プレゼンシングコーチング

今日のお花:ムクゲ

花言葉:デリケートな美・尊敬・説得

こんにちは

プレゼンシングコーチングコーチのもりともです。

窓を開けて寝ていたら、朝方雨のぽつりぽつりという音が聞こえてきて

まるでわたしの意識をやさしくたたいてくれているようで、心地よく目覚めることができました。

皆さんはどのような朝を迎えてこられましたか。

連日続いています

『アイウエオコーチングのイ:意見』

「自分の意見を相手にわかりやすく伝え、理解してもらう方法」をお伝えしています。

これには3つの要素

・パターンを真似る

・意図を理解する

・ペーシング

があり、

昨日は一つ目の「パターンを真似る」ということをお伝えしました。

人にはそれぞれパターンがあり、それを見抜きパターンに沿うと意見が相手に伝わりやすく、伝わるというものでしたね。

本日は二つ目の要素

「意図を理解する」についてです。

これは自分が何を相手に伝えたいのか、相手が何を知りたいのかを明確にすることなのです。

自分の伝えたいと思うことの、さらにの奥にある本来のものを明らかにすることです。


意図とは: 何かをしようとすること。
      2 何かをしようと考えている事柄。おもわく。もくろみ。

       kotobankより引用:http://kotobank.jp/word/%E6%84%8F%E5%9B%B3


自分が本当に伝えたいことは何かが明確になっていないと、相手には伝わらないことが多いですよね。



例えば

「今日の仕事では絶対にミスはできない。そのためにみんなで力を合わせて仕事をやり抜きたい」と

いう意見があります。


これの意図は何でしょうか。ひとによって意図は異なってきます。

ミスはできない→大事なお客様の信用を失いたくないから

         →自分の昇格がかかっている内容だから

         →定時にあがるために時間内に終わらせる必要があるから

         →・・・・個人の都合

         →・・・・上司の都合

         →・・・・なんとなく(自分の価値観・信念だから)


ミスはできないことの意図が上記のどれかであれば、みんなを巻き込んでする内容にふさわしいでしょうか。


もしみんなを巻き込んでしたいのであれば、どのような伝え方がいいのでしょうか。


意図がはっきりしていたら、方法や手段はいくらでもあり、

その場面に応じて表現方法もかわってきます。


例えば、意図を明確にしてこのように伝えたらどうでしょうか。


・「今日のお客様はこの会社を大変信用してくれている、昔からのお付き合いのある方だ。その信用に応えたい。

そのためにみんなの力を合わせて満足してもらえるような内容をつくっていきたい。」

スタッフも意図が明確なのでモチベーションが高まりますよね。


・「今日は結婚記念日で妻を喜ばせるために定時であがりたい。そのために自分が集中してミスのない仕事をやり抜こう」

これだと周りを巻き込まず、自分ひとりで頑張る方法を明確にすれば、効率的に進みますよね。



このように意図によって方法や手段は変わってきますし、

表現が変わるので相手の受け取り方も変わってくるのにお気づきだと思います。


意図が明確になっていると、方法は多様化され選択肢が広がるので、より応用がききます。


また意見するほうとしても伝えやすいし、聞く側も意図が明確なので他の方法を提案してくれやすくなります。


まずは自分が何を意図して伝えたいのかを明確にすることで、受け取る方に伝わります。



いかがですか

このように意図を明確にするだけで、自分の意見を相手にわかりやすく伝え、理解してもらいやすくなりますよね。

明日は、3つの要素の3つ目「ペーシング」についてお伝えします。

日常の生活は、自分のちょっとした気づきや工夫で心地よく楽しいものになってきます。

そのお手伝いが少しでもできていたら嬉しいです。

今日もあなたがあなたらしく輝きますように☆


プレゼンシングコーチング

今日のお花:キク

花言葉:高貴・高潔・清浄・おぼろげな思い出

photo:(http://sozai.yutorilife.co
m/ )

こんにちは


プレセンシングコーチングのもりともです


昨日は
意見を述べ合ったり、きちんと伝えるには、相手の意と見に近づける必要があるとお伝えしました。

そして意見とは

相手の意:相手の過去の体験をもとにつくりあげでいる心の働き・思っていること

相手の見:相手の過去の経験よりつくられ、価値観や信念などのフィルター(色眼鏡)が入った見方・考え

だとお伝えしましたね。



今日は「自分の意見を相手にわかりやすく伝え、理解してもらう方法」です。


これには

・パターンを真似る

・意図を理解する

・ペーシング

を意識して伝えることです。


それぞれが長くなるので、一つずつ書いていきますね。



「パターンを真似る」


そもそもパターンには数百種類のものがあります。人は組み合わせてもっていることが多いので無限大。

このパターンをよくつかうものに厳選しまとめたものが13パターンにまとめられたのにLABプロファイルというものがあります。(これに関しても別の機会に詳しくお伝えしますね)

今回は相手のパターンに気がつき真似をする方法です。


私の体験した例です

上司に「○○はどうだった?」と聞かれたので

私は「△△だったので□□でした」と伝えると、

その上司に「そうじゃなくて・・」と言われました。

違う角度から再度「▽▽だったので□□でした」と伝えると、

上司は「んー、できたかできなかったかだけ教えてくれればいいんだよ」と言われました。

私は「できました」と伝えると上司は「わかった(^u^)」と言って他の仕事に行かれました。


このような体験をされた方は多いのではないでしょうか。

私は経過を伝えているのですが、相手は結果だけ欲しがっていたのですね。

また逆に結果だけ伝えたら、経過を知りたがっていた・・・というパターンもあります。

私はこの経験後、この上司にはまず結果を伝えます。そして求められたら経過を伝えますが、ほとんど結果だけ伝えることで終わります。


このように相手にはものごとや人の意見をとらえるのに、パターンというものを持っています。

これは相手の過去の体験でつくりあげた無意識に持っているものです。

そしてこのパターンにも価値感や信念が影響していて、相手の価値観や信念に反したりずれていると

相手の感情が変化して表に出てきます。

これは無意識に反応していることが多いので、本人が意識的に起こしているのではないのです。


上記の例でも上司はイライラしていました。

上司の結果重視の価値観にあった答えが出てこないから感情がでてきているのです。

たいていの場合、イライラし始めている上司に気がつき、あせりはじめ、余計うまく伝えられずにいます。

これはノンバーバルコミュニケーション(非言語でのコミュニケーション)の影響です。(別の機会にノンバーバルコミュニケーションについてもお伝えしますね)


このように相手のパターンのタイプに気が付き真似るだけで自分の意見は伝わります。

もしパターンが外れていた場合、相手の感情が変化するので、パターンをかえるシグナルだと思ってください。



もう一つのパターンの例

後輩指導にあたっているとき、一つのヤマを乗り越え成長した彼女に伝えるとき

「すごいね。周りもあなたはよくやっていると評判だよ。」と伝えてもあまり喜んでいない。

そこで

「あのヤマを越えるとき、すごくつらくて辞めたいと何度も思ったよね。でもここで負けてなるもんかと

歯を食いしばり、あの山を一歩ずつ地に足をつけて乗り越えたよね。達成感でいっぱいだよね。」

すると彼女は目に涙を浮かべて嬉しそうにうなずいた。


これは

彼女の判断基準が、、自分の評価を自分自信に求めているタイプ(ということです。

周りの評価を聞いて喜ぶのは、外に自分の評価を求めているタイプの方もいます。


相手のパターンに沿った意見を伝えるだけで、相手にすんなり意見は入り伝わります。


あなたはどちらのパターンですか




いかがですか。


相手のパターンを見抜き、沿って伝えてみてください。


あなたのコミュニケーションに大きな変化が出てくることにきがつくことでしょう。


このパターンの種類に興味をもたれた方も多いと思います。

お伝えする機会を設けます。とても面白いですよ。


次回、続きの

・意図を理解する

・ペーシング

をお伝えします。


今日もあなたがあなたらしく輝きますように





プレゼンシングコーチング

今日のお花:キャッツテール

花言葉:気まま

photo:http://www.s-hoshino.com/


こんにちは

もりともです


今日は全国的に冷え込んだ朝を迎えているようですね

このまえ午後6時のNHKを見ていたら

栃木からの生中継がありました。外はもう暗かったんです。

鹿児島はちょうど夕焼けがはじまろうとしているときでした。

昨夜、埼玉の方とチャットをしていたのですが

埼玉の夜は長袖に何かを羽織らないといけない寒さなのだそう。

鹿児島の夜は長袖1枚でいぐらいで、私は半袖でした。

日本は広くて長いんだな・・・と実感しています(*^_^*)



今日は『働く女性のアイウエオ』シリーズ

イ:意見 その1


働いていたり、友人と話していたりするときに

自分の意見や考えを伝えることが多いと思います。

自分の意見を相手の話しているときにかぶって伝えてしまったり、

一方的に話されて自分の意見を伝えることができなかったり・・・。

また意見を伝えるのだけれどうまく伝わらなかったり、

意見に意見されてどうすればいいのかわからなくなったり・・・。


これだけでもたくさんの方法があるのですが、

今日はその中のひとつをお伝えしますね。


意:心の働き。思っていること。気持ち。考え。/意味。わけ。

見:みる。みえる。/人に会う。/ あらわれる。/ 見かた。考え。

~yahoo!辞書より引用http://dic.yahoo.co.jp/dsearch/


意見には自分の心の動きや思っていることを伝えることができるし

      相手の心の動きや思いを見ることができるのです。

そして「自分の意」と「相手の意」は違います。

「意」はそれぞれの過去の体験をもとにそれぞれがつくりあげできています。

そして「自分の見」と「相手の見」も違います

「見」もそれぞれの過去の経験よりつくられ、

さらに自分の価値観や信念などのフィルター(色眼鏡)が入ります。


「自分の意」×「自分の見」×「相手の意」×「相手の見」=・・・・・・


「相手の地図(領土)と自分の地図(領土)は違う

相手の話を聞くときは、地図を白紙にして・・・」と聞いたことがある方もいるかもしれません。


上記の式をみると、無限のとらえ方があることがわかります。

意見を述べ合ったり、きちんと伝えるには、相手の意と見に近づける必要があるのです。


まだまだ長くなりそうなので・・・・

明日は「自分の意見を相手にわかりやすく伝え、理解してもらう方法」

明後日は「相手の意見を理解する方法」をお伝えします


今日もあなたがあなたらしく輝きますように☆