今日のお花:キク
花言葉:高貴・高潔・清浄・おぼろげな思い出
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こんにちは
プレセンシングコーチングのもりともです
昨日は
意見を述べ合ったり、きちんと伝えるには、相手の意と見に近づける必要があるとお伝えしました。
そして意見とは
相手の意:相手の過去の体験をもとにつくりあげでいる心の働き・思っていること
相手の見:相手の過去の経験よりつくられ、価値観や信念などのフィルター(色眼鏡)が入った見方・考え
だとお伝えしましたね。
今日は「自分の意見を相手にわかりやすく伝え、理解してもらう方法」です。
これには
・パターンを真似る
・意図を理解する
・ペーシング
を意識して伝えることです。
それぞれが長くなるので、一つずつ書いていきますね。
「パターンを真似る」
そもそもパターンには数百種類のものがあります。人は組み合わせてもっていることが多いので無限大。
このパターンをよくつかうものに厳選しまとめたものが13パターンにまとめられたのにLABプロファイルというものがあります。(これに関しても別の機会に詳しくお伝えしますね)
今回は相手のパターンに気がつき真似をする方法です。
私の体験した例です
上司に「○○はどうだった?」と聞かれたので
私は「△△だったので□□でした」と伝えると、
その上司に「そうじゃなくて・・」と言われました。
違う角度から再度「▽▽だったので□□でした」と伝えると、
上司は「んー、できたかできなかったかだけ教えてくれればいいんだよ」と言われました。
私は「できました」と伝えると上司は「わかった(^u^)」と言って他の仕事に行かれました。
このような体験をされた方は多いのではないでしょうか。
私は経過を伝えているのですが、相手は結果だけ欲しがっていたのですね。
また逆に結果だけ伝えたら、経過を知りたがっていた・・・というパターンもあります。
私はこの経験後、この上司にはまず結果を伝えます。そして求められたら経過を伝えますが、ほとんど結果だけ伝えることで終わります。
このように相手にはものごとや人の意見をとらえるのに、パターンというものを持っています。
これは相手の過去の体験でつくりあげた無意識に持っているものです。
そしてこのパターンにも価値感や信念が影響していて、相手の価値観や信念に反したりずれていると
相手の感情が変化して表に出てきます。
これは無意識に反応していることが多いので、本人が意識的に起こしているのではないのです。
上記の例でも上司はイライラしていました。
上司の結果重視の価値観にあった答えが出てこないから感情がでてきているのです。
たいていの場合、イライラし始めている上司に気がつき、あせりはじめ、余計うまく伝えられずにいます。
これはノンバーバルコミュニケーション(非言語でのコミュニケーション)の影響です。(別の機会にノンバーバルコミュニケーションについてもお伝えしますね)
このように相手のパターンのタイプに気が付き真似るだけで自分の意見は伝わります。
もしパターンが外れていた場合、相手の感情が変化するので、パターンをかえるシグナルだと思ってください。
もう一つのパターンの例
後輩指導にあたっているとき、一つのヤマを乗り越え成長した彼女に伝えるとき
「すごいね。周りもあなたはよくやっていると評判だよ。」と伝えてもあまり喜んでいない。
そこで
「あのヤマを越えるとき、すごくつらくて辞めたいと何度も思ったよね。でもここで負けてなるもんかと
歯を食いしばり、あの山を一歩ずつ地に足をつけて乗り越えたよね。達成感でいっぱいだよね。」
すると彼女は目に涙を浮かべて嬉しそうにうなずいた。
これは
彼女の判断基準が、、自分の評価を自分自信に求めているタイプ(ということです。
周りの評価を聞いて喜ぶのは、外に自分の評価を求めているタイプの方もいます。
相手のパターンに沿った意見を伝えるだけで、相手にすんなり意見は入り伝わります。
あなたはどちらのパターンですか
いかがですか。
相手のパターンを見抜き、沿って伝えてみてください。
あなたのコミュニケーションに大きな変化が出てくることにきがつくことでしょう。
このパターンの種類に興味をもたれた方も多いと思います。
お伝えする機会を設けます。とても面白いですよ。
次回、続きの
・意図を理解する
・ペーシング
をお伝えします。
今日もあなたがあなたらしく輝きますように
