分子栄養学アドバイザー×栄養士
女性の健康にサプリメントは不要！
マグネシウムの鬼！
12歳年上の夫と愛犬と一緒に生活。
管理栄養士試験に4回落ちて
栄養療法をなめていた栄養士でした。
性質上、交感神経の方が暴走気味の私ですが
本当なら、交感神経と副交感神経のバランス
を崩すことが、自律神経失調症に繋がるのに
私には一切その症状がありません。
交感神経が暴走していたら仕事でミスした件。副交感神経ともっと仲良くしないとだめだとわかった出来事
どうやら、マグネシウムは
自律神経を整える効果が
あるらしい
自律神経失調症の主な症状は
めまい、冷や汗、震え、動悸、立ちくらみ
吐き気、頭痛、不眠などの身体的症状や
人間不信、イライラ、不安、うつ状態などの
精神的症状が出てしまいます。
自律神経失調症は、さまざまな症状が発症
しますが、検査では異常が分かりにくいので
・理由もわからずに気分が落ちこむ
・モヤモヤした気分がずっと続いている
この様に、うまく言語化できない悩みを抱
えている方はたくさんいるそうです。
マグネシウムは、脳内の神経伝達物質を作る
ために欠かせない成分で、交感神経の高まり
を抑える働きを持つことがわかっています。
本来であれば、自律神経失調症をはじめと
する精神疾患を患っている人が、摂取を推奨
されるのが、実はマグネシウムです。
なぜなら、マグネシウムを意識して摂り入れ
ることで、脳内の神経伝達物質の不足を補う
ことができるからです。
まずは、自身が自律神経失調症と認識する
ことが大切で、マグネシウムの摂取も大切
になるそうですよ。
毎日マグネシウムを摂ることを意識している
からこそ、交感神経が暴走気味でも、不調
には、繋がっていないのかも？と思いました。
【マグ活】激乱れの気圧配置に対抗できるのはこれしかないと確信した件。今のところ気圧性頭痛はゼロ！
戦略的な点滴飲みで水分補給に挑まないと極暑の夏は乗り切れない。無事にトライアスロン形式の通勤スタイルにも適応
マグネシウムだけでは、これ以上交感神経の
暴走を止めることはできなさそうなので
日常生活の中で、リラックスできる隙間時間
を増やしながら、副交神経とのバランスを
取るように、いろいろ実験をしてみます。
やっぱり、マグネシウムは奇跡を起こして
くれる救世主だと思う。
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