樺木宏の1日3分!商業出版ブランディング講座 -165ページ目

その企画が面白いかどうか、1瞬で気づく方法

記憶にたよるのをやめると、情報発信の質が上がります


こんにちは、樺木宏です。


先週は、「自分の知っている範囲だけで情報発信する必要はない」

というお話をしましたが、いかがでしたでしょうか?

今回はそれを一歩進めて、「自分の記憶に頼るのをやめると、情報発信の質があがる!」

というお話をしたいと思います。



なぜ、そうなるのか?

結論から言えば、ITを活用することで、

インプットの「量」と「質」が共に向上するからです。


Webと検索エンジンが浸透したことで、ケータイ電話があれば、膨大な情報にいつでもどこでもアクセスできます。

つまり、全ての情報を記憶する必要はないのです。

情報発信のネタを考えるのが大変なのは、「記憶、抽出、関連付け・・・」などを、

頭の中だけで行おうとするからです。

そこで、それらの工程を補助させてしまえば良い、という事になります。



ただ、情報もWebだけにあるのではありません。書籍や雑誌、取材、自らの発想など、

いろいろあります。

また、情報はただ集めただけでは玉石混交です。それだけに頼ることは出来ません。

良い情報だけを集めることも大切な要素です。

さらには、いくら情報を集めても、それが必要な時に取り出せ無ければ意味がありません。


このような課題をクリアするのが、最近のWebの「クラウド」サービスです。

具体的には、GmailとEvernoteを使っています。

下記説明サイトです。

Gmail: http://mail.google.com/mail/help/intl/ja/about.html

Evernote: http://www.evernote.com/about/intl/jp/learn_more/


これらのサービスを使うと、何が実現できるか?という事ですが、
ざっくり言うと、下記のようになります。

・記憶する苦労が減る 
テキストでも、画像でも、音声・動画でも、Webサイトでも、メールでも、
とにかくこれらのクラウドに放りこんでおけば良いので、記憶の負荷が減ります。

・整理する手間が減る
「あのメモどこにいったか分からなくなった」というような事も無くなります。
見たい時はいつでも検索出来るからです。
元が紙のプリントなら、スキャナーでEvernoteに一発で送る事もできます。
しかも、OCR処理で文字をテキスト変換し、検索可能にしてくれるのです。

・どこでも見れる
ブラウザーがあれば、どこでも見れますし、編集もできます。
PCやMacに専用のアプリケーションを入れれば、さらに快適です。
iPhoneやケータイ用にもアプリがありますので、文字通りいつでもどこでも、
全てのデータを持ち運べる事になるのです。

・タダで出来る
基本的に無料サービスです。有料オプションもありますが、無料分だけで
十分実用的です。



ちなみに私は、複数のメールアドレスをGmailで一括管理し、

講読しているメールマガジンはテーマ別に自動振り分けしています。

特に気になったメルマガは、Evernoteに転送して保管しています。

同様に、Webサイトも参考になるものはEvetnoteに送って保存します。

つまり、Evernoteでつどタグ付けしておけば、欲しい情報が整理された状態で、

いつでも見れる、という事になるのです。


つまり、記憶、抽出、関連付けが、ほぼ自動的に行われるという事ですね。



今日のまとめです。 

ITにあなたの脳を補助させましょう。

インプットの「量」と「質」が共に向上します。

さらに、今までよりもラクに情報発信が可能になります。

セミナー、プレゼン、ブログ、メルマガ、日報・・・いろいろな場面で

このノウハウはあなたをバックアップしてくれるでしょう。

もちろん、商業出版の企画考案、目次構成などでもこの方法は威力を発揮します。


情報発信をしている方の、ご参考になれば幸いです。

目標を達成するまで、決して挫折しない方法とは?


こんにちは、樺木宏です。


商業出版に限りませんが、目標にチャレンジすることは、続けるのが難しいもの。

これはダイエットでも、早起きでも、読書でも一緒ですね。

だからこそ、あれだけ同じテーマの本が何冊もでて、売れ続けているのだと思います。


どうすれば、挫折せずに続ける事が出来るのでしょうか?

それは、

「モチベーションが下がったら量を減らして続ける」

事です。


なぜなら、成果は日々の行動量ではなく、継続の蓄積が大切だからです。

日々の量にこだわる考え方も良いのですが、少しでも少ないと、

自己嫌悪や無力感といったストレスに繋がってしまいがち。

それでは心が、行動をやめる方向に行ってしまいます。

やめてしまったらそこで終わりとなり、決して目標は達成出来ませんね。


例えば、出版企画の作成です。

気合が入っているときは、読書のペースを上げたり、

書店に行ってリサーチしたり、企画書のネタを考えたり、

と行動していると思います。

でもモチベーションには波があるもの。

徐々に間隔が開き、量が減り、それではいけないと思いつつ・・・・

気づいたらやめていた、という経験はないでしょうか。



そんなときは、量を減らして続ければよいのです。

例えば1日1冊読む、という計画だったとしても、

極端な話、1日1頁でもOKです。

とにかく行動をゼロにしてしまわない事が大切です。

モチベーションは波ですから、また盛り上がってくる時が必ずきます。

その時にまた量を増やせばよいのですね。



今日のまとめです。

モチベーションが下がるのは自然な事です。

そこで自分を責めたりしてもストレスなだけで、自分を前進させる力にはなりません。

力を抜いて、量を減らし、継続しましょう。



皆さんの目標達成の為の、ご再考になれば幸いです。