輝生成就(個人的な映画感想日記) -31ページ目

第255回 「テルマエ・ロマエ」

話題作。 
観ました。 

マンガ大賞&手塚治虫文化賞のW受賞を果たした、ヤマザキマリの大ベストセラーコミックを実写映画化。 


「テルマエ・ロマエ」 

あらすじ。 
古代ローマで浴場の設計をするルシウスと現代日本の風呂好きたちが、ローマのために闘う。 
理由は分からないが、とにかく古代ローマから日本にタイムスリップしたルシウス。 
漫画家志望の真実の恋心に気づいてか気づかないでか、新しい風呂とローマの未来に思い悩む。 
現代人の真実は、歴史の知識を活かして、ルシウスの力になろうとするが…。 


出演は、阿部寛、上戸綾、北村一輝、市村正親、宍戸開、笹野高史。 
顔の濃い役者を集めたそうですww 

面白いですね。 

物語の前半は漫画のエピソードを一気に描き、後半はオリジナルヒロインである上戸彩を巻き込んでシリアスな話へと向かいます。 

ジャンルとしてはコメディなので仕方ないのでしょうけど、主な出演者が日本人で、あとのエキストラは全員外人で、台詞は吹き替えというのは戸惑った。 
舞台がローマということで。 
それも最初だけど途中からは普通に観れます。 

シリアスな展開にしないとオチがないので、どうしても外せなかったのでしょうね。 
しかし、個人的には上戸彩のキャラは別になくても・・・・なぁ・・・と思ったりしてww 

上戸彩の胸は意外に大きいのだということもわかったwwwww 
エロ親父ですww 

上戸彩の役名を見てピーンをきて、オチも読めてしまったので、そこは黙っておこうww 
ツッコミはあえてせずに観ることを推奨ww 

劇場内では観客の笑い声が多かったです。 
ここ最近では見られなかった。 
それくらい皆笑っていました。 

最後に写真参照ですが、原作者のヤマザキマリ。 
結構な美人漫画家さんです。 






映画を愛する人達へ


第254回 「ドリル・マーダーズ」

サスペンス?ホラー映画。 
途中から訳わからなくなっていくストーリー。 

「ドリル・マーダーズ」 

サブタイトルは『美少女猟奇殺人事件』 
このタイトルはNGですよ、あんましストーリーに意味がない。 
なんでこんなタイトルにしたのだろうか。 

映画の評価はこんな感じ。 
世界中のホラー映画祭が大興奮した、予想外の展開で魅せる傑作ノンストップ・ハイテンション・ホラー!! 
この凶暴なる凶器の裏側に潜む究極の狂気とは?! 

8つのホラー映画祭で大賞に輝き、 
その他35の映画祭で正式招待作品として上映された。 

ノルウェーが舞台!この寒々した都市の雰囲気が、恐怖描写をさらに盛り上げる! 

あらすじ。 
音楽家ラーヴンのもとに、娘のヨハナが頭蓋骨を損傷され、殺されたと警察から連絡があった。 
しかし、彼女は今しがた帰宅していた。 
間違いの電話であったことを確かめる為、ラーヴンはヨハナの部屋へ行く。 
・・・が、彼女は様子がおかしくなっており、黒い液体を吐きながら、彼に襲いかかって来た。 



最初は殺人事件なのかと思いきや、ゾンビ映画でしたwww 
これは早々にわかりますww 

そういう話を求めていなかったので、ちょっとガッカリでした。 



映画を愛する人達へ

第253回 「サウンド・オブ・ミュージック」

なんと今日のあるトピックで「13才までに見たい名作」の第1位に選ばれた名作。 

37のハンサムは昨夜初めて観ました。 

素晴らしい作品でした! 

「サウンド・オブ・ミュージック」 

大ヒットブロードウェイ・ミュージカルの映画化。 

あらすじ。 
1938年のオーストリア、院長の命により厳格なトラップ家へ家庭教師としてやって来た修道女マリア。
彼女の温かい人柄と音楽を用いた教育法で、七人の子供たちはマリアの事が好きになるが、父親であるトラップ大佐とマリアの衝突は絶え間なかった。 
だが、次第に大佐に惹かれている事に気づき悩むマリア。 
やがて大佐の再婚話が持ち上がり彼女は傷心のまま修道院に戻るのだが……。 



これがただのミュージカルで終わっていないところも良いです。 
前半は楽しい音楽や歌で和ませますが、後半は戦争が背景に一気にシリアスな場面になります。 
恋もあり、ライバルもあり、見事なエンターテイメントですね! 

史実みたいですが、結構食い違いがあるようです。 

アカデミー作品賞受賞も納得の作品! 

しかし個人的には「ウエストサイト物語」の方が好きですww 




映画を愛する人達へ

第252回 「ジョニー・マッド・ドッグ」

あんまり好んで戦争映画のジャンルは観ない方なんですが。 
今でも続いてるだろう現実・・・・つい手にとってみました。 


「ジョニー・マッド・ドッグ」 

あらすじ。 
内戦で混乱を極めるアフリカ。反政府軍の名の下に虐殺・レイプ・強盗など残虐行為を繰り返す少年兵部隊。 
リーダーの“ジョニー・マッド・ドッグ”は、ナンバー2の“ノー・グッド・アドバイス”ら部下を引き連れ、上官の命令を全うすべく命知らずの行軍を続けて行く。 


ホント、小学生の年齢の子が銃を手に簡単に人を殺めていく。 
大人達の洗脳で覇権争いの道具にされている子供達。 

映画に出演している子供のほとんどは、その戦争経験者の元兵士。 

映画が終わった後のエンドロールで実際の写真が出てきますが、かなりの衝撃映像です。 

観て楽しむということは出来ませんでした。 



映画を愛する人達へ

第251回 「13/ザメッティ」

観た。 

特に・・・意見はないですwww 

「13/ザメッティ」 

なぜならば・・・去年観た映画。 
『ロシアン・ルーレット』 
・・・の原型となった作品。 

つまり、この「13/ザメッティ」がオリジナルです。 

あらすじ。 
セバスチャンは、屋根修理の仕事で得る僅かな収入で家族と共に暮らすグルジア移民の22歳の若者。 
ある日、修理に訪れた家で家主宛の封筒を偶然見つけてしまう。その中にはパリ行きの列… 


・・・・・・ほとんど同じ話なので・・・とくに言う事もなくwww 
面白くないという意味ではないのですけど。 

モノクロ映像が良かったwww 



映画を愛する人達へ

第250回 「カンパニー・メン」

とてもタイムリーな映画でした。 

かなり好きな作品。 


「カンパニー・メン」 

これは、会社を解雇された人達の苦悩と努力と希望の話。 

あらすじ。 
総合企業のGTX社で若くして部長の座についたボビーだが、突然のリストラを受ける。 
家族を養わなければならないボビーは再就職の道を歩むが、それはとても困難だった。 
一方、GTX社創業時から在籍している重役のジーンはリストラに反対しながらも、最終的にはそれを受け入れざるを得なかった。 
やがて、リストラはジーンの身にも及ぶ。 


この不況の中、決して他人事ではない。 
明日は我が身。 

リストラになる者。 
リストラをする者。 
賛成する者。 
反対する者。 
リストラをした者がリストラ対象になる者。 

とくに挫折を味わったことない人は信じられない。 
自分がまさかこんな状況になるなんて。 

それが現実。 
数ある選択肢を見極めなければならない。 
結果最悪の選択をする者もいる。 

だが、より人間らしく生きるための新たな価値観に目覚めていく様は清々しい。 

バッドエンドではないが、ハッピーエンドでもないところも良い。 
これから人生を立て直していかなくてはならない。 

苦悩、苦難、失望、絶望、喪失、亀裂。 

様々な問題を抱え、少しずつ自分の立場を理解した時、見える一筋の光明。 


とても印象的な台詞。 

『大丈夫、失敗しても、クビになるだけさ』 

こんな前向きな気持ちになれる人間はなんと強い生き物だろうか。 


※ケビン・コスナーの役どころは、とても良い! 




映画を愛する人達へ

第249回 「カウボーイ&エイリアン」

うーん。 
ダニエル・クレイグ好きなんだけどなー。 
西部劇大好きなんだけどなー。 
ハリソン・フォードも出てるしなー
。 

「カウボーイ & エイリアン」 

あらすじ。 
1873年、アリゾナ。 
一人の男が荒野で目を覚ます。 
なぜ、ここにいるのか、自分が誰かさえもわからない。 
そして、腕には奇妙な腕輪をはめられている。 
自分のルーツを探るべく西部の町へとたどり着くが・・・・・。 


ある程度は理解していたつもりだったので、覚悟はしていたのですが。 

やはりSFは苦手だ。 
エイリアンは苦手だ。 

西部劇とSFの融合。 
僕は受け入れられなかった。 

敵弱いしww 

もしも、宇宙人が存在するのならば(僕は信じてないのですが) 
西武時代に現れてもおかしくはない。 

そういう話があってもいいでしょうね。 

しかし、やはり無理だ。 
泥臭いあの時代のSF。 

全く集中出来なかったww 



映画を愛する人達へ

第248回 「ゴッドファーザー PART III」

個人的にはやってもうた感たっぷりの・・・大シリーズの完結作。 

前作より16年を経て製作された。 
マイケルの最晩年の物語。 


「ゴッドファーザー PART III」 

あらすじ。 
ファミリーのドンとなったマイケル・コルレオーネは、違法なビジネスを長年行ってきた一族の活動から引退を決意するとともに、合法ビジネスへの全面的な転換を試みる。 
・・・がそれをよく思わない者と敵対することになる。 
多くの友好ファミリーの幹部が暗殺されてしまう。 
さらにマイケルには、糖尿病という病魔が忍び寄っていた。 

今回のテーマは、マイケルの死。 
後悔と懺悔の話です。 

一つの時代が終わり、新しい時代が始まる。 

ただ、映画の内容は、過去2作に遠く及ばない作品となり、評価は低かったと思います。 

マイケルの娘役の演技が下手過ぎる・・・・・。 
この子は後に監督として大成功をおさめるのですけど・・・ww



映画を愛する人達へ 

第247回 「ゴッドファーザー PART II」

この日は連続でゴッドファーザーシリーズを一気に観ました! 

 

僕はこのPART IIが大好きです! 

 

「ゴッドファーザー PART II」 

 

『ゴッドファーザー』の続編だが、物語の時系列はやや複雑で、前作の後日談であると共に前日談に相当する。 コルレオーネ・ファミリーを継承したマイケル・コルレオーネのその後を語ると同時に、若き日のヴィト・コルレオーネが力を手にして浮上していく様を丁寧に描き出す。 

 

アカデミー賞では作品賞を含む9部門(そのうち助演男優賞部門では3人が候補になった)でノミネートされ、そのうち作品賞・監督賞・助演男優賞・脚色賞・作曲賞・美術賞を受賞した。 アカデミー作品賞を受賞した映画の続編が再び作品賞を受賞したのは、現在に至るまでアカデミー賞史上唯一の例である。 アメリカ国立フィルム登録簿の保管作品に選ばれた。 

 

あらすじ。 
この映画では、二つの物語が同時進行で語られる。 
一つ目の物語の舞台は1958年から1959年で、前作『ゴッドファーザー』に続くマイケル・コルレオーネの姿が描かれる。 
もう一方の物語は1901年から1941年までの、マイケルの父ヴィト・コルレオーネの在りし日の姿を描く。
幼い頃にニューヨークに渡りコルレオーネ・ファミリーを築いていくヴィトの物語が、現在のファミリーを守るために戦うマイケルの物語と交錯する。

 

 

アル・パチーノも良かったけど、デニーロ最高です! 若き日のドン・コルレオーネを見事に演じ切った。 

 

マイケルの孤独は拍車がかかっていますww ファミリーを守るために非情になるしかないマイケルの心の内。 悲しく、切ないですね。 







映画を愛する人達へ

第246回 「ゴッドファーザー」

圧倒的な存在感で、今も観る者を惹きつける映画。 

当時の興行記録を塗り替える大ヒット。 
アカデミー賞において作品賞・主演男優賞・脚色賞を受賞。 
アメリカ国立フィルム登録簿に永久保存登録された。 

歴史的作品。 


「ゴッドファーザー」 

あらすじ。 
第二次世界大戦が終わった1945年。 
高級住宅街の一角を占めるコルレオーネ家の屋敷では主人であるドン・コルレオーネの娘コニーの結婚祝賀宴が豪勢にとり行われていた。 
宴の中、父親であるドンの反対を押し切り大学を中退して従軍、英雄として復員した三男のマイケルが久しぶりに帰宅する。 
自分の道を歩こうとするマイケルだったが、父、ドン・コルレオーネが襲撃された記事を見る。 
この瞬間からニューヨーク五大ファミリーの一つとして地下帝国で栄華を誇ったコルレオーネ家の運命は悲劇の暗転を繰り返すこととなる。 

美しいオープニングから始まり、迫力あるドン・コルレオーネが現れる。 

3時間近くある上映時間にも関わらず、観入ってしまった。 
何度も観てるのにww 

ドン・コルレオーネのカリスマ。 

だが時代は変わる。 
老兵去るべし。 

息子のマイケルが跡を継ぐ。 
孤独で後悔と懺悔の人生の始まりだった。 

裏切りと忠誠は紙一重。 

映画が好きなら・・・好きじゃなくても・・1度は観て欲しいシリーズです! 



映画を愛する人達へ