ごはんとか映画とか -4ページ目

チャーミングな映像作品 『食堂かたつむり』



“食堂かたつむり”を観てきました。


$~ごはんとか映画とか~ POST@福岡市

富永まい監督は中島哲也監督同様のCMディレクター出身。

美術(セット・衣装等)がとてもかわいく、

画面の色、トーンや世界づくりがとても素敵でした。

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主演の柴咲コウさん、私的には好きな女優の一人ですが、

軽い映画作りの(数字がとれる)安全パイ的に扱われているカンジをいつも残念に思っています。

今回は極端に台詞が少ないので、大きな瞳での演技がかわいいです。
(うまいとは言いませんが)
※この手の映画は、ネタバレおかまいなしの激しい番宣プロモーションをかけるのでレビューでも気を使いません。

脇を固めるメンバーも余貴美子サン、ブラザートムさん、田中哲司サン、

志田未来ちゃんなど危なげのないひとばかり。

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大好きな余貴美子サンですが、今回のキャラクターは向いていなかったような。

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ビジュアル表現に力点を置いた結果、脚本が疎かになっているように思う。

心理描写が不十分なので、原作ではキチンと描かれている

愚かさ・弱さ・やさしさ・誠実さといったパーソナリティが 届いてきません。

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映像が素敵な分、残念ながら映画としては上っ面な軽いモノに見えてしまっています。

エンディングテーマ曲(ポルノグラフティ)もいまいち理解に苦しむモノでした。
(曲が悪いというのではなくあわないと思う)


私的には、映像化された世界観を楽しむだけでも、まあ、満足でした。

が、きっと、酷評もあることでしょう。


私はいつも、原作と映画は(それぞれの力を信じて)別物として

考えるようにしていますが、

本作の場合、原作→映画の会わせ技がいいかなぁと。



キャスト:柴咲コウ、余貴美子、ブラザートム、田中哲司、志田未来、満島ひかり、江波杏子、三浦友和

監督:富永まい
製作:三宅澄
原作:小川糸
脚本:高井浩子
製作国:2010年日本映画
上映時間:1時間59分
配給:東宝



キャナルシティ博多 “ムーミンカフェ”



ムーミンカフェです。

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ランチプレートを注文すると

美味しいパンが好きなだけたべられます。

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コレはハンバーグプレート。

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コレはキッシュのプレート。

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ココのメニューの中では、一番美味しいでしょう。



アニメではない原作のキャラクターグッズも

いろいろあります。









うみのなか? 『オーシャンズ』



オーシャンズを観てきました。

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う~ん、貴重な映像ばかりであると言いたげでしたが、

NHKが本気出したら十分勝てそうなカンジでした。


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コレだけメディアが反乱している今、

ナショナルジオとかケーブルやネットでも観られるものや

昔、地上波でも観たことあるような映像もあったり、

鑑賞料(割安とはいえ)をとって映画館でかけるには工夫が足りないカンジでした。

“ホントの海(自然)を観てほしい”というキモチ(テーマ)が

伝わってこないんです。

もしも、ナレーター(宮沢りえサン)のキャスティングや

エンディングによい曲をくっつけたコトを工夫というのであれば、

それは見当違いで、観客(子供たちも含め)をバカにしていると思う。

CGなしの大自然の映像を大画面でというのなら、

今なら3Dかもしれない。


真実の映像がいつもいつもフィクションを圧倒する時代はとうの昔に終わっている。

ヒトは変わってしまったのだ。

憂うキモチもあるけど、それは進化だと思いたい。知性の底上げだと。。。

そんな今だから、ホントの自然を観てもらうための工夫を

しっかりとしてほしかった作品でした。






原題:Oceans
監督:ジャック・ペラン、ジャック・クルーゾー
製作総指揮:ジェイク・エバーツ
製作:ジャック・ペラン、ニコラス・モベルニー
脚本:ジャック・ペラン、ジャック・クルーゾー、フランソワ・サラノ、ステファン・デュラン、ロラン・ドゥバ
音楽:ブリュノ・クーレ
編集:バンサン・シュミット、カトリーヌ・モシャン
日本語吹替え版ナレーション:宮沢りえ
製作国:2009年フランス映画
上映時間:1時間43分
配給:ギャガ

熊本市花畑町 “甚兵衛”



ちょっと遊んで、夜になりました。

熊本に行くと必ず立ち寄る馬料理の店、

花畑町“甚兵衛”へ。

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三代続く老舗と聞いています。

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名物のホルモン煮込みです。

馬のモツを味噌で煮込んだ柔らかな味の逸品です。

そしてコレ、串焼きの盛り合わせなんですが、すべて馬の部位なのです。

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つらみ(頬肉)、かしら(頭)、

ちごら(乳房)、きも(肝臓)、こころ(心臓)など。。

特製のニンニク味噌をつけていただきます。

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ほかにも、あっさり美味しいテールスープ、

馬刺、きも刺、みの刺などの刺身類や たま刺(睾丸)なんて言う

びっくりメニューもあります。


余談ですが、地元では馬刺と言えば“赤身”です。

マグロのトロやステーキなど、

人気の霜降りですが、

霜降り肉は刺身に向いていないそうです。

コレは魚と肉の脂身の融点の違いが理由なのだそうです。



嗚呼、おいしかった。
















熊本市上通り “こむらさき(上通り店)”



シゴトで熊本に行ってきました。

昼前に市郊外の仕事を終え、

数年ぶりに人気店“こむらさき”(上通り店)訪問。

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熊本ラーメンというとニンニクが入っていて

こってり(しつこい)というイメージを持っている方が多いようですが、

ココは基本的なスープはあっさりしており、

焦がしニンニクがよいアクセントになっていると思います。

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熊本ではほかに、

半世紀近く前に、関東ではじめて豚骨ラーメンを成功させたという(真偽不明)

“桂花ラーメン”と

びっくりするような一大チェーン展開なのに

地元でしか知名度のない“味千ラーメン”が代表的です。

前者の本店は、率直に言って私的には

接客・味ともに到底おすすめできるものではありません。

後者の方は、店舗によってメニューや味が違ったりと

大所帯ならではのオモシロさが楽しめます(?)

イメージ通りの熊本ラーメンというならココかもしれません。

高校時代を熊本ですごした私は

当時、友人たちとよくこの3店についてのラーメン談義をしたものです。

嗚呼、なつかしい。。















あったかい 『南極料理人』



南極料理人を観てきました。

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主演の堺 雅人サン(だと思うんですが)、オバさんに人気なのには驚きました。
私が観た劇場では再演で、低価格だったというコトもあるのでしょうか、
半数以上が30代後半~40代後半と思われる女性でした。

オバさんはビニール袋が好きです。
本編スタート後10分ほどはそこかしこから発生する、
ビニール袋からなにか(食べもの)を取り出すワサワサとした騒音で、
ゆっくり鑑賞どころではなく、久しぶりにイラッとさせられました。



さて、内容はというと。。堺 雅人サンいいですねぇ。

生瀬勝久サン、豊原功補サンなどの奔放な演技に

オチをつけるかのように展開される間や表情の作り方。

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大好きな役者さんのひとりです。


話の中盤、主人公は大切にしていたココロの支えをなくしてしまい、

寝込んでしまします。

空腹に耐えかねた他の隊員たちが見よう見まねでつくった鳥の唐揚げを

起きだしてきた主人公が頬張るシーン。

劇場のオバさんオジさんは大笑いです。 私は泣けました。

とてもいいシーンでした。

冒頭部でフリがありそのオチでもあった訳なので、

大笑いするヒトを咎めたりできませんが、

残念でした。

人生(境遇)を受け入れ淡々と全うしようとする主人公(オトナ)が、

思わず“寂しさ”を吐露してしまう、

大切なシーンだったように思います。

真っ白な世界で8人の隊員は何となく支え合いながら毎日を過ごして行きます。

それでも埋められない“寂しさ”の行方は

ラストパートに待っています。



真っ白いと言えば、各シーン・各カット配色は当然計算されている訳ですが、

せっかくの(天然の)白なので、

市橋織江の写真や“ホノカアボーイ”のような

淡くかわいい色彩感があったら…と、

個人的には思う。



派手なエピソードは一つもないケド、しあわせになれる作品でした。

よい時間をいただきました。


$~ごはんとか映画とか~ POST@福岡市



キャスト:堺雅人、生瀬勝久、きたろう、高良健吾、豊原功補、西田尚美、古舘寛治、黒田大輔、小浜正寛、小野花梨、小出早織、宇梶剛士、嶋田久作

監督・脚本:沖田修一
原作:西村淳
撮影:芦澤明子
美術:安宅紀史
音楽:阿部義晴
フードスタイリスト:飯島奈美、榑谷孝子
VFX:小田一生
製作国:2009年日本映画
上映時間:2時間5分
配給:東京テアトル











柳川市沖端町 “若松屋”



東京在住の親友が帰郷し、柳川に行ってきました。

掘割の川下りが楽しんだあと、

お昼はそう、コレです。

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柳川名物“うなぎのせいろ蒸し”。



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数ある(?)名店のなかで、ずっと以前から私は“若松屋”です。



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表の店舗には入らず、この小径を奥へ行くと古い玄関があり、

そこから入ると本来の趣き深い日本家屋の座敷に通されます。
(どちらで食べても価格は変わりません。)

写真の“上鰻せいろむし(肝吸付)”でも2,200円と良心的です。

コレまで、大切なヒトとは必ず訪れている名店です。

グルメ(死語?)の方は、もっと福岡よりの城島という町に行くそうです。

行ったコトないけど。














あきれるほどに 『サマーウォーズ』


サマーウォーズを観ました。

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まったくなんと言いますか、あきれるほどに素晴らしい作品でした。

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最先端テクノロジーと懐古趣味の絶妙な競演などと

理屈っぽいコトは言いません。(言っちゃった) とにかく楽しい。

にやにや観てしまいました。


“家族の大切さ” “あきらめない勇気” “科学の、文明の危うさ”…

あたりまえのテーマを自分のフィールドで、自分のコトバで、

ココまで楽しく(楽しそうに)表現できる、細田守監督とその仲間たち。

いいですねぇ。

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凜然とした主人公の祖母、年寄りらしい極論も言います。 (そこも人間らしいのです)


でも、家族に語るコトバには真理があります。

そして、そのファミリーは『力を合わせよ』という教えを

ココロの根っこで受け止めています。

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『強く、謙虚に生きよ』と家族に伝える手紙に泣かされました。


ある頃から宮崎駿氏の作品に欠けてしまった、

創り手の“創る喜び”が強く伝わってくる作品でした。



キャスト:神木隆之介、桜庭ななみ、富司純子、谷村美月、斎藤歩、横川貴大、信澤三恵子、谷川清美、桐本琢也、佐々木睦、玉川紗己子、永井一郎、山像かおり、小林隆、田村たがめ、清水優、中村正、田中要次、中村橋弥、入山法子、板倉光隆、仲里依紗、安達直人、諸星すみれ、今井裕貴、太田力斗、皆川陽菜乃

監督・原作:細田守
脚本:奥寺佐渡子
キャラクターデザイン:貞本義行
作画監督:青山浩行
アクション作画監督:西田達三
美術:武重洋二
音楽:松本晃彦
アニメーション制作:マッドハウス
製作国:2009年日本映画
上映時間:1時間54分
配給:ワーナー・ブラザース映画










長崎中華街 “江山楼”


今度は長崎です。シゴト少しです。

ペンギン水族館というトコロに行きました。

めがね橋でハートの石もチェックしました。

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そしてやっぱり、ココです。


$~ごはんとか映画とか~ POST@福岡市

そしてやっぱり、コレです。


福岡にも美味しい店はありますが、

広島のお好み焼き同様、本場の味は根本的になにかがちがう。


そして今回の大収穫。

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ちょっと浮気してみたんです。皿うどん(パリパリです)。

絶品の美味しさでした。

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ずっと前から私はココです。長崎中華街“江山楼”。

あと、ずっと昔に行った思案橋の“天天有”もよかったです。

http://www15.ocn.ne.jp/~tentenyu/index.html

ここは、こぢんまりした、より異国情緒のあるお店です。


日帰りでの久しぶりの長崎、やっぱり大好きな街でした。









宮崎市瀬頭 “おぐら瀬頭店”



シゴトで宮崎市に行ってきました。

生まれてはじめての訪問でした。

シゴトなので、観光名所には行ってません。

でも、チキン南蛮です。

市内で人気だという“おぐら”にいきました。

本店はお休みで、瀬頭店へ。

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店内にはさまざまな飾りや置物が、

ジャンル、テイストを問わず並んでいました。



そして、やってきました。本場のチキン南蛮。

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昔なつかしい、街の洋食屋さんの味でした。


ほっかほっか亭(現HOTTOMOTTO)で初めて出会った、チキン南蛮。

かれこれ25年ほど前のこと。

初めての味は、とても新鮮で美味しかったことを覚えています。

その後数年、ほっかほっか亭のオリジナルメニューだと思ってました。

明日のランチは、久しぶりにHOTTOMOTTOかな。