輝生成就(個人的な映画感想日記) -42ページ目

第146回 「恋はデジャ・ブ」

もし、AM6時に起きてから、ずっと同じ日がくり返し続いたらどうしますか? 

同じラジオの会話。 
毎朝会う人の同じ会話。 
同じ行動。 
同じリアクション。 

何回も何回もループしたらどうします? 
そこから抜け出せない・・・・。 


「恋はデジャ・ブ」
 


しゃべくり007で、有田が紹介してましたね。 


あらすじ。 
人気気象予報士フィル・コナーズは田舎町であるパンクスタウニーに番組のロケで来た。 
毎年行われるお祭りに彼は退屈で耐えられないし、当然身も入らない。 
嫌々ながら一日を終え、都会への帰途、天候の急変で田舎町に泊まることになった。 
翌朝、彼を待っていたのは昨日と同じ日だった。 
パンクスタウニーの町を出ることもできず、幾度自殺しても、朝に宿のベッドで目覚めるのだった。 
ループに留め置かれたフィルは、脱出するため試行錯誤し実践して行く・・・・・。 



ループ物映画の代表作ですね。 


最初は面白がって、色んなことを試すんです。 
女の子を口説いて、失敗したら、別のパターンで口説いて・・・・同じ日が毎回続きますから、いつかは成功します。 
なんでもします、盗みだってしますw警備員の行動パターンを何度もチェックしてるからです。 

ロケには片想いですが、自分の一番好きな女性も同行してます、スタッフですから。 
彼女をなんとか自分のものにしようと色々するのですが、これだけは上手くいきません。 

だんだん、このループに飽きてきて、抜け出そうとしますけど、抜け出せず、ついには自殺までします。 
しかし、死んでも、朝になれば生き返って目が覚めるのです。 

絶望の中、彼が開く悟りとは・・・・。 
そして彼女との仲は・・・・? 

後味悪くない、気持の良いラストww 


設定に無理がありそうに思っていたのですが、これが意外にも文句のつけどころがない。 

気になったのは、ループにハマった理由がわからない。 
横柄な彼に、神様が試練を与えたのか? 
そこんところが不満かな? 
でも全然気にならないです。 

作品中では同じ日が十年から数十年続いてることになってます。 

気が狂うなwww 

僕だったらどうするかなーww 
何をしてもリセットされる世界。 
とりあえず、悪いことも良いことも出来ることは全部やるでしょうね。 

この世界で素晴らしいのは、主人公の得た「知識」はリセットされないんです。 

女の子を口説いて怒らせた言葉があった場合、それを覚えてリセットされますから、次は言わないですよね、怒らせた言葉。 

習い事だってそうです。 
身に付いた「知識や情報」は、なくなりませんから、もうスーパー人間の完成ですよww 


だからね、この映画を観て真っ先に思ったことは・・・・・・。 
たかなおさんがループにハマればいいなと思いました。 
こんな、友人想いの・・・たかなお想いのハンサムww 

どう? 

DO? 


え? 
僕? 

まあ、とりあえず・・・・スカートめくりかなwwww 


小せえええええええええええ!
 

そんなこんなで、8点!良かった!






映画を愛する人達へ

第145回 「さや侍」

さや侍?松本人志の映画? 
「大日本人」がアレだったし・・・「しんぼる」もようわからんかったし・・。 
もう3つ目だろ?そろそろいいんじゃないかな・・。 

・・・・と思ってる人にこそ、オススメしたい! 

松本人志監督作品。 


「さや侍」 



鞘しか持たない侍とその娘、30日間の戦い―。 

おもしろーい!!!!! 
あのね、本当におもしろい。 
僕にはドストライクでした。 


あらすじ。 
野見勘十郎はある出来事がきっかけで脱藩し、賞金首になりながらも娘のたえを連れてあてのない逃避行を続けていた。 
勘十郎はある出来事がきっかけで刀を捨て、腰に鞘のみを備えていた。 
勘十郎親子は多幸藩の追手によってついに捕われてしまう。 
多幸藩藩主はたいそう変わり者で、勘十郎に対して奇抜な試練を与えた。 
それは「三十日の業」というものだった。 
母を亡くした悲しみで笑顔を忘れてしまった若君に対し勘十郎が1日1芸を披露し、その間に笑わせることができたら無罪放免、できなければ切腹というものだった・・・・。 



どうやらこの手の話は僕好きなんだと思います。 


「恐怖」を売り物としていたモンスターが、人間の子供と触れ合い、最後は「笑い」を売り物にした映画、「モンスターズインク」 

ナチスドイツに囚われたユダヤ人の親子、死を待つだけの極限状況の中、幼い息子を不安にさせまいと、父親が思いついたのは・・。 
囚われていることを「ゲーム」だと教え、楽しませて辛い状況を乗り切ろうとした感動の映画、「ライフ・イズ・ビューティフル」 

どれも、『笑い』の要素が入っています。 
お笑い芸人らしい松本監督の発想。 

『笑わせる』 

1日1芸の芸は、観客も笑ってしまう、誰でもみたことのあるベタなものから、大がかりなものまで、とにかく勘十郎は頑張ります。 

そして、その果てで・・・・・見た結末とは・・・。 


だいたいの予想はついてるかもしれませんが、ネタバレはしません。 
ここまでww 
良い作品でした。 

過去の松本作品を観てからだともっと倍増ですよ、是非観に行ってください!! 


もう1つの特徴は、主演が演技未経験の一般人であることww 
フジテレビ系『働くおっさん人形』および『働くおっさん劇場』にて松本と共演した素人のおっちゃん野見隆明という人です。 

抜擢されたものの、本人には監督が松本である事を伝えず、映画の撮影だということは知らされず、台本も渡されないまま撮影されたww 

この素人おっちゃんが良い味出してるんですよw 
演技ではない素の部分ww 
しかもアドリブwww 

すげえよwww 
0点か、100点だなww 

エンディングテーマは竹原ピストルという人が歌ってます。 
7月6日CD発売。 
ぜってぇ買う! 

おっと点数は9点あげましょ!



映画を愛する人達へ

第144回 「プリンセス トヨトミ」

映画「ブッダ」を観た後に、どうしても観たくなって、連続で観てしまった。 

『プリンセス トヨトミ』 


僕は原作者の万城目学とは相性が悪くて、彼の作品はどうも気分がのらない。 
映画「鴨川ホルモー」にしても、TVドラマ「鹿男あをによし」にしても気分がのりませんでした。 

しかし、この映画を観ようと思ったのは、出演者の堤真一の力が大きい。 
僕はこの人の演技が本当に好きで、演技だけではなく、あの声も渋くて好きで、それだけで観にいったようなもんです。 

観た結果、演技も素晴らしいし、話としても良かったので満足満足でした。 

この作品は「親子の絆」を描いた作品です 

あらすじ。 
7月8日の木曜日、午後4時。突如として大阪府で一切の営業活動、商業活動がいっせいに停止した。 
物語はそこからさかのぼること10日前、大阪に実地検査のため足を踏み入れた会計検査院の調査官3人と、地元の中学校に通う2人の少年少女。 
一見何のかかわりもない彼らの行動とともに描かれる。 
調査官の松平ら3人は実地検査のため大阪を訪れる。 
そのリストの中に入っていたのは謎の団体「社団法人OJO」 
松平は「OJO」が何か隠していることを察知する。 
独自に調査をしていくが・・・それは大阪の本当の歴史を暴くとんでもないことだった・・・。 



俳優陣が凄い。 
共演者で中井貴一がいるのですが、僕は堤真一よりも、中井貴一の方が存在感があってww 
もう演技合戦ですよ、凄いですよw 

原作では男なんですが、映画では女性検査官役の綾瀬はるかもいい味してます。 
彼女のシーンでシリアスな場面が和むんですね。 
映画でも観客が思わず笑ってしまうところが度々あるのですけど、彼女が絡んでいたりします。 

話は、最初の方で書きましたけど、親子の絆がテーマです。 
荒唐無稽の展開なのに、泣けてしまうのは根柢のテーマがしっかりしてるからでしょうね。 

ネタバレなので書きませんが。 

父親とサシで話がしたくなりました。 
そんな作品です。 

最近親と上手くいってないんだよねーという人は是非観てください。 


あ、それと、綾瀬はるかが走るシーンがあるんですが・・・。 
胸が揺れ過ぎー!! 
とにかく・・・とにかく胸が揺れ過ぎーwwww 

・・・・ま、そういう場面があるんですが・・・ww 


点数は・・その辺もいれて・・・7点じゃい!






映画を愛する人達へ

第143回 手塚治虫の「ブッダ ~赤い砂漠よ!美しく~」

中古で売ってしまったのですが、小学生の頃、手塚治虫の作品を集めまくっていた時がありました。 
その当時は「火の鳥」「ブラックジャック」手塚作品でも外せない作品ですね。 
とくに火の鳥は本当に好きで、中でも輪廻転生・八百比丘尼の話が好きです。 

手塚作品の一貫したテーマは「生命」 
命の尊さ。 
生きている限り人は苦しみや死から逃げられない・・・どうすればいいのか。 
全てを受け入れ、踏み出すことが大切。 

少し押しつけていますが、作品のなかで形を変えながら必ず訴えています。 

このブッダという作品も、シッダールタ(後のブッダ)の苦悩を描かれています。 
彼は生まれながらにして決して万能ではなかった。 
僕たちと一緒に苦しみ、喜び、人を愛し、人の生、死を体験して、悟りをひらいている。 

僕が持っている手塚作品は、「ブッダ」と「アドルフに告ぐ」だけになってしまったのですが、絶対売らないだろうな。 

三部作の第1部です。 
漫画「ブッダ」を元にしています。 



『ブッダ~赤い砂漠よ!美しく~』 



あらすじ。 
舞台は今から2500年前のインド。 
人々はカーストと呼ばれる4段階の身分のもと暮らしていた。 
カピラバストウ(カピラ城)の王子ゴータマ・シッダールタは、何不自由のない生活を送っていた。 
やがては結婚し、息子誕生と共に王位に就くことになる。 
しかし、幼い頃よりシッダールタは、「なぜ人は死ぬのか」「同じ人間なのになぜ身分があるのか」などの疑問を常に抱えていた。 
そして、息子が生まれた日。 
シッダールタは遂に僧としての道を歩み始めた・・・・。 


漫画が元になってるのですが、この作品はシッダールタがブッダとして道を歩くのとは別に、数々の魅力的な登場人物によって形成されています。 

動物を操ることのできるタッタ、出世して奴隷の身分から脱却したいチャプラ。 
シッダールタと恋愛関係になる奴隷身分のミゲーラ・・など。 

ほとんどが手塚先生の創作キャラなんですが、彼らやこれからドンドン登場する色んなキャラ達が最後まで絡んでくる。 
その見事な展開にこれから驚くことでしょう。 

えっ、あのキャラの子供が、あんなことに!?・・・なんてのはしょっちゅうですw 

この第1部は、シッダールタが僧になるまで。 
第2部以降は、彼の苦行から悟りをひらくところまでかもしれませんね。 

さて、映画としての感想。 
『間』がない。 
つまり展開が早すぎるために、バタバタと詰め込んだ感じがします。 
その場面にいくために、もう少し会話のシーンがあった方がいいのに、すぐに違う話が始まる。 
観ていて急いでいるようにみえました。 
「時間がない、時間がないぞ!」という制作側の声が聞こえてきそうでしたww 

もう一つは、声優さん、有名な俳優を起用しているので話題つくりなんでしょうけど、僕はこの素人のような俳優を使うのはどの吹き替えでも反対なんです。 
俳優は俳優の上手さ、声優は声優の上手さがあるので、なんでもかんでもやらせれば良いとは思いません。 

プロと素人との差が激しすぎる。 
感情移入がなかなか出来ませんでした。 
とくにシッダールタの父親・・・・頼むよ! 

点数は・・・6点!

観客の層は高かった。 
子供は全然いなかったです。 

だけど、この映画こそ、子供にも観てもらいたいですね。 

よし、今日は、家で漫画を読み返そうww 









映画を愛する人達へ

第142回 「岳 -ガクー」 また、山においでよ

小栗旬、長澤まさみ 主演。
漫画原作の実写版です。
久しぶりに観に来ました


『岳ーガクー』

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漫画原作の実写版です。
久しぶりに観に来ました。

深夜0時からww

さて、原作を読んだ人であれば少なからず思ったのでは?

主人公の島崎三歩を・・・・・小栗旬????

全くイメージが掴めない状態でしたが・・・。

観終わって。
「うん、小栗頑張ってる」wwと上から目線をしたりしてw

実際、ちゃんと観れましたよ。
最初は三歩の明るい性格を演じようと無理しているように見えたのですが、途中では違和感なく。
長澤まさみも、ただ女優出しとけという安易なものではなく、役どころの心境の変化も映画の中で出てますし、活躍します。


あらすじ。
世界の名峰を制覇した後、日本へ戻り山岳救助ボランティアとして活動していた島崎三歩のもとに椎名久美が北部警察署山岳遭難救助隊の新人としてやって来る。
三歩の指導を受けて訓練をこなしていた久美だが、実際の現場で遭難者を救うことが出来ずに自信を失っていた。
そんなある日、猛吹雪の雪山で多重遭難が発生する。
久美は仲間と共に現場へ向かうが、そこには想像を絶する雪山の脅威が待ち受けていた。


まず、山の登山をあんましナメんなよ!と言っておきます。
僕なんか、絶対に、確実に、間違いなく遭難するタイプでしょう。
自然って怖いですよね。
これ観て絶対に行かんって思ってしまった。

島崎三歩は、辛いこと、悲しいことを表に出さずに、常に明るく元気で生きている・・簡単そうで難しいことをやってのけている大きな男です。
僕みたいに、不満をブログに書いているようでは三歩にはなれませんww

遺族の気持ちを察して理不尽な土下座が出来る男なのです、三歩は。

遭難者を救助した時に、三歩は言います。
「よく、頑張った」

遭難して死んでしまった人にも、三歩は語りかけます。
「よく、頑張った」

この言葉に、良いことも嫌なことも全て受け入れている三歩の器の大きさを感じさせる。


泣けるシーンもあります。
漫画を読んでいけばもっと楽
しめるでしょう。

『生きるのも、死ぬのも、半分、半分。でもどっちを多くするかは、自分で決めること』

点数は7点!







映画を愛する人達へ

第141回 「SP 革命篇」 最終任務-この国を警護せよ

SP!
野望篇の続き!
とうとう完結!



「SP 革命篇」

$輝生成就(個人的な映画感想日記)


フジテレビ系土曜ドラマ枠で放送された連続ドラマ『SP 警視庁警備部警護課第四係』の劇場版。
本作は「野望篇」「革命篇」の2部作での公開となり連続ドラマ版で残された謎が明らかにされます。


『最終任務-この国を警護せよ』

あらすじ。
官房長官襲撃事件(前作野望篇)の2か月後。
通常業務に復帰した第四係は、麻田内閣の不信任決議が行われる国会議事堂での警護に当たる。
だがその裏では、尾形(堤真一)の人生を賭した「革命計画」が実行に移されようとしていた。



前にも書きましたが、ドラマ版を観ていないと話の内容は全然わかりませんのでドラマ版をチェックしてから観ることをオススメします。
野望篇は4月レンタルらしいのです。

さて。
今回は・・・今回の方が断然好き!

野望篇が岡田准一の映画なら、革命篇は堤真一の映画です。

「容疑者Xの献身」の時にも書きましたけど、堤真一の演技は素晴らしい。

野望篇の時にあんまし登場してなかったのは、革命篇で一気に見せつけるつもりだったのでしょう。

だがしかし、映画の内容は?となると普通w
展開も読めつつ、とくに記憶に残るほどではありませんでした。
全ては堤真一の演技、それに尽きる。

さすが、僕と同じ名前を持つ男w字も一緒ですからw

東の真一か、西の真一って感じwww

・・・・・・え?意味わからん?
ええ、僕もわからんw


点数は演技評価で、7点です!









映画を愛する人達へ


第140回 「ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団」 はばたけ天使たち

待っていました!
毎年恒例の、3月第1週はドラえもん劇場版の日!!!!

名作だと言われているひとつ!

「ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 はばたけ天使たち」


輝生成就(個人的な映画感想日記)



観に行きました!
今回は良かったですよw

映画館は子供達で溢れていました。
映画が終わると・・・・子供達・・・号泣www

確かに・・・泣ける・・もしくはグッとくる。

知人は、昔のオリジナルの「鉄人兵団」を非常に愛しておりまして。
リメイクの今作品はあえて観に行かないと言ってました。
それほどの名作。

ちなみに僕は、「リトルスターウォーズ」が一番好きです。

無理のある場面と、若干ドラえもんの道具が少なかったのは気になりましたが。

戦争反対!!!という反戦がテーマにもなっていまして。
なんとなくでも子供達の心に届くような作りになっています。

愚かな戦争を止めるために必要なものは・・・。

ドラえもんの中の笑い、涙、感動を入れながら。
どうして人は戦争を繰り返すのか?という重いテーマをわかりやくすまとめて、解決するためにどうするべきかという答えも見出している見事な作品。

クライマックスのシーンは誰もが心震わせる感動のシーン。

・・・・・これ・・・本当にドラえもんの作品か???

めっちゃ泣いた。
めっちゃ泣いたww

リッ、リルルー!!!!

ピッポォー!!!!!

いつまでも色褪せないドラえもん。
藤子不二雄は偉大だ。

どこでもドアw欲しいw


これは、9点だぁ!!







映画を愛する人達へ

第139回 「英国王のスピーチ」 アカデミー作品賞受賞作品!!

コンプレックス=劣等感
劣等感とは、簡単に説明しますと、自分が他より劣っているという感情
これって誰でも持っている感情ではないでしょうか。

今年のアカデミー賞で見事作品賞を獲得したこの映画は、そういったコンプレックスを持ちながらも、その壁を乗り越えていく勇気と友情と家族の愛を描いた実話。

「英国王のスピーチ」

輝生成就(個人的な映画感想日記)

絶対に今日行くと決めていた作品。
アカデミー作品賞を受賞したというニュースを聞いてますます観たくてたまらなかった。

ジョージ5世の次男、ジョージ6世(主人公)は、吃音症に悩まされいます。
吃音症というのは、『どもる』ことです。
「ぼ・ぼ・ぼくは・・・・ハ・ハ・・ハンサムで・・です」って感じに詰まりながら話す症状です。

色んな所でジョージ5世の代理として演説をするのですが、吃音症のせいでさんざんな結果になります。
なんとか治そうとあらゆる専門医に相談しますが、うまくいきません。
そんな時に、言語聴覚士であるライオネル・ローグを紹介されます。
治療法に納得がいかないジョージ6世は反発するが、驚くほど良い結果が出たので、治療を続けることになるんです。

ジョージ5世がこの世を去り、長男のエドワード8世が即位したのですが、1年も経たずに退位します。
うそーん!って感じで、次期国王になってしまったジョージ6世。

そして・・・・・第二次世界大戦が始まった。
ジョージ6世は大英帝国全土に向けて国民を鼓舞する演説を、緊急にラジオの生放送で行うこととなるが・・・・・。



欠点や弱みを抱えた1人の男が、王になるために必要なものとは・・・。


誰にでもある悩み。
生きていく上で誰もがぶつかる困難、壁。
それを乗り越えるために、何をするべきか、どんな想いや覚悟がいるのか。

自分だけで悩むよりも、プライドを捨てて周りの人たちの力を借りることも
必要です。
自分自身を見つめ直し、自分自身と戦い、自分自身に勝ち、自分自身を認める。
そして、そんな自分を見守ってくれていた仲間や家族がいることに感謝する。


観終わって、なんともいえない清々しさと笑顔で映画館を後にした。

単純に『スピーチ苦手な国王が、頑張って、スピーチした』・・それだけなんですけどねww
とても奥が深く、元気の出る映画でした。

強くオススメします。
絶対に観て欲しい。

10点までは・・・いきませんが・・9点!!!







映画を愛する人達へ

第138回 「ベスト・キッド」 あのリメイクで、ジャッキーバージョンです

先に言っておきますが、僕はオリジナルの方が好きなんです。

リメイクを全く観る気がなかったのですが、ジャッキーが老師役というならば!

観るしかないだろー!!


「ベスト・キッド」


輝生成就(個人的な映画感想日記)


1984年の映画『ベスト・キッド』のリメイクである。

製作はウィル・スミスで、主演は彼の息子のジェイデン・スミスが務めている。


あらすじ。

幼い頃に父を亡くした少年ドレは12歳。

北京に着いたその日、バイオリンを練習する中国人の少女メイと出会い、それが同じ年頃の少年たちの反感を買ってしまい、痛めつけられる。

その日から、少年たちのリンチを受けるドレ。

そこに助けに入ってくれた引っ越し先のアパートの管理人ハンは、カンフーで少年たちを追い払う。

ハンに、ドレはカンフーの教えを乞う。

ハンは渋るが、少年たちの通う道場の師範に話をすることには同意するのだが・・・。



それなりに評価があります。

話もオリジナルに近いですが、面白いです。

ジャッキーの老師役ってどうなん?と思ってましたが、大丈夫でしたね。


でも。

それでも僕はオリジナル版の方が好きなんですね。

あのしょぼい感じが良かったwwww


今回はリメイクとはいえ完成されていましたね。

ですが、やはり感動や面白さは半減していましたw


そういう訳で・・・6点かな・・・・。

良い方かな・・それでも。







映画を愛する人達へ

第137回 「ザ・タウン」 結ばれてはならない二人の出会いが引き寄せた衝撃の結末とは?

昨夜、頭痛いのにwインフルエンザ疑惑なのにw
行ってしまったw映画館へ。
急に観たくなったんですね。
思い立ったが吉日wもしかして逆ナンパされるんじゃねーの!と期待を寄せていったはいいがw
何事もなくww当たり前だっつーの、皆映画観に来てるんだよ!

会社の女性社員さんがいましたw
彼氏つれていました。
気付くかなと思っていたのですが、ええ、うん、そうだよね、彼氏しか見てないよね、見えないよね。

別にいいんだけどね・・って何の話だぁー!

映画の話だろーが!

今回は色々絶賛されていたので観に行きましたわw

「ザ・タウン」


輝生成就(個人的な映画感想日記)


銀行強盗が父から子へ受け継がれる街で、宿命を生きるアウトローたち。
強盗グループのリーダーと人質の女性・・・。
結ばれてはならない二人の出会いが引き寄せた衝撃の結末とは?

あらすじ。
年間300件以上の銀行強盗事件が起こる街、ボストン。
ダグはそこで幼馴染たちと共に結成した銀行強盗団のリーダーをしており、自分の行いに信念を持っていた。
しかしある日、ダグが襲ったとある銀行の女性支店長クレアに出会ったことで彼の心が揺らぎ始めた。
一方でFBIのアダムによる捜査が強盗団に忍び寄る。



これ以降はネタバレも含みますので・・・。



面白いかどうかといえば、面白いとも感じないし、面白くないとも感じない。
いたって普通なんです。

銀行で支店長をしていたクレアを人質にとります。
無傷で解放するのですが、なんとクレアは自分の住んでいる街の人間だったんです。
これはヤバイ、もしかしたら警察にタレ込まれるかもしれない。
焦った主人公ダグはクレアを監視することに。
そしたら、偶然にもお話をする状況になってしまって・・・二人は知り合うのです。

・・・・ね・・よくあるパターンでしょ。
それで、二人が恋人同士になるんでしょって?
まさにその通りww

ダグは彼女と一緒に街を出たいと思い始めます。
けれど、強盗としてかなりの実力があったダグの脱退を仲間達は許しません。

更に、FBIに目を付けられたダグ。
『あれ?強盗に襲われた銀行の支店長と強盗犯が付き合ってんの?』
・・・となり、クレアまで共犯の疑いがかかります。

やがて・・・クレアにバレて・・・・・。

ダグは本当に脱退するために、最後の大きなヤマに挑みます・・・。


この終わり方があまり好きではありません。
悪い「グッド・ウィル・ハンティング」を観せられた気分です。

どんだけ彼女に申し訳ないと、使ってくれと渡してもそれは強盗したお金ですからね・・・・。
しかも彼女わかってるくせにそのお金使うなよ!!

そんでクライマックスの展開に、製作者のドヤ顔が見えてしまいまして・・・www
感動も何もなかったという・・・。

FBIの捜査官が良かった。
悪者っぽいですが、一番まともな行動してますからねw
点数は6点ですね。






映画を愛する人達へ