若いかたの加齢臭(1)
「加齢臭」という言い方はふさわしくないのかもしれませんが、一般的に言ういわゆる「加齢臭」は20代のかたであっても、人によっては発生します。
「加齢臭の原因」というタイトルの記事において、ストレスや食生活によっても加齢臭は発生するので、若いかたであっても加齢臭は発生するというお話をいたしました。
今回は、それに加えて、どのような生活をしていれば若いのに加齢臭が発生するのか、考えてみたいと思います。
と言いますのも、加齢臭という臭いが話題になりだしてから、若いかたも自分の臭いに悩んでいるという話をよく耳にするからです。
それが、もともとの体臭であるのか、加齢臭であるのか区別がつかない場合も多いと思いますが、どちらも身体から発せられる臭いですから、原因を探ることで解決法も見えてくるのではないかと思います。
さて、それでは、食生活とストレスの他に、加齢臭を強くしてしまう原因となるのは、どのような事だと思いますか。
加齢臭にかかわらず、体臭を強くしてしまう原因となるのは、アルコールです。
年末年始の宴会シーズンに、あちらこちらからお呼びがかかり、毎日のようにお酒浸りになっているかたは要注意です。
若いかたであっても、その人特有の臭いとアルコールが体内から発する臭いとで、かなり強い体臭となっているはずです。
宴会シーズンでなくとも、毎晩のように晩酌しているかたは、体臭もしくは加齢臭がかなり強くなっています。
さらに、これにタバコが加わるともっと酷いことになりますね。
普通に臭いのあるものは、体内に取り入れられたあとも臭いを発しますから、とくにタバコのようなニコチンやタール、お酒のアルコールなどは汗や皮脂と混じることで、どれだけ不快な臭いになるか想像がつきますね。
お酒やタバコは中々止められないものですが、加齢臭や体臭が気になるのであれば控えめにいたしましょう。