【写真編集】黒の効果
こんにちは。ハチです。
ふたたびゴールデンウィークのお休みについての記事が上に来るように設定してありますので、暫くは1個下での更新になります。
あと一週間もすれば、ゴールデンウィーク。私どももお休みをいただきます。
毎年この時期は、まとまったお休みを利用して部屋の模様がえと衣替えを行います。
今年もその予定です。
悲しいかな、どこかに出かけたり、誘われたりという予定がなく、この連休も、例年通りつつがなく作業が進みそうです。
まとまった雑誌の処分に手が止まり、進まないことも予測ずみですが…。
さて。
今日はちょっと趣向を変えて、『CMYKのK(スミ)の効能』について書かせていただきます。
写真画像をCMYKに変換すると、意外にスミ(黒)の量が少ないことにびっくりします。
そこで、写真の色をCMYKではなく、CMYのみでも大丈夫なのでは?という疑問を私自身が一時期抱いたのですが、やっぱりそこは先人の知恵。ないと違いが出ました。
図解です。
こちらはRGBの元画像です。
これをCMYK変換します。
少し色が沈んだ(暗くなった)のがわかります。
これをパレット(チャンネル)で確認すると…
※CMYのみ選択(可視化)された画像
※Kのみ選択(可視化)された画像
特にCMYのみの画像の、花びらの影とガクの影に黒が入っていないため、なんとなく締まらない写真となりました。
黒は影などに多く含まれるので、黒のない状態の写真になると、影がいまいち薄くなってしまうため、全体が締まらない写真となってしまいます。
このスミを、CMYのみで表現する場合には、また別の調整をかけなければなりません。
このような感じで写真の色はCMY意外にKが入ります。
あまり必要な情報ではありませんが、豆知識的な今回の記事でした。
ふたたびゴールデンウィークのお休みについての記事が上に来るように設定してありますので、暫くは1個下での更新になります。
あと一週間もすれば、ゴールデンウィーク。私どももお休みをいただきます。
毎年この時期は、まとまったお休みを利用して部屋の模様がえと衣替えを行います。
今年もその予定です。
悲しいかな、どこかに出かけたり、誘われたりという予定がなく、この連休も、例年通りつつがなく作業が進みそうです。
まとまった雑誌の処分に手が止まり、進まないことも予測ずみですが…。
さて。
今日はちょっと趣向を変えて、『CMYKのK(スミ)の効能』について書かせていただきます。
写真画像をCMYKに変換すると、意外にスミ(黒)の量が少ないことにびっくりします。
そこで、写真の色をCMYKではなく、CMYのみでも大丈夫なのでは?という疑問を私自身が一時期抱いたのですが、やっぱりそこは先人の知恵。ないと違いが出ました。
図解です。
こちらはRGBの元画像です。
これをCMYK変換します。
少し色が沈んだ(暗くなった)のがわかります。
これをパレット(チャンネル)で確認すると…
※CMYのみ選択(可視化)された画像
※Kのみ選択(可視化)された画像
特にCMYのみの画像の、花びらの影とガクの影に黒が入っていないため、なんとなく締まらない写真となりました。
黒は影などに多く含まれるので、黒のない状態の写真になると、影がいまいち薄くなってしまうため、全体が締まらない写真となってしまいます。
このスミを、CMYのみで表現する場合には、また別の調整をかけなければなりません。
このような感じで写真の色はCMY意外にKが入ります。
あまり必要な情報ではありませんが、豆知識的な今回の記事でした。
Photoshopの簡易的色補正方法
こんにちは。ハチです。
桜の頃が終わり、新緑が目に鮮やかなシーズンになりました。日差しも強くなり、日焼け止めを買わなければ…と思っているところです。
来週からはゴールデンウィークも始まり、長い会社では16連休あるところもあるのだとか。ですが、それも不景気が原因となると…ちょっと微妙な心持ちかもしれません。
私どもプレスビー及びプレスビープロも、祝日の期間はお休みとなります。それに合わせまして運送会社様のお休みもあり、予定が通常の設定を行えなくなります。
後日、予定に関しましてはホームページ上・ブログ上でも更新致しますので、お客様はどうぞご注意下さいませ。
さて。
今日は「手描き原稿をPhotoshopを使って簡易的補正を行う」方法です。
このケースは、「手描き原稿をスキャニングして使う」場合を想定し、そのスキャニングした画像が思ったよりも文字フチが薄く、鮮明に表現されていない時に、簡易的に補正をする方法です。
きちんとした補正の仕方はまだ他にもあり、キレイな補正の仕方ではありませんので、ご注意くださいませ。
あくまでも簡易的です。
図解していきます。
1.手描きの原稿をスキャニングし、データ化します。
この時点でベースの黒フチが薄いので補正を行います。
2.Photoshopメニュー→イメージ→色調補正→特定色域の選択 を選択します。
3.パレットを表示させます。
4.カラーメニューの「中間色系」を選択します。 (補正したい色に近い色を選びます。)
5.「中間色系」の補正したいブラックの濃度を上げます。このとき、青い部分に含まれる中間色のブラックも濃度が上がりました。
6.今度は「シアン系」を選択します。
7.「中間色系」で上げたブラックの濃度を調整します。このとき、上げた色は色味が変わってしまうので厳密な色の
調整は行えません。(私どもで精細な色の調整を行うには別の方法を用います。)
8.フチの濃度が上がりました。全体的なトーンも濃度があがりましたが、主線がハッキリした分、見やすくなりました。
このような方法で見た目の調整を行えます。
トーンカーブでの調整を行える方は特に問題ない作業だと思われますが、あまり使い慣れていらっしゃらないお客様はこのような形で調整を行われると、そこまで難しくはないのでは、と思います。
Photoshopには色補正の方法や、写真を加工するための技術・ツールが入っています。
イラストレータやインデザインをお持ちでないお客様にも、フォトショップだけはお持ちの方も少なくありません。
機能が多すぎて逆に困ってしまうこともありますが、私も勉強し、きちんと使いこなせるよう、また皆様に機能のご紹介ができるよう努めてまいります。
ご質問などございます場合は、こちら より、メールにてお問い合わせいただけますと幸いです。
桜の頃が終わり、新緑が目に鮮やかなシーズンになりました。日差しも強くなり、日焼け止めを買わなければ…と思っているところです。
来週からはゴールデンウィークも始まり、長い会社では16連休あるところもあるのだとか。ですが、それも不景気が原因となると…ちょっと微妙な心持ちかもしれません。
私どもプレスビー及びプレスビープロも、祝日の期間はお休みとなります。それに合わせまして運送会社様のお休みもあり、予定が通常の設定を行えなくなります。
後日、予定に関しましてはホームページ上・ブログ上でも更新致しますので、お客様はどうぞご注意下さいませ。
さて。
今日は「手描き原稿をPhotoshopを使って簡易的補正を行う」方法です。
このケースは、「手描き原稿をスキャニングして使う」場合を想定し、そのスキャニングした画像が思ったよりも文字フチが薄く、鮮明に表現されていない時に、簡易的に補正をする方法です。
きちんとした補正の仕方はまだ他にもあり、キレイな補正の仕方ではありませんので、ご注意くださいませ。
あくまでも簡易的です。
図解していきます。
1.手描きの原稿をスキャニングし、データ化します。
この時点でベースの黒フチが薄いので補正を行います。
2.Photoshopメニュー→イメージ→色調補正→特定色域の選択 を選択します。
3.パレットを表示させます。
4.カラーメニューの「中間色系」を選択します。 (補正したい色に近い色を選びます。)
5.「中間色系」の補正したいブラックの濃度を上げます。このとき、青い部分に含まれる中間色のブラックも濃度が上がりました。
6.今度は「シアン系」を選択します。
7.「中間色系」で上げたブラックの濃度を調整します。このとき、上げた色は色味が変わってしまうので厳密な色の
調整は行えません。(私どもで精細な色の調整を行うには別の方法を用います。)
8.フチの濃度が上がりました。全体的なトーンも濃度があがりましたが、主線がハッキリした分、見やすくなりました。
このような方法で見た目の調整を行えます。
トーンカーブでの調整を行える方は特に問題ない作業だと思われますが、あまり使い慣れていらっしゃらないお客様はこのような形で調整を行われると、そこまで難しくはないのでは、と思います。
Photoshopには色補正の方法や、写真を加工するための技術・ツールが入っています。
イラストレータやインデザインをお持ちでないお客様にも、フォトショップだけはお持ちの方も少なくありません。
機能が多すぎて逆に困ってしまうこともありますが、私も勉強し、きちんと使いこなせるよう、また皆様に機能のご紹介ができるよう努めてまいります。
ご質問などございます場合は、こちら より、メールにてお問い合わせいただけますと幸いです。
インデザインでの画像埋込方法
こんにちは。ハチです。
この間桜が咲いたかと思うと、すでに真夏日もやってきて、先週の週末などは半袖でも事足りるくらいの陽気になりました。
びっくりするくらい季節と季節の繋ぎ目が急にやってきて、体調管理も厳しくなっています。
私は体調管理とは関係ないかもしれませんが、腱鞘炎になってしまい、なかなかパソコンの入力やマウスの操作もままならず…。
もっと自分の体を大切にしないといけない、という自分自身からのメッセージかもしれません。
家でのパソコンの使用を少し控えようと思っています。
さて。
今日はインデザインでの画像の埋込についてお話をします。
イラストレータでの埋込については、テクニカルサポート でもご案内いたしております。
インデザインも、イラストレータと同様、リンクしてある画像を埋め込むことが可能です。この場合の画像とは、写真画像データ、イラストレータにて作成したデータ、PDFデータとなります。
それぞれの配置方法は、また後日お話致します。
今回は既に配置済みの画像を使ってご説明いたします。
これは、すでに配置した写真とリンクパレットです。
画像の埋込はこのリンクパレットを使用します。
(リンクパレットはIndesignのメニュー・ウインドウのブルダウンメニューの中にあります。)
埋込したい画像を選択し、リンクパレットにある▼をクリック。
そうすると、メニューが現れ、中央より少し下に「埋め込み」という項目がありますので、これを選択します。
すると、このようなダイアログがでます。
これは、イラストレータ同様、実画像をインデザイン上に持ってくることになりますので、「ファイルの容量が大きくなりますよ」というダイアログです。(「リンク」と「埋込」について書きました過去記事はこちら 。)
これは、最終データを書き出す際には必ず行われる処理ですので、そのまま引き続き「はい」を選びます。
OKすると、イラストレータ同様、埋込されたマークが出てきます。
これで埋込は完了です。
埋込をしておくと、画像のリンク切れや名前が置き換わってしまっても、すでにインデザインの上で実画像化されていますのでインデザインのみで問題なく作業を進めることができます。
ご入稿いただく際も、埋込されたインデザインのデータのみをご入稿いただければご対応することは可能ですし、私どもで画像を間違えてリンクしてしまいかねない不安も解消されます。
その一方で、一度埋込をしてしまうと、画像の更新が反映されず、埋込された時点での画像が最終まで残ってしまうことになります。再度画像を貼り直し、埋込しなおす作業も出てきます。
また、ファイルサイズが大きくなり、インデザインのデータそのものが重くなり、作業に時間がかかることも予想されます。
画像そのものに問題がある場合も、貼り直し・再埋込の作業が発生します。
インデザインやイラストレータでの画像の埋込は、埋込作業を行う前に一度バックアップ(別名保存)を行っていただくか、最終、「このデータでまちがいない!!!」と確信を持った物のみ行っていただくことをおすすめいたします。
ただ、やはりインターネットでのご注文受付を行っています私どもと致しましては、画像のリンク間違いの危険性がないぶん、お客様にて画像の埋込を行っていただくようお願いいたしております。
埋め込まない画像をご入稿いただく場合は、画像がきちんとそろっているかの確認を、また埋込の場合には埋め込まれたデータが間違えていないかのご確認を必ずご入稿前にご確認いただけますようお願い申し上げます。
ご質問などおありの際は、ご遠慮なくこちら よりメールにてお問い合わせくださいませ。
お待ち申し上げております。
この間桜が咲いたかと思うと、すでに真夏日もやってきて、先週の週末などは半袖でも事足りるくらいの陽気になりました。
びっくりするくらい季節と季節の繋ぎ目が急にやってきて、体調管理も厳しくなっています。
私は体調管理とは関係ないかもしれませんが、腱鞘炎になってしまい、なかなかパソコンの入力やマウスの操作もままならず…。
もっと自分の体を大切にしないといけない、という自分自身からのメッセージかもしれません。
家でのパソコンの使用を少し控えようと思っています。
さて。
今日はインデザインでの画像の埋込についてお話をします。
イラストレータでの埋込については、テクニカルサポート でもご案内いたしております。
インデザインも、イラストレータと同様、リンクしてある画像を埋め込むことが可能です。この場合の画像とは、写真画像データ、イラストレータにて作成したデータ、PDFデータとなります。
それぞれの配置方法は、また後日お話致します。
今回は既に配置済みの画像を使ってご説明いたします。
これは、すでに配置した写真とリンクパレットです。
画像の埋込はこのリンクパレットを使用します。
(リンクパレットはIndesignのメニュー・ウインドウのブルダウンメニューの中にあります。)
埋込したい画像を選択し、リンクパレットにある▼をクリック。
そうすると、メニューが現れ、中央より少し下に「埋め込み」という項目がありますので、これを選択します。
すると、このようなダイアログがでます。
これは、イラストレータ同様、実画像をインデザイン上に持ってくることになりますので、「ファイルの容量が大きくなりますよ」というダイアログです。(「リンク」と「埋込」について書きました過去記事はこちら 。)
これは、最終データを書き出す際には必ず行われる処理ですので、そのまま引き続き「はい」を選びます。
OKすると、イラストレータ同様、埋込されたマークが出てきます。
これで埋込は完了です。
埋込をしておくと、画像のリンク切れや名前が置き換わってしまっても、すでにインデザインの上で実画像化されていますのでインデザインのみで問題なく作業を進めることができます。
ご入稿いただく際も、埋込されたインデザインのデータのみをご入稿いただければご対応することは可能ですし、私どもで画像を間違えてリンクしてしまいかねない不安も解消されます。
その一方で、一度埋込をしてしまうと、画像の更新が反映されず、埋込された時点での画像が最終まで残ってしまうことになります。再度画像を貼り直し、埋込しなおす作業も出てきます。
また、ファイルサイズが大きくなり、インデザインのデータそのものが重くなり、作業に時間がかかることも予想されます。
画像そのものに問題がある場合も、貼り直し・再埋込の作業が発生します。
インデザインやイラストレータでの画像の埋込は、埋込作業を行う前に一度バックアップ(別名保存)を行っていただくか、最終、「このデータでまちがいない!!!」と確信を持った物のみ行っていただくことをおすすめいたします。
ただ、やはりインターネットでのご注文受付を行っています私どもと致しましては、画像のリンク間違いの危険性がないぶん、お客様にて画像の埋込を行っていただくようお願いいたしております。
埋め込まない画像をご入稿いただく場合は、画像がきちんとそろっているかの確認を、また埋込の場合には埋め込まれたデータが間違えていないかのご確認を必ずご入稿前にご確認いただけますようお願い申し上げます。
ご質問などおありの際は、ご遠慮なくこちら よりメールにてお問い合わせくださいませ。
お待ち申し上げております。