ラウンジぽーち annex -5ページ目

テンピュールマット キャピトル東急ホテル エグゼクティブツイン

テンピュール製品はとても好きで、PC用のチェアに敷いて使ったり、枕もミレニアムピローと子供用の枕、旅行用の小さい枕と3つも持っていて、どれもこれもお気に入りである。テンピュール製品を一つ一つ買いそろえて全部欲しいぐらいである。そんなテンピュールフリークの私が欲しいと切に願っていたのが、ベッド用のマットである。

初めて目にしたのが、新宿のデパートで、現物を見て触れて、実際に横になったが、あこがれのテンピュールマットということで感無量であった。でも、正直言うと、寝心地が悪いことはなかったが、かと言って格段によいとも感じなかった。腰が悪いので、これに寝ると腰痛が緩和されるはずだ、よくなるはずだという淡い期待で一杯で、かなり高価ではあるが、清水の舞台から飛び降りる思いで、衝動買いしそうになった。いくらなんでも数十万円の衝動買いは経済状態の悪化を招いて破滅への第一歩を踏み出すような気がしたので、何度か深呼吸して、その場はなんとか思いとどまる。テンピュールの独特の感触の楽しみながら、
「そうそう、キャピトル東急ホテルのエグゼクティブツインには、テンピュールのベッドがあったはず、それで試してからでも遅くない。」 と、心の中でつぶやき、 後ろ髪を引かれる思いで、その場を後にしたが、数ヶ月後、やっと、キャピトル東急ホテルのエグゼクティブツインに泊まることができた。



 チェックイン後、あこがれのテンピュールのベッドに喜々として早速ベッドに横になる。

デパートの売り場と違い、周囲の視線を気にすることなく仰向けになり、ゆったりとしていると、やや硬いことに気が付いた。じっとしていると少しばかり腰に負担を感じるが、不快と言うほどでもない。そのまま眠りにつきたかったが、そうもいかないので、都内をあちらこちらと半日ほど徘徊して用事を済ませ、クタクタになってホテルに戻ってきた。 シャワーを浴びて眠りについたが、翌朝目が覚めると、やはり腰が重かった。同宿した友人には、「最高!欲しい、疲れがとれた」と賞賛しきりで、腰に違和感などまったくなかったので、私だけに起こる現象であった。

それから数年後に再度宿泊したが、やはり腰に違和感があった。不思議である。腰痛ではないが、なんとなく腰が重いのだ。枕や座布団?は相性がいいのに、ベッドだけは相性が悪いようである。試してみるものである。よかった、買わなくて。

和朝食@ホテルニューオータニ東京

ニューオータニ東京のルームサービスの朝食、第二弾。

4種類のうち一番値が張る和朝食。


洋食に比べ、品数も豊富で、栄養的にもバランスが良さそう。

この写真を見ただけで食欲をそそる。日本人はやっぱ、和食だね。



和朝食には、時折、生卵が出てくるが、私は生卵の白身の部分がどうしてもだめで、

器用に白身だけわけて黄身だけを白米にぶっかけてたべていた。

一度だけ、一個をぶっかけてお箸でかき混ぜたが、ごはんが泡だって見た目にも最悪だったし、

おそるおそる咀嚼しても、生臭くて飲み込むことはできずに、トイレで吐き出したことがある。

あと、目玉焼きなどで、白く変色した白身のちいさな固まりがあると、口にしない。

眉間にしわ寄せて、虫をとりだすようにして、注意深くわけてから、食べる。

それぐらい、生の白身は嫌いだし、見るのも嫌なので、

卵が温泉卵というのは、私にとって、非常に良かった。



あと、メインの魚も食べやすかったが、

こちらは、そのまま食べると、ほとんど味が付いていないぐらいの薄味で、あまり食べられないが、

醤油をかけてちょうどよくて、ご飯がすすんだ。


ニューオータニ東京のルームサービスの朝食は和食がお勧めである。

健康朝食@ニューオータニ東京

ニューオータニ東京のルームサービスの朝食はコンチネンタル、アメリカン、健康、和食の4種類。

私はサラダ好きなので、健康朝食をオーダーした。


これが健康朝食。

フレッシュジュース、トースト、サラダ、ハーブティーの4種類。

これで3150円。


いろんな野菜があるけど、どんな野菜が入っているかさっぱりわからない。

彩りがイマイチで、盛りつけにもう一工夫欲しい。


ハーブティーがティーバッグで残念。


パンはカロリーが高いので、小さめのトーストはグッド。

味は普通だが、パンに関しては満足。


このところ、体重が急な右肩上がりで、量的にも中身的にもよかったが、

なぜかイマイチだなぁと思う。ヨーグルトかフルーツでも添えてあるとなお良かったのに考えたりした。


寝心地がよかったベッド スーパーベッド@都ホテル東京

スーパーベッド


寝心地が良くて熟睡できたベッドといっても、体調などにも左右されたりするので、これはかなり主観的なことになるが、ぽーち的には、ベッドに入ってからムサムサと何度も寝返りをすることなく、2,3分で熟睡できたベッドということになるだろうか。


 このようにストンと眠りに落ちるのは、かなりの至難の業である。というのも、私は、眠りに関してはかなりの神経質で、ちょっとした物音が気になって眠れなかったりするので、目覚まし時計は、カチカチ音がしないデジタル光がないタイプにしているし、カーテンも遮光にして尚かつアイマスクをして就寝する。時たま、睡眠導入剤を服用することだってある。これだけ、あれこれと対策をたてても、寝起きが不快で、満足度が低い眠りだったりするので、ホント、私の睡眠はわがままで、しっかり休息をとるというのは、かなりのプレッシャーであったりする。


 そんな超神経質な私を秒殺し、熟睡にいたらせたベッドは数少ないが、過去の記憶を紐解いて、頭に浮かんでくるのは、都ホテル東京のプレミアムフロアのデラックスツインだろうか。確かリニューアル直後と言うことで、ボディショップのアメニティが特別についていたりしたが、あのアメニティもよかった。。。とまあ、横道にそれかけたが、あのときは、二泊したが、あまりでかけることなく、スーパーベッドでほとんど眠りこけていた。当時は12月の半ばで、街はクリスマス一色であったが、このベッドでの休息は、ある意味、最高のクリスマスプレゼントだった。


 最高の休息は、どのような一日だったかというと、深夜からコンコンと眠り続け、昼前に目が覚める。朝食は当然間に合わないので、シャワーを浴び、着替えてレストランでブランチ。部屋に戻り、歯を磨いてベッドに寝転がりながら、テレビを見ていると、またまた眠くなり夕方まで熟睡。ベッドにごろんとなり、布団をかぶると、フワフワとした暖かさが全身を包みこみ、あっという間に眠ってしまった。今思い出してもあの眠りは、ホント気持ちが良くて、もう一度体験したいと切実に思う。ほどよい固さのマットと包み込むような暖かさの羽毛布団はベストマッチで、フワフワとした寝心地は、まさに天国。この世のものとは思えなかった。背中に羽が生えたような浮遊感は、エンジェルになったようで、スーパーベッドというよりもエンジェルベッドに名称を変えた方がよいかもしれない。

ラ・ブラスリーのドライカレー@帝国ホテル東京


ラ・ブラスリーはタワー館地下にあって、何度も店舗の前を通りながら、利用したのは初めてであった。

というのも、店構えがファミレスぽくて、なんとなくパッとしなかったからだが、ドライカレーが美味しいというコラムを目にして、ホテルにチェックイン後、真っ先に駆けつけた。


土曜日のお昼時だが、店内はかなり混んでいて、ほとんどが、子育ても終えてお金も時間もあるような初老のおばさま方であった。 店舗中央付近のテーブル席に案内され、迷わずドライカレーをオーダー。 私はカレーが大好きで、ある時期は、週に3日は、お昼にカレーライスを食べていたときもあったぐらいだ。


「やっと食べれられる。。。」

二ヶ月前にコラムを読んでから、どれだけ、今日というこの日を待ちわびたことか!何人にも分かるまい、私のこの思い。



白い皿に盛りつけたドライカレーは、小綺麗に感じて清潔感溢れているが、なぜか、カレー独特のスパイシーな香りがしない。「むむむ」と訝りながらスプーンですくい、咀嚼ししたが、案の定かなりの薄口であった。添い物のカレーソースをかけても、ほとんど変わらずで、刺激のない味は、お子さま向けか高齢者向けのテイストに思えた。


「通りでおばさまが多いはずだよ」と、妙に納得しながら完食したが、インスタントカレーにタバスコをかけて食べるぐらい辛口な私の口には、とても物足りない内容だった。


しかしながら、スタッフの接客は最高で、目配り気配りがとても行き届いていたサービスには感心した。

ランチタイムで、かなり混雑していたが、ギスギスとした対応をすることもなく、キビキビと動いて、とても心地よく食事をすることができた。ドライカレーは残念な結果になったが、お店をでる時はすっきりとした気持ちになったので、次回も是非、ラ・ブラスリーを利用しようと思った。