12月に入り、ふと気がつくと、お正月映画がバンバン公開されてますね。

わが家は映画館から歩いてすぐということもあって、話題の映画は結構見に行っちゃいます。

でも、私が土曜の夜、息子が日曜の夕方にそれぞれ合唱練習を入れるようになったので、以前に比べて映画館に行く回数は格段に減ってしまいました。今月も、公開されているのを横目に見ながら、なかなか行く時間が取れなくてジリジリしてました。

でも、ようやく先日、家族そろって「WALL・E/ ウォーリー」 を見てきました。Pixerの作品はだいたいハズレがないので、安心して。実際、期待を裏切らない作品でしたー合格

で、今日から息子がスキー教室でいないので、夫と映画館デートしてきます。今日は、K-20怪人二十面相・伝 を見てきます。実は、映画館のポイントがたまったので、わたしの分は無料FREEなんです。ラッキー!

本当は、まだまだ観たい映画は何本もあるんですが、この冬休み中に果たして何本行けるでしょうか。

では、とりあえず行ってきます(^^)。

息子の演奏会が無事終了しました。

小学生が、20曲もの合唱曲を原語で暗譜して、3時間のステージを務める。

もちろん、同じステージには中学生も、高校生も、大人になったOBも一緒に立ってはいるのですが、やはり、オーケストラに隠れてしまうくらい小さい、まだ初々しい小学生が、前列に並んで歌っている姿は衝撃でした。初めて目の当たりにしたときに、信じられない思いと、すごい感動を覚えました。その同じステージに、今度は自分の息子が立っている。そのことだけで、胸が一杯の母でした。

長い長い曲のうえ、練習期間が短かったこと、抜粋でなく全曲だったことなどから、今回は楽譜持込許可がいつもより多く出たようで、楽譜とにらめっこしている子も結構いました。

そんな中、ウチの子と周囲数人の4年生が、しっかり顔を上げて元気良く歌っているのを見たら、なんだか誇らしい気分になりました。あぁ、毎日親子で練習した甲斐があったな、って。

いつもの演奏会では、自分の子が出ていないせいもあるんだけど、途中で意識が飛んでしまったことが多々あるんですが、今回は全然。もう、席が後ろで見にくいこともあって、必死に首伸ばして、ステージに釘付けで寝る余裕ゼロ。歌っているときだけでなく、独唱の時は座ってしまうので、そこで緊張が抜けていないか、眠ったりしていないかと思うと心配で心配で…(^^ゞ。おかげで肩が凝りました。

最後の音が消えたときは、力が抜けたというか、なんというか。でも、こんなに素晴らしいステージを務め上げてくれて、息子に感謝です。

今年はいろいろと初めてづくしだったので、親は合宿だ、演奏会だ、というたびに緊張するばかりで疲れましたが、来年からはもう少し余裕を持ってステージを見られるかな、と思ってます。

この時期、クリスマス会が目白押しです。

それぞれの合唱団で年内の練習が終わり、先週から私の所属する二つの団、そして、今週は息子の少年合唱団でもクリスマス会があります。

で、そのクリスマス会に欠かせないのがプレゼント交換。どの団も「500円程度」と、なかなか難しい価格設定です。

それでも、まだ大人の団はいいのですが、毎年息子の団は悩みのタネ。何しろ、「幼稚園から高校生まで、誰に当たるかわかりません」という条件。4歳と18歳の差は、30歳と60歳よりある意味広いですから(^^ゞ。

さて、私は今年、クリスマス会が続いていることを逆手にとって、横着なことを考えておりました。というのは、PTAの団で交換して受け取ったプレゼントを、そのまま混声のプレゼント交換に横流ししようというものです。これで、一回用意するプレゼントが減りますから…。うまく行けば、息子の方もそれで行けるかも、なーんて。

で、PTAで当たったのが入浴剤等のセット。きれいにラッピングしてあって「これはいい」と内心喜び、リボンも結びなおして、次に持っていけるよう用意しておきました。

が、混声のクリスマス会当日、プレゼントを提出しようとして愕然。持っていくのを忘れてましたガクリ。いや、その日は会の前に練習があり、その前には別の会議もあって、頭の中からプレゼントのことが飛んでしまったのでした。

仕方がないので近くのコンビニでチョコレートのセットを買いましたよ泣。500円出して。

その日に当たったのは無難なお菓子のセット。これなら、今度は息子の団に持っていけるかな?と思ったら、隣の席に座った女性が、「これ、お子さんにどう?」とクリスマスツリーの形のクッキー(箱入り)をくださいました。確かに、子供はこっちのほうが喜びそう。ありがたいことです。ただ、これは500円のプレゼントの一部だったので値段が不明。これだけだと価格的にマズイかも。

というので、それを持ち帰って、100均でクリスマス用のギフト袋と、タオルハンカチを一枚買って、プレゼントを完成。でも、結局また余計なお金がかかってしまいました。あ、500円かかってないんだからそうでもないか。

でも、こうやって、一回分のお金で三回プレゼント交換をしようという目論見は、見事に外れたのでした↓↓

でも、今年出しそこなった入浴剤のセットは、一年とっておけばまた来年使えるかしらキラキラ?(←セコすぎ)

息子の演奏会本番が近づいてきました。

総演奏時間が三時間近くある某有名な宗教曲ですが、ソプラノ・アルトの小中学生は暗譜で歌います。今年は秋の演奏会の時期が遅かったので、この曲は練習期間が少なく、暗譜は得意なほうの息子も結構苦労しています。

さすがに通常の練習時間だけで覚えるのは無理、ということで、ほとんど毎日、練習に付き合って歌っています、と以前書きました。

ただ、最初の頃に覚えた第一部の曲は、ある時期から「もう完璧に覚えてるから」と言って、最近自宅では、二部三部の曲中心に歌っておりました。確かに難しい曲が多く、歌詞もメロディーも、入れるのに苦労していたようです。毎日毎日全曲練習するほど時間も取れないし、というので、弱いと自覚している曲を重点的に練習することで納得していました。

さて、本番も間近に控え、息子に「もう全部覚えたの?」と聞くと「うん、怪しかったところもさっきCDに合わせて歌ってみたら大丈夫だった」と自信満々です。

ふと「そういえば最近一部練習してないけど、そっちは本当に大丈夫なの?」と聞くと「うん、全部覚えてるよ」との返事。「歌詞だけじゃなくて、フォルテとかピアノとかクレッシェンドとか、テンポが動くところとか、そういうのも?」とも聞いたら、「うん、大丈夫」。子供ってすごいなー。私は歌詞やメロディーは入っても、ディナーミックまでは無理だわ…。と感心。

ところが、試しに歌わせてみると…。

メリスマが甘い、音程があちこち甘い、テンポについていけてない。

あぁー、やっぱり歌いこんでないから、頭でわかってても体はついていってないんだ。考えてみれば当たり前の話。きっと、全体練習で指揮者の先生に注意されるんだろうなぁ。

覚えるだけでもたいへんだけど、それをきちんと「歌う」には、さらに充実した練習が必要いうことで。短期決戦って、やっぱり難しいですね。

せめてあと本番までは、家でも通し練習に付き合おうと思います。

先日予告したとおり、息子と一緒に、地元ミッションスクールのキャロリングに行ってきました。駅周辺3箇所で、計一時間くらいのイベントです。

小学校~高校生+保護者の有志プラス、私たちのような通りすがりまで。総勢200名超。そんな人数で駅前で歌うんですから、ある意味迷惑かも(^^ゞ。

でも、今年は概ね好意的な感じで聴いて下さっている方が多いかな、と感じました。やっぱりキャロリングは、街の人たちとのふれあい、って感じがいいですね。

いつもは普通にメロディー(ソプラノ)をガンガン歌っていたのですが、今年は息子の強い要望により、合唱譜になっている歌はアルトを歌いました。でもー、小学生の子供たちの元気な(!)地声にかき消され、全然聞こえなかったと息子は申しておりました(^^ゞ。周りの小学生からは「このオバサン、なんで違うメロディー歌ってんの? オンチ?」みたいな目も痛かったし、やっぱり来年からはまたメロディー歌おう。

ところで本題はここから。

一昨年くらいから、知っている曲なのに歌詞が違って面食らっています。

クリスマス・キャロルになっている讃美歌って、確かに歌詞は文語体でしたけど、もう長いこと歌われてスタンダードになってましたから、それで覚えている人って多いと思うんですよ。無理にわかりやすい歌詞にしなくてもいいと思うんですけど。

例えば「まきびと羊を」なんて、「ノエルを伝えた」ってかえって意味のわからない歌詞がついていて。ましてや「主イエスは生まれぬ」だったのが、「主イエスは生まれた」に。響き悪すぎませんか。確かに「生まれぬ」だと、文語の感覚がない人には否定に聞こえてしまうんでしょうが。

「天(あめ)には栄え、御神(みかみ)にあれや」 っていう歌詞だった歌は「聞け、天使の歌、御子には栄光に変わってました。

「神の御子はこよいしも」は、「いそぎ来たれ主にある民」

「ああベツレヘムよ」は、続きが「などかひとり」だったのが「ちいさなまち」になってました。

でも、そのくせ全部口語かって言うと、そうでもなかったりするから中途半端。相変わらず文語の部分は残ってるんですよね。 上の「急ぎきたれ主にある民」だって、基本文語だし。なんでわざわざあんな有名な曲の歌詞を変えてしまうんでしょうか。

わかりづらいからって、歌い継がれてきた歌詞を変えてしまうのって、やっぱり納得がいきません。聞いてる人も、聞きなれた歌詞を期待していたら、全然違う歌詞で歌われてびっくりしたんじゃないのかな? 何より、よく知ってる曲を、楽譜ナシで口ずさもうにも、まるで知らない歌詞になっているからできないんです。なんだかね…。

讃美歌に限らず、童謡なんかも歌詞を平易なものに変えていく運動があるそうですが、そんな必要があるのか、とっても疑問です。