息子の演奏会が無事終了しました。
小学生が、20曲もの合唱曲を原語で暗譜して、3時間のステージを務める。
もちろん、同じステージには中学生も、高校生も、大人になったOBも一緒に立ってはいるのですが、やはり、オーケストラに隠れてしまうくらい小さい、まだ初々しい小学生が、前列に並んで歌っている姿は衝撃でした。初めて目の当たりにしたときに、信じられない思いと、すごい感動を覚えました。その同じステージに、今度は自分の息子が立っている。そのことだけで、胸が一杯の母でした。
長い長い曲のうえ、練習期間が短かったこと、抜粋でなく全曲だったことなどから、今回は楽譜持込許可がいつもより多く出たようで、楽譜とにらめっこしている子も結構いました。
そんな中、ウチの子と周囲数人の4年生が、しっかり顔を上げて元気良く歌っているのを見たら、なんだか誇らしい気分になりました。あぁ、毎日親子で練習した甲斐があったな、って。
いつもの演奏会では、自分の子が出ていないせいもあるんだけど、途中で意識が飛んでしまったことが多々あるんですが、今回は全然。もう、席が後ろで見にくいこともあって、必死に首伸ばして、ステージに釘付けで寝る余裕ゼロ。歌っているときだけでなく、独唱の時は座ってしまうので、そこで緊張が抜けていないか、眠ったりしていないかと思うと心配で心配で…(^^ゞ。おかげで肩が凝りました。
最後の音が消えたときは、力が抜けたというか、なんというか。でも、こんなに素晴らしいステージを務め上げてくれて、息子に感謝です。
今年はいろいろと初めてづくしだったので、親は合宿だ、演奏会だ、というたびに緊張するばかりで疲れましたが、来年からはもう少し余裕を持ってステージを見られるかな、と思ってます。