エレベーターのカードスキャン@グランドハイアット東京
ポーターサービスを受けられなかった弊害が早速到着日の深夜に現れた。
夕飯を食いに、麻布十番の居酒屋まで行ったが、帰りが遅くなってしまい、時計が午前零時を回ってしまった。ビール、日本酒、ワインとしこたま飲んで酔いが回り、千鳥足でエレベーターまで行き、宿泊階のボタンを押すが、ボタンが点灯しない。
むむむ、と訝りながら一端外に出て、違うやつに乗ろうと思ったが、動かないエレベーターが大きく口を開けてままで、その他のエレベーターが降りてくる気配はまったくなし。仕様がないので、もう一度、ボタンを押してチャレンジするが、やっぱり点灯しない。
「これは何かトラブっている。絶対故障だ。」というわけで、フロントまで行き、かくかくしかじかと説明すると23時以降はカードを刺さないと動かないとのこと。エレベーターまで戻って操作パネルをよく見ると、ひっそりと目立たぬように、カード口があった。
おそらく、部屋まで案内するスタッフが、説明するのだろうが、このような状況の場合、エレベーターまで案内したフロント嬢が説明すべきであるが、そこまでしなくても、ベルがいなければ、ソファーへ誘導して、ベルが戻ってくるまで待つように、ゲストに声をかけるべきじゃないだろうか。
このケースのフロント嬢がもう少し気を利かせてくれれば、嫌な思いをしなくてすんだのだが、チェックインしたのは夜の8時。3連休前日の夜で、それも六本木ヒルズにある大型ホテルなのに、スタッフの姿がほとんど見えない。となると、フロント嬢うんぬんよりも、人員削減の合理化の弊害かもしれない。
グランドハイアット東京
以前から熱望していたグランドハイット東京に、念願叶って宿泊することができた。
でも、イマイチ満足度が低い。
タクシーでホテルに向かい、玄関に横付けされると、すかさず、ドアマンが近づき、
タクシーのドアを支えるように立って、迎えてくれたが、
ベルにつないだり、フロントまで案内することなく、その場でさようなら。
チェックイン後、ベルがいなくて、フロント嬢が案内したが、エレベーターまでで、
結局、荷物を持って、部屋まで移動。ラックレートで6万円前後の部屋なのに、
ポーターサービスを受けられなかったのは、初めてのことである。
そんなこんなで、部屋に付いたが、さすがに部屋は綺麗で、インテリアは素晴らしい。
バスルームを覗いてびっくり、なんとヘチマのアカスリがある。
アカスリがあるのは評価できるが、タオル状じゃないので、背中が洗えず、イマイチ不満足。
石けんは、なんの包装もなく、ぶつぎりのシンプルなものであったが、
私は気に入った。香りは、洗濯石けんぽいが、個人的には悪くない。
初日の感想は、インテリアはよいが、人の温かさが感じられない。
カテゴリーは超高級ビジネスホテル。芝の某ホテルを彷彿させる。
連泊なので、これから、このホテルの良さがでてくると思うが、
いきなり感じた、一連のネガティブな体験を払拭できるかどうか、果てさて、どうなるでしょうか。
モーニング・ブッフェ@コンラッド東京
コンラッド東京での朝食は、ルームサービスも利用したが、ブッフェも利用した。
閉店ぎりぎりの時間に行ったのだが、かなりの混みようで、2,3分入り口で待たされ、それでも客足は途絶えることなく、私たちが入った後も、入り待ちのゲストが数組待っていた。日曜日の朝というのもあるだろうが、それにしても、酷い混雑である。
前日、ゴードンラムゼイが利用できなかったので、今朝は店舗まで行ったというのもあるが、
やっと入店したゴードンラムゼイは、意外にも小さくてこぢんまりとしている。オークラのベルエポックぐらいの大きさだろうか。でも、雰囲気はパークハイアット東京の、ニューヨークグリルのように感じた。
ブッフェは、まあまあで、料理に関しては不満はなかったが、いかんせん、混雑ひどすぎ。
一人用のテーブルを二人で使うというのは、窮屈すぎた。ずっとこの調子なら、客が逃げないだろうか。
と、少しばかり心配した、日曜日の朝であった。
スパ@コンラッド東京
コンラッド東京のスパは無料で利用できるので、夕食前にあわただしく利用した。
パークハイアットのようなゴージャスさはないが、
ミストとドライの2種類のサウナありで、こぢんまりとしているが、なかなかバランスのとれたスパのように感じた。浴室に入り、ぱっと視線に飛び込んできたのが、4つのジャクジーバス。一人専用のサイズで、ジャグジーの刺激は心地よいものだったが、「お湯はいつとりかえるのだろうか?」とふと不安になった。私が利用したときは、お湯が汚れてはなかったものの、入浴中にスタッフが様子見にくる様子はなかったし、ひょっとしたら、夜までそのまんまかな?なんて考えたりした。
放置しているなって、感じたことがもう一つあって、サウナが臭かった。スパイシー系の体臭エキスが、2,3滴落ちている程度の臭いだったが、あれは、おしっこの可能性もある。いずれにせよ、ほんわかと臭かったので、サウナは速攻ででて、ジャグジーにゆったりと浸かって、スパを後にした。
朝食@コンラッド東京
コンラッド東京で朝食のルームサービスをオーダーする。
シャンパンブレックファーストに惹かれたが、朝っぱらから、シャンパンというのも、考えただけで胃がもたれるのでやめる。ていうか、食べる人とかいるのだろうか。こうして、メニューにあるぐらいだから、ニーズがあるのだろうが、どんなひとがオーダーするか見てみたい気がする。きっと、金ピカピカに着飾った、叶姉妹のように、派手好みのお金持ちがオーダーするのだろうけど、いたって平凡な私は、平凡な洋朝食をオーダーする。
野菜がないので残念であるが、ごく普通の、ごくごく平凡な高級ホテルの朝食であった。
これは、友人がオーダーした和朝食。味見していないので、何がどうなのかよくわかりません。
どちらにしても、やっぱり平凡。
でも、不満を抱かせないといのは、やはり、高級ホテルのなせる技だろう。





