先週金曜に自宅の(自分用)PCが壊れてしまい、レスも含めて更新ができなくなってしまいました。コメントをいただいていたいざべらさん、ごめんなさい。

なんとか昨日、システム用のHDDを入れ替えてOSのクリーンインストールをして、ネットが使えるところまでは復旧させました。まだ完全ではないのですが、なんとかブログが書けるくらいにはなりました。

こういう時、メーカー製じゃない組立てPCは面倒です。自分で全部やらないといけませんから(^^ゞ。

まぁ、データ用HDDを別にしてあったので、プログラムさえ入れれば以前のデータが全部生きているのは救いです。

それにしても、かなり年季の入ったこのPC、HDDだけ買おうと思っても、規格が古すぎてかえって高いんですよね。結局夫から使わなくなったHDDをもらったんですが、いつまでもつか不安…。

バックアップ用のHDDも用意しておかないと、今回無事だったデータドライブが飛んだら今までの蓄積はパーなわけで。

そろそろ、新しい規格のものに換えないとダメかしら。そんな余裕ないんだけど。

イタリア語に苦戦しています。

何しろ、自分で歌詞訳すのなんて初めてなんですもん。合唱曲はみーんな団が親切に用意してくれる対訳で済ませていたもので…。

夫が辞書を持っているので、借りて調べるんですけど、単語の原形がわからないことが多くて。スペルの近い単語を探して、活用形にあればそれでOKなんですが、それすら見つからないことも…。

例えば、"mio cor"の"cor"とか、"aprimi"とか。

古典歌曲だし『詩』だからなのか、辞書を引いても意味の通る、それらしい単語が見つからなくて途方にくれてしまいます。オンラインの辞書(日本語サイト/英語サイト)もいくつか見ましたが、紙の辞書以上のものはなく…。

こんな状態では「対訳見ないで」という言いつけを守るのはキツそうです(^^ゞ。

とりあえず、夫も使うので、こんな本を買いました。

歌うイタリア語ハンドブック―歌唱イタリア語の発音と名曲選/森田 学
¥1,995
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歌唱イタリア語に特化して、発音やら簡単な文法やら歌唱法やらが載っております。実は巻末に名曲の歌詞解説があって、ここには当然「アマリッリ」は載っているわけですが、とりあえずしばらくは封印しておきます。パラパラと眺めてみたけど、やっぱり個々の単語までは…出てないよね。

実はこのシリーズ、「歌うドイツ語~」に始まって、「ミサ曲・教会音楽ハンドブック」「メサイア・ハンドブック」などいろいろ持っていたりします。初めて外国語の合唱曲や歌曲に触れるときには、かなり重宝しました。今ももちろん、愛読書です。

とりあえず、アマリッリの訳出作業は、未完成のままにして、わからない単語を先生に聞こうかな。だって、対訳見てしまったらそれに縛られてしまうもの。

2つの合唱団の練習の際、両方で共通によく注意されることがあります。

それは、「語尾を押さない」こと。日本語の歌詞でいえば「助詞を強調しない」こと。

特に、語尾にかかる音が高い方に向かっていたり、長さがあったりする場合に頻発します。

確かに、普通に話すときに、語尾を強調したり間延びさせたりすると…。日本語ならギャル言葉になってしまいますね汗

まぁ、日本語の曲の場合は、そう言うふうに言われればすぐにピンとくるのですが、話し言葉として普段使わない外国語は、実感することが難しいです。

そう言う意味でも、リズム読みは大事なんでしょうね。意味や、話し言葉のアクセント・イントネーションを理解した上で、発音していかないと。

それでも合唱の場合は、全員がやると欠点が人数分倍加されてしまうものの(マエストロが「100倍になって聞かされる身にもなってくれ」とおっしゃっていました・・・・)、一人一人の小さなミスは誤魔化すこともできます。

でも、ソロの場合は無理。自分のミスは自分だけに返ってきます。そのためにも、もっと一言一言を大事に歌わないといけませんね。

あ、そんなこと言ってるとまた声楽の先生に「ソロは発音じゃなくて発声を聞かせるんですよ」と注意されちゃうかな…。

声楽のレッスン3回目でした。

相変わらず、合唱のクセで、「ナネナネ」や「ロアロア」のように舌や唇を動かす練習になると、ついつい発声よりも発音することに気が行ってしまい、息が一定に流れず、発声も切れ切れになってしまいます。

何にせよ「一定に息を流しながら、言葉を歌う」というのは本当に難しいです。一朝一夕にできないのはわかってはいますが。

さて、発表会の曲が決まりました。

合唱の方は曲名を書いてしまうといろいろなことが特定されてしまうので、極力書かないでいるのですが、こちらは曲名を公表してレッスン内容を書いていこうと思います。

今度歌う曲は「アマリッリ」です。

「イタリア古典歌曲集」の一番最初に出てくる曲です。ロングトーンが多いので、歌ってみるとかなーり難しい曲になってしまいました。まぁ、それでも短い曲だし、難易度的には決して高くない方に属するらしいです。

一応一通り譜面は読んで、音も何度か取っては来たのですが、やっぱりレッスンは違いますね。

最初に歌詞の読み方から始まり(巻く「r」と巻かない「r」の違いも教わりました。っていうか、巻けないと話にならないんですね。二年前だったらここで挫折していたかもしれません)、一通り読んだところで、いきなり歌ってみました。

うわ、息が続きません…。声があちこち変なところでひっくり返ったり、どうしても息が続かなくて、ブレス記号以外の場所でブレスしてしまったりと散々でした。(後で録音も聴いてみたんですが…我ながらヒドイです(^^ゞ)

最初に、最後の長ーく伸ばしながら音を転がす部分の譜面を少々書き換えました。"amore"の"mo"を少し短くしてその小節の最後に"~re"を入れて一旦切り、最後の二小節で再度"amore"を歌います。ここはカデンツァのようなものなので、大抵こういうふうに処理を変えます、とのことでした。

あと、ブレス記号のあるところは多少長くブレスを取ってもいいから、そこ以外では絶対にブレスをしないように。合唱じゃないので「カンニングブレス」はあり得ません、とのこと。当然と言えば当然ですよね(^^ゞ。最近、合唱団の方ではマエストロがノンブレスにこだわっていて、とにかく音符の長さをしっかりとる方に重点をおいており、その代りカンニングブレスを積極的にして、音が痩せたりしないように!!という方向に行っている為、ついつい、そういう歌い方になってしまいます。

これは、やはりカンニングブレスではなくて、ブレスしなくても音が痩せない方向に訓練していくしかないんでしょうねぇ。当面の大きな課題です。少なくとも、余計なブレスに関しては、とにかく減らす方向で行くしかないでしょう。合唱のときは…万一私が消えても他の人にお任せするということで(^^ゞ。これができるのが合唱ですし。

もう一つ、実は音楽用語がほとんどわからないことに自分でもびっくり。

dolceもassaiもaffettuosoもぜーんぜん(^^ゞ。「きちんと調べてきてください」と言われましたが、当然と言えば当然だったと深く反省…。

次回までに、音楽用語はもちろん、歌詞の意味調べをしてきてください、と宿題を出されました。「くれぐれも、楽譜の後ろの対訳は見ないように」だそうで。でも、イタリア語って、活用とかわからないから、調べるのも一苦労なんですよね…。

プラス「3月いっぱいで暗譜ね」。だそうですが、それに対して「暗譜そのものはそんなにかからないと思います」と安易に答えたところ「表情記号も歌詞の意味もぜーんぶだよ」だそうで…(^^ゞ。歌詞と音符はたぶん大丈夫ですが、アーティキュレーションやディナーミックまで全部覚えるのは…やっぱり大変そうです。

まだまだ、始まったばかりです。できることからひとつずつ片付けていかなくては。今回のヘタレた録音も、自分への戒めとして取っておきます。少しずつでも、聴けるような歌に近づいていけるといいなぁ。

まずはイタリア語辞書と格闘しますか(^^ゞ。

今年も、GWには「ラ・フォル・ジュルネ」 が開催されます。今年のテーマは「バッハとヨーロッパ」です。

実際に行ったのは一昨年が初めてで、そのときは一日だけ、それも当日思い立って行ったのですが、楽しくてハマってしまい、去年はあらかじめ有料チケットを取って2日間も楽しんでしまいました。

残念ながら、今年は規模が縮小されてしまい(このご時世だからでしょうか?)、東京国際フォーラムでは三日間だけの開催ですが、なんとか二日は行きたいなー、と思っております。

で、その有料チケットの「フレンズ先行販売」が昨日始まりました。

昨年は、電話とネットが同時に受付開始だったのですが、ネットのほうは、システム使用料としてチケット一枚につき210円¥、郵送の場合はさらに800円¥という、かなり高額な経費が上乗せされるので敬遠し、最初電話のみでトライしたところ、三時間も繋がらず、結局、小さいホールでの希望チケットは全滅という悲惨な結果に終わりました。

ネットのほうは比較的繋がりやすかったという報告も受けて、今年は、チケット枚数が圧倒的に少ない小さいホールはネットで行こう、と夫と話していたところ、なんと今年は日にちを分けられてしまいました。まずはネットのみで受付開始。それが昨日で、それを一旦終了した後、木曜日の午前中から電話で受付、という方式に変わりました。しかも、枚数はネットのほうが優先だといいます。

これでは仕方がありません。ネットで取るしかないよね、ということになり。

でも、ネットでの申し込みも、決済はクレジットカードのみ(先に登録要)、受け渡しは郵送のみ(一日分につき800円の送料上乗せ)ということで、システム使用料と合わせて、その手の経費だけで一回分のチケットより高くなってしまいます。ホント、足元を見ているというかなんというか…。文句は言いたいけど、買えなければ行けないわけで。

で、昨日の発売開始。

受付開始と同時にアクセス。意外にもすんなりとつながり、開始4分後には希望チケット全部申し込み完了おんぷ

気が抜けるほどあっさりと終わりました。

ところが、来るはずの確認メールが来ません

mixiの「ラ・フォル・ジュルネ2009」コミュの書き込みを見ていたら、私がチケットを取った少し後くらいからシステム障害が発生して、いろいろ問題があったようです。確認メールも来ていない人が多勢いるみたいで。(来ている人も中にはいるようですが)

結局「確認メールの来ていない人は、問い合わせをしてください」というアナウンスが出たので、問い合わせをかけていますが、いまだに返事はありません。

果たして、チケットは無事取れているのでしょうか。

ちなみに、今現在では、私が取ったはずの公演チケットは売り切れです…。:

【2/25追記】
その後のチケットですが、当初再送しないと言われていた確認メールが全員に再送され(でも一度は肝心の申込内容が途中で切れていて、再々送に)、私が申し込んだチケットは無事に全部取れていました。

結果的に、今回のチケ取りは思いのほかラクだったということで。(ただし高くつきました)