【寝心地向上を考える】
睡眠は非常に重要な問題なので引き続き第三弾。
コルドリーブスはバックベットに薄いマットが敷かれています。
どう考えても、この上に寝袋だけでは体が痛くなると思います。
そこで、折りたたみできるマットを敷く予定で考えています。
ごろ寝敷き布団というジャンル?で座布団と布団の中間のような、
一人寝用の布団が売っています。
コルドリーブスのバンクベットにもジャストサイズ。
問題はやはり嵩張るって事でしょうか
定期的な天日干しも必要なので冬にはちょっと困りそう
キャンピングカーで万年床ってのも嫌ですからね。
という事で普通の各種マットから選択します。
まず、マットと言われて真っ先に思い浮かぶフォームパッド
折りたためて収納もコンパクトになります。
これなら使わない時のバンクベットの専有も最小限で済みます。
但し、若干薄いかもって疑念が晴らせません。
mont-bell フォームパッド 180
重量 :357g
サイズ :長さ181cm × 幅51cm × 厚さ1.6cm
収納サイズ:51cm × 15cm × 11cm
実売 :5,292円
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20171221/22/powder-magic/68/31/j/o2560192014095516001.jpg?caw=800)
【スリーピングマット】
安眠を望むならそれなりに厚みのあるエアフォームタイプが良いのかな。
値段は若干しますが、寝心地は上質です。
畳むのはエアを抜いたり面倒ですが、いざとなればかなり小さく出来ます。
mont-bell U.L. コンフォートシステム キャンプパッド50 180
重量 :1,251g
サイズ :長さ180cm × 幅60cm × 厚さ5.0cm
収納サイズ:Φ16.5 × 60cm
実売 :15,120円
Colemanは安さで魅力
機能性は同じならやはり安さは魅力か
Coleman キャンパーインフレーターマットシングル2
使用時サイズ:約195cm × 63cm × 4cm
収納時サイズ:約Φ12 × 68cm
総重量 :約1.5kg
実売 :7,538円
あまり有名メーカーではないが、ネットでの評判がすこぶる良い
スェードで滑りにくいのも使い勝手が良さそう
USER マルチエアマット Neo lux. U-P991
使用時サイズ:約188cm × 66cm × 5cm
収納時サイズ:約Φ19 × 70cm
総重量 :約2.19kg
実売 :5,277円