はるさんの体の悩み解消・解決ガイド -7ページ目

頭の加齢臭

加齢臭というのは、身体はもちろんのこと、頭からも発せられるものです。
頭と言うのは、頭皮ももちろんですが、頭髪からも発せられます。

頭髪から発せられる臭いというのは、加齢臭とは別のものですが、頭髪自体が多孔質であるため、さまざまな臭いを吸収しやすいという特徴があります。

そして、吸収したさまざまな臭いが、今度は自分の頭髪から発せられるということになるわけです。
タバコを吸うかたと長時間過ごした後ですとか、焼き肉屋さんでしばらく過ごした後の頭髪の臭いでしたら、どなたでも経験があることでしょう。

この臭いがさらに頭皮の加齢臭と混ざり合ってしまうと最悪ですね。
頭皮は加齢臭を発します。


身体と同じ原因で発せられるほかに、頭皮特有のフケが原因にもなっています。
フケは、身体でいいますと垢ということになるわけですが、頭皮の新陳代謝で落ちてしまった角質細胞に、皮脂の分解酸化物が混じり合って出来ているものです。
とくに湿っぽいフケのかたは注意が必要でしょう。


乾燥したフケよりも、湿っぽいフケのほうが、それ自体でも臭いを発しますから。
さらに、頭皮や空気中の雑菌と混ざり合うことで、より不快な臭いになることもあります。
それでも、毎日のようにシャンプーしていれば若いころは全く問題ないのですが、年をとっていくほど毎日シャンプーしてもすぐに臭ってしまうようになります。
ですから、年をとってゆくほど、日々のシャンプーをより丁寧に行いたいものですね。



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若いかたの加齢臭(2)

若いかたの加齢臭の原因は、前回の記事によって、非常にたくさんあることがご理解いただけたと思います。
食生活、ストレス、アルコール、タバコ、とりあえず、これだけの原因が見つかりました。
実際には、まだあります。


近頃の若いかた、とくに男性に多いようですが、入浴をせずにシャワーだけですませてしまうということです。
寒い冬であってもシャワーだけというのは、身体表面の皮脂や雑菌をきちんと洗い流せていないことが大いに考えられます。


シャワーだけですと、なかなか身体が温まらないために、石鹸をつけて身体を洗うにもシャンプーするにも、とても急いでしまうでしょう。

そうしますと、毛穴が開かないうちに洗い流してしまうことになるので、毛穴につまった皮脂や汚れが取れないままになってしまうのですね。


しかし、本人はシャワーを浴びて石鹸で身体を洗い、髪の毛もしっかりシャンプーで洗ったつもりなので、自分が臭っているなどとは夢にも思いません。
毎回そのようにしていては、毛穴の汚れは蓄積していくばかりで全く綺麗になっていないのです。
そして、加齢臭のほうは、どんどんひどくなってゆくばかり・・・ということになります。


毎回とまでは言いませんが、一週間に一度や二度は、浴槽にたっぷりのお湯を張って、毛穴が開くまでゆったりと浸かり、その後、綺麗に洗うことをお勧めいたします。
自分自身では何も臭っていないと思っていらっしゃっても、シャワーだけのかたは注意が必要です。



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若いかたの加齢臭(1)

「加齢臭」という言い方はふさわしくないのかもしれませんが、一般的に言ういわゆる「加齢臭」は20代のかたであっても、人によっては発生します。


「加齢臭の原因」というタイトルの記事において、ストレスや食生活によっても加齢臭は発生するので、若いかたであっても加齢臭は発生するというお話をいたしました。


今回は、それに加えて、どのような生活をしていれば若いのに加齢臭が発生するのか、考えてみたいと思います。
と言いますのも、加齢臭という臭いが話題になりだしてから、若いかたも自分の臭いに悩んでいるという話をよく耳にするからです。


それが、もともとの体臭であるのか、加齢臭であるのか区別がつかない場合も多いと思いますが、どちらも身体から発せられる臭いですから、原因を探ることで解決法も見えてくるのではないかと思います。
さて、それでは、食生活とストレスの他に、加齢臭を強くしてしまう原因となるのは、どのような事だと思いますか。
加齢臭にかかわらず、体臭を強くしてしまう原因となるのは、アルコールです。
年末年始の宴会シーズンに、あちらこちらからお呼びがかかり、毎日のようにお酒浸りになっているかたは要注意です。


若いかたであっても、その人特有の臭いとアルコールが体内から発する臭いとで、かなり強い体臭となっているはずです。
宴会シーズンでなくとも、毎晩のように晩酌しているかたは、体臭もしくは加齢臭がかなり強くなっています。
さらに、これにタバコが加わるともっと酷いことになりますね。


普通に臭いのあるものは、体内に取り入れられたあとも臭いを発しますから、とくにタバコのようなニコチンやタール、お酒のアルコールなどは汗や皮脂と混じることで、どれだけ不快な臭いになるか想像がつきますね。
お酒やタバコは中々止められないものですが、加齢臭や体臭が気になるのであれば控えめにいたしましょう。


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女性の加齢臭について

前回の記事では、男性であっても女性であっても加齢臭は同じようにあるというお話をいたしました。
ともに、年をとることで加齢臭は強くなってゆくわけですが、女性の場合には、加齢臭の原因は単なる加齢だけではありません。


女性の場合、閉経後の身体の変化がありますから、それによって加齢臭が強くなることも考えられます。
そして、更年期ですね。


男性にも軽い更年期はあると言いますが、やはり閉経後の更年期というのは、女性特有のものですから、それに伴う身体の変化によって加齢臭が強くなるのでしょう。
加齢臭というのは、実はホルモンにも関係すると言われています。


男性ホルモンと女性ホルモンによる違いで、男性のほうが加齢臭が強いのではないかとも言われています。
男性ホルモンは、皮脂腺の発達を促す作用がありますから、皮脂の分泌が活発になりますね。
そうしますと、加齢臭の直接の原因であるノネナールが大量に作られて、加齢臭も強くなると考えられます。


女性は、男性ホルモンが少なく女性ホルモンが多いため、ノネナールが少なく、加齢臭がそれほど強くないと言う意見もあります。
ただし、閉経後は女性ホルモンが少なくなってしまうため、閉経後に加齢臭が強くなる場合もあるというわけです。
そういうことから考えますと、一般的に40代から加齢臭が強くなると言われているのは、主に男性の場合であって、女性の場合には、50代や60代になってから、ということになるのかもしれません。



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加齢臭は男性だけのもの?

加齢臭については、よく男性が取り上げられますが、実際のところ男性だけのものではありません。
女性であっても、年をとることで加齢臭は発生します。


では、何故いつも男性の加齢臭だけが取り沙汰されるのでしょうか。
それは、男性が特別不潔にしているからというわけでは、もちろんないでしょう。


しかし、男性は会社勤めをしているかたが多いですから、毎日のように同じスーツを着て通勤したりしていますね。
それで、日々のかすかな臭いが蓄積してしまうということが考えられます。


本来は、加齢臭の原因とされるバルミトオレイン酸や過酸化脂質自体はこれといった悪臭のないものです。
酸化したり、分解されなければノネナールは発生しません。


しかし、普通に生活していれば、男性であっても女性であってもノネナールが作られますし、加齢臭は発生します。
それなのに女性の加齢臭についてあれこれ言われないのは、ホルモンが関係しているという説もありますが、それは次回にまわすといたしましょう。


ともかく、女性は会社勤めをしていても、毎日同じスーツを着るということはありませんし、主婦のかたであっても、何日も続けて同じ洋服を着ているということは、ほとんどないでしょう。


さらに、女性は入浴時間も長く、頭からつま先までしっかりと洗浄しているということもありますし、外出の際には、デオドラントスプレーをつけたり、香水などの香りをつけたりもしますね。


そのようなことを総合すると、やはり男性のほうが加齢臭が鼻につきやすいということになるのかもしれません。
しかし、本来は男性にも女性にもあるものだということを覚えておいてください。