トルコ旅行記⑱ トルコのおみやげ
トルコの記念に買ったお土産をご紹介します。美しい模様を描いた陶器は数々あれど、トルコ石を砕いて練りこんだというこの特徴的なお皿は万円単位です。既に家に一枚あるので今回は見送り。そこでお手頃なこんなタイル。1000円くらい。裏にフェルトが張ってあるのでテーブルで鍋敷きとしても使えます。チューリップのデフォルメ模様。同じ陶器店で思わず目が合い買ってしまったマグカップ1,500円。エジプシャンバザールで見つけたサラダボール。手書きの模様が九谷焼に似てきれいです。5枚まとめて値引きしてもらい3000円くらい。機内持ち込みで大切に手で持って帰りました。こちらはカッパドキアで買った気球型の風鈴。風が吹いてこれが鳴る度に、あの気球が浮かぶ朝の空を思い出すんだろうなぁ・・・これが有名なナザールボンジュ。嫉妬や邪視から守るお守りだそうです。トルコ版目玉の親父?各家庭には必ず大きな目玉が飾ってあるそう。 エジプシャンバザールのアクセサリー店でみつけたペンダント。描かれている模様はイスラム教神秘主義メヴレヴィー教団 のセマー。セマーとは神との一体化を求め、ひたすらくるくると旋回し続ける踊りのことです。セマーをモチーフにしたデザインはトルコのあちこちで見られます。「オネエサン、アナタダケトクベツ・・・」とい甘い言葉にほだされてカッパドキアの土産物屋で買わされたバッグ。本当は赤い色のが欲しかったのですが、「ソッチハトルコ製デナイ、ニセモノヨ、ホンモノハコッチ」と熱心に勧められ、1,000円札三枚はたく。トルコブルーだから良しとする。「コレマチガイナイヨ、ホンモノ、トルコ製」と言われたテーブルランナー。これにもナザールボンジュやセマーのモチーフが入っています。上品でなかなか素敵ですが、5000円というので、バッグを買ったからもう要らないというと、さらに追いかけてきて「オネーサン、アナタトクベツ、サンゼンエン」という頑張りに報い、再び1,000円札三枚はたく。トルコでは日本札での支払いは大歓迎されます。円は安定通貨で価値が下がらないという理由からでしょう。円預金が目的ではないかと思うくらい(我々にとって)換金率の良い両替商もいました。観光地ではどこにでも売っているクッションカバー。様々な模様がありますが、気に入ったものがあれば、そのときに買わないと二度と手に入らないので、こまめに購入しました。エジプシャンバザールで買った自分のためのシルクのスカーフ。やはりトルコブルーを選んでしまいました。春から夏にかけて大活躍しそうです。このほかに食料品としては、オイル漬けのオリーブの実やドライフルーツ、松の蜂蜜やチョコレート、前述のチョコレートのロクムとアップルティー、チーズやピスタチオナッツなど。すでにお土産として差し上げてしまい写真に残せなかったものもありますが、こうした細々したものを買うのも旅の大きな楽しみなのでした。