.google.com/site/ryunen23saidai/

この話題は主にネットメディアを中心に伝播していきましたが、それでも「留年が抱える社会問題」に一石を投じたように思います。このイベント、大学側が企画すれば「留年のすすめ」になりますので、そうであるわけがなく、発案者は同大学教養学部4年の中島崇法(なかしまたかのり、23歳)さんら学生の方だったことをあらかじめ申し上げておきます。    
▽中島崇法さんのお顔⇒http://s-pr.com/room/saidai-nakajimasan.jpg
  
まず「留年式」企画を思い立った経緯を中島崇法さんはこう話してくれた。

「当初は友人間の『卒業式の代わりに留年式やったら笑えるよね』という他愛のない冗談に過ぎませんでした。しかし私個人としては、今年度卒業出来なかったことに対しある種の『出遅れ感』を感じておりまして、それを晴らすべくと言っては変ですが、何か誰もやったことのないこの『留年式』をやり自分のけじめと出来たらいいな、という気が湧いてきました。幸い、他の留年した友人も開催に向け強く賛同してくれたため企画を進めてゆく運びに。この企画は彼の協力があってこそのものでした。彼の賛同がなければ、そもそも企画を立てる意思すらなかったでしょう」。  
▽運営スタッフを募集するチラシ画像はこちら。             
 http://s-pr.com/room/ryunen-chirashi.jpg

留年式をやる目的について。   


「現実を笑い飛ばすこと。留年はひとたびすると精神面・経済面などで重く辛い現実に直面することになります。それは簡単に笑って済ますことの出来る問題ではありません。しかし、それをあえて笑いの俎上に載せてしまえば留年の事実を自分なりに咀嚼することが出来る。人によってはもしかしたら再出発のいい引き金になるかもしれません。黙っていても事実は事実なのだから。幸い大学生の間で「留年ネタ」は鉄板なのでアドバンテージに変えてしまった方がよいと考えました。一言でいうなら『どうせ留年してしまったんだからもういっそのこと逆手にとって笑ってしまおう』。これに尽きます」(中島崇法さん)

※鉄板の意味⇒鉄板の堅いが転じて、間違いない、確実な、定番の。   

本イベントのタイトルを企画書風にいうと「留年生に対する社会的な認知度向上について」というところかな。

■単位慰霊式に学長のメッセージも(2/2)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さて、この留年式、まずどうやって参加者を集めたのか、その辺のところを中島崇法さんに伺うと、「出席者は、留年生・在学生に拘らず来て頂けるよう広く募集をかけました。実際会場に来たのは比較的在学生が多かったように感じ ました」とした上で、情報提供に用いたツールは主に

 ・学内ビラ張り出し
 ・Twitter (及び公式Webサイト)
 ・知人への口コミ
 
など。Twitterは開式の少し前にトレンド入り。これは大学の友人のフォロワーが多かったためか。「準備会メンバー直接の友人」たちがTweetしてくれたことで口コミ効果があったと中島崇法さん。
                                   
留年式の情報を外部、とりわけマスコミにどうやって伝えたかの広報戦略。ほとんど意識しておらず、Ustream 中継も「興味のある身内向け」程度に。タイミングも卒業式と同じ日にしたのは、その方が「最もパロディとして有効で笑えると思ったから」。

報道発表資料「プレスリリース」も作成しておらず、Webサイトの情報が外部向けの発表情報としてはすべてだった。
▽留年式 ⇒ https://sites.google.com/site/ryunen23saidai/

留年式の参加者は? 卒業生は1695人、保護者500人を超え、盛大な卒業式が行なわれた数時間後、埼玉大キャンパス内で「留年式」が開催された。留年式に参加したのは40人弱。多すぎても大学の恥さらし?になりかねないのでこの規模がよかったのか。  
▽留年式の模様 ⇒ http://s-pr.com/room/ryunen-visiual.jpg     

「これより平成23年度、埼玉大学留年式を開催いたします」と開会宣言後、ファンファーレが鳴り響いた。司会者MCが自己紹介を。「教養学部4年、来年から5年」というとどっと笑いが・・・。続いて留年生の代表1人に卒業証書の代わりとして「留年記」が授与され、司会者が「本学所定の課程を修められず本学を留年したことを認めここに証す」と読み上げ、手渡す際に「残念です」と告げるとまたしても笑いの渦。

途中、「散っていった単位たち」にささげる1分間の黙とう「単位慰霊式」などが行われた。最後は埼大の大学歌を短調に編曲したものを歌って閉式。「サプライズ」だったのは、同大の上井喜彦学長がメッセージを寄せたこと。  

もちろん学長には事前承諾いただいたものだったが、これがかなり効果的だった。学長メッセージの全文はこちら。⇒ http://tinyurl.com/6wfsj7f   


学務から「学生の非公式なイベントに学長の名前を出すわけにはいかない」との申し出はあったけれど、「公人の埼玉大学長ではなく、私人の上井善彦先生として」メッセージを寄せるということで落ち着いたのだという。
 
学長ご本人は姿を見せなかったものの、司会者は「本物」だと繰り返し強調。上井学長は「埼玉大学創立以来初めてのイベント企画。みなさんのユーモア精神に、たくましささえ感じてしまいます」と評価した上で、「留年自体を歓迎しているわけではありません」とくぎを刺し、「中には大学は豊かな知に満ちていて4年で卒業するにはもったいない、もっと吸収したいと自らの意思で留年する人もいるでしょう」と理解も示しながら、近年は経済的な事情から、留年となるなら退学を選ぶ学生が増えておりも留年できるのはむしろ幸運かもしれません。4年で卒業する学生には経験できない、留年生ならではの濃密で有意義な1年を過ごしてください」とエールを送ったという。

おお、何という心の広い頼もしい学長であることか。教育界という堅い業界にあって学長みずからユーモア精神に溢れた方だったのですね。
▽動画履歴 ⇒ http://www.ustream.tv/recorded/21296645

留年式の総合評価。当日の参加者は「面白かった」「素晴らしかった」との肯定的な評価が圧倒的。Ustream中継を見た方(リアルタイムでは200人)のTwitterでのつぶやきもギャグとして笑うような反応が多かったとか。

一方で大学側にはクレームも殺到した。「国立大学で国費を使ってこのようなことをやるのはけしからん」「式典の意味を履き違えている」との声が。大学公式の式典と勘違いされたのでしょう。そりゃそうですね、「国立大学で留年式」との一報を目にしたとき、私もそう思ったですもの。

イベント「留年式」が社会に与えた役割を中島崇法さんに聞いてみた。

「留年式はあくまで内部者向けのパロディですので、社会に何かを訴えかけることを主眼としていません。しかしながら、留年生という層が少なからず存在する(埼玉大学で約7%、全国で約4%)にも関わらず、これまで話題にならなかったのも事実。経済的な損失はもちろんのこと、留年は大学教育が抱える諸問題(キャリア形成の場としての大学の捉え方・教育の質保証・学生の孤立化など)の根の部分では連動しています。また、留年は個人の問題であると同時に社会問題でもあります。留年式を通し留年生という存在にスポットをあて、問題に対する認識を共有出来る小さな火種になればおればそれが社会的役割だったのかなと・・・」との回答が返ってきました。

来年以降の計画について。「今回限り」の企画であると考えていますが、引き続き継ぎたいという方が万が一居れば(学内・学外は問いません)協力は惜しまないつもりです」とも。(中島崇法さん)

[公開履歴がある報道メディア]
・J-Castニュース (及び、二次引用としてYahooニュースなど)
  http://www.j-cast.com/2012/03/26126668.html
 ・TBSラジオ「森本毅郎・スタンバイ!」(3/28放送)
  http://www.tbsradio.jp/stand-by/2012/03/post_4500.html

私は本件がマスコミで話題になった背景には、

 1.卒業式と同じ日であったこと
 2.埼大が国立大学であったこと
 3.学長コメントが寄せられたこと

の3点が情報素材として効果的に機能したように思います。

最初からマスコミを意識してプランが用意周到に練られていたものではなかったにせよ、これまでの教育界の常識を打ち破るという点において画期的な啓発イベントであったこと、これは大いにその発想力と行動力は認めてあげるべきでしょう。   

いつの時代も、常識やタブーを変えるのは若者だ。その先頭に立つのは大学生、あなたたちです。どうか、埼大を卒業して社会人になってからも独創性溢れるユニークなチャレンジ精神を失わないで頑張って欲しいね。思い立ったらやってみること、やらないと後悔するからね。修正などいつでもできる!
(了)


 これまでに書いたコラム「よのなかメガネ発想術」


 01回目は「常識を否定したバリアフリー」(2012/1/12)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3679

 02回目は「秋入学で発想力を鍛えよう」(2012/1/26)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3699
 03回目は「女性向けどんぶり専門店の挑戦」(2012/2/13)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3724
 04回目は「手こぎ自転車」(2012/2/27)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3747
 05回目は「高速道路上で結婚式」(2012/3/12)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3768
 06回目は「手話スープ店」(202/3/26)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3788
 07回目は「埼大生が企画した留年式」(202/4/09)
 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3809  




発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【広報メルマガ】大学で留年式広報(4/09)

【広報メルマガ】大学で留年式広報(4/09) 

 http://tinyurl.com/7osqsgp        

●ご登録はこちら 

 http://tinyurl.com/lhec6r  

 

-----------------------------------------------------------------
発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
-----------------------------------------------------------------

【人】安岡力也さん、死す

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-安岡力也さん  


病と闘い続けた力也さんが今朝(8日)力尽きたという。64歳だった。

四肢に力が入らなくなる難病「ギラン・バレー症候群」を発症。肝のう胞、肝硬変、肝細胞がんを併発するなど、闘病生活を送っていた。


肝細胞がんを併発したため、長男・力斗さん(26歳)が肝臓の約64%を提供し、生体肝移植手術を行ったほど。


1947年生まれの同じ歳なので本当に悲しいね。


安岡力也さんといえば元「シャープ・ホークス」のボーカリストだ。それから「ホタテマン」ね。ユニークなキャラクターだったけれど、病には勝てなかった。ご本人は自由奔放な人生を送ったので悔いはないかもしれませんね。


ご冥福をお祈りします。

-----------------------------------------------------------------
発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
-----------------------------------------------------------------

【人】拝金主義の人は嫌い

平均的な人とちよっと変わっているのかもしれませんが、私自身は以下にあげた人とは付き合わないようにしています。人間がニセモノで、実につまらないからです。


ホンモノは貧しくても心の豊かな人。ホンモノはお金を超越します。「金はいらん」とね。あなたのまわりに私のような変人はいますか。


-----------------------------------------------------

1.金銭至上主義の人が人間的に素敵とは限らない。

  (勤め人だろうと自営業だろうと、暮らすのに最低限のお金があれば十分。

   少し貧しいくらいが、楽しい家庭が築けるというもの。お金があったことで不幸

   になっ た人はいっぱいいる。人の価値判断を損得勘定にしないということ)


2.事業やその他で成功しているからとって人間的に素敵とは限らない。

  (士農工商の江戸時代ではないのは確かですが、商業・商人なんて社会の

   階層らみたら下の方。事業経営者がエライわけでもなんでもない)


3.著書やマスコミ露出が多く、有名人だからといって人間的に素敵とは限らない。

  (本など誰でもかける。そういう内容をもっていさえすれば。最近のビジ

  書や自己啓発ものは実にくだらない。お金儲けの本だけは出さないいう

  出版社だってある。そういう経営者のもとで「出版とは何か」を学びなさい)  


4.誰それを知っているという人脈第一主義の人も人間的に素敵とは限らない。

  (目標にしたり、夢をもつことは大切ですが、人は人。自分が優秀であれば

  人は界中から訪ねてきます。ノーベル賞のように地の果てまでも。そういう

  人にあこがれなさい)


5.学歴や社会的名誉があるからといって人間的に素敵とは限らない。

  (学歴は人生の一通過地点。問題はそれからどうしたの方が長い。ホンモノ

  の家は例えば美術。二科展などに出品さえしない。審査員の能力を見

  据えているかだろう。権威なんてくそくらえ。文化勲章も固辞するくらいの

  人がホンモノの人)

-----------------------------------------------------

ホンモノは、地位も名誉もお金も、場合によっては家族も捨て、真理を追究する。

変人かもしれません。でもこういう人ほど魅力的なんだなあ。どこまでもいっても。


どんな分野でもいい。ただ極めたいからやる。それだけ。純粋なんです。

それが三度のメシよりも好きなのです。世間では「狂気の沙汰」といってます。

私のやっているの発想・PRアイディアの研究はほぼそれに近いと思っています。


ひと言で言うと、ゼニカネや損得で動かない精神の持ち主、それがホンモノの人。


しかし、99.9%の人は、お金がない人とわかると離れていきます。これが現実。


「ホンモノは違う」というテーマで過日も書きました。

▽問われる著者発掘力 http://ameblo.jp/pridea/entry-10988761300.html


-----------------------------------------------------------------
発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
-----------------------------------------------------------------

【TV】4月7日TBS報道特集は大スクープ!

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-TBS報道特集

今夕オンエアされたTBS「報道特集」の「原発『特使』語った輸出の舞台裏」は今年最大の、いや今世紀最高のスクープだったといっていい。


さすが「報道のTBS」の看板番組らしい面目躍如といったところだ。決してフジテレビなどにはできない芸当だ。取材もできないし、オンエアする勇気もない。


よくこんな内容を許可したなあ、制作局長は。これは大スクープだよ。調査報道ね。京都大学の神田啓二・名誉教授もよくしゃべったねえ。あの人。とても教授らしからぬ口の軽さだ。


えーと、話のキモはこうだ。


福島原発はあれだけの事故だったのに懲りずに政府は継続・再開しようとしている矢先のタイミングでのオンエア。


日本は原発部品を世界に輸出しようとしているのだ。日本製の原発部品は世界最大のクオリティらしい。日本製鋼所室蘭製作所がそこだ。


プーチンは原発部品のためにそこが位置する室蘭市ごと買おうとの証言。


そんな中、このほどベトナム政府に、日本製の原発部品を輸出する契約が成立。そこでエンディング・・・という内容だった。


たぶんこの反響はとてもなく大きいだろう。野田総理は簡単にベトナムへの輸出契約をしてしまったが、この番組をみておれば心変わりしたかもしれない。それくらい衝撃度のある取材内容だった。


このコーナーの番組の紹介文を載せておきます。


[原発「特使」語った輸出の舞台裏]


福島原発事故後も政府が継続しようとしている原発の輸出。政府の「特使」として各国をまわった人物が知られざる原発政策の裏側を語った。佐藤政権時の極秘資料を今開封。日本が国策として選んだ原発輸出の舞台裏とは?そして受け入れ側の国で今、何が?。
-----------------------------------------------------------------
発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
-----------------------------------------------------------------

【人】島田裕巳さんの寄稿文

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-島田裕巳さん

宗教学者の島田裕巳さんが媒体「アゴラ」誌に寄稿した文章がおもしろかったので全文を紹介したい。


現代という時代をどうみるか、マーケティングに役立てて欲しい。


寄稿のタイトルは「維新の会は前田敦子である」。これだけでそそられるね。


[プロフィール]

1953年東京生まれ。東京大学文学部宗教学科卒業。宗教学を専門とする。文筆業・東京大学先端科学技術センター客員研究員・中央大学法学部兼任講師


▽ブログ:島田裕巳の「経堂日記」http://hitorigurashi.cocolog-nifty.com/kyodo/


--------------------------------------------------------------------


前回寄稿した「なぜ女性アイドルは「卒業」しなければならないのか その宗教学的考察」は、予想以上に反響が大きかった。ツイート数は1000を超え、2ちゃんねるではスレッドが立った。それだけ、前田敦子というアイドルがAKB48というグループを離れると宣言したことは一大事件だったのだ。


この卒業という出来事が意外なものとして受け取られたのは、彼女の卒業後の「進路」が決まっていないことが大きい。しかも、彼女はすでに映画やテレビドラマで主役をつとめた経験があるが、それらの作品は当たらなかった。果たして彼女は卒業した後どうなるのか。必ずしもばら色の未来が開けていくようには見えないなかでの決断に、ファンをはじめ周囲は不安を感じた。にもかかわらず、彼女は自ら卒業を決めなければならなかったのだ。


昔なら、女性アイドルにはテレビという仕事場があった。各局に歌番組があり、人気のアイドルはそれをはしごした。しかし、今やアイドルがテレビに出る機会はかなり限られている。実際、卒業宣言直後、前田敦子がテレビで心境を語る機会は用意されなかった。


現在の社会は豊かではあるものの、かつてのような余裕は失われている。それは、選択の幅を失わせることに結びついている。前田は、グループにとどまっても、今以上の飛躍を果たすことはできそうにない。おそらく残っても、人気が衰えていくだけだろう。総選挙という仕掛けは、それを白日の下にさらす役割を果たすことになる。


それは実際の総選挙ということを一年以内、あるいは一年数ヶ月後に控えた政界についても言える。前回の総選挙では、政権交代が起こり、民主党を中心とした政権が誕生した。しかし、今ではその人気は衰え、次の選挙で民主党が第1党を確保する可能性はかなり低くなっている。


代わりに注目を集めているのが、橋下徹大阪市長が率いる「大阪維新の会」である。維新の会では、維新政治塾を開講し、そこには次の総選挙で維新の会から立候補しようとする人間が2000人以上集まった。週刊誌などの予想では、近畿地方では維新の会が圧勝すると報じられている。


そこには、強力なリーダーシップを発揮する橋下のカリスマ性が大きくものを言っており、有権者は、維新の会が力をもつことで大胆な改革が行われ、現在の閉塞感が打破されることに期待をかけている。


しかし、現在において政治にできることは相当に限られている。高い経済成長が続いている時代には、十分な税収が確保され、政治の役割はそれをいかに分配するかにあった。その分、政治は力をもち、政治家は社会の動向にかなりの影響を及ぼすことができた。


ところが、現在では、税収は不足し、財政赤字が拡大している。政治家が動かせる金はなくなり、その分、その力はかなり小さくなった。民主党にしても、政権交代を実現できたのは、政権がかわりさえすれば状況が変わるのではないかという期待感をもたせることに成功したからだった。


結局、民主党がその新しさを演出できたのは、「政治主導」というスローガンによるもので、官僚制を敵にすることで、自分たちを国民の味方と思わせようとした。それは、小泉純一郎が、「抵抗勢力」という敵を作り出すことで、自らの正当性を誇示しようとしたのと方法は同じである。


では、維新の会はどうするのか。当然、新しい政策を実施しようとしても財源の不足という事態に直面せざるを得ない。維新の会の政策として打ち出されたものは「維新八策」と呼ばれるものだが、これは維新の会のホームページにも載せられていない。載せられているのは、政治塾で配られたレジュメだけである。


レジュメとされている点からしても、まだ政策としてまとまりきれていないが、一番最初に掲げられているのが「統治機構の作り直し」である。そこには、大阪都構想や道州制の導入、消費税を地方税とするなどの地方分権の強化、首相公選制、廃止を含めての参議院改革などである。


それ以外の政策は、橋下が大阪府知事として、あるいは大阪市長として実践してきた公務員改革や教育改革を国のレベルに拡大した形のものである。経済政策は、規制緩和による競争力の強化に重点がおかれ、社会福祉政策では最低生活保障はするものの後は個人の自助努力に任せるといった自由主義的な内容である。


政治にできることの幅が狭まっているなかでは、財政的な裏づけが必要がないものをスローガンとして掲げなければならない。そこで、民主党が政治主導に飛びついたように、維新の会は統治機構の作り直しに着目している。それにはたしかに財政的な裏づけは必要ない。


この統治機構の作り直しによって、現在の社会が抱える問題が解決されるのだろうか。それに、首相公選制といっても、当然憲法の改正が必要で、実現は用意ではない。導入するにしても、議会との関係をどうするか、大臣はどう選ぶのか、首相を辞めさせる権限は国民に与えられるのかなど、制度設計は相当に難しい。


それに、国政への参加が地方分権の拡大のためと位置づけられるということは、維新の会の候補者は自分たちの権限をわざわざ縮小するために議員になることになってしまう。参議院の場合だと、その廃止のために議員になるという矛盾した状況に立たされる。参議院には候補を送らないのかもしれないが、送るとすれば、その正当化はかなり難しい。


維新の会は、憲法の改正をスローガンとして掲げて、選挙に臨むのだろうか。統治機構の作り直しということは、改憲を目指す政党として国政に臨むことを意味する。財政が苦しいなかでは、政党としての新味を出すにはそこしか行き場がなかったようにも見える。前田敦子が卒業を強いられたように、維新の会も改憲を目指す政党にならざるを得ないのかもしれない。


今のところ、卒業した後の前田敦子がブレークする可能性はかなり低い。意外な形でブレークするかもしれないが、それはまだ未知数である。


同じように、維新の会が整合性と実現性を兼ね備えた政策を打ち出し、それで国政に進出して、一定の成果をあげられる可能性は低い。アイドルが活躍できる場が狭まっているように、政治家や政党が活躍できる場は狭まっているのである。

                                   20123/4/6 島田 裕巳

【唄】小金沢昇司「ありがとう....感謝」

                     齊藤 輝「ありがとう...感謝」 平成23年度NHKのど自慢チャンピオン大会

歌手・小金沢昇司が唄うこの曲がYouTubeにないので、まだ見ぬ斉藤輝さんの歌声で。

歌詞もいいね。


-----------------------------------------------------------------
発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
-----------------------------------------------------------------

【舞】桜吹雪が舞い散る


写真素材 PIXTA
(c)
としとしとしおじちゃん 写真素材 PIXTA


トップスキンを「桜吹雪が舞い散る春」にして、今の季節を楽しんでいます。


稼げるアフィリエイト倶楽部 http://ameblo.jp/hiro-net45/entry-10498078950.html


ここに貼り付け方が載っており、その通りにしました。


稼げるアフィリエイト倶楽部さん、ありがとうね。


でも背景が白だからあんまり映えませんね。背景は黒ですね、きっと。舞う桜には。


あなたも、舞い散る桜さんに、おすそ分けをお願いしてみたら。


【1】 <!--ブログ・スイッチコード/-->
<script src="http://www.blog-switch.com/widgets/81/1180998782.js " type="text/javascript" charset="UTF-8"></script>
<div style="width: 160px; text-align: center; margin: 0 auto; font-size: 10px;"><a href="http://www.blog-switch.com/widget/81 " target="_blank">ブログ・スイッチ</a></div>
<!--ブログ・スイッチコード/-->

【2】 アメブロの「マイページ」を表示させます。

【3】 次の順序通りに、クリックします。

   「ブログを書く」 ⇒ 「サイドバーの設定」

   ⇒ 「サイドバーの基本設定」と進んで行きます。
【4】 「サイドバーの基本設定」の一番下の

   フリープラグインの編集ボタンをクリックします
【5】 「フリープラグインの設定」にコピーした「コード」(【1】)を入力して

   設定ボタンをクリックします。

【6】 設定できたか、自分のブログを確認します。

【7】 桜吹雪が舞い散っていれば、OKです!


以上で、「桜吹雪が舞い散る春」の設定は終了です。


-----------------------------------------------------------------
発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
-----------------------------------------------------------------

【空】空飛ぶ自動車が出来たんだね

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-空飛ぶ自動車3 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-空飛ぶ自動車2 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-空飛ぶ自動車1


空飛ぶ自動車が出来たんですね。


いゃあ、こういう時代になったんだ。驚きだ。


本当はあの世に行く前に一度は乗りたかった、いや、せめて見るだけでも。


「発想」は夢ではないのですね、こうやって実現させなきゃね。


[ニューヨーク 4日 ロイター] 


ニューヨークで開催されている国際自動車ショーで、「空飛ぶ自動車」が展示されて話題を呼んでいる。


開発したのは、「地球脱出」を意味するラテン語を由来とする社名を持つ米ベンチャー企業のテラフージア。


同社のウェブサイトによると、自動折り畳み式の翼を持つ「トランジション」は、空車重量が440キロで、ドライバーや燃料を加えた離陸重量は最大650キロとなっている。


全長は6メートルで、飛行時には翼が幅8メートルに広がるという。基本販売価格は27万9000ドル(約2290万円)としている。


-----------------------------------------------------------------
発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。
私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。
マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、         
                     「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。
-----------------------------------------------------------------