あなたにに合った企画の考え方は、どちらですか?
こんにちは、樺木宏です。
商業出版の企画を考える、と聞いて、皆さんはどのような方法をイメージされるでしょうか?
出版企画にはいろいろな考え方があります。
どのような形にせよ、自分にあったやり方が良いですね。
というのも、出版企画を考えるのは時間と労力を使うものなので、
合わない方法に固執してしまうと、行動自体が苦痛になってしまう為です。
さて具体的には、私がお勧めしているのは、下記のようなやり方です。
・自分の内側から企画を出していく方法
徹底的に自分自身の棚卸しを行い、強みを見いだす方法です。
自分の書きたい事と、世間から求められていることが一致しやすいのがメリット。
ただ、人間は意外と自分の強みには気づけないものなので、
方法論にのっとって行う、第三者のチェックをもらうなど、工夫が大切。
もし見つからない場合は、詰まってしまうのがデメリットです。
・外側の要因から逆算して企画を考える方法
売れている本の、逆を行ったり、ずらしたり出来ないか考える方法です。
すでに売れている本を起点にするので、読者ニーズを外さないのがメリット。
一方、自分の書ける事とズレてしまったり、書く資格が薄くなりがちなデメリットも
あります。
また、差別化が弱いと、いかにもパクリ本になっってしまうので、注意が必要です。
いかがでしょうか?
これなら出来そう、もしくはやってみたい、と言う方法はどちらでしょうか。
もちろん、最初から完璧に出来る必要など全くありません。
少しづつでも行動すれば、確実に前進しますので、ぜひ考えて見て下さいね。
ご参考になれば幸いです。
商業出版の企画を考える、と聞いて、皆さんはどのような方法をイメージされるでしょうか?
出版企画にはいろいろな考え方があります。
どのような形にせよ、自分にあったやり方が良いですね。
というのも、出版企画を考えるのは時間と労力を使うものなので、
合わない方法に固執してしまうと、行動自体が苦痛になってしまう為です。
さて具体的には、私がお勧めしているのは、下記のようなやり方です。
・自分の内側から企画を出していく方法
徹底的に自分自身の棚卸しを行い、強みを見いだす方法です。
自分の書きたい事と、世間から求められていることが一致しやすいのがメリット。
ただ、人間は意外と自分の強みには気づけないものなので、
方法論にのっとって行う、第三者のチェックをもらうなど、工夫が大切。
もし見つからない場合は、詰まってしまうのがデメリットです。
・外側の要因から逆算して企画を考える方法
売れている本の、逆を行ったり、ずらしたり出来ないか考える方法です。
すでに売れている本を起点にするので、読者ニーズを外さないのがメリット。
一方、自分の書ける事とズレてしまったり、書く資格が薄くなりがちなデメリットも
あります。
また、差別化が弱いと、いかにもパクリ本になっってしまうので、注意が必要です。
いかがでしょうか?
これなら出来そう、もしくはやってみたい、と言う方法はどちらでしょうか。
もちろん、最初から完璧に出来る必要など全くありません。
少しづつでも行動すれば、確実に前進しますので、ぜひ考えて見て下さいね。
ご参考になれば幸いです。
文章力が無いと本が出せない、という勘違い
こんにちは、樺木宏です。
「文章力に自信がなくて・・・」という方は多いですね。
出版セミナーなどでも、良く頂く質問です。
しかし実は、さほど大きな問題ではないと思っています。
というのは、誤解を恐れずいえば、
「文章は書けなくとも本は出せる」
からです。
その理由は、
1,自分で書かなくてもよい
2、ハードルを高く考え過ぎている
の2点です。
1について言えば「ライター」と言われる職業の人がいます。
もちろんこれはビジネス、実用などのノンフィクション分野での話ですが、
もしどうしても自分では書けない、もしくは書く時間がない、という事であれば、
ライターにお願いすればよいのです。
数時間の取材を複数回、だいたい3時間×3回程度受ければ、その会話を元に原稿を書いてくれます。
この際注意しなければいけないのは、そのスキルと得意分野です。
ライターといえども、残念な文章力・構成力の人はいますし、
そもそも著者のジャンルに弱ければ、良い本にはならない為です。
2について言えば、多くの人は文章力のハードルを高く考え過ぎています。
いわゆる文藝作家の名文を、自分に期待してる人も多いです。
ビジネスや実用の世界では、文章はあくまでノウハウを伝えるための手段。
そこに、ものすごく高度な文章力は必要ないのです。
例えていえば、求められるのは、大学教授ではなく、小学校の教師、です。
池上彰さんは、記者として凄いからメディアにひっぱりだこなのではありません。
分かりやすいからです。
そしてそのスキルは「週間子供ニュース」の10年間で培った、とご本人も書かれていました。
このことからも、高度なものよりも、分かりやすさが「価値」という事が、
お分かり頂けることと思います。
今日のまとめです。
文章力は、さほど必要はありません。
書けなければ、プロに頼んでもよいですし、
いわゆる名文を書く力より、分かりやすさの方が大切です。
そうした枝葉よりも、「何をつたえるか」という価値を考える方が、
ずっと大切になります。
文章力がネックで躊躇している方の、ご参考になれば幸いです。