朝粥定食@ホテルオークラ東京
ルームサービスで朝粥定食を頼む。
店で食べるのと比べると、漬け物や佃煮類が少なくて寂しいが、それより何より、部屋でゆったりと食べられるのは、とても便利でよい。
それに確実に食える。
昨日のお昼、店まで行ったが、2つほどテーブルが空いていたが、「一時間まちです」と、門前払いをくって、久々にオークラの悪い一面を見てげんなりしていた。ルームサービスはそういうイヤナ思いをすることもなしに、30分ほど待ったが、確実に食えることができた。
さて、朝粥だが、健康になりそうな食材で、美味しかったのだが、何か物足りなさがある。
朝食券でしかもルームサービスだから、何か間引いているのだろうかと、いろいろと邪推するがよくわからない。それに、魚は小骨が多くてとても食べずらかった。
これは、以前、店で食べたときもそう感じたので、ルームサービスで食券だからと、粗雑な素材を使ったとも考えられない。
まあ、一度、嫌な思いをすると、ネガティブなパターンにはまってしまい、悪い連鎖をするものだ。
10カ国大使夫人のガーデニング@ホテルオークラ東京
この催し、思わずずるいと舌打ちした。
あまりにも俗物すぎてテレビドラマのネタのようではないか。
(平安の間。天井が高くて、コンサートも余裕でできそう)
「ポスターに写っているご夫人方を、富士真奈美、野際陽子、赤城春江などの姑タレントに置き換えてもしっくりくるな、クックックッ。」などとと冷やかしで入ったのだが、人での多さにびっくり、それも綾小路きみまろのネタにでてきそうなおばさんが、えのきだけのようにたくさんいたのでびっくりした。
1500円と入場料は高めなのに。
おちゃらけはさておき、ガーデニングは、とても本格的で綺麗で心安らぐものであった。
私の自宅の庭を再現しました。というキャプションもセレブらしてよかったし、何より、これだけの人混みでインドアにも関わらず、宴会場の空気が澄んでいて、気持ちよく深呼吸ができた。
ああ、僕も、大きな庭に東屋を造って、そよ風とお茶を楽しみたい。(遠い目)
溜息と一緒に夢の種をまいて会場を後にした。
カレーうどん@ホテルオークラ東京
羽田着が22時20分と遅い便に乗ったので、オークラに着いたのが23時もかなり回った深夜になってしまった。
朝7時からの勤務だったため、部屋に入ると疲れがドーッときて、もう部屋から一歩も出たくない気分である。近くにコンビニもあるが、早くベッドで横になりたかったので、夜食を、消化が良さそうなカレーうどんをオーダー。
出来上がりまでにシャワーを済ませ、心も体も浄化完了したころに、タイミング良く到着。この段取りの良さ、まるで、魔法でもかけたようである。ルームサービスはホント便利、便利。
でっ、バスローブをひっかけ、オークラのハウスワインと一緒に頂く。
見た目はそこいらのカレーうどんとなんら変わらないが、すすってみてびっくり!チョー美味しい!!麺がしっかりとして食べ応えがあったからだ。
これは掘り出し物だった。
2100円という値段は結構なものだが、それにしても美味しかった。
おにぎりといい、今回のカレーうどんといい、オークラの夜食はホント旨い!
鳩料理 レ・セゾン 帝国ホテル東京
偶々、宿泊した日と重なったからだが、リニューアルオープン当日に利用した。
ひょっとすると、何か貰えるかもと、プレミア目当てで行ったのだが、お祝いはシャンパン一杯。
しかしながら、レストラン支配人と料理長がテーブルまで挨拶に来るなど、素晴らしいもてなしを受けた。
ここでびっくりしたのは、フランス人のシェフを通訳していたのが、ウエイターであったこと。
ただ注文を受けるだけだと思っていたので、いきなりフランス語をべらべらとしゃべり始めると面食らってしまった。が、美しくもあり、かっこよかったので、二人のやりとりに、ついつい見とれてしまった。
食事は、一番安いコースを注文。鳩の料理が気になったが、量的な面を考えてあえてオーダー。
前菜、フォアグラ、サーモンと続き、いよいよ初めて食する鳩料理。
見た目はとても綺麗で、適度な焦げ目とグリーンソースに囲まれたブラウンのソースが食欲をそそるが、
正直言って不味かった。獣臭さが消えてなかったからだ。
羊ほど酷くないが、ほんわかと口の中に漂うもののけ臭は、たとえ僅かなものでもエチケットタイムもの。
それ以外は完璧な味付けであったが、鳩はやはり鳩。テクニックを有するレストランでも化けさせることができなかったようだ。平和のシンボルは、食べてはいけないのかも知れない。
アメリカンブレックファースト@帝国ホテル東京
最近、帝国ホテル東京に約8ヶ月ぶりに宿泊したが、朝食は迷わずルームサービスにした。
朝寝坊ができて、クローズを気にすることなく、ゆったりと食べることができるからだ。
20分ほど待つとドアをノックする音。部屋の奥までテーブルを運んで貰い、思わず深く頷く。
バスケットに盛られたパンに瓶入りのジャム。一点の曇りもなく宝石のように光輝く銀食器。
指紋が付かないように気をつけて配膳したよう違いない。
高級ホテルの朝食はルームサービスに限ると、再度深く頷く。
「美味しそう・・・。温々とした布団から抜け出すのはとても辛かったけど、起きてよかった・・・。」
時計を見ると10時を少し廻っている。
早速、目玉焼きから食べる。焼き加減、色艶といい、申し分ない。
パンを半分に割り、マーガリンを塗って、黄身をつけて頬張る。
「美味しい・・・」至福の時間である。
残りの半分をジャムをつけて食べる。
帝国ホテル東京のジャムはチップトリー。英国王室御用達というのも帝国ホテルらしくてよい。
瓶に入っているのはなおよい。高級ぽくて虚栄心を擽る。
てなことを考えながら、クロワッサンにジャムをつけて咀嚼する。
サクサクととても美味しいクロワッサン。
チーズクラッカーのような香ばしさが、口いっぱいにひろがる。
「幸せ・・・」もう絶頂である。
あと野菜類がついているとなおよいのに・・・。
あっ、そうそう。お台場のグランパの朝食は確か使い捨て容器に入っているジャムだった。
あれは、学校給食を連想させて、まったくよくない。
高級ホテルの朝食は、ある程度無駄があるぐらいがよい。








