口臭の加齢臭
前回の記事では、頭の加齢臭についてお話いたしましたが、加齢臭というのは、本当に全身から発せられるものです。
口臭についても決して例外ではありません。
もともと口臭のあるなしにかかわらず、年をとるとどんな人であっても多かれ少なかれ加齢臭が発生します。
この口臭の加齢臭というのは、まずは体内から発せられる臭いが大きいでしょう。
何十年にもわたっての体内の汚れはもちろんのこと、とくに腸のなかの悪玉菌が多くなっている場合は、口臭や体臭がきつくなる原因でもあります。
その辺は結局のところ、長年の食生活にも問題があることになるわけですが・・・。
そして、それにプラスして、年をとることによって歯茎が弱ったり痩せたりすることによるものでもあります。
さらに、30代、40代ともなると、本人は気付いていなくとも、多くのかたが歯周病になり始めていますので、そこからくる臭いというのもあります。
これも、若いかたは歯周病になりにくいので、加齢によるものと言って間違いないですね。
また、傷んだ歯も多くなるでしょうし、痩せた歯茎の隙間に食べ物がはさまったり、さらにそこへ雑菌が繁殖したりするために起こるとも言えるでしょう。
口臭ひとつとっても、このようにたくさんの原因があります。
そして、それらが色々と混ざり合って強い臭いとなるわけです。
ですから年をとってくるほど、いつもの歯磨きに加えて、歯茎のマッサージをしたり、歯間ブラシやフロスを使うなどして口腔ケアをしっかりと行いたいものです。
あらゆるニオイと戦うサプリ!