樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 -87ページ目

なぜ本を出す事が目的の人は、損をしてしまうのか?

一生懸命やっても企画は通らない?!


こんにちは、樺木宏です。


一生懸命やっても結果がでない・・・

これは辛いですね。

私の仕事はその努力を「結果=著者デビュー」に結びつけるものなので、

そうなってしまわないよう、キツめの事をあえて言うときもあります。



さて、結論から言えば、

一生懸命企画を考えるだけで結果が出ることはありません。

というのは、出版できるかどうかは、他人である出版社が、独自の基準で決める事だからです

その基準に合わせる努力なしに、「自分」という枠内でアイデアを出し続けても、

編集会議で通ることはないのです。


以前、出版が決まりそうで、なかなか決まらない弁護士さんがいました。

力量も実績も高く、一生懸命企画も考えていたのですが、無意識に

「自分の書きたいこと」にこだわっていため、なかなか結果がでませんでした。

しかし、そのことに気づいて企画を柔軟に変更してから、1年以内に4冊の出版が決定。


そこで必要だったのは、自分の基準で頑張ることではなく、読者が欲しいかどうか?

という、「自分の外にある基準」だったのです。


その為には、自分のアイデアが売れないと分かった場合は、潔く手放す事が大切。

ステータスの高い職業についていてもなかなか決まらず、そうでない場合でもあっさり決まる事があるのはその為です。


ここに柔軟性があれば、確度は飛躍的にたかまります。

一生懸命やるだけではなく、一歩引いて手放しましょう。

きっと違う視界が開けてくると思います。




成功本で成功するためのコツ?!