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【広報メルマガ】食品ロス活用広報(10/29)

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【本】障害者の経済学

 PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-障害者の経済学


書籍「障害者の経済学」(中島隆信著、東洋経済新報社、2011年9月、1680円)
▽http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106071777/subno/1
 
[本の内容]
親、施設、学校は障害者の方を向いているのか?経済学の冷静な視点から障害者の本当の幸せを考える画期的な書。

[目次]
序 章 なぜ『障害者の経済学』なのか
第1章 障害者問題がわかりにくい理由
第2章 「転ばぬ先の杖」というルール
第3章 親は唯一の理解者か
第4章 障害者差別を考える
第5章 施設は解体すべきか
第6章 養護学校はどこへ行く
第7章 障害者は働くべきか
第8章 障害者の暮らしを考える
第9章 障害者就労の現状と課題
終 章 障害者は社会を映す鏡

[著者情報]
中島隆信氏。1960年生まれ。83年慶應義塾大学経済学部卒業。慶應義塾大学商学部教授、商学博士。


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【食品】飽食時代のCSR 

私の今年のメルマガタイトルは「よのなかメガネ発想術」。きょうはその第23回目(月に2回出稿)を書きました。 同じものをブログにも転載することにします。


蓮香尚文の「よのなかメガネ発想術」[2012/10/29配信] 

http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=4107


◎今回のタイトルは「ロス食品活用


■「食べ物を捨てるともったいない」が原点(1/2)

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
コラムタイトルの「よのなかメガネ」は物事を思考するとき、自分や自社のことだけを考えないで、「よのなか全体」からみる発想習慣のことです。よのなか=社会=ソーシャル=俯瞰(ふかん)と置き換えてもOK。

「よのなかメガネ」というフィルター(視点)から発想すると、素敵なPRアイデイアが湧き出てきます。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある。発想の技術を極めてこそ一流の広報マン」。皆様のPR企画の立案、発想の事例としてお役立ていただければさいわいです。

24回目のきょうは、日本でのフードセーフティネットの構築を目的とし、児童養護・母子支援・障害者支援などの福祉施設や生活困窮者などに食品の提供を行っている「セカンドハーベスト・ジャパン(NPO法人)」( 略称2HJ、 チャールズ・マクジルトン理事長、http://www.2hj.org  )。

同団体は2000年頃、日雇い労働者が住む東京・台東区の通称「山谷」で、炊き出しのために食材を集め無償配布する活動組織「NPOフードバンクジャパン」の前身。日本初のフードバンクで、スローガンは「すべての人に食べ物を。」その後、名称を現在の「セカンドハーベスト・ジャパン」に変更し、このスローガン実現のために活動を続けています。

理事長のマクジルトンさんは平成3年、上智大学の留学生として来日。以来、東京・山谷のホームレス支援を行う中、米国で定着しているフードバンクを思い立ち、 平成12年に2HJの前身を始め、平成14年に法人化。企業や農家などから缶詰やレトルト食品、生鮮野菜・果物、ジュース、ベビーフードなどさまざまな食品や飲料を無償で提供してもらい、仕分けして、児童養護施設高齢者施設などへ無償で届けている。

フードバンク活動とは、賞味期限内であるにも関わらず、包装の不具合や賞味期限が迫っている、季節商品である、などの理由から、食品企業や量販店、輸入業者、卸業者、農家などが市場に流通できない食品を、食料を必要としている福祉施設や貧困者に配分する活動。「食べ物を捨てるともったいない」。

食料問題、環境問題、社会福祉問題、経済問題など、食べ物を廃棄して燃やさずに活かすことを通して社会問題の解決にあたろうというのが究極の狙い。

1967年(昭和42年)米国アリゾナ州で始まったアメリカズ・セカンドハーベスト
は、200以上の団体から構成され、今はフィーディング・アメリカという団体名に変更し、活動を続けている。世界では30カ国近くでフードバ ンク活動がおこなわれています。2HJの場合、食品を提供している企業は約全国のべ600団体。支援企業はほとんどが外資系。一般家庭からの持ち込みもあり、昨年は年間1689トンの食品を集めた。提供先は首都圏を中心に全国にのべ600施設。

日本で排出される食品廃棄物は年間約全国のべ年間2272万トンに及び、食べられるのに捨てられてしまう、いわゆる「食品ロス」が約500~900万トン発生。食品の4割を捨てる米国、年間13兆円分が「ごみ」に。世界で捨てられる食糧は13億トンといわれる。セブンイレブンで1日に捨てられる弁当、おにぎり、パン惣菜類の合計は、1億8千万円分。1個500円の弁当にすると、36万個分に当たる(1店舗につき、大体弁当30個分)。

日本では2000年に活動を開始し、2002年3月11日に法人化。東日本大震災後の3月13日以降、被災地に食料などの支援物資を運搬しており、2012年10月29日現在、東京から被災地への往復回数は174回を超える。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-井出留美さん


同団体でひとり広報で頑張っている井出留美さんに取材を申し出たところ快諾していただいた。井出さんは女子栄養大学で栄養学を修得した博士。専門分野は食と社会貢献(CSR)。広報分野にも通じ、日本PR協会が主催するイベント「2011年「PRアワードグランプリ」で最優秀賞受賞を受賞。フィリピンのタガログ語も堪能だ。2HJの広報室長の一方で、ご自分でも会社経営されている社長さん。会社「office3.11 http://www.office311.jp 」。社名の3.11は大震災発生日である同時にご自分の誕生日でもあるという。

プロフィール詳細:http://www.office311.jp/profile.html

外部のPR会社は活用せず、マスコミへのアプローチはマンツーマンとのこと。必要に応じプレスリリースを作成し配信している。社会的関心が高いテーマなので全国紙や全国放送のテレビ局からの取材や撮影依頼が途切れないという。実は私が井出さんを存じ上げたのもテレビ報道からだった。


PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-イデルミ物語イラスト

■ボランティアではなく寄付行為で運営(2/2)
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震災直後、セカンドハーベスト・ジャパンで受け入れていたのは、以下の物資。通常は食品のみだが、震災直後は食品だけでなく、生活に必要な物資も受け入れた。食品だけでなく生活に必要な物資もある。     

【最優先食品・物資】
●米、缶詰、レトルト食品(賞味期限内のもの)
●カセットガス(宅配便不可、直接持込みのみ)、電池、ホッカイロ
●赤ちゃん用おむつ、トイレットペーパー、ウェットティッシュ、マスク、
簡易トイレ(未開封)、
●消毒薬、絆創膏などの外用薬(未開封)
●新品の下着

このほか、
○食品・飲料(未開封で賞味期限内のもの)
  →非常食、哺乳瓶、カロリーメイト、飲料水ポリタンクなど常温で保存できる
  食品すべて
○衛生用品、医薬品(未使用、未開封のもの)
  →生理用品、応急セット、うがい薬、石鹸、水のいらないシャンプーなど
○炊き出し用品(未使用、未開封のもの)
  →紙皿、紙コップ、プラスチックスプーン・フォーク、割り箸、サランラップ
○その他
  →タオル(未使用)、スリッパ(数回使用できれいなもの)

セカンドハーベスト・ジャパンの活動の現状を聞いてみた。以下は井出さんからのご返事を言葉に置き換えたものです。

世界の中で、一方には食べ物が余っています。もう一方には、食べ物に困っている人がいます。それらをつなぐ役割を果たすのが、フードバンクです。セカンドハーベスト・ジャパンは、日本初のフードバンク団体です。 フードバンク活動の対象となる食品 (余剰食品)は、食品企業、小売店(スーパーマーケットやコンビニエンスストアなど)、農家など、さまざまな場所で発生します。それをフードバンク団体が集めて、福祉施設や生活困窮者支援団体などに届けます。日本の食料廃棄は2272万トンです。そのうち、まだ食べられる食品(=食品ロス、フードロス)は500-900万トンです(農林水産省による)これは、日本の年間コメ生産量(839万トン)に匹敵する量です。 ドイツの食料廃棄は1100万トン、うち食品ロスは31万トン。日本の30分の1です。にも関わらず、ドイツの省庁(日本の消費者庁にあたる)の大臣は、こんなにも食ベられるものを捨てて、無駄にしている現状に警鐘をならし、今年から具体的なプログラムに乗り出しています。かたや、日本はどうでしょうか。

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-食品を引き取るセカンドハーベストノスタッフ

セカンドハーベスト・ジャパンの活動実績です。

これまで、全国でのべ675の団体から食べ物を受け取り、全国でのべ600の施設(児童養護施設、母子支援施設、高齢者施設、生活困窮者支援施設、在日外国人支援施設など)に食べ物を届けてきました。

セカンドハーベスト・ジャパンは、メインとなるフードバンク活動をはじめとして大きく4つの活動を続けています。                 

1)フードバンク活動
  食品メーカーや小売店、卸店、農家などから、まだ十分食べられるにも関わ  

  らず、賞味期限がせまってきた、包装に不具合があるなど、さまざまな理由

  で廃棄されてしまう運命にある食べ物を引き取り、食べ物に困っている福祉

  施設などの子どもたちやDVV被害者のためのシェルターなどに届ける活動

  です。
2)パントリー
  経済的困窮により、十分に食事をとれない状況にある家族や個人に直接、
  食品を届ける活動です。
   1、宅配便で届ける
   2、浅草橋のセカンドハーベスト・ジャパンのオフィスで手渡す
   3、隅田川沿いのパントリーで食品を配布する
     の3つの方法で、難民の方や、シングルマザーの外国人、失業者など 

  を支援しています。
3)ハーベストキッチン(炊き出し)
  路上生活者を対象に、あたたかい食事を提供する活動です。毎週土曜日に

  上野公園で炊き出しをおこなっています。
4)政策提言と発展のための活動
啓発活動や講演など。2008年から2012年にかけて、全国各地で毎年フ

  ードバンクの説明会をおこなうフードバンクキャラバンをおこなったり、フード

  バンク シンポジウムを開催したり、農林水産省の全国フードバンク調査を 

  請け負ったりしてきました。

以上の4つの活動に加え、2011年3月11日以降は、東日本大震災支援活動も、現在も継続しています。被災地までトラックを往復させた回数は174回。全国に避難する被災者の方へ送った食品詰合せは10064個(2012年7月現在) 食品取扱高は、
 2010年 813トン (4、1億円相当)
 2011年 1689トン (10、1億円相当)
 2012年8月現在 2000トン

被災者の方からは「セカンドハーベスト・ジャパンのおかげで、食べ物が本当に助かったし、精神的な支えにもなった」という声をいただいています。上野公園では、自殺を考えていた人がセカンドハーベスト・ジャパンの炊き出しで食事をして自殺を思いとどまったという声もあります。また、パントリーで食べ物を受け取っていた人が、「もう食べ物は寄付してもらわなくてもよくなったから、今度は自分でボランティアをする」とおっしゃってくださったこともあります。

いいことばかりではなく、セカンドハーベスト・ジャパンの問題点とその解決方法なども語ってもらいました。いずれも井出さんの言葉。

「ロジスティクス(物流)の面。トラックは寄贈していただいて7台ほどありますが、すべてまかなえるわけではありません。これは、食品メーカーの方々が自社工場から直接、配布先に運んでくださったり、物流企業の方が手助けしてくさっています。人員の面。現在、スタッフ15名程度です。が、ボランティアの方が毎週、定期的にきてくださって、ドライバーさん、炊き出しの準備、調理、食品パッケージの詰める作業などを手伝ってくださっています。2011年は年間で、約5000名の方が来てくださいました。倉庫の面。これも物流企業やほかの企業が手助けしてくださっています」         
  
さらに井出さんは、「食べ物を提供してくださる企業に対して、無理に『食品を提供してください』と営業してまわっているわけではありません。設立当初から、必ず、企業との信頼関係を結んでから、フードバンク活動をスタートさせています。話し合いをしてから数ヶ月で食品の寄贈をはじめる企業もあれば、5年ぐらいかかって、ようやくコンセンサスがとれてはじめる企業もあります。我々の活動方針を示し、『これに賛同してくれるのでしたら一緒に歩みましょう」というやり方です』」と話しています。

また、「東日本大震災支援の際、食べ物に困っている人たちを見て、もどかしい思いをした。首相官邸や国の機関にたらい回しにされ、きちんと対処してもらえない経験をした。一方、自衛隊やNPOなど、身を挺して震災支援に携わる人をみて、自分は活動する側にまわりたい、行動する人を応援したいと思い、民間企業から転身しました。食品ロスの要因の一つである、流通業界の商習慣『3分の1ルール』は製造から賞味期限までの期間を3分の1ずつに区切り製造から最初の3分の1で納品期限製造から最初の3分の2で販売期限を切る というものです。最後の3分の1は、賞味期限はあるのに販売期限が切れているため、売り物にならず、廃棄されています。「3分の1」とはいえ、賞味期限の3年
以上あるものだと、「3分の1」は1年間です。1年も賞味期限が残っているものを、家庭で捨てるでしょうか?このような3分の1ルールに対して、食品メーカーを退職した2011年9月以降、声をあげてきました。コラムを執筆したり、メディアに出演するときに、いかに無駄を生み出しているか、提言したりしてきました。たまたまかもしれませんが、1970年代に生まれたこの「3分の1ルール」、これまで一度も動かなかったのが今年の9月末、「緩和される方針」となり、大手食品スーパー、卸店、メーカーが集まってのワーキングチームの初会合が10月3日に開催されました」。

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-セカンドハーベスト・ジャパンのオフィス前

井出さんはこの活動を通じて社会に対して何を訴えたいのか。そのことについて「セカンドハーベスト・ジャパンは、ボランティア活動ではありません。寄付金がおもな活動資金となっており、それを活用し、社会に貢献する活動をおこなっています。日本は、米国と異なり、NPOを自分の目下(格下)に見る人が多いです。NPOはもちろん玉砕混合かもしれませんが、それは民間企業も同じことでしょう。NPOが、適切な見方をされるだけの社会的地位になれるよう、尽力したいです。『行動すれば、社会は変わる』という信念です。

[参考サイト]
▽セカンドハーベスト・ジャパン
  http://www.2hj.org/index.php/jpn_home
▽フードバンク関西
  http://foodbankkansai.web.infoseek.co.jp/
▽もったいない!「食品ロス」を減らそう―政府広報オンライン
  http://www.gov-online.go.jp/useful/article/200906/4.html
▽世界食料デー
  http://www.worldfoodday-japan.net/
 
飽食時代の社会貢献CSR 日本に与えられた使命だ。見よ!セカンドハーベ
スト・ジャパン活動のすごさを・・・といったところです。

本コラムはすべて私の独自取材によって構成・執筆させていただきました。


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。


 これまでに書いたコラム「よのなかメガネ発想術」


 01回目は「常識を否定したバリアフリー」(2012/1/12)
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3679
02回目は「秋入学で発想力を鍛えよう」(2012/1/26)
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3699
03回目は「女性向けどんぶり専門店の挑戦」(2012/2/13)
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3724
04回目は「手こぎ自転車」(2012/2/27)
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3747
05回目は「高速道路上で結婚式」(2012/3/12)
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3768
06回目は「手話スープ店」(202/3/26)
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3788
07回目は「埼大生が企画した留年式」(202/4/09)
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3809
08回目は「マイ野菜市民農園」(2012/4/19)
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3825
09回目は「障害者支援・ソーシャルカフェ」(2012/4/30)
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3841
10回目は「偉人伝講座で寺子屋モデル」(2012/5/10)
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3857
11回目は「すかいらーくEV充電無料化」(2012/5/31)
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3887
12回目は「撮影ボランティア」(2012/6/11)
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3904
13回目は「江戸コンを全国展開へ」(2012/6/21)
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3920
14回目は「障害者を積極雇用」(2012/7/09)
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3946
15回目は「大失敗賞でチャレンジ精神を」(2012/7/19)
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3962
16回目は「山梨県が女子会創設で観光誘致」(2012/7/30)
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3977
17回目は「地方鉄道のアイデア復活戦略」(2012/8/9)
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3991
18回目は「訪問福祉理美容サービス」(2012/8/20)
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=4006
19回目⇒「救缶鳥パンでCSR」(2012/8/30)
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=4020
20回目⇒「朝礼を公開する居酒屋」(2012/9/13)
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=4041
21回目⇒「バリアフリー旅行サービス」(2012/9/27)
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=4061
22回目⇒「泣く子が黙る「ベビーベッド」(2012/10/8)
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=4076
23回目⇒「練馬区買い物支援サービス」(2012/10/18)
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=4092




【週刊誌】週刊文春 2012年11月1日号

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-週刊文春 2012年11月1日号中吊り
PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-週刊文春2012年11月1日号表紙

きょう10月25日発売の2012年11月1日号のコンテンツです。


同誌の目次だけを穴があくぐらい見るのが大好きオッサンですが、


絶対に買いません。目次だけで十分です。


これを見るだけで、酒もおつまみもいりません。3時間は楽しめます。


ただただ「なぜこういうタイトルになったのか」を考えるのです。


直線的・平面的ではなく、弁証法的に動的・螺旋状に深く考えていきます。


============= 徹底取材 ==============

総力取材12ページ 尼崎大量怪死 全容解明!
角田美代子「鬼女の犯歴」
複雑な人間関係がわかる事件年表付き

▼父親は赤線に入りびたり ドスを背に登校
▼中学の担任が語る「少年鑑別所の常連だった」
▼女子高を一年で中退してスナック経営 伊勢佐木町に進出
▼16歳の少女に売春強要 10代、20代で2度の離婚 ほか


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美代子に「洗脳」され「崩壊」した家族の悲劇

大江家
まじめな電鉄マンが妻を売春街に…
「地獄の16時間家族会議」同席親族が告白

谷本家
PTA会長が素っ裸で逃げてきた!
“高松の名家”は4000万円シャブられ壊滅

角田瑠衣
美代子の長男と結婚、両親を殴る蹴る
名門進学校の美人女子高生が赤毛のヤンキーに堕ちるまで

皆吉家
美代子の暴力装置「李正則」
努力家の高校球児は覚せい剤で逮捕され暴走

橋本家
美代子姉妹と同居
兄は沖縄で“保険金殺人”疑惑 弟は昨年夏に殺され瀬戸内海に消えた?

滋賀の一家
家族4人で夜逃げ 結婚目前の息子は不審死


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開戦シナリオの全貌
自衛隊 vs. 中国人民解放軍 「極秘会談」議事録 スッパ抜き!

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史上最低のスキャンダル国会
虚言男 野田首相が年内解散に追い込まれた!

維新橋下徹代表「政治資金規正法違反」の動かぬ証拠

下地郵政相二代目「疑惑のデパート」襲名

田中真紀子“じゃじゃ馬ならし”役は「文科省の森口氏」

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なりすまし脅迫メールの「真犯人」

タブーの祭典
本誌しか書けない 紅白歌合戦
▼AKB悩ます“尖閣”と“パチンコ”って?
▼ヒットはなくても浜崎あゆみ当確の理由 ほか

内幕レポート
フジテレビ「失敗の本質」を衝く

-----------------------------------------------------------------

新連載スタート!
『ジブリ見習い日記 ときどきニコ動』   川上量生

『古文書ジャーナル』   磯田道史

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THIS WEEK
政治 早くも組閣人事が渦巻く自民党「気分はもう与党」

国際 金正日の孫ハンソル氏がTV出演した本当の理由

スポーツ 微妙な成績でシーズン終了 イチローは残留できる?

芸能 三期連続ドラマ主演 武井咲が視聴率一桁でピンチ

家族 羽鳥慎一アナ元妻はなぜ旧姓を名乗り続けるのか

ペット ゼニガメ買ったら住所氏名の登録が義務

新聞不信・食味探検隊


-----------------------------------------------------------------グラビア
独占インタビュー 三浦知良

原色美女図鑑 二階堂ふみ

ボルドーワインの旅 寺川 綾

ボンド映画50年 私たちが愛した007

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野球の言葉学 糸井嘉男(北海道日本ハムファイターズ)

今週のBEST10 おすすめの男性洗顔料

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飯島勲の激辛インテリジェンス(18)

-----------------------------------------------------------------

ザ・プリンセス 雅子妃物語(17)   友納尚子

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八〇〇年記念 マンガ方丈記   西アズナブル

あなたの健康と資産を守る 2大特別企画
文春オリジナル
「誌上人間ドック」で生活習慣病を防ぐ
体重、血圧、歩数+22項目で18の病気をチェック

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消費増税に備えよう!
世界一わかりやすい
細野真宏の「家計ノート」スペシャル
老後に本当にかかるお金はいくら?

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連載
夜ふけのなわとび   林真理子

本音を申せば   小林信彦

悩むが花   伊集院静

そこからですか!?   池上 彰

風まかせ赤マント   椎名 誠

さすらいの女王   中村うさぎ

ツチヤの口車   土屋賢二

いまなんつった?   宮藤官九郎

そのノブは心の扉   劇団ひとり

パラレルターンパラドクス   福岡伸一

先ちゃんの浮いたり沈んだり   先崎 学

考えるヒット   近田春夫

人生エロエロ   みうらじゅん

川柳のらりくらり   柳家喬太郎

言霊USA   町山智浩

この味   平松洋子

時々砲弾   宮崎哲弥

こんなリーダーになりたい  佐々木常夫

----------------------------------------------------------------

ありふれた愛じゃない   村山由佳

代官山コールドケース   佐々木譲

とっぴんぱらりの風太郎   万城目学
----------------------------------------------------------------

阿川佐和子のこの人に会いたい   なぎら健壱

新・家の履歴書   加古里子

----------------------------------------------------------------

文春図書館
『天平グレート・ジャーニー』 上野 誠

『卑しい肉体』 E・ウォー

著者は語る 原田ひ香

私の読書日記   鹿島 茂

文庫本を狙え!   坪内祐三

ミステリーレビュー   池上冬樹

マンガホニャララ   ブルボン小林

活字まわり   植島啓司

ベストセラー解剖、新刊推薦文

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この人のスケジュール表   田中美奈子、国谷裕子、渡辺美里

ぶらりわが街 大人の散歩[市編]
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見もの聞きもの
テレビ健康診断   亀和田武

言葉尻とらえ隊   能町みね子

シネマチャート/新着☆DVD/ランキング

木曜邦画劇場   春日太一

クローズアップ   大友康平

ヨコモレ通信   辛酸なめ子

ピックアップ/CD温故知新

日々是ゴルフ好日録   中嶋常幸

カーなべ   渡辺敏史

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マンガ
タンマ君   東海林さだお

沢村さん家のこんな毎日   益田ミリ

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【週刊誌】週刊新潮 2012年11月1日号

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============= 最新号目次 =============


支持率18%! 仲間割れ勃発! 桜が咲くまで「野田総理」鉄板の脚本
――――――――――――――――――――――――――――――――実録! 尼崎「女モンスター」の揺り籠から監獄まで
▼「高校中退」「同棲」で二十歳は「売春元締め」という狂った青春
▼背中にヤッパ! 「女子少年院」から脱走! 凶暴すぎた中学時代
▼バカ息子を溺愛で「卒業式乱入」「教頭軟禁」のモンペ伝説
▼「殺人カンパニー」を支える全身刺青「暴力装置」の手なずけ方
▼懲罰は「素っ裸で親戚に借金行脚」だった被害家族の日常

――――――――――――――――――――――――――――――――
「解散の人質」の価値検証
「特例公債法」不成立なら国が破滅か? 38兆円の倹約か?
――――――――――――――――――――――――――――――――青木 功「おれのゴルフ」拡大版 おれの負けん気を発奮させたジャンボと中嶋
――――――――――――――――――――――――――――――――「おい、小池!」を逆ナンパした「67歳」現役女の情念
――――――――――――――――――――――――――――――――【ワイド】ハロウィン・パーティー
(1)「アッキー」居酒屋と「田中真紀子」イタメシ屋を食べ比べ
(2)チェコで大統領候補になった日系人大富豪「トミオ・オカムラ」
(3)「猫ひろし」アクアラインマラソンは7位で帰化の日
(4)ピンでは影が薄かったグリーンカーペットの「前田敦子」
(5)「田中美絵子」選挙区が東京国替えで「青木愛」と不倫対決!
(6)「シャープ」危篤状態でも戦犯「町田前会長」の後妻と豪邸
(7)「紅白歌合戦」出場枠で芸能界に巻き起こるパワーゲーム
(8)これから失業保険で食っていく「iPS元研究員」かく語りき
――――――――――――――――――――――――――――――――

「人形遣い」の錬金術 時代の寵児「秋元康」研究
最終回 メディア支配とAKB商法の根幹
ノンフィクション作家 青沼陽一郎/本誌取材班
――――――――――――――――――――――――――――――――

ドラッグ・破産・ガン闘病
「エマニエル夫人」シルビア・クリステルの辿った数奇な運命
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■■■ コラム ■■■
あとの祭り/渡辺淳一
日本ルネッサンス/櫻井よしこ
変見自在/高山正之
TVふうーん録/吉田 潮
サイエンス宅配便/竹内 薫
がんの練習帳/中川恵一
世間の値打ち/福田和也
窓際OLのすってんころりん日記/斎藤由香
なんだかなァ人生/柳沢きみお
ブルーアイランド氏のクラシック漂流記/青島広志
戦国武将のROE(交戦規則)/本郷和人
考えない葦/楡 周平
気になる一手/中原 誠・吉原由香里
私の週間食卓日記/三橋貴風
文殊のストレッチ
大人のマンガ 読むマンガ
B級重大ニュース
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■■■ 小 説 ■■■
水を抱く/石田衣良
村上海賊の娘/和田 竜
ライアー/大沢在昌
――――――――――――――――――――――――――――――――黒い報告書/小嵐九八郎
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▼新々句歌歳時記(嵐山光三郎・俵万智) ▼掲示板
▼TV視聴室 ▼結婚 ▼墓碑銘
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■■■ テンポ ■■■
▼ブックス BOOK OF THE WEEK 渡邊十絲子
▼アーツ
▼マイオンリー 三宅裕司
▼ガイド
▼スクリーン グレゴリー・スター
▼ロビー/ビジネス/インシデント
▼オーバーシーズ/スポーツ
▼タウン/エンターテインメント

★「小沢一郎」一挙一動に老兵「輿石」「藤井」の鞘当て
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/tachiyomi/20121025_1.html
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■■■ グラビア ■■■
・管見妄語(藤原正彦)
・週刊鳥頭ニュース(佐藤 優・西原理恵子)
・セピアの肖像
・優越感具現化カタログ
・マロンの中年男子厨房道場
・一の宮巡礼

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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。


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発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

【都知事】西の橋下と連携・共謀せよ

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-石原慎太郎さん


◎西の橋下と連携・共謀せよ   
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
東の人気者・石原慎太郎さんが都知事を辞め、新党を立ち上げ、国政に返り咲
きたいと。西の人気者、日本維新の会の橋下・大阪市長と連携して民主・自民
を超える第三の極を作るのだという。

中央集権や官僚支配の打破が究極の目的というが、消費増税では反対、原発では推進派という政策なのでおいそれと他党との連携は難しいだろう。

まあ、石原さんの本音は三男・石原宏高氏を国会議員に当選させるすることだ
ろう。

でも私が石原さんは好きだ。その理由は「発想」という言葉を連発しているからです。

「永田町にいる人間は頭が狭いというか、視野が狭いというかね。(中略)渡辺喜美君のみんなの党と一緒になるのは絶対嫌だとか。発想のない、硬直した柔軟性のない官僚に支配されてきたことが問題なんですから」とね。

私はこの「発想」領域に自分の生涯をかけて研究してきた人間なのでここだけは石原さんの思想に賛同、発想は新時代を切り開くイノベーションそのものだと思っています。                              

【商店街】買い物支援サービス

私の今年のメルマガタイトルは「よのなかメガネ発想術」。きょうはその第23回目(月に2回出稿)を書きました。 同じものをブログにも転載することにします。


蓮香尚文の「よのなかメガネ発想術」[2012/10/18配信] 

http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=4092


◎今回のタイトルは「練馬区が買い物支援サービス」


 ■買い物に困る食品や日用品が対象(1/2)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
コラムタイトルの「よのなかメガネ」は物事を思考するとき、自分や自社のことだけを考えないで、「よのなか全体」からみる発想習慣のことです。よのなか=社会=ソーシャル=俯瞰(ふかん)と置き換えてもOK。

「よのなかメガネ」というフィルター(視点)から発想すると、素敵なPRアイデイアが湧き出てきます。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある。発想の技術を極めてこそ一流の広報マン」。皆様のPR企画の立案、発想の事例としてお役立ていただければさいわいです。

23回目のきょうは、練馬区役所( 練馬区豊玉北6-12-1、03-5984-2675、http://www.city.nerima.tokyo.jp )という行政機関の話題。食品や日用品の買い物に困る「都会の買い物難民」「買い物弱者」が増えており、それに応えるべく高齢者の多い練馬区が取り組んだ社会派サービス。

-------------------------------------------              
[動画1] 商店街が遠い! 「買い物弱者」へ練馬区が買い物支援
     http://www.youtube.com/watch?v=311NBsK18dA  
[動画2] 練馬区北町地域で 「買い物弱者」支援の取り組み        
     http://www.youtube.com/watch?v=o54HPbTuliM
-------------------------------------------

担当する部署が「練馬区商工部観光課」。この部課の商工係がサービスを統括している。指揮するのは課長の米芳久さん。執行予算は年間2000万円。

背景には日常生活に欠かせない生鮮商品を扱う商店街のオフィス街化で激減していることに加え、一人暮らしの高齢者が増え、それとともに不便を感じることが社会問題になってきたことがあげられます。

港区が昨年、区内の65歳以上の一人暮らし高齢者約4000人に行った調査 では、「近くに店がない」「重いものを運ぶのが大変」「一人で外出するのが困難」など、約4割が買い物に何らかの困りごとを感じていた。

また、農林水産政策研究所が昨年まとめた推計では、自宅から生鮮食品を扱う店舗まで500メートル以上あり、自動車を持たない高齢者は全国で350万人いる。このうち4割の140万人は東京、大阪、名古屋の3大都市圏の在住者。
                                    
今はまだビジネスモデルとして模索中ですが、自治体として本格的に取り組む珍しいといいます。千葉県浦安市は今年、市内の福祉施設で地域の高齢者を対象に、地元の商店が米や酒類を出張販売する試験事業をスタート。堺市では、市と商業者、専門家らが連携し、商店街が行う移動販売にノウハウをアドバイスしている。              

私はこういう発想や行動はPR思想の原点そのものと思い、大好きなプロジェクトのひとつです。私の場合、「ソーシャル(社会=S)」と「パブリック (公衆=P)」の2つのキーワードが発想の原点。いつもここを基点としてアイデアを組み立てています。同じSPでもセールスプロモーションとは全く異なります。「社会の役に立つ」の視点のないPR広報はナンセンスというのが自論。


■手ぶらで帰宅、移動販売、送迎の3本柱で構成(2/2)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
練馬区が実施するサービスはオフィスビルが増えた一部地域での試みで、一人暮らしの高齢者か高齢者のみの世帯が対象。野菜や米、水、トイレットペーパーなどをファクスなどで注文してもらい、区内の商店街から商品を調達。地元
の福祉施設で月2回、配布する仕組みだ。                
                                    
利用料は1回50円。さらに受け取った商品を地元のシルバー人材センターの 会員が自宅まで一緒に運んでくれるサービス(50円)もあり、住民同士の交流も促すという。                           

9月3日から練馬区はこのたサービスを始めている。駅から離れた一部の住宅 地を対象に、生鮮食品などを販売し、住民の交流も図れる「コミュニティショップ」の開設を支援。さらに電動アシスト付き3輪自転車で移動販売や商店街
への送迎をするNPOなどへの支援事業も始める。高齢者のほか、乳幼児を抱
える主婦らも対象にしている。

サービスは三本柱から構成されている。商店街振興組合とNPO法人みんなの いちば(小山田剛代表、http://www.minnano-ichiba.com/ )が協力し、「手ぶらで帰宅サービス」と「移動販売サービス」を、また、3つの商店街振興組合[(北一商店街振興組合(島野善一理事長)+きたまち商店街振興組合(清野勝巳理事長)+ニュー北町商店街振興組合(大野裕之理事長)]と一般社団法人ふれあい・シクロ(久保田透代表理事、http://www.cyclo69067080.sakura.ne.jp/ )が協力し、買い物客などの「送迎サービス」を行なっています。

「手ぶらで帰宅サービス」は、3商店街の店頭で購入した商品(冷凍食品など一部を除く)を同サービス参加店店頭に預けると、その日のうちに自宅まで届けてもらえるもの。毎週月・水・土曜日の週3日、午後12時半-1時半、午後4時半-5時半の2便に分けて宅配する。配達エリアは商店街に隣接する北町地区、錦地区、板橋区徳丸地区などで、利用者は1回あたり300円の配達料を負担する。


「移動販売サービス」は、近くに商店がないエリアに会場を設けて、カーゴサイクルを活用して地場野菜や商店街個店の商品を持ち込んで出張販売するもの。

毎週水・土曜日の週2日、区立錦デイサービスセンター軒先にて午前10時半 -正午、区営北町五丁目第2アパート内公園にて午後2時半-4時に販売して、 商品がなくなり次第終了。

以上の2事業の運営は、NPO法人みんなのいちば(小山田剛理事長)が担当。


同NPOは昨年度の区の「コミュニティビジネス講座」受講生らが立ち上げた組織で、商店街を舞台とした市民によるコミュニティビジネス起業の践例としても注目される。 

3つ目の「送迎サービス」は、シクロポリタンにて買い物客の自宅と商店街間を送迎するもの。シクロポリタンという三輪自転車タクシーで、自宅と商店街の間を送迎。運行エリアは東武練馬駅から2キロメートル以内と設定しており毎週月-土曜日の午前9時-午後6時に、初乗り500メートルまで300円(以降100メートルごとに50円を加算)にてサービス提供。同事業は一般社団法人ふれあい・シクロ(久保田透代表理事)が、市民ボランティアなどの協力も得ながら運営していく。

この買い物支援サービス、必要な項目を企画書風に表すとこうなります。

 <買い物支援の動向・背景>
 ●過疎地、大規模団地などに住む高齢の方を中心に、日常の買い物をした  

   り、生活に必要なサービスを受けたりするのに困難を感じる「買い物弱者」  

   の増加→全国 600万人(経済産業省調べ)
 ●他都市の事例をみると、利用者の伸び悩み、採算性の悪さ、マンパワー不

  足などで運営に苦労している例も多い

 <練馬区商店街の課題>
 ●大型店舗の進出、来街者の減少、後継者不足などにより、多くの商店街   

  が、以前の活気を失いつつある
 ●地域に根ざした商店街づくり、生活支援型サービスへの支援に向けて、
  「買い物支援事業」を検討・実施(「練馬区商工業振興計画」より)

 <事業の方向性>
 ●人とのふれあい・見守り・御用聞きなど、商店街の強み(地域への密着性、
  柔軟性)を活かした事業手法の構築
 ●「商店街振興」
  「地域のにぎわい創出」という目的の共有化

 <検討課題>  ●区民のニーズにあったサービス形態の検討
 ●同種の買い物支援サービス(通信販売・生協等、区の類似事業)との差別

  化
 ●安定した利用者の確保、利用者増加の方策検討
 ●NPO、自治会、宅配事業者などの団体との多様な連携による方策の検

   討・・・・・など

実はこのサービス、当社のクライアントである動車運転管理請負業の「おかか え運転手株式会社(椎名千景社長、http://www.okakae.co.jp )」でも私の提案を受け入れ、すでに実施していたものだった。

サービス名は「話食屋(わしょくや)」というもので、買い物に行けない人たちを対象に、「食材を買い出して料理まで行い、一緒に食事をし、後片付けまでするサービスです。ポイントは依頼者と向き合って「話」をすることです。

サービス料金は1回3時間15000円(交通費、消費税別)、食材費や備品などは別途実費、3時間を越えた場合は15分単位で500円。

同社の業務は運転代行業なのですが、すでに妊婦対象向けに実施している育児支援運転サービス」が好評で、「掃除」「買物代行」「ペット預かり」などのオプションメニューが人気なところから、今回の食材の買出しから調理、そして一緒に話をしながら食べて片付けまでやる「話食屋」事業にまで拡大したもの。

本来、買い物支援という事業は企業独自の単独サービスではなく、できることなら行政(自治体)と連携を組んでパワーを構築してこそ、社会的なウェーブを発揮できるもの。


練馬区のように、[買い物支援事業」というのはその経営母体を自治体が担いそれに外部協力する形で「商店街」や「配達などの各種サービス」と連携させる形で補完するのが最良と思う。


成功するビジネスモデルになるかならなかは誰もわからない。実際、やってみないことには。多少のリスクはあるが、社会に役立つ事業というものは案外、利益は薄いものかもしれない。それでも誰かが手がけなければ社会は後退して いく、そういう使命感に燃えた人だけがやっていくものかもしれません。

先述しましたが、私の場合、ソーシャル(社会=S)」と「パブリック(公衆=P)」のSPを発想キーワードとして事業企画を立案しています。

全国にどんどん買い物支援サービスは増えていって欲しいですね。

本コラムはすべて私の独自取材によって構成・執筆させていただきました。


 これまでに書いたコラム「よのなかメガネ発想術」


 01回目は「常識を否定したバリアフリー」(2012/1/12)
 
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3679
 02回目は「秋入学で発想力を鍛えよう」(2012/1/26)
 
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3699
 03回目は「女性向けどんぶり専門店の挑戦」(2012/2/13)
 
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3724
 04回目は「手こぎ自転車」(2012/2/27)
 
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3747
 05回目は「高速道路上で結婚式」(2012/3/12)
 
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3768
 06回目は「手話スープ店」(202/3/26)
 
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3788
 07回目は「埼大生が企画した留年式」(202/4/09)
 
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3809
 08回目は「マイ野菜市民農園」(2012/4/19)
 
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3825
 09回目は「障害者支援・ソーシャルカフェ」(2012/4/30)
 
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3841
 10回目は「偉人伝講座で寺子屋モデル」(2012/5/10)
 
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3857
 11回目は「すかいらーくEV充電無料化」(2012/5/31)
 
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3887
 12回目は「撮影ボランティア」(2012/6/11)
 
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3904
 13回目は「江戸コンを全国展開へ」(2012/6/21)
 
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3920
 14回目は「障害者を積極雇用」(2012/7/09)
 
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3946
 15回目は「大失敗賞でチャレンジ精神を」(2012/7/19)
 
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3962
 16回目は「山梨県が女子会創設で観光誘致」(2012/7/30)
 
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3977
 17回目は「地方鉄道のアイデア復活戦略」(2012/8/9)
 
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=3991
 18回目は「訪問福祉理美容サービス」(2012/8/20)
 
http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=4006

 19回目⇒「救缶鳥パンでCSR」(2012/8/30)

 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=4020

 20回目⇒「朝礼公開で自己啓発の居酒屋」(2012/9/13)

 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=4041

 21回目⇒「バリアフリー旅行サービス」」(2012/9/27)

 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=4061    

 22回目⇒「泣く子が黙る「ベビーベッド」(2012/10/8)

 http://s-pr.com/super-prway/all.php?id=4076                         

                     


発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。

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【本】「図説日本のメディア」

PRアイディア直売所 ~作って売るから安い~-図説日本のメディア


書籍「図説日本のメディア」(藤竹暁編著、HKブックス、2012年9月、1260円)
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106204728/subno/1

[本の内容]
インターネットの普及でマスメディア業界は一変した。新聞記事が無料で読まれ、テレビ番組がYouTubeに上げられ、情報誌は廃刊し、マス広告はタ-ゲットを見失う。マスメディアの“衰退”はどう進んでいるのか?あらゆる局面で従来の「送り手/受け手」構図を変えつつあるソーシャルメディアの強みと弱みは何か?データにこだわり続けてきた定番のハンドブックが内容を一新し、戦後からのメディア状況の変遷をふまえながら、変動著しい現状を冷静に分析して将来を展望する。

[目次]
第1部 情報の組織的伝達と拡散

     (新聞・放送・出版・映像・音楽インターネット広告)


 第2部 情報の取得・利用・発信・交換・共有

     (情報の取得・利用情報の発信・交換・共有)  
[著者情報]
藤竹暁氏。1933年生まれ。学習院大学政経学部卒業。東京大学大学院社会
学専門課程博士課程修了。社会学博士。NHK放送文化研究所主任研究員、学習院大学教授を経て、学習院大学名誉教授。専攻はコミュニケーションの社会学。



発想とアイディアを独自の視点から研究している【伝説のPR職人】ハスカです。私の一貫したスタンスは「あらゆるビジネスの根本は発想・アイデイアにある」。マスコミと読者を「ハッ」とさせ、「ソウ」だったのかとうならせる、「わがハッソウ(発想)術は永久に不滅です」。また、ハスカ式PRをひと言でいうなら「創作PR」の世界といっていいでしょう。古典PRというものがあるかどうか知りませんが、私のは既存手法とはまったく違う独自開発したユニークな独創的PRといえます。