【編集】トンボ(トリムマーク)の付け方=イラストレータ
こんにちは。
四月も二週間が終わろうとしています。
本当に時間のすぎるのは早いです。新入生・新社会人の方々は、今までの生活とだいぶ変わり、めまぐるしい日々を過ごされていらっしゃるのでは?
私も新入社員の頃、ただ教わっているだけなのに、帰ると倒れ込むように寝ていた記憶があります。
環境が変わると疲れが溜まるのでしょうね。
長く続けていただくために、頑張りつつ、休む時はしっかり休む癖を付けてくださいね。
さて。
私も初心に返って、データの作り方を書いていこうと思います。
時々、飛んで違うことを書き始めることもあるかもしれませんが、極力順序立てて書いていきますので、宜しくおつきあいくださいませ。
はじめに、トンボ(トリムマーク)の付け方を。
トンボは、フライヤー・リーフレット印刷、DMハガキ印刷などで、その商品の「サイズ」を表しているものです。
印刷終了後、裁断や、ミシン入れなどの加工を入れる場所を示している物です。
デザイン作成上に必要なものではなく、仕上げの際に必ず必要なものですので、忘れずにおいれください。
私どもは、内側の線を、「仕上げ(トンボ)」外側のトンボを「断ち(トンボ)」と呼びます。
以前 にも書きましたが、写真画像やぼかしなどの入ったデータが、この仕上げにぎりぎりになってしまうと、外の白い枠が裁断時、誤って入ってしまう可能性があります。
その可能性をきちんと排除するために、デザインや写真は、外側の「断ち」まで入れていただけますようお願いしています。
●塗り足しについて=http://www.pressbee.com/html/guide/t_ill2.html#cnt2
では、トンボの付け方です。
このトンボ作成での注意点は、「線幅を入れた状態でトンボを作らない」こと。
線幅を入れた状態でトンボを作りますと、線の外核でトンボが作成され、その線幅が大きくなれば大きくなるほど、希望している裁断位置をずらしてしまう可能性があります。
ですので、トンボを作る際は、必ず線幅の入っていない状態で作成してください。
あと、「トリムエリア」というのがあり、そちらを使って「トンボを付けた」とおっしゃる方がいらっしゃるのですが、この「トリムエリア」には、思わぬ落とし穴があるのです。
それは、また次回お話いたしますね。
分かりにくくなってないことを願いつつ!!!
四月も二週間が終わろうとしています。
本当に時間のすぎるのは早いです。新入生・新社会人の方々は、今までの生活とだいぶ変わり、めまぐるしい日々を過ごされていらっしゃるのでは?
私も新入社員の頃、ただ教わっているだけなのに、帰ると倒れ込むように寝ていた記憶があります。
環境が変わると疲れが溜まるのでしょうね。
長く続けていただくために、頑張りつつ、休む時はしっかり休む癖を付けてくださいね。
さて。
私も初心に返って、データの作り方を書いていこうと思います。
時々、飛んで違うことを書き始めることもあるかもしれませんが、極力順序立てて書いていきますので、宜しくおつきあいくださいませ。
はじめに、トンボ(トリムマーク)の付け方を。
トンボは、フライヤー・リーフレット印刷、DMハガキ印刷などで、その商品の「サイズ」を表しているものです。
印刷終了後、裁断や、ミシン入れなどの加工を入れる場所を示している物です。
デザイン作成上に必要なものではなく、仕上げの際に必ず必要なものですので、忘れずにおいれください。
私どもは、内側の線を、「仕上げ(トンボ)」外側のトンボを「断ち(トンボ)」と呼びます。
以前 にも書きましたが、写真画像やぼかしなどの入ったデータが、この仕上げにぎりぎりになってしまうと、外の白い枠が裁断時、誤って入ってしまう可能性があります。
その可能性をきちんと排除するために、デザインや写真は、外側の「断ち」まで入れていただけますようお願いしています。
●塗り足しについて=http://www.pressbee.com/html/guide/t_ill2.html#cnt2
では、トンボの付け方です。
このトンボ作成での注意点は、「線幅を入れた状態でトンボを作らない」こと。
線幅を入れた状態でトンボを作りますと、線の外核でトンボが作成され、その線幅が大きくなれば大きくなるほど、希望している裁断位置をずらしてしまう可能性があります。
ですので、トンボを作る際は、必ず線幅の入っていない状態で作成してください。
あと、「トリムエリア」というのがあり、そちらを使って「トンボを付けた」とおっしゃる方がいらっしゃるのですが、この「トリムエリア」には、思わぬ落とし穴があるのです。
それは、また次回お話いたしますね。
分かりにくくなってないことを願いつつ!!!
印刷:印刷用紙について。
こんにちは。ハチです。
暖かくなると、ちょっと遅いのですが夏に向けて衣替え&模様替えをしたくなります。
やはり人間も活動は暖かくなってからのほうがしやすいですね。
私は収納がとてもヘタなので、少しずつ、時間を決めて毎日模様替えをして行こうと画策中です。
途中で本を読み始めないように、気をつけなくちゃです。
さて。今日は紙のお話です。
ひとえに「紙」と言っても、昨今ではとてもたくさんの「紙」が世間にあふれています。
新聞、雑誌、本、折込みチラシ、パンフレット、名刺、包装紙…
「エコロジーの時代」で、森林伐採の原因になっているとはいえ、太古の昔から、紙は私たちの生活に深く根付いてきました。
パソコンを使う人でも、メモを使われますよね。
私たちの生活とは切っても切り離せない存在になっています。
この「紙」について少し説明をさせていただきます。
ちょっと色々なものがあって説明が難しいんですが…。印刷によく使われる紙に、「塗工紙」と「非塗工紙」というものがあります。
これは、上質紙に代表される、「何も表面に加工されていない紙」と、コートに代表される「表面が少しツヤツヤしている紙」のことです。
私どもPressbeeでは、基本的にコート紙とマット紙にて印刷のご対応を致します。(サテン金藤という紙も有るのですが、こちらは商品が限られています。)
コート紙は、折込みチラシで、少しツヤツヤした滑りの良い紙や、室内に貼ってあるポスターなど、光沢感のある紙のことです。
マット紙は、上質紙のような質感のもう少しサラサラした触り心地の、カラー印刷に対応できる紙です。
落ち着いた感じのパンフレット等に用いられることも多い紙です。
私どものサイトでご紹介してありますので、そちらのURLも添付します。
●用紙の種類について=http://www.pressbee.com/html/guide/paper.html
この紙の説明というのは、本当に難しいです。
触りごこちや、ご要望の商品によって、一概にどれが良い、ということができません。
私どもPressbeeでは、お取扱いさせて頂いております紙のサンプルをご用意させていただいております。
もし、「どんな紙か知りたい」とおっしゃられる方がいらっしゃいましたら、こちら より、「資料請求」していただければ発送させていただきます。
(申し訳ありませんが、紙見本を用意していますのは「Pressbee」のみとなっております。ご了承ください。)
私どもが紙を限定しているのは、インキと同じで、幅の融通を利かそうとすると、今度は商品に気を遣わなければいけない時間が多分にかかってしまい、お約束の日程に間に合わなくなります。
また、仕入れによって左右される納品では、商品のレベルのキープも難しくなります。
ですので、私どもでは、使う紙を限定することで、短納期・低価格を実現させることができます。
奥の深い「紙」。
身の回りにはなかなか面白い紙がたくさんあります。
興味深くご覧になられると、少し世界が広がってたのしいです!
あなたのお手元にある紙、どんなさわり心地の紙ですか?
暖かくなると、ちょっと遅いのですが夏に向けて衣替え&模様替えをしたくなります。
やはり人間も活動は暖かくなってからのほうがしやすいですね。
私は収納がとてもヘタなので、少しずつ、時間を決めて毎日模様替えをして行こうと画策中です。
途中で本を読み始めないように、気をつけなくちゃです。
さて。今日は紙のお話です。
ひとえに「紙」と言っても、昨今ではとてもたくさんの「紙」が世間にあふれています。
新聞、雑誌、本、折込みチラシ、パンフレット、名刺、包装紙…
「エコロジーの時代」で、森林伐採の原因になっているとはいえ、太古の昔から、紙は私たちの生活に深く根付いてきました。
パソコンを使う人でも、メモを使われますよね。
私たちの生活とは切っても切り離せない存在になっています。
この「紙」について少し説明をさせていただきます。
ちょっと色々なものがあって説明が難しいんですが…。印刷によく使われる紙に、「塗工紙」と「非塗工紙」というものがあります。
これは、上質紙に代表される、「何も表面に加工されていない紙」と、コートに代表される「表面が少しツヤツヤしている紙」のことです。
私どもPressbeeでは、基本的にコート紙とマット紙にて印刷のご対応を致します。(サテン金藤という紙も有るのですが、こちらは商品が限られています。)
コート紙は、折込みチラシで、少しツヤツヤした滑りの良い紙や、室内に貼ってあるポスターなど、光沢感のある紙のことです。
マット紙は、上質紙のような質感のもう少しサラサラした触り心地の、カラー印刷に対応できる紙です。
落ち着いた感じのパンフレット等に用いられることも多い紙です。
私どものサイトでご紹介してありますので、そちらのURLも添付します。
●用紙の種類について=http://www.pressbee.com/html/guide/paper.html
この紙の説明というのは、本当に難しいです。
触りごこちや、ご要望の商品によって、一概にどれが良い、ということができません。
私どもPressbeeでは、お取扱いさせて頂いております紙のサンプルをご用意させていただいております。
もし、「どんな紙か知りたい」とおっしゃられる方がいらっしゃいましたら、こちら より、「資料請求」していただければ発送させていただきます。
(申し訳ありませんが、紙見本を用意していますのは「Pressbee」のみとなっております。ご了承ください。)
私どもが紙を限定しているのは、インキと同じで、幅の融通を利かそうとすると、今度は商品に気を遣わなければいけない時間が多分にかかってしまい、お約束の日程に間に合わなくなります。
また、仕入れによって左右される納品では、商品のレベルのキープも難しくなります。
ですので、私どもでは、使う紙を限定することで、短納期・低価格を実現させることができます。
奥の深い「紙」。
身の回りにはなかなか面白い紙がたくさんあります。
興味深くご覧になられると、少し世界が広がってたのしいです!
あなたのお手元にある紙、どんなさわり心地の紙ですか?
印刷色について:特色のこと。
こんにちは。ハチです。
この時期は天気も気候もよく、気持ちよい日々が続きます。
そうすると、ちょっと体を動かしたくなるのですが、日頃全く運動しないため、ちょっとしたことでもすぐに息が上がってしまうようになってしまいました。
健康のためにも、お休みの日くらいは、散歩くらいしないと…と思います。
さて。
昨日 のブログで更新致しました色のお話の続きです。
「色が増えると違う問題がある」とお伝えしましたが、その前に、「特色」のお話をいたします。
こちらが理解できると、もう少し分かりやすいと思いましたので。
私ども印刷工房プレスビーでは、現在4色(カラー)印刷のみ、ご対応しております。(時々、モノクロでの印刷をご要望いただきますが、4色印刷の料金を頂いてモノクロ印刷にご対応することは可能です。過去にチラシ印刷やパンフレット印刷を行いました。)
時々、「特色印刷や、DICカラー印刷をしていませんか?」とお問い合わせを頂くことがあります。
その場合、誠に心苦しい限りなのですが、ご対応をご遠慮させていただいているのが実態です。
なぜか。
特色の印刷は、色にムラがでにくく、お客様の指定した色そのままで印刷されます。
ですから、色校正や、「色が合わないのでは?」という心配は、不要となります。
指定色のみなので、版数も少なくてすみそう…と思われがちです。
ですが、この特色インキは、色ムラは起きにくいのですが、カラー印刷と併用した場合、版数が増えてしまいます。
通常のCMYKに、特色インキ専用の版がでるため、5色印刷とカウントされます。
また、その特色が増えるだけ、色の数だけ版数が増えます。
そして、そのインキ。
特色は、特練とも呼ばれ、通常のCMYKで使うインキよりお値段が上がってしまいます。
既にある程度の色が用意されている、インキメーカーさんのものでも約1.5倍。
高いものになると、6倍近い値段になるインキもあります。
もちろん、発注してから届くまでにも時間がかかるため、現在ご対応している日程では間に合いません。
上記のような条件を総合的に判断し、一定した価格と納期を厳守するため、私どもでは特色印刷はお見積りからをご遠慮させていただいている次第です。
そこで、少し過去に戻りますが…。
たとえ、インキが普通のCMYKであったとしても、濃淡のパーセントごとにインキを薄めて塗りつぶしで刷ると、版数が膨大になり、また、印刷時に何度も色を変えていかなければならない手間が生まれます。グラデーションに至っては、かなり厳しいものがあります。
ページの多いパンフレット印刷では、時間が足りず、乾燥もされないままタイムアウトになってしまいます。
そうすると、同じく納期・価格ともに安定したものをお届けできないため、4色分解し、印刷をすすめさせていただいているのです。
特色の考え方は、カラーの版画で考えていただけると、分かりやすいかもしれません。
絵の具を混ぜて使うか、色を重ねて塗るか…という違いなのですが、工程は全く違う物になる、あの感じをご想像いただけると分かりやすいかと思います。
(カラーの版画は、昔の浮世絵などの方法ですので、実際行った方は少ないかもしれませんが…)
特色の考え方やアミの考え方、お分かりいただけましたか??
ちょっと難しいところなので、説明が拙いところがありましたときは、申し訳ございません。
次回は、紙のお話をさせていただきます。
あと、基本に帰ってトリムマークの説明も。
がんばりますっ
この時期は天気も気候もよく、気持ちよい日々が続きます。
そうすると、ちょっと体を動かしたくなるのですが、日頃全く運動しないため、ちょっとしたことでもすぐに息が上がってしまうようになってしまいました。
健康のためにも、お休みの日くらいは、散歩くらいしないと…と思います。
さて。
昨日 のブログで更新致しました色のお話の続きです。
「色が増えると違う問題がある」とお伝えしましたが、その前に、「特色」のお話をいたします。
こちらが理解できると、もう少し分かりやすいと思いましたので。
私ども印刷工房プレスビーでは、現在4色(カラー)印刷のみ、ご対応しております。(時々、モノクロでの印刷をご要望いただきますが、4色印刷の料金を頂いてモノクロ印刷にご対応することは可能です。過去にチラシ印刷やパンフレット印刷を行いました。)
時々、「特色印刷や、DICカラー印刷をしていませんか?」とお問い合わせを頂くことがあります。
その場合、誠に心苦しい限りなのですが、ご対応をご遠慮させていただいているのが実態です。
なぜか。
特色の印刷は、色にムラがでにくく、お客様の指定した色そのままで印刷されます。
ですから、色校正や、「色が合わないのでは?」という心配は、不要となります。
指定色のみなので、版数も少なくてすみそう…と思われがちです。
ですが、この特色インキは、色ムラは起きにくいのですが、カラー印刷と併用した場合、版数が増えてしまいます。
通常のCMYKに、特色インキ専用の版がでるため、5色印刷とカウントされます。
また、その特色が増えるだけ、色の数だけ版数が増えます。
そして、そのインキ。
特色は、特練とも呼ばれ、通常のCMYKで使うインキよりお値段が上がってしまいます。
既にある程度の色が用意されている、インキメーカーさんのものでも約1.5倍。
高いものになると、6倍近い値段になるインキもあります。
もちろん、発注してから届くまでにも時間がかかるため、現在ご対応している日程では間に合いません。
上記のような条件を総合的に判断し、一定した価格と納期を厳守するため、私どもでは特色印刷はお見積りからをご遠慮させていただいている次第です。
そこで、少し過去に戻りますが…。
たとえ、インキが普通のCMYKであったとしても、濃淡のパーセントごとにインキを薄めて塗りつぶしで刷ると、版数が膨大になり、また、印刷時に何度も色を変えていかなければならない手間が生まれます。グラデーションに至っては、かなり厳しいものがあります。
ページの多いパンフレット印刷では、時間が足りず、乾燥もされないままタイムアウトになってしまいます。
そうすると、同じく納期・価格ともに安定したものをお届けできないため、4色分解し、印刷をすすめさせていただいているのです。
特色の考え方は、カラーの版画で考えていただけると、分かりやすいかもしれません。
絵の具を混ぜて使うか、色を重ねて塗るか…という違いなのですが、工程は全く違う物になる、あの感じをご想像いただけると分かりやすいかと思います。
(カラーの版画は、昔の浮世絵などの方法ですので、実際行った方は少ないかもしれませんが…)
特色の考え方やアミの考え方、お分かりいただけましたか??
ちょっと難しいところなので、説明が拙いところがありましたときは、申し訳ございません。
次回は、紙のお話をさせていただきます。
あと、基本に帰ってトリムマークの説明も。
がんばりますっ