やっとのことで、携帯用のキーボードを、けいたいにつなぎました まいどのことですが、ここまでに おそろしくたくさんの時間をつかってしまいます そして、こんどは、ごさどうやらうちまちがいのあらしでして もっとも そうまでしてかきたいとおもえるとき、そしてじっさいにかこうとできるときは、それだけにおもいがつまっているのかもしれないです
ただ、ここまでの労力でかきたいことの\つまったじょうたいは、なかばどこかに\ふうせんみたいにすこしふわふわとしてしまうことだけはたしかです。入院中にせめてひとつはちゃんとしたものを書きたかったのですが
助走までのタイミングが長すぎるといざというとき、踏み出せなくなってしまうのでしょうか いまかいまというときには、くるしくなるほどやってこないで、ひょっとして?というときには、こんどはもののけさん?いえ、たしかにあるひとのつらいおもいのかたまりがこちらにやってきたのでしょうと、おもえば、なにもいえず、ただうけとめられるだけ、だまってうけとめるよりほかはなく、しかし、肝心の、助走がまた スピードを落としてしまうと、足裏にあたる砂利のとげがよけいにいたいですねぇ
全速力で一気に駆け抜けたらもっと、いたくないかとおもうけれど、ただ、やみくもに\いそげがいいのでもないだろし、かといって、ぼーとしていては肝心のタイミングをさらに、難しくしてしまいやしないかと、これまた苦悩の嵐に巻き込まれ、ひたすらやきもきばかり、一気に前を向いて進めたらいいのに
と、いう矢先にこの不調の到来でしたね ああと少しだけ、慎重にまわりを整えてからすすめの\あいずかしらとおもったり いえ、ねぇ、こればっかりはせいかいはないのでしょうか、とうにんたちのいきをあわせるしかどうにもならぬものなのでしょうかねぇ これがヨットなら、\ああ、さっきの風に乗れていたらば..などど、ためいくよりも、次にくるのはもっといい風に違いないと、静かに呼吸を整えているのがたいせつなのですかねぇ
あたまではわかっても、こればかりはねぇ そんなに冷静にいられるくらいなら、だれもひとをこいこがれるほどおもったりできないではないですかと、だだの\ひとつもいってみたくなります みんなみえないところで、たくさんのかっとうを\かかえていますねぇ ただ おんなのほうがちょっとだけ、いさぎいいというか、ひくときもそのはんたいも、いざとなれば、に\とってもはらがあるというか、だから、よけいに日頃は根気よく待っていることが肝心?なのですか
それでも、\キーボードはおもいとおなじスピードでかけるから助かります
病室の窓から、ほどよいきょりに、流れる水面が見える、窓に近づいて海の方のそらをのぞけば夕焼けのそらがみえる あさと夕にはお寺の鐘の音が聞こえ、かつてまだ制服だったころに、それ2のって通った列車の川を渡る音が聞こえ...
なんと\すばらしいでしょう
びふぉああふたーは、劇的すぎてそのあと、自分で手を加えることが限りなく機会を少なくしてしまうことが心配な点です
はじめからきれいということは、もうこれ以上なにもしなくていいですよ、ということで、
さすれば、つまりそれは、きれいすぎると自分の居場所を狭くしてしまうのです
無論、だから、きたなくていいというのではないですよ なにか、うまく少しずつせんもんのひとのてや知恵を借りて、それでも自分達で少しずつ居心地のいい空間を作っていくのがすばらしいことではないかなぁと、
出来上がってしまったものには、近づくことを避けさせるちからというか、遠ざけてしまうなにかが、あるのでは、もっともこれは、かってな推測ですけれど...
なあんて、ともあれ。その\せっちゅうあんというか、少しでも、わくわくできて、それでていて、なんとかしたいと\おもえるほどには、きれいにある、ちょうどいいきれいさというのは、とっても難しいですねぇl もっとも、ちょとだけむずかしいというのが、ちょうどいいのですけどねぇ 楽すぎないで、ひどすぎない ちょうどよさ\ もっともそれが\ひとによってうんでいほどちがう?のですっっっっっか?\
だとしたら、そえも、少しは違うからおもしろのですよねぇ さいしょからそれが一緒ではこれまたすべて予定通りを待つだけの、たいくつきゅうくつ?になってしまうのですけれど\
たいていのことは、じっさいにむきあってしまえば、おもいのほかのいいことや、できてしまうこともあるのだろうと\おもうのですけれど
\これまた、目をつぶっても全力疾走できてしまうおんなのたわごとになってしまうでせうか
また、よけいなことを書きすぎてしまいましたl。いがいたみます
ただ、ここまでの労力でかきたいことの\つまったじょうたいは、なかばどこかに\ふうせんみたいにすこしふわふわとしてしまうことだけはたしかです。入院中にせめてひとつはちゃんとしたものを書きたかったのですが
助走までのタイミングが長すぎるといざというとき、踏み出せなくなってしまうのでしょうか いまかいまというときには、くるしくなるほどやってこないで、ひょっとして?というときには、こんどはもののけさん?いえ、たしかにあるひとのつらいおもいのかたまりがこちらにやってきたのでしょうと、おもえば、なにもいえず、ただうけとめられるだけ、だまってうけとめるよりほかはなく、しかし、肝心の、助走がまた スピードを落としてしまうと、足裏にあたる砂利のとげがよけいにいたいですねぇ
全速力で一気に駆け抜けたらもっと、いたくないかとおもうけれど、ただ、やみくもに\いそげがいいのでもないだろし、かといって、ぼーとしていては肝心のタイミングをさらに、難しくしてしまいやしないかと、これまた苦悩の嵐に巻き込まれ、ひたすらやきもきばかり、一気に前を向いて進めたらいいのに
と、いう矢先にこの不調の到来でしたね ああと少しだけ、慎重にまわりを整えてからすすめの\あいずかしらとおもったり いえ、ねぇ、こればっかりはせいかいはないのでしょうか、とうにんたちのいきをあわせるしかどうにもならぬものなのでしょうかねぇ これがヨットなら、\ああ、さっきの風に乗れていたらば..などど、ためいくよりも、次にくるのはもっといい風に違いないと、静かに呼吸を整えているのがたいせつなのですかねぇ
あたまではわかっても、こればかりはねぇ そんなに冷静にいられるくらいなら、だれもひとをこいこがれるほどおもったりできないではないですかと、だだの\ひとつもいってみたくなります みんなみえないところで、たくさんのかっとうを\かかえていますねぇ ただ おんなのほうがちょっとだけ、いさぎいいというか、ひくときもそのはんたいも、いざとなれば、に\とってもはらがあるというか、だから、よけいに日頃は根気よく待っていることが肝心?なのですか
それでも、\キーボードはおもいとおなじスピードでかけるから助かります
病室の窓から、ほどよいきょりに、流れる水面が見える、窓に近づいて海の方のそらをのぞけば夕焼けのそらがみえる あさと夕にはお寺の鐘の音が聞こえ、かつてまだ制服だったころに、それ2のって通った列車の川を渡る音が聞こえ...
なんと\すばらしいでしょう
びふぉああふたーは、劇的すぎてそのあと、自分で手を加えることが限りなく機会を少なくしてしまうことが心配な点です
はじめからきれいということは、もうこれ以上なにもしなくていいですよ、ということで、
さすれば、つまりそれは、きれいすぎると自分の居場所を狭くしてしまうのです
無論、だから、きたなくていいというのではないですよ なにか、うまく少しずつせんもんのひとのてや知恵を借りて、それでも自分達で少しずつ居心地のいい空間を作っていくのがすばらしいことではないかなぁと、
出来上がってしまったものには、近づくことを避けさせるちからというか、遠ざけてしまうなにかが、あるのでは、もっともこれは、かってな推測ですけれど...
なあんて、ともあれ。その\せっちゅうあんというか、少しでも、わくわくできて、それでていて、なんとかしたいと\おもえるほどには、きれいにある、ちょうどいいきれいさというのは、とっても難しいですねぇl もっとも、ちょとだけむずかしいというのが、ちょうどいいのですけどねぇ 楽すぎないで、ひどすぎない ちょうどよさ\ もっともそれが\ひとによってうんでいほどちがう?のですっっっっっか?\
だとしたら、そえも、少しは違うからおもしろのですよねぇ さいしょからそれが一緒ではこれまたすべて予定通りを待つだけの、たいくつきゅうくつ?になってしまうのですけれど\
たいていのことは、じっさいにむきあってしまえば、おもいのほかのいいことや、できてしまうこともあるのだろうと\おもうのですけれど
\これまた、目をつぶっても全力疾走できてしまうおんなのたわごとになってしまうでせうか
また、よけいなことを書きすぎてしまいましたl。いがいたみます