はるさんの体の悩み解消・解決ガイド -6ページ目

加齢臭のための香水

前回、前々回は、加齢臭をすっかり洗い流してしまうための石鹸やシャンプーについてのお話でしたが、今回は洗い流したあとにつける香水のお話をしようと思います。
香水といいましても、厳密に言えば、香水だけでなくオーデコロンなど軽いものも含みます。
香水は最も香りの強いものを言いますから、それに限った事ではなく、香り全般というように思っていただければ良いでしょう。


ただし、外側から香りをつける場合には、必ず体臭と混ざり合うということを心に留めておいてください。
ですから、たとえば、朝にシャワーを浴びて、石鹸で綺麗に汗や臭いを洗い流したとします。
そして、そのあとでクリーニングしたばかりの肌着やシャツ、スーツを着て、さらに出勤直前に香りをつけて出勤しますね。

最初の数時間は香水の香りでとても爽やかでしょう。


しかし、出勤時の満員電車で汗をかき、昼食に熱いものを食べて汗をかき、営業などの外回りのかたは仕事の間中、汗をかき、午後ともなれば、もうすっかり加齢臭の混じった体臭と汗や雑菌などが混じり合い、さらに付けた香水の香りまで混じって、最悪の臭いになる可能性もあります。
マイカーなどで出勤して、営業の外回りでもなく、汗をかく機会が少ないかたであれば、退社時間まで爽やかでいられる可能性も大きいと思います。


注意したいのは、香水はあくまで、ほんのりと香る程度につけるのがベストだということです。
加齢臭を消したいために、たくさんつけたい気持ちもわかるのですが、香水嫌いのかたはけっこう多いです。
嫌いではなくとも、キツイ香水の香りは頭痛がするというかたもいますし、マナーのひとつとしてくれぐれも気をつけたいものです。


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加齢臭のための石鹸

加齢臭のための対策ということを考えた時に、やはりまず最初に思い浮かぶのは石鹸やボディソープではないでしょうか。

入浴したときに全身を綺麗に洗えば、加齢臭も消えるのではないかという希望もあることでしょう。

実際、加齢臭は入浴中に綺麗に身体を洗うことで一時的には消えてしまいます。


しかし、一晩寝て起きると、その間に汗をかくなどしてまた復活してしまいます。
若いころには、毎日、入浴していれば身体も頭皮もまったく臭うことなどなかったのに、40代を過ぎたころから、毎日の入浴でも追いつかない・・・という声がたくさん聞かれます。
かといって、1日に何度も身体を洗っていたのでは、皮膚がカサカサになってしまうでしょうし、なにか良い石鹸やボディソープはないだろうか?ということに行きつくと思います。


実際、インターネットで加齢臭対策用の石鹸を検索してみると、いろいろと出てまいります。
全てが本当に効き目があるのかどうか、それは実際にご自分で試してみる他ありませんが、加齢臭に効果的であるということを謳っている以上、効果的であるのだと思います。
中でも、人気の高いのは柿の渋みのエキスを含んだ石鹸でしょう。
それも一種類ではなく、何種類か出ています。


インターネットをするかたなら、どこかで目にしたことがきっとあるはずです。
さらに、男性用と限定した石鹸や、体臭予防用と謳った石鹸などが数多く出回っています。
一般の石鹸やボディソープでは不満だと言うかたは、このような加齢臭対策用の石鹸を、ぜひ、お試しくださいね。



ミョウバン柿渋石鹸


加齢臭対策

これまでの記事によって、加齢臭がどのような臭いであるのか、そして加齢臭というものが、どういう原因で発生するのか、さらに身体のどのような部分に特に気をつければ良いのか、そのような事がご理解いただけたのではないかと思います。


原因がわかったのであれば、次は対策を講じなくてはなりませんね。
と言いましても、加齢臭というのは、どんなに食事や生活習慣に気をつけていたとしても、やがては誰もが発する臭いであることも確かです。

もちろん、食生活や生活習慣によって、その時期を大幅に遅らせることは可能でしょう。
しかし、永遠に発生しないようにしてしまうということが出来ない以上、それほど気にすることもないのではないかと思います。


時々、自分自身の臭いを気にするあまり、強いストレスを感じ、やがてノイローゼになってしまうかたさえいる現在です。
誰もがやがて経験する加齢臭なのですから、決して自分ひとりだけではないという思いを持ちつつ、必要最低限のケアをしていれば良いのではないかと思います。
確かに、最近の日本人は臭いに関して寛容ではなくなってきているようです。


若いかたは、年配のかたの加齢臭を批判する前に、やがて自分自身も加齢臭を発するようになるということを考えていただきたいと思います。


しかしまぁ、世の中が臭いに対して厳しくある以上、加齢臭のケアを全くしないでいるのも肩身が狭くなる一方でしょう。
ご自身で出来る加齢臭対策くらいはしておきたいものです。
次回から、しばらくは具体的な加齢臭対策についてお話してゆくつもりです。


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加齢臭を強く感じる部分

加齢臭というのは、基本的には頭のてっぺんから足のつま先まで、全身から漂うものであります。

しかし、とくに強く臭う部分というのも確かにあります。
それは大概、皮脂腺が多い部分や、汗をかきやすい部分だと思って間違いありません。
皮脂腺が多いのは、顔や胸元、背中などがそうです。
汗をかきやすいというと、脇の下や頭皮、首筋などでしょう。


前回は口臭、前々回は頭の加齢臭についてお話いたしましたが、この部分もけっこう他のかたがたに気付かれやすい部分ですから、しっかりとケアしておきたいものですね。


また、加齢臭と言いますと、耳の後ろ側から臭うというかたも大勢いらっしゃいます。
自分自身の耳の後ろ側が気になるのでしたら、指で耳の付け根部分をぐるりと触ってみて、臭いを嗅いでみたら良いと思います。


他人に感じられるほどの臭いでしたら、ご自分で触った指でも明らかにわかると思います。
また、朝起きた時の枕の臭いを嗅いでみてください。
寝ている間にかいた汗の臭いだけではない、なんともいえない脂っぽいような臭いがしたら、耳の後ろ側の加齢臭も疑うべきですし、当然、頭皮の加齢臭も疑わなくてはなりません。


また、顔からも加齢臭は臭うものですが、とくに小鼻の両脇は要注意です。
鼻の頭や小鼻の両脇が脂っぽい方は、その部分も、ご自分の指で触るなどして臭いを嗅いでみてください。
1日中、靴を履いている会社員のかたは、足の臭いも注意しなくてはなりませんね。
今回取り上げた部分を特に念入りにケアすることで、加齢臭はかなり抑えられると思います。


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口臭の加齢臭

前回の記事では、頭の加齢臭についてお話いたしましたが、加齢臭というのは、本当に全身から発せられるものです。
口臭についても決して例外ではありません。


もともと口臭のあるなしにかかわらず、年をとるとどんな人であっても多かれ少なかれ加齢臭が発生します。
この口臭の加齢臭というのは、まずは体内から発せられる臭いが大きいでしょう。
何十年にもわたっての体内の汚れはもちろんのこと、とくに腸のなかの悪玉菌が多くなっている場合は、口臭や体臭がきつくなる原因でもあります。


その辺は結局のところ、長年の食生活にも問題があることになるわけですが・・・。
そして、それにプラスして、年をとることによって歯茎が弱ったり痩せたりすることによるものでもあります。
さらに、30代、40代ともなると、本人は気付いていなくとも、多くのかたが歯周病になり始めていますので、そこからくる臭いというのもあります。


これも、若いかたは歯周病になりにくいので、加齢によるものと言って間違いないですね。
また、傷んだ歯も多くなるでしょうし、痩せた歯茎の隙間に食べ物がはさまったり、さらにそこへ雑菌が繁殖したりするために起こるとも言えるでしょう。
口臭ひとつとっても、このようにたくさんの原因があります。


そして、それらが色々と混ざり合って強い臭いとなるわけです。
ですから年をとってくるほど、いつもの歯磨きに加えて、歯茎のマッサージをしたり、歯間ブラシやフロスを使うなどして口腔ケアをしっかりと行いたいものです。



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