安東徳子のごきげん語録 3334 12月15日
【悩み方にはルールがある】
生き方は
一つではない
…
生き方は
80億通りある
…
同じ生き方をする人は
一人もいない
…
幸いにも
ここ日本では
生き方は
自分で選べる
…
生き方は
自分で創ることができる
…
内戦や
軍事侵攻や
気候変動で
生き方どころか
生きる延びる事さえ
確かではない国もある中で
…
ここ
日本では
生き方は
自分で選べる
自分で創り上げられる
…
ここ
日本では
知識を使えば
知恵を使えば
頭脳を使えば
たいていの人は
たいていの職業に就ける可能性がある
…
なんという自由
なんとう幸せ
…
という事はわかっている
…
たいていの人はわかっている
…
それでも
悩む
…
自由だからこそ
悩む
…
選べるからこそ
悩む
…
何になればいいのか?
何をすればいいのか?
何の役に立てばいいのか?
何を学べばいいのか?
…
幸せな悩み
贅沢悩み
である事はわかっていても
やはり悩む
…
悩み続ける
…
大切な事は
この“贅沢さ”を忘れずに
悩む事
…
“ありがたい悩み”
と実感しながら
悩む事
…
それでいいんじゃないかしら?
…
悩み続けていいんじゃないかしら?
…
ごきげんな未来に向かって
悩み続けていいんじゃないかしら?
…
一度きりの今朝にごきげんよう
about the photo:齢は違えど女子の夢や悩みは同じ?
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