【基本情報】
奥只見湖遊覧船
新潟屈指の人気観光地、秘境奥只見。
総貯水量6億t以上の国内最大級の人造湖には春は「北欧のよう」、
秋は「紅葉の奥只見」とスケールの大きな景色が広がる。
所在地:〒946-0082 新潟県魚沼市湯之谷芋川200
周遊コース
10月16日~11月6日(一周30分)
随時運航(9:00~16:00の間で最大1時間に3本運航)
※ダイヤは当日窓口でご確認ください
乗船料金:大人1,200円
銀山平コース(片道40分)
10月16日~11月6日
銀山平発 9:00、10:00、11:00、12:00、13:00、14:00、15:00、16:00
奥只見発 9:00、10:00、11:00、12:00、13:00、14:00、15:00、16:00
乗船料金:片道大人1,500円、往復大人2,700円

【秘境】
長い長い奥只見シルバーラインを通って向かう奥只見への道は
奥只見ダムを作るためにその資材運搬専用道路として建設されたました。
19のトンネルが続き全長22kmのうち18kmがトンネルという国内でもまれな道路で、
奥只見への手前には3つのトンネルが10km以上つながっています。
ゴツゴツした岩肌の壁面は当時の姿をいまだ残し手掘り感満載(笑)
奥只見シルバーラインは舗装も悪く上りで狭くキャンピングカーには厳しいので、
まだ時間の早い朝移動で魚沼市営奥只見ダム駐車場に到着しました。
最大700台が停められる24時間利用できる無料の大駐車場です。
但し、大型観光バス用のスペースがあるので700台は無理ですね。
しかもこれだけの台数が停まるのに誘導員が居ないので混雑時は無秩序です(^_^;)
トイレも24時間利用できます。
駐車場から遊覧船乗り場に行くには1回100円のスロープカー乗車か
スロープカー脇からの徒歩の2通りが選べます。
スロープカーの営業は9時からなので、
朝早いうちは歩いて遊覧船乗り場を偵察してきましょう。
遊歩道は歩いて5分程度、朝から良い運動です。
奥只見ダムは1960年に完成した高さ157m、
全長480mの直線重力式コンクリートダムで同形式では日本一の高さを誇ります。
奥只見ダムによって形成される人造湖は奥只見湖となり、
その面積は約11.5km²で貯水量は約6億立米にもなります。
富山県の黒部ダムの約3倍にもなる大きさです。
奥只見発電所の出力は一般水力では国内最大の56万kWを発電します。
奥只見湖の紅葉はギリギリまだ見頃
話だと今年は暖かかったので一気に紅葉して短時間で散っていったとの事
う~ん この辺りも今年の異常気象で狙い目が難しいですね。
遊覧船乗り場はダムの天頂部から更にまだ奥にあります。
遊覧船乗り場で乗船チケットが買えます。
チケットの販売は8時開始で現金のみの取り扱いです。
始発は公式発表より早い8時15分の周遊コースでした。
紅葉時期は多くの集客を見込んで早めの営業でした。
秋の周遊コース
10月16日~11月6日(一周30分:1,200円)
随時運航(9:00~16:00の間で最大1時間に3本運航)
通常期は大型のファンタジア号が40分コースで同じ料金の運行ですが、
紅葉時期は小型船で30分のショートコース運行となります。
この紅葉時期の狙い目は大型のファンタジア号を利用した、
片道40分の銀山平コースになります。
通常期は臨時運行で基本的に紅葉時期でしか運行していません。
しかも、ファンタジア号は発着時間と場所が決まっています。
特別感が味わえる特別運行コースとなります。
秋の銀山平コース(奥只見~銀山平)
10月16日~11月6日、片道40分:1,500円
銀山平発 9:00、10:00、11:00、12:00、13:00、14:00、15:00、16:00
奥只見発 9:00、10:00、11:00、12:00、13:00、14:00、15:00、16:00
営業:11月8日まで運航(予定)
ファンタジア号の始発は9時に銀山平発で、
奥只見発のファンタジア号は10時発が始発になります。
10時発のファンタジア号のチケットの購入が出来るのは、
ファンタジア号ではない銀山平コースが出発した9時以降
大量のツアー客などが乗るので人数確認してからの発売となります。
周遊コースの待機列はこの程度ですが、
銀山平コースの待機列はこんなに場所を確保しているので、
紅葉時期のコースの人気は銀山平コースということでしょう。
しかも狙いはファンタジア号を利用した便になります。
銀山平発の始発のファンタジア号が来ました。
始発の銀山平コースのファンタジア号は連休にも関わらず空いています。
確かに静かに乗るなら狙いはこの便かなと思っていましたが、
帰りや観光を考えたら混雑覚悟で奥只見発がベストになるのかな~
銀山平コースは往復チケットを購入でなくても大丈夫
銀山平から無料のシャトルバスが運行しています。
奥只見湖遊覧船無料シャトルバス
チケットを購入するとシャトルバスの乗車券が貰えます。
人数を確認しているので他の便には乗れない感じです。
【乗船】
乗船時に4隻ある遊覧船がちょうど集合していました。
左から、しおり丸(定員100名)
おぜ号(定員150名)
新はっさき丸(定員50名)
船種:鋼製 149トン
全幅:7.00m
40分の素晴らしい航海の終着点
奥只見湖遊覧船 銀山平船着場
20分間の乗り換え時間で300人近くの人を入替えて
ファンタジア号は再び奥只見へ向けて出航です。
ツアー客はここでバスに乗って次の観光地に向かいます。
銀山平待合所の様子
銀山平で40分間の観光をして無料シャトルバスに乗車します。
銀山平からはマイクロバス2台が満席で出発
ファンタジア号の乗船のほとんどがツアー客なのか、
無料シャトルバスがあると知らないで往復乗船なのか
思っているよりバスの利用客は少なかったです。
20分の乗車でスロープカー入口に到着です。
【まとめ】
シルバーラインの終着地は秘境と言える奥只見
その秘境で楽しむ絶景の紅葉遊覧船です。
澄み渡った空気の晴天と美しい湖の景色は素晴らしいの一言
まるで日本にいるのを忘れるような光景です。
我が家的には春先に滑りに何度か訪れたことがあるので、
感動自体は気持ち低めでしたがそれでも素晴らしさを感じます。
これなら残雪の残る春先の乗船も良さそうですね。
キャンピングカーのお勧め記事はこちらです。
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