分子栄養学アドバイザー×栄養士

女性の健康にサプリメントは不要!

マグネシウムの鬼!        

ひやみずみきこ

 

12歳年上の夫と愛犬と一緒に生活。

 

花粉症、頭痛や冷え性を手放した43歳

更年期世代にも関わらず、30代よりも
不調を手放した理由について発信中!
 

 

残業生活の日々が続いていた頃、交感神経が

大暴走気味で、仕事は気合いで何とでもなる

だろ!と思って、ガツガツしていた頃が懐か

しい…

 

 

本当なら、交感神経と副交感神経のバランス

が崩れることが、自律神経のバランスを崩す

ことに繋がるのに、完全に無視をする生活

を良かれと思って送っていました。

 

交感神経が暴走していたら仕事でミスした件。副交感神経ともっと仲良くしないとだめだとわかった出来事

 

 

頼ってみてほしい!

高ぶる感情を慰めてくれる

マグネシウム

 

 

トップ画像の愛犬の写真は、トリマー終わり

で疲れたのか、ボーっとしながらゴロゴロし

ている写真です。

このくらい脱力することも大切だな~

 

 

 

自律神経が乱れる自律神経失調症の主な症状

は、めまい、冷や汗、震え、動悸、立ちくら

みや吐き気、頭痛、不眠などの身体的症状。



その他は、人間不信、イライラ、不安、うつ

状態など、ここまで多くの精神的症状が出て

しまいます。

 

 

自律神経失調症は、さまざまな症状が発症し

ますが、検査では異常が分かりにくいので

 

 

・理由もわからずに気分が落ちこむ

 

 

・モヤモヤした気分がずっと続いている

 

 

この様に、うまく言語化できない悩みを抱

えている方はたくさんいるそうなのです。

 

 

 

 

マグネシウムは、脳内の神経伝達物質を作る

ために欠かせない成分で、交感神経の高まり

を抑える働きを持つことがわかっています。

 

 

本来であれば、自律神経失調症をはじめと

する精神疾患を患っている人にとって、摂取

を推奨されるのが、マグネシウムです。

 

 

なぜなら、マグネシウムを意識して摂り入れ

ることで、脳内の神経伝達物質の不足を補う

ことができるからです。

 

 

まずは、自身が自律神経失調症と認識する

ことが大切で、マグネシウムの摂取も大切

になるそうですよ。

 

 

毎日マグネシウムを摂ることを意識している

からこそ、交感神経が暴走気味の日があって

も、不調には繋がらない程度に、上手にバラ

ンスが取れてきたのかも?と思いました。

 

【マグ活】激乱れの気圧配置に対抗できるのはこれしかないと確信した件。今のところ気圧性頭痛はゼロ!

 

戦略的な点滴飲みで水分補給に挑まないと極暑の夏は乗り切れない。無事にトライアスロン形式の通勤スタイルにも適応

 

 

毎日感情が乱れることもあるけれど、高ぶる

感情を慰めてくれるマグネシウムの力を借り

つつ、自分なりのバランスをとりながら

更年期世代と言われる40代をもっと楽しく

過ごしたいと思います。

 

 

更年期って言葉が大嫌いだからこそ、悪あが

きかもしれませんが、少しでも不調を手放す

方法を日々実験し続けます!

 

 

やっぱり、マグネシウムは奇跡を起こして

くれる!更年期世代にも寄り添ってくれる

救世主だと思う。

 

 

☆頭痛歴20年だって卒業できる☆
「頭痛持ちですね…」
受診した医療機関の先生に言われた
このセリフで、一生頭痛持ちかよ…
とあきらめていた人生でした。

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