布引観音 ~ 断崖の観音様 ~ | キャンピングカーと雪山と

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【基本情報】


釈尊寺 布引観音

 

布引観音と通称されるのは有名な「牛に引かれて善光寺参り」という逸話のルーツだから。

善光寺との結びつきの強い釈尊寺 布引観音です。

 

所在地:〒384-0071 長野県小諸市大久保2250

 

駐車場:無料 25台
拝観料:無料

 




【伝説の舞台】


 

「牛にひかれて善光寺参り」の伝説の舞台となった寺

布引山釈尊寺に伝わる縁起書にある幻牛伝説で、むかし信心を持たないおばあさんが自分が干していた布を角にひっかけ走り去る牛(観音様)を追いかけ、気が付くと長野の善光寺までたどり着いたことから観音様の導きだったと悟り今までの欲張りで意地悪な心を悔い改めたと伝えられています。

 

県道40号線沿いに参道参拝者用の無料駐車場があります。

この時は満開の桜が駐車場でお出迎え

 

参道入口にも立派な桜の木がありました。

ピンクの絨毯でお出迎えしてもらえました。

 

観音堂までは徒歩約20分の道のりの様です。

調べていなかったのでそんなに歩くのかとびっくり

これならトレッキングシューズ持ってくれば良かったかも

 

落下物・滑落・転倒等の不測の事態は自己責任にて入山せよとの看板があります。

思っている以上に宮殿までは険しい道程のようですね。

Google評価の高い宮殿なので行ってみようじゃないか

 

参道は山道だけど思ったよりしっかりしています。

こんなに苦労する山道ですがそれなりに人は参拝しています。

 

ふ~ 一丁目の目印

一体何丁目まであるんだろう

 


【観音堂】


 

程なくして仁王門まで到着しました。

でもなんでこんなところに仁王門?

 
中には立派な金剛力士像がいます。
 
この時は全然気がついていませんでしたが、
仁王門の先に観音堂がありました。
なるほどだからここに仁王門があるんですね。

 
この石で出来た鳥居が見えたらいよいよ山頂です。
 
入口から石仏や菩薩が花に囲まれています。
なかなか身の引き締まる景色ですね。
 
社務所
 
社務所の前から見た観音様と観音堂
山桜が見頃でとても美しい
 
観音様の輪の中から覗いてみました。
 
室町時代初期の建築の白山社社殿
 
岩の中に埋め込んであるお堂
 
岩をくり抜いたトンネル
 
またまた岩をくり抜いてお堂があります。
 
観音堂はこう見ると岩の上に建てられているように見えないけど
 
横から覗くと半分以上岩の上からせり出している(笑)
 
お堂は先端まで行くとかなり揺れます(^_^;)
揺れ方が流石に不安になるのでとっても怖い(笑)
でもお堂の先端から見る景色は絶景です。
 


【帰り道】



行きの登りで気が付かなかった景色が見れます。

登山道からもちゃんと観音堂の全景は見えたんですね。

 

こんな看板とか行きは上ばかり見て気が付かなかったわ~

善光寺とつながっているわけ無いだろう~とツッコミを入れながら

 

この見返り地蔵も帰りだからよくわかる(笑)

って事で登りと下りで二度楽しめる参道でした。

 


【まとめ】



善光寺は有名ですが「牛に引かれて・・・」の発祥はこちら

善光寺とセットで見学するのが基本なのかな?

でも善光寺までここからならかなり遠いな~

本当にここから善光寺までおばあさんが引かれていったのか疑問になる(笑)

それにしても寺社仏閣巡りは足腰の達者ないまだけですね。

今のうちに行っておかないとそのうちこんな所は行けなくなります。

バリアフリーとは無関係な伝統ある寺社仏閣

 

 

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