ごはんとか映画とか
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2011晦日





$ごはんとか映画とか


なんと、半年ぶりの更新です。 もはや日記ではありません。

映画もたくさん見ました。おいしいお酒も飲みました。

たくさんの出逢いと交流に恵まれ、 苦しめられたり、助けられたり。。。

やはり、生かされているとしか思えません。



今年のキャストのみなさん、ありがとうございました。

ありがとう。。

やっぱりこれしか言えません。

もっと届くコトバをいまだ見つけられずにいます。。

例年同様、つらいコト悲しいコトもあったケド、

ことしもよい一年だったことを、ここに宣言します。



来年もよろしくお願いいたします。


2011年 12月30日








博多区吉塚 天ぷら“だるま”吉塚本店




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天ぷら“だるま”吉塚本店です。
(福岡市博多区吉塚1-22-1 )

ココもまた存在を知りながら、20数年訪問していなかった名店でした。


御存知の方も多いと思いますが、 ガッツリ系の天ぷら定食専門店です。

美味しいです。ココ。


今日はミックス定食(770円)です。

テーブルの上にイカの塩辛・白菜漬け・高菜が用意されていて、

いずれも(残さないように)取り放題です。

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そして、揚げたてが順次運ばれてきます。

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まずは“キス”です。

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“茄子”“椎茸”です。

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“帆立”です。

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全体でこんなカンジなんですが、

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だいじな“エビ”が遅れてきました。


ココの天ぷらは衣もネタも、とにかく“香り”がいいのです。

前出の“キス”、身が厚くキス本来のとてもよい香りがします。

私は海釣りを嗜みますが、自分で釣ったものでもこうはいきません。

“エビ”も然り。(他さかな類は特に)

揚げ方なのか、仕入れなのか。。
(でも、価格から言って近海物など使えるはずはないのですが。)



ほかに魚ネタ満載の“魚定食”、アナゴ一本揚げの“アナゴ定食”、

なんとエビ5本の“エビ盛合定食”、

さらには22cm超の巨大なエビが主役の“だるまエビ定食”などがあります。

価格は800円前後(ゴハンの量でも変動)。


“おいしいものをお腹いっぱい”。

先代の想いを二代目ご店主がしっかり引き継いでいます。


私は、永く天神を中心にシゴトをしていて、

“天ぷら”と言えば国体道路赤坂寄りビレッジバンガード隣りの

“天ぷら だるま”に通っていたためこの吉塚本店に行きそびれていたのでした。

ところが聞けばこの店、

現ご店主のご祖父のご兄弟(と聞きました)のお店で、現在は交流がないとの事。

永い間支店だと思っていたのに。。。


約25年の不覚、再び。もっと早くに訪問すべきだった。。

うれしいお店がまたひとつです。

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ちなみに天神西通りそば東宝会館1Fの“ひらお”も

似たタイプの天ぷら定食専門店で人気ですが、 三回ほど行ってはみたものの、

衣、ねた、ごはん、接客。

褒めるべき点を見つけられませんでした。

(“ひらお”ファンの皆さんごめんなさい。)



“天ぷら”という料理。

寿司店と同じく時価で頂く高級天ぷら。

和食店・懐石店・蕎麦店で提供される天ぷら。

そしてここ、“だるま”の様な定食専門店で出される天ぷら。

それぞれのジャンルに

ピンからキリまでのレベル差がありながら、

中高年の“盲目的テッパンメニュー”のため、

一様によろこばれ高額(割高)でもだまって支払われる。

ぼったくり店やダメダメ店からすると、

特に“オイシイ”メニューのようです。








油山観光道路「島廻橋」バス停前“インダス”




久方ぶりのブログです。

少しばかり生活に変化があり、

それなりに忙しく、食事はもちろん数本の映画も鑑賞してはいるものの、

書き留めたいと思う程の出来事に遭遇しないまま、

はや2ヶ月半も時が流れてしまった。。


そして、また、カレーです。

油山観光道路「島廻橋西」交差点、

西鉄「島廻橋」バス停前にあるカレー屋さん“インダス”です。

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開店が昭和53年(1978年)というから、創業33年のこのお店、

実は20数年前よりその存在を知りながら、訪問していませんでした。。

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特別な理由はなかったのですが、行きそびれて20数年。。

当時は、六本松“文化屋カレー”(現:博多区住吉)、

鳥飼“カレーの河”(現:早良区田村)など、

おいしい“日本カレー”(私的定義は2010年09月28日をご参照ください。)を

提供する個人店が、市内に点在していたため、

回りきれなかったのかもしれません。


お店に入るとオーナーのコレクションが。(ひと財産あるかも)

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“日本カレー”のテッパンメニュー“カツカレー”を注文しました。

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適度な濃さのルウは、一口めに何ともおいしいフルーティな香りを放ちます。

前出の“文化屋”・“河”とは一線を画す味わいです。

おいしいです。

男性がよろこぶガッツリした味のお店が多い“日本カレー”ですが、

ココは女性にもよろこばれる味ではないでしょうか。

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率直に言って、トッピングアイテムはウ~ンと言ったところですが、

ルウのおいしさで、十分補っています。



約25年の不覚。もっと早くに訪問すべきだった。。

うれしいお店がまたひとつです。










満足の映画化『まほろ駅前多田便利軒』




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“まほろ駅前多田便利軒”をみてきました。

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大好きな三浦 しをん 氏 原作・第135回直木賞受賞作品の

うれしい映画化です。


キャスティングを聞いた時の予想通り、

ホントによい加減で原作の世界を映像化しています。

原作の棒読みで、何も造り出せていない作品や キャスティングから理解に苦しむご都合商用作品、

独りよがりな解釈で雑なつくりを披露する恥知らず作品とは違い

淡々とすすむストーリーではあっても、

その“足さない、引かない、ちょっと足す”イイカンジの演出は
(一度だけ、映画ならではのうれしい笑える演出があります。)

『告白』の中島監督と高いレベルで好対照な気がします。

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主役の瑛太サン、本当にこの人は歳を追うごとに好感が増します。

私の“多田”より魅力的な“多田”を演じてくれています。

そしてもう一人の主役、松田龍平サン。今回も“蛙の子は蛙”を体現しています。

シンメトリーな美しさで娼婦を演じるの片岡礼子サン、

これからがホントに楽しみな鈴木杏サン、高良健吾サンの両名他、
(彼らは6/4(土)公開の“軽蔑”で共演)

脇を固める申し分ない面々がよいバランスで、“まほろ”の街を描いています。


この作品は依頼人が持ち込むトラブルを

大活躍の末(カタチはどうあれ)解決する、“傷だらけの天使”や“探偵物語”などの作品とは違います。


子どもの頃のキズ、大人になってからのキズ。 それぞれの痛みを抱え、

中学時代の同級生が再会します。

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そして出会う、苦しみを抱えた少年に多田(瑛太)は言います。

『人生は選べない。でも生きていれば、 自分に与えられなかったものを誰かに与えることができる。』(意訳)



清濁合わせ持つよくある街で、 自分を処することが出来ず、いつもどこかで苦しんで、

それでも生きていく、何処にでもいる大人のおハナシです。


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お気に入りの作品が、期待通り(それ以上)の映画に生まれ変わる感動に

また出会えた作品でした。




なお、この作品のパンフレットは、 “単行本”や“ハンドブック”と言ったカンジの

大変センスのいいデザインでした。

ご報告まで。




5月末にはこれまた大好物の万城目 学 氏 原作

“プリンセス トヨトミ”が公開。楽しみです。









キャスト:瑛太、松田龍平、片岡礼子、鈴木杏、本上まなみ、柄本佑、横山幸汰、梅沢昌代、大森南朋、松尾スズキ、麿赤兒、高良健吾、岸部一徳

監督・脚本:大森立嗣
プロデューサー:孫家邦
原作:三浦しをん
音楽:岸田繁
作品データ

製作国:2011年日本映画
配給:アスミック・エース
上映時間:123分









センスいいなぁ『キック・アス』




泣く泣く見逃した、“キック・アス”を観ました。
(TSUTAYAさまさま)

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期待通りのおもしろさでした。


3つのベクトルから生まれる三人+おぢさんの“なりきりヒーロー”。

おバカ男子高校生のおマヌケ勘違い学園コメディと、

ぶっ飛びアサシン父娘の事情とアクションが見事に交差するお話は、

テンポもメリハリも解りやすさの手当てもバランスよく、

すんなりと楽しめました。

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衣装もかわいくVFX過不足無く、ライティングも色彩も…

何かやどこかに依存する事無くバランスよく結末に連れて行ってくれます。

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キャスティングも絶妙っというよりなるほどというカンジ。

娘を実弾で訓練するぶっ飛びおやぢビッグ・ダディは、

独特のおトボケ感と空恐ろしい含み演技を合わせ持つニコラス・ケイジ、

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デイヴ(おバカヒーローキック・アス)のアーロン・ジョンソンは、

実はかなりのイケメンで、劇中でも主役の成長を巧く演じています。

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そして当然特筆、

11歳で人生見切っちゃってるぶっ飛び娘、

ヒットガールのクロエ・グレース・モレッツ(撮影時11歳、現14歳)は、

ドリュー・バリモアや往年のシンディ・ローパーを思わせる、

チャ-ミングな口元とゆたかな演技で大人たちをやっつけちゃってます。

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初めてキックアスとヒットガールが出会うシーンの、

極悪ぶりは秀逸です。

アクションはほとんど本人なのだそうです。




監督は“スナッチ”、“X-MEN:ファースト・ジェネレーション”などの

マシュー・ヴォーン。



まるでゲームの中のキャラクター(人形たち)のように、 軽いテンポでバッタバッタと

悪者が死んでいく場面は本作の世界観上、

当然の演出で表現として痛快。

この命の軽さが(無意味な)R15+の所以なのでしょう。

殺戮ゲームに興じる壊れたコドモたちの中で、人の命はこの程度かもしれない。


ともあれ、コレはエンターテインメント。


カワイク、強く、カルく、
とても楽しい作品でした。







キャスト:アーロン・ジョンソン、クリストファー・ミンツ=プラッセ、ニコラス・ケイジ、クロエ・モレッツ、エリザベス・マクガバン、マーク・ストロング、デボラ・トゥウィス、ギャレット・M・ブラウン

製作・脚本・監督:マシュー・ボーン
脚本:ジェーン・ゴールドマン
原作:マーク・ミラー、ジョン・S・ロミタ・Jr.
製作:ブラッド・ピット、アダム・ボーリング、ターキン・パック、デビッド・レイド、クリス・ティケル
撮影:ベン・デイビス

作品データ
原題:Kick-Ass
製作国:2010年アメリカ・イギリス合作映画
配給:カルチュア・パブリッシャーズ
上映時間:117分
映倫区分:R15+







ヤマトに続き“ぢゃにーず”その3『あしたのジョー』




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『あしたのジョー』を観てきましたぁ。

言わずと知れた、不朽の名作です。(梶原一騎 氏 原作、ちばてつや氏 画)

なんか、チャライ作品ばっかり観ているようでなんですが、

『GANTZ』とコレは侮れませんでした。



基本的に“原作をなぞる”(キライですが)作品づくりですが、

演者の皆さん、セットなど、丁寧に実写化されていて、

とても好感がもてました。


心配されたリング上のシーンもまあまあの出来です。

矢吹ジョー役の山Pはイメージ・演技ともに、

まずまずの出来(キャスティングもうまいが)だと思うのですが、 

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如何せん、力石 徹 役の伊勢谷 友介サンの出来が

遥かに上回り、残念ながら“名脇役”に。


まあ、原作でも昭和の時代、ファンたちによって実際の葬儀が行われるほど、

主役を喰ったキャラクターだったワケですが。


ともあれ、演者の皆さんチカラ加減も含め、

全体として巧く、よい意味の“予定調和”を達成していて、

最近の実写化映画の中ではとてもいい出来だと思います。


一点を除いて。

香川 照之サン(私は大ファンです)の丹下 段平。

このヒトだけ、(マンガキャラとして)造り込み・完成度高すぎです。

元来、(昭和の時代でも)非現実的な風貌なのに。

ジョー役の山P、力石役の伊勢谷サンの原作・実写間の“よい距離感”からすると

どう見てもやり過ぎです。浮いてます。おもしろいけど。

ココだけは残念。おもしろいけど。

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そういう意味も含めメイク・セット・VFX秀逸でした。

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そして最後に、エンドロールがすごくいい。

ロールバックの映像もカッコよく、それに乗っかる宇多田ヒカルの楽曲が、

最期まで観てよかった。と、思わせてくれます。

やっぱり彼女には、“ドラマ”があります。

(ヒッキーファンの戯言と思ってもらっても結構です)




富裕層と貧困層の隔たり、未来への希望、生きる糧、愛、諦めない強い意志など、

少し前まで嘲笑されていたテーマをわかりやすく丁寧に盛り込んだ、

本作のような“昭和の王道作品”が制作されるのは、

単にVFXの進化やマーケティング戦略に伴う

旧作コミックの復刻ブームというだけではなく、

そのシンプルなテーマの設定や伝え方が時代に求められ、

回帰しているのではないでしょうか。




今回、『GANTZ』と『あしたのジョー』の2作品を観て、

映画でもTVドラマでも、作品としてどのレベルにあっても、

構成要素のバランスがとれていて世界観がある程度調和していれば、

物語に入り込んでそれなりに楽しめるものなのだなぁと、

あらためて思った。


となると、そう考える比較反対称として

どこか別の宇宙で“世界に誇るVFX・SF作品”だったらしい、

ウツケ監督(制作委員会)作品にも礼をいうべきもしれません。




キャスト:山下智久、伊勢谷友介、香里奈、香川照之、勝矢、モロ師岡、西田尚美、杉本哲太、倍賞美津子、津川雅彦

監督:曽利文彦
エグゼクティブ・プロデューサー:濱名一哉
企画・プロデュース:伊與田英徳
原作:高森朝雄、ちばてつや
脚本:篠崎絵里子
撮影:橋本桂二
美術:佐々木尚
音楽:高橋哲也、北里玲二

作品データ
製作国:2011年日本映画
配給:東宝
上映時間:131分
映倫区分:G





ヤマトに続き“ぢゃにーず”その2『GANTZ』




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GANTZをみてきました。


コミックが原作なためか、

“嵐”の二宮クンが(マンガ的に)ハマっています。

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GANTZは大変な人気コミックのようですが、原作は読んでいません。

謎だらけのスタートから最期まで、“そこそこ”飽きさせない展開とメリハリがあり、

二部構成作品(キライですが)の前編ではあっても、

単体の映画として満足させる努力がうかがえました。(この点で“SP”は最悪です)

演者の皆さん(二宮君も含め)おしなべて“そこそこ”いいカンジです。(演出の賜物か)



松ケンはいつも通り。

二宮君は、カオがキレイなのと戦闘スーツがとても似合っているコトが、

“マンガ的にハマっていた”ところです。

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岸本恵役の夏菜さん、チャーミングでナイスバディ。

大胆な登場シーンや、戦闘スーツ姿もカッコよく、存在感出てました。

今後が楽しみです。

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VFXの高いクオリティも作品全体の流れの中にあり、キチンと機能しています。

どこか別の宇宙で“世界に誇るVFX・SF作品”だったらしい、

ウツケ監督(制作委員会)のキッチュな作品とは大違い。


が、ひとつ。

戦闘シーンでのメンバーの恐怖と戸惑いを演出するあまり、

『なぜ、撃たない。』とツッコミたくなるような、

不自然なもたつき感だけが少し残念。

佐藤信介監督、“修羅雪姫”の脈絡を無視するほどのスピード感はどこにいった?

熟練したか?老いたか?



とにかく“そこそこ”なんですが、脚本・VFX・演出・キャスティング等、

バランスがとれているため、

ウツケ監督の“世界に誇るVFX・SF作品”より遥かに楽しめた作品でした。




キャスト:二宮和也、松山ケンイチ、吉高由里子、本郷奏多、夏菜、綾野剛、水沢奈子、千阪健介、白石隼也、伊藤歩、田口トモロヲ、山田孝之、戸田菜穂、浅野和之

監督:佐藤信介
プロデューサー:佐藤貴博
原作:奥浩哉
脚本:渡辺雄介
撮影:河津太郎
美術:原田泰明
編集:今井剛


製作国:2011年日本映画
配給:東宝上映
時間:130分
映倫区分:PG12

秋月“木木の葉(ココノハ)雑器店” 00




秋月の“木木の葉雑器店”が春日原駅そばで開催した、

『木木の葉雑器「展」』に行ってきました。

西鉄春日原駅東口から出て徒歩1分、 “アートギャラリー珈琲 珀”にて行われていました。

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入り口はかわいくもあやしいカンジ。いいです。。


天井はこんなカンジ。。

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ケータイ電池切れで店内はこれ以上撮れませんでした。
(ココでの掲載は撮影順ではありません。気になる方は、お生きなさい!)

蔵を改築したと思われるその店舗は、

三流フランス料理店とかにありそうな、よくあるあざとい造り込みとは違い、

気負いの無いとても素敵な喫茶店でした。

やさしいオーナーご夫婦の美意識の高さがうかがえました。




さて本題です。

TV取材とブログ(http://ameblo.jp/zakki-kokonoha/)を通して

気にしていた“木木の葉雑器店”

かわいい“雑器”とチャーミングなご店主が並んでいました。
少しハナシをすると、とても気さくで誠実な方でした。。

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手に取ると目測より軽く感じる、おもしろい発見があったり、

嫌みのない色味と“あんまり足さない、あんまり引かない”カンジが、

とてもいいです。


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マグを購入。。

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ぐるり秋月マップとかがついていました。



今度は秋月に行ってみよう。












名糖“ホームランバー”は50周年




新年早々、公私ともに大忙しのウレシー悲鳴です。

が、毎日に追われ、新春封切りを逃しまくり、名店探訪もままならず。

いくらなんでも正月0日記というのはいかがなものかと、

小ネタでスタートの2011年です。



2011年1月12日(土)

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応募したコトすら忘れていた懸賞が当選したらしく、賞品が送られてきた。





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当たってしまった。名糖ホームランバー50周年記念ホットプレート。。。


うれしいにはうれしいんですが、

神からの割当が他人より少ないらしい、希少な私のツキをひとつ、

早くも消費してしまった。

できれば年末ジャンボの方がよかったような。。。

(言葉のアヤです。名糖のみなさんゴメンナサイ。)






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っというわけで、焼いてみました。ホットケーキ。。

キャラクター“ホームラン坊や”がくっきりと浮き上がります。

大変美味しく焼けました。

(断じて焼け過ぎではありません。。)






余談ですが、この“ホームラン坊や”、

私の親しい友人(イラストレータ/アーティスト)の手によるもの。

今年は彼(他数名の方々)と一緒に多くのコトを行う予定。

コレも“理(ことわり)”のひとつなのかもしれません。。


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晦日




今年もあっという間に過ぎていきました。

歳を追うごとに加速する時の流れは、ホントに体感上だけのものなのでしょうか?



知性と良識と誠実さが、著しく欠落した世界とその住人たちからの

離脱・回避行動からはじまった本年。

その後も、いくつかの“恥知らず”との遭遇はあったものの、

大切な出会いもたくさんありました。

そして………本当に大切だった先輩との別れがありました。

それは“生きていく者”と“死にゆく者”、

そして“死”に対する想いや意識を大きく変える出来事でした。



来年はいくつかの、スタートの年になります。



今年のキャストのみなさん、ありがとうございました。

ありがとう。。結局これしか言えないんですね。

もっと届くコトバを知っていればいいのに。。。

つらいコト、悲しいコトもあったケド、 ことしはよい一年だったことを、

ここに宣言します。



来年もどうかよろしくお願いいたします。


2010年 12月30日



$ごはんとか映画とか

街で見かけたラブラブ。




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