終活実話 第十一回 【人に最期まで残るもの】
人に最後まで残るものとは?今日は知り合いのベテランヘルパーさんから聞いた話です。認知症になった人には、その人本来の特性が表出してくるそうです。例えばもともと明るい人はいつも陽気でよく笑い、人を信じられない人はさらに疑い深くなり、頑固な人はますます頑なになる、というように。そして聞いて面白かったのは、どんな人にも残る男女別の特徴です。女性に最後まで残るのは「羞恥心」だそうです。「あら恥ずかしい…」という女らしい恥じらいは、例えば粗相をした下着を押し入れの奥深くに埋めて隠したりします。ヘルパーさんは慣れたもので、その家ではいつも「宝さがし」をするのだとか。男性の場合は「助平心」だそうです。どんなにボケても色気だけは求め続ける。ヘルパーさんのお尻を撫でたり、大胆にも胸をわし掴みにしたり。見ていたお孫さんが「じいちゃん、それセクハラだぜ!」とたしなめてくれるそうですが、若い女性の介護士さんには悩ましい特性ですね。 さて、あなたに最後に残る特性は何でしょう?私はおしゃれ心が残ればいいなと思っています。🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸未来終活マネージャー八倉巻恭子30分終活無料相談https://bit.ly/3MiFnf8🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸