Abundance Lifeの川'上美佐です。
夕飯が終わって、片づけもひと段落。
夫はソファに座ってスマホを見ている。
「今日ね、こんなことがあって…」
話しかけても、
「ふーん」
目線はスマホのまま。
もう少し話してみても、
「へぇ」
それだけ。
なんだか急に虚しくなって、
「もういい」
そう言って、話すのをやめる。
最初は寂しかった。
でも、それが何度も続くと、
「どうせ話しても聞いてくれない」
「言っても伝わらない」
そう思うようになる。
そして気づいたら、
必要なことしか話さない夫婦になっていた。
同じ家にいるのに、
心はひとりぼっち。
この年になって、
こんなに寂しいなんて思ってなかった。
そんなふうに感じてない?
「夫が話を聞いてくれない」本当の寂しさ
本当に欲しいのは、
立派なアドバイスじゃない。
問題を解決してほしいわけでもない。
ただ、
「そうだったんだ」
「大変だったね」
って、
自分の気持ちを受け止めてほしい。
たったそれだけだったりする。
なのに夫はスマホを見たまま🤣
「聞いてるよ」
いやいや、
その顔は絶対聞いてないやろ!
って言いたくなる(笑)
そして少しずつ、
「もう話さなくていいや」
になっていく。
言わなくなるほど、夫には伝わらない
ここで夫婦のすれ違いが大きくなる。
妻は、
「これくらい察してよ」
と思っている。
疲れていること。
寂しいこと。
話を聞いてほしいこと。
たまには優しい言葉が欲しいこと。
何年も一緒にいるんだから、
言わなくてもわかるでしょ。
そう思うよね。
だけど残念ながら、
言葉にしなければ伝わらないことのほうが多い。
特に、
「察する能力、どこかに置いてきました?」
みたいな夫もいる🤣
21年、たくさんの話を聞いてきて思うこと
人は、
「言ったこと」よりも、
ずっと言えなかったことに苦しくなる。
本当は寂しかった。
もっと私を見てほしかった。
話を聞いてほしかった。
「ありがとう」って言ってほしかった。
大切にされていると感じたかった。
でも、
「言ったって無駄」
と心の中にしまってしまう。
すると、
寂しさがイライラに変わる。
イライラが諦めに変わる。
そして、
会話そのものがなくなっていく。
会話がない寂しさから抜け出す「たった一つの伝え方」
今日から意識してほしいのは、
「一つだけ、短く、具体的に伝える」
これ。
たとえば、
「ちゃんと私の話を聞いてよ!」
ではなく、
「5分だけ、スマホを置いて話を聞いてほしい」
「あなたって何にもしてくれない!」
ではなく、
「今日は疲れてるから、食器を運んでほしい」
「私の気持ちなんてどうでもいいんでしょ!」
ではなく、
「今日はちょっと寂しかったから、少し話したい」
大きな不満をぶつけるのではなく、
今、自分がしてほしいことを一つだけ伝える。
これが「たった一つの伝え方」。
「察して」から「伝える」へ
ここで大切なのは、
夫を思い通りに動かすことじゃない。
伝え方を変えたからといって、
夫が突然、
「今まで気づかなくてごめん。
これからは君の気持ちを一番に考えるよ」
なんて言い出す保証はない🤣
そんな急に変わったら、
「あなた誰?」
ってなる(笑)
変えるのは夫ではなく、
自分の気持ちをひとりで溜め込む状態。
私は寂しい。
私は話を聞いてほしい。
私は大切にされたい。
まず、自分がその気持ちに気づく。
そして、
その中から一つだけ言葉にする。
「どうしてわかってくれないの?」
から、
「私はこうしてほしい」
へ。
寂しさを我慢する夫婦から卒業しよう
夫婦だからこそ、
言わなくてもわかってほしい。
その気持ちは自然だと思う。
だけど、
「察してほしい」を続けて、
自分だけが寂しくなるなら、
伝え方を少し変えてみる。
一つだけ。
短く。
具体的に。
それだけで、
少なくとも、
「言いたかったのに言えなかった」
という苦しさからは一歩抜け出せる。
夫婦のことを、
ひとりでグルグル考えてしまう人へ。
「どうして、うちはこうなったんだろう」
「私が悪いのかな」
「もう夫婦として終わってるのかな」
そんな答えの出ない脳内会議を繰り返しているなら、
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セッションでは、
いつもすれ違いが起きる場面を一緒に振り返りながら、
「本当は何をわかってほしかったのか」
「何から伝えていけばいいのか」
ひとつずつ整理していく。
答えの出ない脳内会議から、
一緒に抜け出そう🩷
もう一度、笑顔が戻るまで寄り添うヒーラー
Abundance Life 川上美佐










