キャンピングカーでタイヤ問題は重要ですよね。もう一度再確認
個人的にトルクレンチと空気入れだけは真っ先に手に入れたい道具ですね。
キャンピングカーの安全はタイヤからですよね。
トルクレンチは購入予定で考えていました。
前回購入検討していた機種で問題ないでしょう。
ここまで考えていたらタイヤも交換だろう~って言われそうですが、
タイヤは冬タイヤの履き潰しを考えているので、11月まではノーマルです。
最初に純正の貧弱なタイヤで慣らしておけばタイヤ交換で
タイヤの重要性が再確認できそうです(笑)
コルドリーブスの純正スチールホイールの締付けトルクは「135N・m」
基本的にこれより大きなトルクに対応していることが基本です。
EM-29 エマーソン トルクレンチ(ケース入)
トルク対応値:28.42N・m ~ 209.72N・m
本体サイズ:幅500mmx奥行83mmx高さ73mm
重量:2.3kg(付属品・ケース含)
付属品:14/17/19/24mmソケット 差込角:12.7mm 21mm薄口ロングソケット
エクステンションバー
取扱説明書はこちらです。
【開封の儀】
何の変哲もないトルクレンチです。
お出かけのたびに締め付け確認するので車に常備ですね。
持ち運び用にケース入りなので散らからずまとめて管理できます。
さすがに100N・mオーバーの力をかけるだけあって柄が長いですね。
エクステンションや14/17/19/24mmソケットが整然と並んでます。
トルクレンチを使ったことがある人は特別珍しいことはないでしょうけど、
普段見慣れない人のために詳細はこんな感じになっています。
【まとめ】
納車に備えて最低限の購入が進んでいます。
パーツは基本的に納車されてから購入しようと思っていますが、
とりあえず車泊が出来て安全に関するものだけは購入しておきます。
長距離を走る前には、空気圧チェックと増し締めは忘れずに
行っていこうと思っています。
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