Abundance Lifeの川上美佐です。

ミサリンと呼ばれています🤗ིྀ







子どもの不登校がつらいママへ。

「私が何とかしなきゃ」と頑張り続けていない?


「今日も学校に行けなかった……」


朝、子どもが起きてこない。


声をかけても返事がない。


時計を見るたびに焦ってしまう。


「今日は行けるかな?」


「せめて午後からでも行けないかな?」


そんな期待が、今日も叶わない。


そして、ため息をついたあとに思う。


「私の育て方が悪かったのかな……」


子どもが不登校になると、お母さんの心も大きく揺れ始める。


昨日は優しくできたのに、今日はイライラしてしまう。


「どうして学校に行かないの?」


言わないつもりだったのに、また言ってしまった。


そして夜になると、そんな自分を責める。


子どものことが心配なのに、どうしたらいいのかわからない。


そんな毎日を過ごしていない?


自分を責め、子どもも責めていたお母さん


以前、不登校のお子さんのことで相談に来られたお母さんがいた。


その方は、子どもが学校に行けないことを、自分のせいだと思っていた。


「私の育て方が悪かったんじゃないか」


「もっとちゃんと向き合っていれば……」


そうやって自分を責めていた。


でも、学校に行こうとしない子どもを見ていると、つい責めてしまう。


そして、親子ゲンカになる。


子どもを責めたあとには、また自分を責める。


自分を責めて、子どもを責めて、また自分を責める。


そんな苦しい毎日だった。


セッションでは、お子さんをどう変えるかということだけではなく、お母さん自身の心にも目を向けていった。


どうして、こんなに自分を責めてしまうのか。


どうして、子どもが学校に行かないことに、こんなにも不安になるのか。


その気持ちを一つひとつ見つめていくなかで、お母さんにも少しずつ変化が生まれた。



自分を責めることが減り、子どもを責めることも減っていった。



そして、ケンカが絶えなかった親子関係も、少しずつ良くなっていった。


今、そのお子さんは大学生になっている。


そして、親子関係も良好になっている。


私が何よりうれしいのは、大学生になったことだけじゃない。


あれほど責め合っていた親子が、今では良い関係を築けていること。



あの頃は、毎日のように苦しんでいたお母さん。


その姿を知っているからこそ、この変化が本当にうれしい。


そして、この経験から伝えたいことがある。


今の親子関係が、これから先もずっと続くわけじゃない。


関係は、変わっていける。


「子どもを何とかしなきゃ」が、お母さんを苦しめる


子どもが学校に行けなくなると、お母さんは必死になる。


勉強はどうなるの?


このまま引きこもってしまったら?


将来、ちゃんと働けるの?


周りの子どもたちは普通に学校へ行っているのに、どうしてうちの子だけ?


考えれば考えるほど、不安になる。


そして、いつの間にか、


「私が何とかしなきゃ」


という気持ちでいっぱいになってしまう。


でも、子どもには子どもの気持ちがある。



お母さんがどんなに頑張っても、子どもの気持ちや行動をすべてコントロールすることはできない。


だからこそ、私はお母さん自身の心を整えることも大切だと考えている。


子どもが変わらなければ、私は幸せになれない。


そんなふうに思っていない?



子どもが学校に行けなかった日は、一日中落ち込んでしまう。


子どもが笑顔なら安心するけれど、元気がなければ不安になる。


いつの間にか、自分の幸せまで子どもの状態で決まってしまう。


それでは、お母さんの心が休まる時間がないよね。



子どもが変わる前に、お母さん自身の心を整える



不登校の相談というと、


「どうしたら学校に行けるようになりますか?」


という答えを探したくなる。


もちろん、学校や専門家と連携して、お子さんに合った支援を考えていくことは大切。


でも、私のセッションでは、お母さん自身が抱えている不安や罪悪感、自分を責めてしまう気持ちにも目を向けている。


例えば、


「今日も学校に行けなかった」


ということばかり考えるのではなく、


「今日は子どもと穏やかに話せた」


そんな小さな変化にも目を向けてみる。


そして、今日から次の3つを意識してみてほしい。



①「私が悪い母親だから」と決めつけない


不登校の背景は一人ひとり違う。


お母さんの育て方だけが原因だと決めつけないでほしい。


② 子どもの問題と自分の人生を分けて考える


子どもが学校に行けなかったからといって、お母さん自身の一日まで失敗だったわけじゃない。


今日、自分ができたことにも目を向けてみよう。



③ 自分の楽しみを後回しにしない


友達とランチに行く。


好きな音楽を聴く。


ゆっくりお茶を飲む。


子どものことを心配しながらでも、自分のための時間は持てる。


そして、苦しくなったら一人で抱え込まず、周りの人や相談できる専門家にも頼ってほしい。


子どもの未来を心配するあまり、お母さん自身の人生を止めないで


子どもが学校に行けない。


その現実を受け入れるのは、簡単なことではないと思う。


昨日は前向きになれたのに、今日はまた落ち込む。


もう大丈夫と思ったのに、ちょっとしたことで不安になる。


そんなふうに、お母さんの心が揺れるのは自然なこと。


だからこそ、私は一度きりではなく、時間をかけて心を整えていくことも大切にしている。


目指すのは、子どもを無理に学校へ戻すことではない。


子どもがどんな状態の日でも、お母さん自身が自分の心を立て直せるようになること。


そして、親子がお互いを責め合うのではなく、それぞれの気持ちを大切にできる関係を育てていくこと。


以前はケンカが絶えなかった、あのお母さんとお子さんのように。


今、目の前の状況が苦しくても、それが未来のすべてを決めるわけじゃない。


子どもの未来を信じるのと同じくらい、自分自身の未来も信じてほしい。


お母さんの幸せも、後回しにしないでね。





もし今、


「子どものことを考えると苦しい」


「つい責めてしまって、あとから後悔する」


「誰にも本音を話せない」


そんな思いを抱えているお母さんへ。


私のセッションでは、お母さん自身が抱えてきた不安や心の傷、頑張りすぎてしまう気持ちにも寄り添いながら、自分らしさを取り戻すお手伝いをしているよ。


学校復帰を約束するものではないけれど、お母さん自身が安心して毎日を過ごせるように。


まずは、あなたの気持ちを聞かせてほしいな❤️




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