久々にiPhoneの話。

iPhone4Sが出ましたが、まだこちらはiPhoneを使い始めて半年も経っていないので、そちらにはあまり興味なし。

iTunesで同期作業したら、「iOS5にバージョンアップしますか?」と聞かれましたが、出たばかりのOSも怖いのでとりあえずパス。少し様子を見てからバージョンアップしようと思います。

さて、入手して5カ月余り、とても便利に使っているiPhoneですが、いくつかどうにも気に入らないことがあります。

  1. グループMMS
    複数で意見交換する時はすごく便利だけど、反面、一斉メールが来た時、一斉であることに気づかず返信すると、全員に送られてしまい、とても恥ずかしい…。
    最近は部活や合唱団などの連絡がコレで来ることが多く、受信通知代わりにうっかり返信してしまうんですよねぇ。同報リストには知らない人もいるので、冷や汗。
  2. 連絡先・着信履歴
    電話番号部分(着信履歴は名前)をタップすると、いきなり発信してしまう。
    とりあえず確認したいだけだったりするのに。
  3. 入力関係
    フリック入力は良いのだけど、途中に文字を挿入したかったりするとき、狙った場所にカーソルを合わせるのが大変。
    あと、SMS/MMSで、修正しようとして間違って送信ボタンに触れてしまって誤送信が多発。

以上。

MMSや連絡先への発信なんかは、もう1クッション考えてほしいなぁ、と思ったりするけど、そうすると今度は「ウザい」って言う人がいっぱい出そうだし。

マンマシンインターフェイスって難しいですね。

声楽のレッスンに行ってきました。

なんと最初はコーリューブンゲンから。

懐かしいです。高校以来です。

発声練習もせずに、コーリューブンゲンの適当に開いたページをコピーして初見視唱。

似たようなパターンなので簡単かと思いきや、意外に苦戦。6度の練習だったそうですが、微妙に取りづらか
ったです。相変わらず跳躍音程って苦手。

その前に、夫が楽譜をコピーしに行っている間、先生に質問されました。

「好きなソプラノ歌手っている?」

…んー、すごいなーと思う人は何人かいるけど、何しろ絶対的に経験値が足りなくて、正直に言えば良く知らないのです。

そう答えたところ、先生は

「まず、ソプラノ歌手の声をイメージするために、いっぱい聴いて下さい。」と。

確かに、私はパッと聞いてもその人の声がソプラノなのかメゾなのか良くわからないし。夫がCDをいっぱい持っているので、それを借りてiPhoneに入れて聴くことにします。

その後レギュラーに戻ってコンコーネ。

前回大苦戦の21番。32分音符や16分音符の連続を階名でレガートに歌うのは本当に難しいです。

でも、なぜかこの日はすんなり一発合格。

うーん、確かにすごーく気をつけて歌ったものの、自分じゃ全然レガートじゃないなぁ、と思っていたんだけど。

ただ、少なくとも先の先までメロディーラインをわかって歌っていたので、そこが違ったのかな。

続いて22番。気持ち緩めのテンポで歌って大丈夫だったみたいで、続けて本来のかなり速いテンポで。

こちらもメロディーがしっかり入っていたからか、すんなり合格。

次回は23,24です。


「O del mio dolce ardor」

一回歌った後、先生が

「自分でどう? 少なくとも、もう一回歌えないほどじゃないでしょ?」

と。前回も言われましたが、一回歌ったらヘトヘトになるくらい、全身使わないとダメなんですって。

確かに、それなりにパワーは使いましたが、まだ2回くらいは歌えそうでした。

何しろ、ここのところ先生が指定してくださる曲は、全部が全部、一回歌ったらその日は終わってしまうくらい、体を使わないといけない曲ばかりなんですって。

今はそういう練習が必要だと言うことでしょう。

もう一つ、この歌はどんな歌? どういう状況? という私の苦手な質問。

「ようやくあなたと同じ空気が吸える」ってどういう状況か。

すっごく艶めかしい状況なんですね、つまり。とにかく色気(とはちょっと違うけど、ようやく思いが叶うというその高揚感)が足りないと。

これは脳内妄想でも何でもなくて、もっと直接的にそういう状況下で歌っているんですね。

と言う訳でまた次回。次回は一回で終わろうね、だそうです。

あぁ、基本的にカタい私としては、イタリア歌曲ってホント難しいです…。

連休中はNHKコンクールの録画を見ようと思いつつ、中学校の部しか見られていません。時間も長いし、このまま見ずに埋もれちゃうかも…。

中学校の部の課題曲、flumpoolの「証(あかし)」、震災のあった今年にこの曲、というのは何かの巡り合わせかなぁ、と思いつつ、感慨深く聴きました。

特に、最後にflumpoolとスペシャル合唱団が一緒に歌った「証」には、涙が止まらなくなってしまいました。その前に、南相馬で家を失い、その後福島に転校して、全国コンクールにやってきたという男の子の話を聞いたせいかもしれません。

「お涙頂戴」とか、「あざとい」とか、色々言われているようですが(確かにかなりベタな内容ではありますが)、でもあの場で一緒に歌いながら泣いていた中学生たちの涙にウソはないと思います。感動的でした。

さて、NHKコンクールの課題曲に関しては、色々言われていますよね。

特に、ここ数年、中学校の部はずーっとポップスです。いわゆる流行歌手の方々が作詞作曲して、合唱編曲されたものばかり。来年もまたそうみたいです。

これに関しては、私も思うところはあります。何も、狙ったように中学の部だけ、それも毎年、っていうのはどうなの?、と。

特に、「コンクール」に思い入れを持っている「合唱人」の方々には反発が多いようですね。

でも、親しみやすいメロディーやポップなリズムの曲が、間口を広げていることも確かだと思います。

コンクールでは二度と使われないかもしれませんが、一般の合唱団や学校で、「この曲、歌ってみよう(歌ってみたい)」と思う人が多いのは、中学校の部の課題曲だった曲がほとんどです。

実際、「虹」「手紙」「YELL」などはあちこちで盛んに歌われていますし、聴いていても親しみやすく、楽しめます。

一方、私などはコンクール向けの合唱曲が苦手です。今回のNコンでも、実は自由曲の多くを最後まで聴けませんでした。だって、聴いていてつまらないんだもん(笑)。メロディー無いし。

邦人作曲家の合唱曲は決して嫌いではなくて、名曲も多いと思うのですが、そうしたいわゆる「名曲」がコンクールにかかることはまずありません。難解で聴いていて楽しくない曲の方が、なぜかコンクールでは受けるようです。

たぶん、その手の曲ばかりであったら、合唱は一般の人たちからますます敬遠されてしまうのではないかと思います。

ポップス系の合唱曲って、バカにされやすいけど、コンサートで受けるのは実はそちらなんですよね。

去年まで参加していた小学校のPTAコーラスは、指揮者の先生が編曲したポピュラーばかりでしたが、楽しかったですよ。確かに食い足りない部分はありましたが、譜面(ふづら)はオーソドックスなものより実は難しく、新鮮な経験でした。子どもたちと一緒に歌った時は、みんなすごく楽しそうにノリノリで歌ってくれました。

色んな意味で、中学生がこういう曲をやるのは決して悪くないと、思っています。

と言いつつ、来年の課題曲はどうなんだろう?、ってちょっと怖い部分はありますが。新曲である以上、当たり外れっていうのは確実にありますからねぇ。

2年くらい前に、mixiでの知り合いの方が立ち上げた地元の混声合唱団、超小規模のまま活動を続けられているのをずっとネット上で見ていたのですが、この度練習場になっている会館のイベントに出演すると言うことで、そのイベントだけ参加しませんか?、とお声がかかりました。

何しろ正式な団員は4名?、5名?くらいで、各パートほぼ1名。現在ソプラノが不在ということなので、とりあえず地元だし、団長さんに他の用もあったので見学に行ってきました。

最初に行った時は、指導者兼団長のSさん(この方が知り合い。でも初対面/テノール)と、バス、アルトがそれぞれ1名ずつで練習中でした。と言うわけでとりあえずそこにソプラノで参加。

1パート1名だと、合唱と言うより声楽アンサンブルですが、声楽サークルでやっているのとちょっと違うのは、あくまでも歌っているのは合唱団員だと言うこと。ソロを目指している人たちではないんですよね。あちらはみんな同門のお仲間だし、アンサンブルはあくまでも勉強の一環。ソロのための練習のひとつ、という感じなので気楽です。

でもこちらはアンサンブルそのものが目的です。とにかく責任重大。コケたらそのパートがなくなりますから。

合唱って、特に大勢だと、少々ミスっても、音取りがテキトーでも、声が出なくても別にいいや、という気になりがちですが、こういう環境ではそんなことはあり得ません。

逆にソロは、全部丸見えなのは一緒でも、歌詞間違えようが音程少々外そうが御愛嬌ですが、アンサンブルだとそうはいきません。ある意味とてもシビアで、勉強になります。

楽しいけど、ホント責任重大。

と思っていたら、二回目の練習参加の時、もう一人ソプラノの助っ人さん登場。

かなりな美声の方で、合わせるのは気持ち良いのですが、Sさん曰く「二人というのは難しいんですよ」とのこと。確かに、微妙な音程やリズムのズレが一人より如実に感じられます。音色の違いもアンサンブルには影響が大きいです。先行きちょっとだけ不安…。

また、例によって私は便利屋の本領発揮で、場所によってアルトの補強に回ったり、アルトのみディビジするところでアルト上を歌ったり。

まぁ、基本ソプラノなので問題なしです。少人数ならではの楽しさ、厳しさを味あわせていただいています。

この日はS2、A1、T2という変則構成でしたが、このメンバーで本番になるらしく、基本は混声三部になるようです。

本番まで、練習はあとたったの2回。今年はこんなのばっかりですが、いろんな合唱を経験する機会があるのは有難いです。せっかくなので楽しみたいと思います。

小学校のPTAコーラスを卒業し、女声コーラスとは縁遠くなってしまった今日この頃。

中学のPTAには常設合唱団はないのですが、学校の合唱コンクールに合わせて、その時限りの保護者合唱団が集められます。

この担当委員会の委員さんは小学校のPTAコーラス仲間がほとんどということもあり、参加することにしました。練習は全部で4回ですが、そのうち1回はどうしても都合がつかないので休みます。

今年は集まりが悪いそうで、全部合わせても30名弱。初日の今回は小学校の方の練習と重なって、そちらに行っている方も何人かいて、20名弱の出席でした。

パート分けでは、一応ソプラノを希望して、足りなかったらアルトに移るから、と申告しておきました。小学校のコーラス出身者はその辺臨機応変に、と言われています。

見たところ、人数的にはアルトの方が多い感じがしたので、安心してソプラノ側に座りました。

しかし、音取りが始まると、アルトのボリュームが足りない!

というか、ソプラノ側も含めて、小学校のコーラス出身者以外は声が出てない…。

で、コーラス出身者がソプラノにかたまってしまったので、人数比の割にはボリュームのバランスが悪くなってしまったようで…。

やっぱり普通に声を出して歌うって、ハードル高いんでしょうかね。アルトは主旋律じゃなくてコーラス側だから余計に。

何より、アルト側にリードして歌う人がいないのが一番かもしれません。誰か一人でも自信を持って歌う人がいれば、そこに乗っかってくれるんでしょうが、それがないとみんな探り合いのような感じになってしまい。

一方、自分自身に関して言うと、最近スランプということもあって、自分でもびっくりするくらい音程が不安定。いやー前途多難。

ところが、休憩に入ったら、ピアニスト役のMさんから、「かれんさんの声がすごーい。ここまで一人で響いてくる」と…。(←褒められてるらしいんですが…)

ん? しばらく合唱を離れてソロばっかりやってたから、浮いてしまうのでしょうか。

思わず「アルトに移った方が良い?」と聞いちゃいました。アルトだったら、一人だけ浮き上がるような歌にはならないだろうし。

でも、そうしたら、担当委員兼小学校のコーラスメンバーの二人が「私たちが二人でアルトに移るからそのままでいいよ」と。ただし、今回来ていないメンバーが加わって、やっぱりボリュームのバランスが悪かったら、お願いするかも、とも。

まぁ、できればアルトには行かずに済ませたいものです。

とは言え、二曲目は全体に音域が低いので、ユニゾン部分の最低音が五線下のG(ソ)と、ソプラノ歌っててもポジション落ち気味でつらいんですけどね。(←夫からは「そんな音域、歌おうと思わない方が良いよ」と言われてしまいました。でも、物理的に出ない人も多いから、出る人は出さないとねぇ。)

でも、子供が進学してから、PTAからも離れ、コーラスも無くなってしまって、親同士の交流が極端に少なくなっていたので、久々に集まって歌えたのは楽しかったです。

練習回数が少ないのは残念ですが、本番まで楽しみたいと思います。